諸葛孔明(モロカドミチアキ/morokado mitiaki)
プロフィール |
名前 |
諸葛孔明 |
種族 |
人間 |
性別 |
男性 |
年齢 |
24 |
出身 |
東京(中国じゃないと主張) |
身長 |
176cm |
体重 |
63kg |
星 |
★★★ |
所属軍 |
人軍 |
メイン |
聖職者 |
サブ |
魔導博士 |
エクストラ |
伝承術士(ドルイド) |
追加サブ |
マグス |
追加サブ2 |
ない |
上級 |
神秘学士 |
データ |
キャラクターシート |
ステータス |
筋力 |
よわい |
知力 |
冴える |
器用 |
ダメ |
敏捷 |
そこそこ |
感知 |
そこそこ |
精神 |
やれる |
イメージ |
イメージアイコン |
赤羽根P(IDOLM@STER) |
イメージCV |
未定 |
イメージソング |
GATE~それは暁のように~ / 歌詞 |
「もう納期とかデスマに悩まされなくていい・・・俺は自由だッ!・・・と思っていた時期が、俺にもありました」
外見
スーツ姿で闊歩する少し童顔気味の青年。
ビジネスマン時代のクセでついついスーツを着てしまうあたりに悲しき社畜根性
人格
基本的に真面目な性格だが、微妙にはっちゃけ気味。
付き合いは基本的にいいため、頼まれるとあまり断らない。
お前自由にしたいんちゃうんか。
責任感が無駄に強いがためはっちゃけきれない難儀な性格
荒事は嫌いだが持ち前の責任感でなんとか立つ
能力
愛用のペンを媒介にして、文字を描くことをトリガーに発動する『文字の力』。
ケルト神話におけるルーン魔術を応用したもの、とは本人談。
来歴
元サラリーマンで、会社に泊まりこみデスマ、徹夜5日目くらいで招かれた。
最初は幻覚かなんかだと思っていたようだがしばらく過ごす内に現実を受け入れる
受け入れた上で『ある程度の自由が保障された』この環境を最大限にエンジョイしようと決意。今に至る。
現在は普段もそこそこ力を抜いて仕事しつつ、まとまった休みの取れた時は
歩煙国に足しげく通ってレジャーを満喫している
本人はこの世界における自分の立ち位置を「内政寄りなんじゃね?」のように認識。ノブヤボ脳だった
そして、これもとの世界と大して変わらないのでは、と思った。
名前を本来の読み方で呼んでもらえないのが元の世界にいた頃からの悩みで、社畜生活で鍛え上げた知力と、支援能力の影響で軍師みたいな役割に配されがち。
でも名前の通りとか言うとわりとへこむぞ!
また、歩煙国にしょっちゅう遊びにいっている内になぜか党首の
弓削保松と気軽に喋れる程度の顔見知り・・・いわゆる友人関係になったらしい。
だったのは入って少しの間だけ。
戦乱が本格化するにつれ戦後処理や内政の仕事は増える。とことん増える。つまり
新 し い デ ス マ こ ん に ち わ 状 態
領土が増えるごとにわんこそばのごとく増える戦後処理と戦う、NEW社畜の誕生であった。
+
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行動範囲 |
まとまった休みがない時の行動範囲
柾良城 |
気が向くままどこでも |
柾良城下町 |
侍町 |
気が向くままどこでも |
足軽町 |
気が向くままどこでも |
町人地 |
気が向くままどこでも |
寺町 |
気が向くままどこでも |
城下町郊外 |
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+
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たまかずらの易 |
言の葉に呪を込め、言の葉と遊ぶ者
人たるを望み、人の中にあることを良しとする
貴方を導くのは心のままに過ごそうと願う心。
貴方の術は導きの言の葉。
言の葉は人が人に心を伝えるもっとも簡易的な手段。
貴方が行くべきは"人"の軍門なのでしょう。
『どこまでいっても人の為』
これはもはや宿業に近いのでは?などと嘯きながらも
どこか納得した貌で、スーツを着た『文字遣い』は人軍に入ることとなった
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最終更新:2019年08月05日 21:03