決戦存在「G」

決戦存在「G」 (けっせんそんざい /Decisive battle there 〝G”)

年齢:不明 職業:― 性別:男性型 メイン:戦士 サブ:結界士 エクストラ:悪魔使い 追加サブ:錬金術士 種族:人造人間
身長:240cm 体重:200kg PL名:そま
イメージアイコン:紫原敦(黒子のバスケ)



―お前が探してる愛があると言うの―
テーマソング:Venus Say… 歌詞
―黒い鉄格子の中で 私は生まれてきたんだ―
共通テーマソング:名前のない怪物 歌詞


「俺の邪魔をするなら、叩き潰すよ」



外見
紫の髪にあまり変化の無い表情を貼り付けた男。もっとも特徴的な外見は、2mを軽く超えるその長身。
巨大な剣を持っており、巨躯と相まって強靭な戦士と言う印象を抱くだろう。
その全身には無数の傷が刻まれており、歴戦を思わせる。

人格
平時はぼんやりしている事が多く、深く考える事を好まない。
自身を戦争兵器と認識しており、難しい事は考えれる者が考えれば良いと思っている。
創造主によってプレイライトへの憎悪を植え付けられている為
プレイライトを抹殺すると言う思考が根底を占めているが、命令系統によって統率されている為
問題は起き難い。


+ 命令系統
(数字が小さい程優先される)
1:創造主クロシェットによる強制力を持った命令
2:自身の社会的立場・生命の保持
3:魔境都市における戦争任務の遂行
4:プレイライトの殺害



来歴

創造主によって造り出された対単体用戦士型人造人間
プレイライトを殺す為に造られており、重装甲と高火力の両立を目指している。
基本的には創造主に付き従っており、来歴と呼べる来歴は無い。
正式な開発番号は決戦存在「Giant(ジャイアント)」
帯内市の中心部にある教会に創造主と共に暮らしていたが現在は引っ越し、少女と二人暮らしをしている。
戦争任務に多く参加している為不在の事が多い


+ Genocide
「G」に植え付けられた憎悪を意図的に暴走させる事で肉体のリミッターを外し
皮下に存在する甲殻が隆起し体表を覆う事でより直接的な能力の向上を可能とする。
この形態では周辺の存在全てが戦闘行動を行えない状態になるか、一定時間が過ぎるまで
戦闘行動を止めない為、創造主によって「その場にいる味方全員が[戦闘不能状態]の時にのみ使用する事」と【命令】されている。
この状態の時「G」の言動は暴力的になり、憎悪に呑まれた状態となる物で、それを抑制しようとも考えて居なかったのだが……

+ Guardian
〝冬将軍”との戦いの中で、
自分が勝つ為ではなく、誰かと共に勝つ為に変身を使用。決戦存在「Guardian(ガーディアン)」を名乗る。
性能自体はまるで変わっていないが、その心こそが大きな変化となり
自我を残す事に成功する。とは言え、危険性事態は変わっていない為
発動条件はこれからもそのままなのだが。


+ 友人関係

PickUp


「俺は倒れない。お前は倒れる。〝決戦存在”の意味を教えてやるよ」


不死不滅+甲殻+霊魂武装+心の理法+アルスヴィズ=硬い
朧舞+スマッシュ+デス・ブリンガー+共鳴結界=防御半減結界軽減
硬い+防御半減結界軽減火力=強い
最後の一人になるまで倒れず、切り札となる「変身」もある。
弱点?経験点と金銭。

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最終更新:2017年12月01日 12:56