斬鉄/夢映（ざんてつ/ゆめうつし）
年齢：19 所属：
ジェネラスカップ 学年：7年 身分：優等生 性別：女性
レベル：9 メイン：
異能者 サブ：
錬金術士 追加サブ：戦士 エクストラ：
時使い 種族：妖精
参戦回数：0回 身長:164cm 体重：- PL名：ぶい(
@CatCry_Mew)
イメージキャラクター：「両儀式」（空の境界）
キャラクターシート：
○
「私の刀に興味があるの？そう…使いこなせるのなら、託してあげる。」
外見
2振の刀を持つ絶世の美人。
「ボクが打った刀だぞ！美人に決まっているだろ！！」
誰だ今の。
白を貴重とした着物でいることが常。
これも身体を構成する一部であり汚れや傷は自動修復される。
人格
落ち着いた見た目に相応しい寛容さと、反した茶目っ気を持つ。
成績は優秀だがやや規則破りのケがあるために監督生にはなっていない。
「よく夜間に無断外出するクセがなければ私も安心して推せるんだけどなあ！」とは寮監の弁。
来歴
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+
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前世 |
西暦1200-1500年頃に打たれたと思われる姉妹刀のうちの片方の付喪神。
目覚めたのはここ20年ほどで、もう一方はまだ目覚めていない。
製作者は何処の鍛冶を司る神の転生体であり、その身には特殊な力を付与されている。
魔力を扱う才能があれば使用者は強大な力を得ると言えるだろう。
ただし彼女達に使い手として認められれば、の話ではあるが――
本来の付喪神とはやや異なり刀の精神が人型を得たモノ。そのため本体の刀は彼女とは別にそのまま残っている。
転生体によって造られた時点で八百万の神の一部として意思を得ることに成功し、
それが長い年月を経て人に認識される存在に落ちたと解釈すると零落神と取れないこともない。
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気が付けばそこにいた。
周りには2振の刀があるだけで、主も妹も姿はない。
そればかりか、自分がもはや付喪神ですらないことまでわかってしまった。
以来、彼女は彷徨っていた。
かつての己を託せる者を。かつての妹を託せる者を。
その手に2つの亡骸を持って――
能力
彼女は2振の刀を持つ。
かつての彼女自身。美しい刀身を持つ。
使い手の既知の剣になる能力を持っており、魔力を込めることで能力を含め姿が変容する。
「たとえ一時の夢であっても、貴方がそれを識っているのであれば、此れは応えるでしょう――」
ボロボロの刀。イメージとしては鉄砕牙(犬夜叉)の第一形態。
彼女と同じ付喪神だったがその刀身にかつて在った精神は残っていない。
攻撃力こそ皆無だが魔力で構成された物の一切を無に帰す能力を持つ。
「全ての幻想は終わる刻。現へと目覚めなさい――」
いずれも魔力消失期に造られた物であり、ある8年生曰く「掛け値なしの妖刀」
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参加セッション |
| 日時 |
GM |
タイトル |
他の参加者 |
経験点 |
報酬金 |
ログ |
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ルームメイト |
荒谷夢
そう…あなたも夢って言うの……
ふふっ…こっちの話よ。よろしくね。
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PickUp
「」
スキルで上げた命中を偏重で台無しにしていくスタイル。
もしかしたら偏重しない2本目を買ってアポーツで取り寄せるかも。お金がマッハ。
連携を中心に色々やっていきたい。
時空追放はCL8くらいで取得予定。
| 属性 |
中立・中庸 |
| 起源 |
空想 |
| テーマ |
喪失 |
| 好きな物 |
雅なもの・強い剣士 |
| 嫌いな物 |
今際の夢 |
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+
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アトランダムの問いかけ |
『浪漫』は造り手により与えられた
彼に与えられた『浪漫』はもう居ない
『決意』は私達の使い手となる者が持つべきモノ
『決意』は既に喪われた
『正義』はその人と共に求めよう
『正義』は道半ばに倒れた
ならば私が此処で得るべきモノは――
「おまえは 『ジェネラスカップ』だ」
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「此れの魂は既に喪われた。ならばせめて、正しき人の手に――」
キャラクター情報
最終更新：2019年05月08日 03:17
