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夜明け・ガリ卓
夜明けはきの卓
夜明け飛鳥卓/神楽坂学園卓
夜明け2014卓/学園卓Mk-2
夜明けぼっち卓/妖怪通り卓
夜明け梅酒卓/新世界卓
黄昏の門
学園卓V3
夜明け2015卓/十四夜会卓
夜明け2015卓/学園戦争卓
夜明け2016卓/悪徳の街
夜明け2016卓/水の都
夜明け2016卓/空島
夜明け2017卓/学園都市
夜明け2017卓/魔境都市
夜明け2018卓/悪徳の街2 色彩戦線
夜明け2018卓/常夏島
夜明け2019卓/大魔城学園
夜明け2019卓/戦国劇場卓
夜明け2019-2020卓/次元旅団
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+ | データ |
アイテムデータ
├消費アイテム ├道具・乗り物 └装備品 ├通常武器 ├通常防具 ├マジックアイテム:片手剣 ├マジックアイテム:両手剣 ├マジックアイテム:槍 ├マジックアイテム:斧 ├マジックアイテム:短剣 ├マジックアイテム:弓 ├マジックアイテム:盾 ├マジックアイテム:鎧・服 ├マジックアイテム:装身具 ├マジックアイテム:特殊・砲 └マジックアイテム:銃と魔弾 |
+ | 設定 |
【図書館島】図書館島。それは学園創立とともに建設された、湖に浮かぶ小島にある世界でも有数の巨大図書館。第一・第二次世界大戦中に、戦火を避けるべく世界各地から大量の稀覯書が集められ、また異世界と地球が混じった後は異世界側の魔道書が多数集められた。その結果地下へと複数回増改築が行われ、地下を含めた内部をまともに把握できている人物はいない。そのため、図書委員会は小・中・高・大とそれぞれ情報等々を共有・管理しあい、実質合同委員会となっている
【内部】地上3F地下11F(あくまで観測できた階であり、さらに地下が存在する可能性はある)。一般の本は地下1F~地上3Fまでで構成されており、小・中・高・大。全ての本が集まっている(一階一階のスペースも幅広い)。地下2Fはそれらの本を管理・保管する書庫階
地下3Fからは魔道書及び地球側での古い本が保管されている。地下6Fで区切られ、地下7Fは地下3F~地下6Fを担当する書庫階。地下8F~地下11Fまでがさらにやばい魔道書、および地球側での貴重書が集められている。また地下の部分は貴重書狙いの盗掘者を避けるために罠がたくさん仕掛けられている。
【噂】その最深部には、生きて帰った者はいないと言われる地底図書室など、ダンジョンのような迷宮が広がっており、凶暴なドラゴンも居たり、そのドラゴンがまもっているとされているお宝があったり、水に浸かっていてもなんとも無い本などと話題が尽きない
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