| プロフィール |
| 名前 |
リィン・フィルレイン=アンサラー |
| 種族 |
魔族 |
性別 |
女性 |
| 年齢 |
18歳 |
学年 |
7年生 |
| 身長 |
154cm |
体重 |
47kg |
| 身分 |
首席 |
所属寮 |
青符寮 (ルミナスコイン) |
| プレイヤー名 |
あーせ |
| クラス構成 |
| メイン |
戦士 |
サブ |
妖精術士 |
エクストラ |
天文術士 |
| 追加サブ |
マグス |
追加サブ2 |
|
上級 |
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| キャラクターシート |
銀星 |
| ステータス |
| 筋力 |
C |
知力 |
C |
器用 |
D |
| 敏捷 |
B |
感知 |
D |
精神 |
C |
| イメージ |
| イメージアイコン |
シビラ(千年戦争アイギス) |
| イメージソング |
シリウス |
「私は貴方達を、護る為に傷付ける」
外見
「何を見ているの」
ツインテールにした色素の薄い髪に碧色の瞳
"姫"や"人形"といった表現をされるような雰囲気を持つ
人格
「やりたくない事はやらない主義なの」
やりたいことを、やりたいようにやる性格
その為に助けとなる、あるいは妨げになるかどうかが彼女の行動基準の大部分を占める
わからない事があればまず試してみるが、諦めるのは比較的早い
また、他人の感情というものに疎く、他人のことを考えるのが苦手
来歴
「できるかどうか、試してみただけ」
魔族の中でも貴族格に属するフィルレイン家の一人娘
"やろうとしてやれない事はない"とでもいうような人生を送ってきた
前述のやりたい事をやる為に動く性格もあり、学業や素行は高い評価を受けている
その為、監督生の条件である学業・家柄・能力・素行を満たすものの、五年生の時に一度だけやった後は全て辞退している
様々なジャンルに手を出してはそのジャンルについて一定の成果を出すか、即座に捨てている
彼女が何度も失敗し続けた、という話を聞かないのはこの為
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+
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■部活動 |
■部活動
十を超える数の部活に所属し、十を超える数の部活を抜けた
大抵のことはこなしてしまう事もあり、今も色々な部に助っ人として呼ばれたり呼ばれなかったりする
もちろん、気が乗らない時は行かないし、呼ばれてないのにふらっと顔を出したりもする
今は何かが気に入ったのか、珈琲部に落ち着いているようだ
ただし、基本的に紅茶しか飲まない
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+
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■トゥーン・ドッジ |
■トゥーン・ドッジ
4年前に寮対抗杯にて10年ぶりの優勝を飾った青符寮
その決勝戦に"だけ"出場していたらしい
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+
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オペレーション・デバステイター |
4年前の寮対抗杯決勝戦にて青符寮チームが用いた奇策
『最後に塗った面積だけが判定されるなら、前半に塗る必要はない』という作戦
試合時間前半は自陣を塗りつつ防衛と遊撃に徹し、試合後半に一気に敵を殲滅
フリーになったエリアを塗り潰しつつ、リスポンした順に敵をロストさせていくという机上の空論を実現させたもの
この作戦の要であり提唱者、"初見殺しの積みエース"がリィンである
なお、一度知られてしまえば対策が簡単な作戦であり、以後使用されたことはない
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+
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箒 |
■FFR-31MR/EX ブレイジングスター
| 最高速度 |
★★★★★★ |
| 加速性能 |
☆ |
| 制動力 |
☆ |
| 旋回性能 |
☆☆☆☆☆ |
| チャージ |
☆ |
リィンの使用していたトゥーン・ドッジ用の専用カスタム箒
「理論はわかるがこれに乗る奴は馬鹿」「ゲームルールを読み直してこい」「味方負担が高すぎる」と散々な言われようをした
速度と旋回性能に優れた"シルフィード"系列の箒を基礎としていて、トゥーンドッジの規格で出せる「理論上の最高速」を実現したもの
最高速度に到達するまでに試合時間の半分、実に10分間の加速を必要とする欠陥品
この箒が最高性能に達するまでを凌ぎ、そこから一転攻勢、逆転する
それが"オペレーション・デバステイター"の本質である
後日、同タイプのカスタム箒の発注が多発したが、それらの99.8%は既に物置で眠っていると言われている
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+
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武器 |
| 型種別 |
軽さ |
射程 |
塗り |
対人 |
生存 |
| デバステイター |
C |
D~S |
E |
A |
D |
| 通常ライフル型(比較) |
C |
A |
B |
C |
B |
リィンの使用するトゥーン・ドッジ用の専用カスタム変則ライフル
作戦名である"オペレーション・デバステイター"はこの銃の名を冠している
限界速度に到達した"ブレイジングスター"と組み合わせて使う事を想定されて作成された
魔力チャージにより射程を伸ばすのは通常のライフル型と同じだが
一方で独特な発射方式を採用しており、魔力チャージが不十分な時はインクを散弾のように射出する特性を持つ
例えるならば「チャージで収束率を上げるショットガン」という方が合っているだろうか
規格内限界まで高めた威力とこの性質により狙撃から近接戦闘まで幅広くこなす事が可能
それでもこの武器は「ゲームルールを読み直してこい」「味方負担が高すぎる」との評を受けている
独特の発射方式と火力の両立の為、放射するインク量がごく少量になっているからだ
その圧倒的に低い塗り性能は「いないのと同じ」「武器を捨てて素手で塗った方がマシ」と呼ばれるレベル
いわば"敵を箒からロストさせる為だけの武器"であり、作戦の要となった
ちなみに同系統のカスタムが大会後少しの間流行したものの、最終的に統計勝率16%を叩き出し廃れたという噂がある
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PickUp
「刺すから、避けないでね」
イクイップメント+リバウンドバッシュによる味方への星属性付与
それを主体としたダメージコントロールや判定支援等を得意とする
最終更新:2019年01月08日 12:04