マタタビ

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*マタタビ(-/Matatabi) 年齢:? 職業/経歴:魔法使い 性別:男 レベル:10 メイン:聖職者 サブ:探索者 エクストラ:契約者 追加サブ:- 種族:幻想種(零落神) 参戦回数:-回 タグ:簒奪者4 身長:- 体重:- PL名:小熊ユズル ---- *&bold(){&italic(){「まだ、死ぬには早いですにゃ」}} ****外見 通常時:穏やかで、常ににこやかにしている猫顔の大人。 死神時:漆黒の鎧、骸骨の面、瞳の奥には蒼の炎。死を告げる死神。 ****人格 通常時:語尾にわざとらしくにゃ、を付ける。一歩引いた位置から見守る紳士。 死神時:冷静、冷徹、そこに居るだけで威圧感を出す。 ****来歴 元、死神。空島に起こりつつある異変を感じ、死神時の重要な記憶と力を封印して開拓者となった。 空島で生きる魔法使いたちの行く末を案じ、見守り、時には手助けをする。 「ワガハイができるのは少しの手助けとアドバイスだけですにゃ」 「貴方の未来は貴方自身が決めるのですにゃ」 と、彼はいつも言う。 但し、力を貸す必要ができた時、彼は死神としての姿を一時的に取り戻す。 万全ではないものの、敵を切るには十分な能力を持つ。 #region(他PL向け情報) 1.対PC不死 →こちらから討伐することは無く、不死であることを知ったとしても他人にばらしません。 2.このPCの正体について →「開拓者のふりをする死神がいるらしい」という噂をPCが聞いたことにして構いません。 問い詰めても敵対しません。それとなーく流したりします。 3.死神側の情報 PCとして参加しているため「死神側の情報は回答できません」。設定としては記憶を自分の手で大部分を封印しています。 時々知ったようなことを言うかもしれませんが、9割ハッタリです。 #endregion #region(あらすじ) …………氷原の異界の中央にて目が覚める。そして、身体と心に喪失感を覚える。 自分がかつて『死神』という存在であったことは憶えている。一般知識も、魔法使いとしての知識もある。だが、『死神』としての記憶も力もほとんど失せていた。 あるのは短剣と、命を守るほんの少しの力と、【この島で生きる者達の行く末を見届ける】という使命。 (わざわざ自分の力を封じるなんて、酔狂な奴か、それとも暇人だったのだろうか) などと考えても答えは出ない。 「……我は人の行く末を見届ける」 「人の営みを、努力を、生と死を見届ける」 使命を口にして、立ち上がる。 「我は、否、ワガハイはマタタビ。只の魔法使い」 「……ああ、これはこれで楽しそうですにゃ」 顔に軽い笑みを張り、猫顔の幻想種は歩き出す…… #endregion #region(参加セッション) #endregion #region(友人関係) #endregion **PickUp 支援型前衛聖職。器用貧乏。 **キャラクター情報 #region(キャラクターメモ) &memox(cols=75,rows=20,submit=更新<>■キャラ 名前(きゃら なまえ)\n\n《基本データ》\n年齢:○○歳 性別:?? 身長:ないしょcm 体重:ひみつkg\nML1 /HP10/MP10/LP5/行動値5/信仰0\n筋1/知1/器1/敏1/感1/精1\n\n《判定など》\n命中2D+1/物攻2D+0/射程1~1/魔法2D+1/魔攻2D+0/回避2D+2\n探索2D+2/危機2D+1/識別2D+1 ※鑑定等スキルが必要なものは除外\n物理防御6/魔法防御5/結界強度2\n\n《スキル》\n[パッシブとか]\n[セットアップとか]\n[マイナーとか]\n[メジャーとか]\n[その他とか]\n\n《所持品1/3》\n携帯電話*1\n\n《ダメージロール》\n■技能) #endregion
*マタタビ(-/Matatabi) 年齢:? 職業/経歴:魔法使い 性別:男 レベル:10 メイン:聖職者 サブ:探索者 エクストラ:契約者 追加サブ:- 種族:幻想種(零落神) 参戦回数:-回 タグ:簒奪者4 身長:185 体重:73 PL名:小熊ユズル イメージアイコン:にゃん太(ログ・ホライズン)/”山の翁”(Fate/GO) ---- *&bold(){&italic(){「まだ、死ぬには早いですにゃ」}} ****外見 通常時:穏やかで、常ににこやかにしている猫顔の大人。 死神時:漆黒の鎧、骸骨の面、瞳の奥には蒼の炎。死を告げる死神。 ****人格 通常時:語尾にわざとらしくにゃ、を付ける。一歩引いた位置から見守る紳士。 死神時:冷静、冷徹、そこに居るだけで威圧感を出す。 ****来歴 元、死神。空島に起こりつつある異変を感じ、死神時の重要な記憶と力を封印して開拓者となった。 空島で生きる魔法使いたちの行く末を案じ、見守り、時には手助けをする。 「ワガハイができるのは少しの手助けとアドバイスだけですにゃ」 「貴方の未来は貴方自身が決めるのですにゃ」 と、彼はいつも言う。 但し、力を貸す必要ができた時、彼は死神としての姿を一時的に取り戻す。 万全ではないものの、敵を切るには十分な能力を持つ。 #region(他PL向け情報) 1.対PC不死 →こちらから討伐することは無く、不死であることを知ったとしても他人にばらしません。 2.このPCの正体について →「開拓者のふりをする死神がいるらしい」という噂をPCが聞いたことにして構いません。 問い詰めても敵対しません。それとなーく流したりします。 3.死神側の情報 PCとして参加しているため「死神側の情報は回答できません」。設定としては記憶を自分の手で大部分を封印しています。 時々知ったようなことを言うかもしれませんが、9割ハッタリです。 #endregion #region(あらすじ) …………氷原の異界の中央にて目が覚める。そして、身体と心に喪失感を覚える。 自分がかつて『死神』という存在であったことは憶えている。一般知識も、魔法使いとしての知識もある。だが、『死神』としての記憶も力もほとんど失せていた。 あるのは短剣と、命を守るほんの少しの力と、【この島で生きる者達の行く末を見届ける】という使命。 (わざわざ自分の力を封じるなんて、酔狂な奴か、それとも暇人だったのだろうか) などと考えても答えは出ない。 「……我は人の行く末を見届ける」 「人の営みを、努力を、生と死を見届ける」 使命を口にして、立ち上がる。 「我は、否、ワガハイはマタタビ。只の魔法使い」 「……ああ、これはこれで楽しそうですにゃ」 顔に軽い笑みを張り、猫顔の幻想種は歩き出す…… #endregion #region(参加セッション) #endregion #region(友人関係) #endregion **PickUp 支援型前衛聖職。器用貧乏。 **キャラクター情報 #region(キャラクターメモ) &memox(cols=75,rows=20,submit=更新<>■キャラ 名前(きゃら なまえ)\n\n《基本データ》\n年齢:○○歳 性別:?? 身長:ないしょcm 体重:ひみつkg\nML1 /HP10/MP10/LP5/行動値5/信仰0\n筋1/知1/器1/敏1/感1/精1\n\n《判定など》\n命中2D+1/物攻2D+0/射程1~1/魔法2D+1/魔攻2D+0/回避2D+2\n探索2D+2/危機2D+1/識別2D+1 ※鑑定等スキルが必要なものは除外\n物理防御6/魔法防御5/結界強度2\n\n《スキル》\n[パッシブとか]\n[セットアップとか]\n[マイナーとか]\n[メジャーとか]\n[その他とか]\n\n《所持品1/3》\n携帯電話*1\n\n《ダメージロール》\n■技能) #endregion

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