ヴェルト・ラインヴァイス=アーネンエルベ
Welt Reinweiss Ahnenerbe
年齢:不明 性別:男 身長:181cm 体重:71kg 種族:混血
メイン:マグス サブ:探求者 エクストラ:時使い 追加サブ:戦士
外見イメージ:マーリン(Fate/Grand Order) 参加卓:夜明けの時代5/2019-2020/次元旅団 PL:そま
【キャラクターシート】
「誰かがそう望む限り、私は英雄だ」
「何せ、英雄とはそう言うものだからね!」
外見
薄紫の髪を無造作に伸ばしたフード付きのローブを着た男性。
巨大な杖を持ち歩いており、いかにも”魔法使い”と言った風貌をしている。
その見た目は十七年前に次元旅団に入団した頃からまるで変わっていない。
人格
物事に緩く、穏やかな人物。
次元旅団の「中立であるべき」と言う理念を気に入っており、なるべく肩入れをしない様にしている。
善である事よりも秩序の方を重要視しているが、厳格と言う程では無く
割と緩い部分も多い。勿論一線を越えなければ、の話だが。
そして、誰かの為にしか力を振るえない性分。
+
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パーソナリティ |
パーソナリティ
マナカラー |
白白白 |
マナコード |
司法・ハイソ・宗教 |
出身次元 |
ノルトライン |
居住次元 |
セレスティア※セレスティアの凍結によりガイアへ移住中 |
呼称 |
ヴェル |
特徴技能 |
趣味:他次元文化学習、 専門技能:魔具制作 |
アライメント |
秩序・善 |
起源 |
裁定 |
趣味 |
読書、次元文化学習、食べ歩き、写真撮影 |
特技 |
魔具制作、速読 |
好きな物 |
平穏、知識を得る事 |
嫌いな物 |
何もない自分 ディスターリー、悪 |
イメージカラー |
アメジスト(#9e76b4) |
イメージソング |
馬と鹿 |
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+
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行動範囲 |
行動範囲
時城市 |
中心地区 |
ライブラ議会場、次元旅団本部、カジノ・オブ・ヴィルト、時城百貨店 |
「律された混沌は秩序の内だとも」 |
商業地区 |
時城グルメストリート、時城自然庭園、時城海浜公園 |
「食べ歩きは良い物だよ」 |
研究地区 |
時城大図書館、エレクトロセンター、キャンパスエリア |
「叡智を受け継ぐのは人の義務だよ」 |
農業地区 |
時城温泉、時城記念美術館、十字教会 |
「良い物に親しむのは良い事だからね」 |
不良地区 |
酒場通り |
「これは命の水だから大丈夫。」 |
セレスティア |
水上都市部 |
図書聖堂、カンポ(小広場)、ゴンドラ停、SUSHI屋、 魔法薬店「大鍋」、時野教会、レストラン「さいぜ」 バー「グァラディア・ファーロ」 |
「一つにのめり込むと、此処では大変だよ」 |
都市郊外 |
みずうみ、釣りの穴場、ひだまり農園 |
「果物を一つ失敬するとゴーレムとの鬼ごっこが始まるんだ」 |
キングダム |
人魔統一国家 ノン・キングダム |
クラン『次元旅団』集会場、トラペジアム図書館、首都冒険者ギルド |
「冒険者の真似事も楽しいよ」 |
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能力
十七年前から次元旅団に所属するパラレルトラベラーズ(PT)。
その力の起源は『裁定』であり、普段握っている杖が魔力に寄って剣へと変化する。
『裁定の剣』は、斬った物を世界より切り離し、無力化する。
来歴
十七年前に
”英雄の領域”ノルトライン次元が観測された際にPTとして観測される。
PT能力が発動した際にセレスティアへと飛んでおり、本人の希望でそのままセレスティアに居住する。
現在は図書聖堂の居住区域に住み着いており、様々な次元関係の書籍やそれぞれの次元で流通している物を一面の本棚に収めている。
本に埋もれながら静かな生活を送りたいらしく、次元旅団の任務にはそこまで積極的ではないのだが
数多の次元を支配しようとするディスターリーへの敵対心は強い。
自身を”英雄”と名乗る時があるが、詳細は不明。
自身の過去に関しても、自分から積極的に語る気は無さそうだ。
Pick Up
「世界ってそう簡単には救えないんだよね、残念な事に。」
最終更新:2020年03月08日 13:07