ジャムプレイス質問

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・外部との通信不能状態で測定が難しそうですが、1秒が1日の具体的なズレをアバターPCが把握していて問題ありませんか? A.問題ありません。  時間のズレは電脳政府が発表し、周知しています。 ・レイドというのが所謂ギルドシステムだと思いますが、組むことで何か特典はありますか?(ギルドハウス的なの)  また、複数レイドの掛け持ちは可能ですか? A.レイドはシステム的に保証された物ではなく、電脳政府が集めた有志の集団を「レコード・レイド」と呼称し、犯罪集団を「イリーガル・レイド」と呼称しているだけです。  もちろんPCが何かで繋がる集団を作り、それをレイドと自称することは自由です。  複数集団に所属することも自由です。 ・PC達の視界内にUI的なのは見えますか?(HPとかレベルとか相手名とか) A.基本的に見えません。(識別の優位性がなくなっちゃうので)  ただ名前だけは見えてもいいかなと思っていますが、MGM内で協議中です。  決定したら追って連絡します。 ・生産職や生産用のスキルなどはゲーム内システム的に存在しますか?  また、物資生成機能以外でアイテムや装備を作成することは可能ですか? A.アイテム、装備の作成は現実と同じ方法で作成することが出来ます。  また、夜明けの時代ルールブックに記載されていない生産用スキルや生産職は存在しません。 ・ホワイトリスト機能を使うことで擬似的にマイルームを店舗のような扱いにしても問題ありませんか? A.問題ありませんが、ホワイトリストに載せた人しか入室出来ないことは留意しておいてください。 ・スクリーンショットをゲーム内で確認することはできますか? A.スクリーンショットを取るためのアイテムを追加アイテムで実装します。  そのアイテムで取得したスクショはアイテム自体の画面で確認する他、僅かなジャムマネーを消費して紙の形に出力することも可能です。 ・TELLシステム(直接会話システム)が電話代わりにあったりしませんか? A.電脳内のネットワークで、現実世界で出来ることはだいたい可能です。  マイルームキーが端末の役割も果たすので、スマホで出来ることはだいたいマイルームキーで可能です。  通話、SNS、テレビやラジオの視聴、ネット閲覧などなど。 ・ジャム・プレイス以前のVRMMOはどんなものだったでしょうか?  もしあればビッグタイトルのサンプル名があると嬉しいです。(FF14的な、元○○プレイヤーの集いとか出来ないかな…) A.フルダイブ形式なのは間違いありませんが、ジャム・プレイスほど現実に則したものではありませんでした。  もっとゲームゲームした、システムに縛られる世界だったでしょう。  代表作品は既存の有名RPGシリーズがVRMMO化した「ドラゴンファンタジーVR」(通称DFVR)です。  ゲーマーなら大抵は触ったことがあるか、少なくともタイトルを聞いたことはあるでしょう。 ・電脳世界に非魔法使いはいるの? A.います ・マザーAIの停止から大規模開始までのジャムプレイス内の経過時間は、だいたいどのくらい? A.半年~1年程度を予定してます。  キャラメイク前の情報確定時点で確定させます。 ・ジャムプレイスには様々なアバターがいるけれど、アバターの傾向としてどんなスタイルが主流だろう? (ざっくり下記の①〜③が主だとおもってるけど、多い順の想定とかあれば?) ①名前も姿も能力も変えて、完全に別人として楽しんでいるアバター ②名前や姿をあまり大きく変えず、現実世界の延長として現実でできないことを楽しむアバター ③現実世界の自身をほぼそのままジャムプレイスにトレースしているアバター A.単純な数でカウントすると2>1>3です。  というのも「現実世界の姿を基準に、背を伸ばしたり髪や肌、瞳の色を変えたりスタイルを調節する」程度の変更は簡単で技術が無くても可能だからです。  ジャムプレイス以前のVRでもそれは同様で2が最も多くなっていると思います。 ・現実世界で身体が不自由な人がジャムプレイスで自由を謳歌する⇒わかる ジャムプレイス内で完治不可の障害や、不治の病にかかることはあるの? A.『普段のジャムプレイスなら』ありません。  ただしマザーAIが停止し、現実世界の運営からバックアップを受けることが出来ない大規模卓中ならば実質的に完治出来ない病や怪我が生ずる可能性はあります。  しかし無事に運営体勢の復旧がかなった場合、それらを治すことは可能になるでしょう。 ・空腹感はありそうだけど、餓死ってするの? A.します ・2010年だと電脳世界の外では技術レベルどんくらいだっけ……。 A.スマホもあるし電波は5Gでリモートワークも実用化くらいに考えてくれて大丈夫です。  要するに現実世界であるものはあるノリで。 ・凍結って実態的にはどうなっているのか(物理的に凍結されているのかはたまた別の要因なのか)肝として内部にいる人たちはどうなっているの? A.凍結はまあだいたい旅団の凍結と同じ認識で大丈夫です。  解除すれば何の後遺症もなく戻る、凍結中はすべての活動が停止してるので時間と共に何かが悪化することはありません。 ・ジャムプレへのログインって『Peach』とかの端末とかが凡例としてあるっぽいけど、大体どれくらいの初期資金で機材が揃う想定なんでしょう A.機材はそれなりに高いと思います、こっちで言うVR機器の良い奴くらいかな……  まあもちろん仕事でログインしてる人もいるだろうし、ネカフェとかでレンタルしてログインも出来るし、懸賞で当たったとかも可能。  あとは世界や地域で物価や手に入れやすさは変わると思います。
・外部との通信不能状態で測定が難しそうですが、1秒が1日の具体的なズレをアバターPCが把握していて問題ありませんか? A.問題ありません。  時間のズレは電脳政府が発表し、周知しています。 ・レイドというのが所謂ギルドシステムだと思いますが、組むことで何か特典はありますか?(ギルドハウス的なの)  また、複数レイドの掛け持ちは可能ですか? A.レイドはシステム的に保証された物ではなく、電脳政府が集めた有志の集団を「レコード・レイド」と呼称し、犯罪集団を「イリーガル・レイド」と呼称しているだけです。  もちろんPCが何かで繋がる集団を作り、それをレイドと自称することは自由です。  複数集団に所属することも自由です。 ・PC達の視界内にUI的なのは見えますか?(HPとかレベルとか相手名とか) A.基本的に見えません。(識別の優位性がなくなっちゃうので)  ただ名前だけは見えてもいいかなと思っていますが、MGM内で協議中です。  決定したら追って連絡します。 →GPカードやシステム表示の方になりました。[[アバター・ノーバディ詳細情報]]などを参照してください ・生産職や生産用のスキルなどはゲーム内システム的に存在しますか?  また、物資生成機能以外でアイテムや装備を作成することは可能ですか? A.アイテム、装備の作成は現実と同じ方法で作成することが出来ます。  また、夜明けの時代ルールブックに記載されていない生産用スキルや生産職は存在しません。 ・ホワイトリスト機能を使うことで擬似的にマイルームを店舗のような扱いにしても問題ありませんか? A.問題ありませんが、ホワイトリストに載せた人しか入室出来ないことは留意しておいてください。 ・スクリーンショットをゲーム内で確認することはできますか? A.スクリーンショットを取るためのアイテムを追加アイテムで実装します。  そのアイテムで取得したスクショはアイテム自体の画面で確認する他、僅かなジャムマネーを消費して紙の形に出力することも可能です。 ・TELLシステム(直接会話システム)が電話代わりにあったりしませんか? A.電脳内のネットワークで、現実世界で出来ることはだいたい可能です。  マイルームキーが端末の役割も果たすので、スマホで出来ることはだいたいマイルームキーで可能です。  通話、SNS、テレビやラジオの視聴、ネット閲覧などなど。 ・ジャム・プレイス以前のVRMMOはどんなものだったでしょうか?  もしあればビッグタイトルのサンプル名があると嬉しいです。(FF14的な、元○○プレイヤーの集いとか出来ないかな…) A.フルダイブ形式なのは間違いありませんが、ジャム・プレイスほど現実に則したものではありませんでした。  もっとゲームゲームした、システムに縛られる世界だったでしょう。  代表作品は既存の有名RPGシリーズがVRMMO化した「ドラゴンファンタジーVR」(通称DFVR)です。  ゲーマーなら大抵は触ったことがあるか、少なくともタイトルを聞いたことはあるでしょう。 ・電脳世界に非魔法使いはいるの? A.います ・マザーAIの停止から大規模開始までのジャムプレイス内の経過時間は、だいたいどのくらい? A.半年~1年程度を予定してます。  キャラメイク前の情報確定時点で確定させます。 ・ジャムプレイスには様々なアバターがいるけれど、アバターの傾向としてどんなスタイルが主流だろう? (ざっくり下記の①〜③が主だとおもってるけど、多い順の想定とかあれば?) ①名前も姿も能力も変えて、完全に別人として楽しんでいるアバター ②名前や姿をあまり大きく変えず、現実世界の延長として現実でできないことを楽しむアバター ③現実世界の自身をほぼそのままジャムプレイスにトレースしているアバター A.単純な数でカウントすると2>1>3です。  というのも「現実世界の姿を基準に、背を伸ばしたり髪や肌、瞳の色を変えたりスタイルを調節する」程度の変更は簡単で技術が無くても可能だからです。  ジャムプレイス以前のVRでもそれは同様で2が最も多くなっていると思います。 ・現実世界で身体が不自由な人がジャムプレイスで自由を謳歌する⇒わかる ジャムプレイス内で完治不可の障害や、不治の病にかかることはあるの? A.『普段のジャムプレイスなら』ありません。  ただしマザーAIが停止し、現実世界の運営からバックアップを受けることが出来ない大規模卓中ならば実質的に完治出来ない病や怪我が生ずる可能性はあります。  しかし無事に運営体勢の復旧がかなった場合、それらを治すことは可能になるでしょう。 ・空腹感はありそうだけど、餓死ってするの? A.します ・2010年だと電脳世界の外では技術レベルどんくらいだっけ……。 A.スマホもあるし電波は5Gでリモートワークも実用化くらいに考えてくれて大丈夫です。  要するに現実世界であるものはあるノリで。 ・凍結って実態的にはどうなっているのか(物理的に凍結されているのかはたまた別の要因なのか)肝として内部にいる人たちはどうなっているの? A.凍結はまあだいたい旅団の凍結と同じ認識で大丈夫です。  解除すれば何の後遺症もなく戻る、凍結中はすべての活動が停止してるので時間と共に何かが悪化することはありません。 ・ジャムプレへのログインって『Peach』とかの端末とかが凡例としてあるっぽいけど、大体どれくらいの初期資金で機材が揃う想定なんでしょう A.機材はそれなりに高いと思います、こっちで言うVR機器の良い奴くらいかな……  まあもちろん仕事でログインしてる人もいるだろうし、ネカフェとかでレンタルしてログインも出来るし、懸賞で当たったとかも可能。  あとは世界や地域で物価や手に入れやすさは変わると思います。

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