十和田

十和田 (とわだ/Towada)

年齢:17 職業:高校2年生 性別:男性 レベル:3 メイン:戦士 サブ:探索者 エクストラ:契約者 追加サブ:- 種族:妖精
参戦回数:0回 身長:177cm 体重:78kg PL名:コマ

「だったら、野球で勝負だ!」


アルバム04:「夢の舞台」


周りを見渡せば、大勢の人の姿がある。
目の前を見れば、倒すべき相手がいる。
あれから色々あったけれど、俺はこうして、甲子園の舞台に立っている。
何時かの約束を、特等席で見守るアイツに届けるために。
さあ、俺の打席だ。

プロフィール

+ 主人公
今作の主人公
日本文明高校に入学、一年がたち、魔境都市の戦争に巻き込まれる
勉強はできない、お餅が好き。

+ 赤い男【女】
今作の黒幕・・・黒幕?
魔境都市外部の神様、十和田の生みの親。
悪意はない、悪意はないこそたちが悪いともいう。
女は使徒であり、神様の姿を投影するためのアンテナ役

+ ...
外見

汚れた野球のユニフォームとベースボールキャップ
何処にでもいる野球少年の格好である、むしろそれ以外の服装を見かけない。


人格

よく言えば根が明るく真っ直ぐな好青年。
悪く言えば野球バカ、難しいことは考えられない、頭より先に身体が動く。


スリングクンポケット裏サクセス「魔境都市編」

下越地方の名門野球高、日本文明(ひのもとぶんめい)高校に入学したあなた
群雄割拠の校内野球戦国時代を統一し、甲子園を目指して2年目の学生生活を歩み出した貴方を待っていたのは

―――学校の崩壊だった―――


"魔王軍"による侵攻により、学校の有る村雲市は壊滅
チームメイトもちりぢりになってしまい、途方に暮れるあなたの前に一人の男が現れる

「――魔王軍を追い出し、甲子園を目指すのだ!!」

「――バットを取れ、ボールを握れ! ”野球”で世界を救う時だ、少年!」


+ 関連NPC

レッド

外見:不審者 性別:おそらく男性 種族:零落神

「バットを相手の頭にシューウッ!超ッ!エキサイティン!」


十和田の前に現れた謎の男。本人曰く「広い日本の下越の米所に ピンチになったら現れる!イキでクールなナイスガイ!」
十和田に魔法使いとしての戦い方と、野球の鍛錬を付けているらしい。

赤い装束に全身を包み、素顔も伺えないためどういう人物なのかは謎に包まれている。
怪しさ満載の格好と奇抜な言動で、ぱっと見不審者である。

先日観測された姿は少女の姿であった。


+ "対プレイライト決戦用神器”
『甲子園に行きたい』
『”そのために、侵略者(プレイライト)を倒したい”』

日本文明高校は壊滅し、野球部員も全滅した。
彼らの死に際の願いを集め、掛けた魂を繋ぎ合わせることで一つの神器を精製し、生命を与えた。

なぜなら、神の器となる人を選定するには時間がなく、また神の力もNEWGAMEの結界により制限されるため。
”自分で成長し”、自律的に”プレイライトを狩る”生命を持った神器という存在が、この戦場には適していたからである。

故に、”十和田”という生徒は日本文明高校野球部には存在していない。
現在、彼を構成する因子は5発の火の玉ストレートと、薄汚れた人形である。

+ 使徒化
先の戦闘で"対プレイライト決戦用神器”はその生命を失い、護符によって復活した。
その際、使徒の契約を行っていた魂を混ぜ込むことで
神器自体に使徒の契約を混ぜ込むことに成功。
これによりより直接的な信仰を受けることが可能になり、能力の向上が図られる。







+ 参加セッション

+ 友人関係

PickUp



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最終更新:2018年01月14日 09:15