丹生千歳

プロフィール
名前 丹生千歳(Hanyu chitose)
通称名 ポンコツ従者
種族 幻想種(零落神) 性別 女性
年齢 外見20代 出身 異世界
身長 166cm 体重 60kg
★★★ 所属 天軍
クラス構成
メイン 異能者 サブ 妖精術士 エクストラ 空想術士
追加サブ マグス 追加サブ2 結界士 上級 妖精王
ステータス
筋力 C 知力 D 器用 C
敏捷 B 感知 C 精神 A
データ 千歳をご覧ください
キャライメージ
イメージアイコン シリアス(アズールレーン)
テーマ曲 DREAM VISION

「しがないメイドが、微力ながらサポートさせていただきます。昼でも夜でもベッドでも」


外見

白く短い髪に紅の瞳、見るからに豊かな胸が特徴な、メイド姿の絶世の美女。
男女問わず目を惹く美貌を持ち……口を開けば下世話な話を混ぜる駄メイド。

性格

黙っていれば美人。喋り出すと礼儀正しくはあれど言いたい事は言うタイプ。
零落神であるが故、人間と思考回路が少しズレている……かもしれないが、下ネタを混ぜるのは完全な趣味の模様。
一応、ちゃんとした場では弁えて黙る。

+ 行動範囲
行動範囲
柾良城 武将棟、食堂、内裏区画
柾良城下町 侍町 武家屋敷街
足軽町 遊郭街、スーパー銭湯「マサ・スパ」
町人地 柾良大合同商店、屋台裏道、左膳通り、銭湯「かぽん」
寺町 玉響神社、新来通り
街道町 征良レーシング場、淡海浜
『城下町外』 温雅山:妖河港


来歴
2,3年前に淡海凪によって召喚された武将。
零落神であり、召喚の際に強めの制約を受け、能力を抑えて武将になった。
普段は凪の仕事の手伝いをしている。
……なお、メイド姿でありながら料理は絶望的。練習はしているが一向に上手くならない。
そのため、書類仕事や情報伝達が主な仕事。

+ たまかずらの易
遥か高み、天を望み頂く者。
天理のためなら人を遣い地を征すことも厭わない。

遣えるべき主と共に、その夢を
「はい。メイドとして姫様と同じ軍に付きます。が、それはそれとして」
……何でしょう。まだ途中だったのですが。
「夜のお仕事について、手取り足取り教えていただけませんか」
(手元にある扇子で千歳の頭を叩く)


+ 凪との関係
淡海凪に召喚された武将であり、直属の従者。
グレース・スカイラードの正体を知っているが、他人に言うことなく、一人の友人(?)として接している。

Pick Up
  • グリモワール型支援異能者。地相も操る。あと少しの妨害。
  • 6属性魔法アタッカー、さらに言えば多重と相性が良い。
  • 反面、自身はアタッカーではない上耐久性も脆いため、単体だと役に立たない。

+ 同卓するPL・GM向け:このビルドの詳細解説
千歳は『地相の属性』『相手の属性』『攻撃属性』『自身の属性』を操作し、
『ボスの属性と結界を0にし、味方の属性攻撃を超火力にする』、コンボ性の強いPCです。
1R目に属性操作の準備を行い、2R目にダメージを出すことに特化しています。
そのため、一回の攻撃でダメージを4倍にする《多重術式》持ちと相性が特に良いです。
やれることが特殊かつ準備が必要なため、「クライマックスでボスに大ダメージを出したい」というPLは予めご相談ください。行動想定をこちらから提示します。

+ 下級の基本の動き
『地相を味方の攻撃属性に合わせて《エルフ・グリモワール》を使う』『ボスに攻撃するラウンドで《仮初の愛》→《全域の夢》で相手の結界を0にする』ビルドです。
マグスの《イクイップメント》を取得した後は、『相手の属性を火属性にする』こともできます。
成長すれば空想術士の《ディメンション・ダウナー》を、妖精術士の《フェアリールーン:麻痺》でシーン全体に麻痺をばら撒くことも出来るようになります。

+ 上級の基本の動き
下級の動きに加え『自身の属性と味方の攻撃属性を合わせて《妖精王の権能》のダメージ上昇を使う』『《スリープクラウド》で相手の動きを止める』が追加されます。
また、《イクイップメント》による属性変化が《プロトマジック》で6属性全てを扱えるようになります。

要するに?→凪姫か多重持ちと組ませてください!HP盛っていいんで!なんでもしますから!



+ その真名
「『私』の名は、■■■■■■」
「聞き取れなければ、その方が良いかと」

+ 解読
真名:ツァトゥグア
地の底に住み、微睡み続ける怠惰な邪神。

身体はヒキガエルのようとも言われているが、実際は不定形。
正しく取引をした場合、知啓を与えることから、一部では善神扱いされることも。
しかし、その姿、力、知恵。どれも人に扱いきれる物ではない。

千歳は真名を隠し、召喚システムで強い制約をつけることにより人の形を維持している。
真名を隠したがるのは、下手に本来の姿の方に信仰を得ると、力を取り戻してしまうためである。
発言が下世話なのは完全な個人の趣味。

「『私』に、”夢”を見せてくださいませ」


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最終更新:2019年07月15日 15:04