バーソロミュー・カヴァナー

バーソロミュー・カヴァナー(Bartholomew Kavanagh)

年齢:17 学年/職業:学生(市立常夏学園二学年)性別:男 種族:鬼人 身長:178cm 体重:80kg
メイン:異能者 サブ:錬金術士 エクストラ:魔技士 PL名:そま
イメージアイコン:ルルーシュ・ランペルージ(コードギアス 反逆のルルーシュ)




―負けてたまるか!―
テーマソング:Survivor / 歌詞

「バーソロミュー・カヴァナー。長い?バートで良いぞ。バカでもバードでもない!」


「来い!ヒーロー・ディザイア!――僕に、守る力を!」


外見

 黒髪で、学生服を着た美形の男。
 黙って真面目な表情をしていれば怜悧なイケメンであるのだが、
 そんなクールなイケメンフェイスは非常に脆く崩れ去る。
 片目に変な紋様が浮かんだりちょっと光ったりする事がある、本人曰く超抜能力のエネルギーが
 安定しないのでそんな感じになるらしい。
 たまに眼鏡をかける時がある、その方がモテそうだからとは本人の談。

人格

 リビドーが留まる事を知らない男。無駄に偉そう。
 その偉そうな言葉使いから放たれるセクハラは女子に遠巻きにされるには十分な物。
 そしてプライドが高そうな喋り方と顔の割に土下座での懇願すら辞さないと言う紙のプライドを持つ。
 根は童貞メンタルである為エロ男子の割に相手から来すぎると若干引いてしまう童貞っぷりを持つ。


来歴

 超抜能力『H-EROパワー』を持つ朱雀隊の新規入隊隊員。
 典型的とも言える程のエロ男子であり、名前の頭文字を取ってバカと呼ばれたり
 童貞メンタルを発揮した時はバードだからチキンなんだと呼ばれたりしている。
 数年前から入隊試験を受けては居たのだが年齢と面接での言動で落とされていた。
 今年の入隊試験において超抜能力『H-EROパワー』を持っている事が判明
 その特性と将来性を見込まれて合格する。
 数年前に常夏島へと来た鬼人であり、両親とは一緒に暮らしておらず一人で常夏島へと来た。
 現在はガイア人義体を使用しているマキナ人である「ライオ」と自宅にて二人で暮らしている。
 なお、自宅には巨大ロボ『ヒーロー・ディザイア』がある。


+ 『H-EROパワー』
 己の欲望をエネルギーとする超抜能力。
 感情が昂ぶれば昂ぶる程に力を増し、バーソロミューの力となる。
 後述する巨大ロボ、『ヒーロー・ディザイア』を動かすエネルギーもこの力により賄っている。
 感情の昂ぶりであれば実際は何でも良いのだが性的興奮が最も分かりやすいので基本となっている。
 エネルギーはバーソロミューの左目に溜まり、その影響で左目に紋様が浮かんだり光ったりする。




+ 『H・ディザイア』
 バーソロミューの両親がマキナ人と共同で制作したスーパーロボット。
 マキナ技術が多く絡んでおり、マキナ人やマキナ技術に精通した人物でしかメンテナンスは出来ない。
 H・ディザイアにはH-EROパワーを動力とするH-EROエンジンを搭載しており
 男子高校生であるバートは主に性的欲望と興奮をエネルギーとしている。
 操作方法としては搭乗者の動きをトレースして動くDT(ダイレクトトレース)システムを採用している。
 ちなみに、H・ディザイアは童貞しか動かせない。
 ……そして、この機体名は、仮初の名である

+ 『ヒーロー・ディザイア』
 バーソロミューの両親がマキナ人と共同で制作したスーパーロボットの真名。
 『英雄願望』を冠するこの機体は搭乗者の強い願い、想いにより稼働する。
 ヒーローを目指す者に、ヒーローたらんとする者に。
 それは、時代の節目に現れる比類なき幻想に非ず。
 己の意思によって振るわれる『鋼鉄の守護者』だ







Pick Up

「僕は……此処で死ぬ訳にはいかない!」




データ解説

  • 多量のMHPによる耐久性能と機動要塞を使用した後の攻撃性能(予定)


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最終更新:2018年07月25日 19:55