ヴァルトリンデ

ヴァルトリンデ

Waldlinde
マナカラー
年齢:18 性別:女 種族:鬼人
メイン:マグス サブ:探究者 エクストラ:契約者  
外見イメージ:ワーグナー(UNDER NIGHT IN-BIRTH) 参加卓:夜明けの時代5/2019-2020/次元旅団 PL:FEマン
【キャラクターシート】

「女神スフィーアの名の下に」
「我らの戦いを捧げましょう」


外見

 真っ赤な瞳は燃えるような焔を思わせ、金色の髪を長く伸ばした少女。
 怜悧な刃を思わせる美貌はどこか人間離れしている。
 胸は平たい。


人格

 女神スフィーアの騎士を自認しており、敬虔なスフィーアの信徒。
 最も、その信仰は魔人種のそれであり、戦いと成長こそを至上としている。
 敵に対しては苛烈そのもの、骨の一欠片も残さぬ闘争を好み、また、味方に対しても同様の成長と闘争を求める節がある。

 私生活においてもあまりスタンスは変わらず、自信の力をより高めるための鍛錬や研究に余念がない。
 女神の騎士を自認し、それに相応しくあらんとしている。

 契約者としての契約を結んでいるが、対象はもちろん女神スフィーアである。


来歴

 アングル大陸の魔法統治領リブラ出身の魔人種。
 魔人としては不死鳥の力を有する一族の出であり、光の焔を操ることに特に長けている。

 幼いころから女神を敬い、高く尊敬していた彼女が魔人種の信仰を信じ、より力を求めるようになるのは必然だった。
 そんな彼女が、リブラを統べる魔帝イズラーイールの下に赴き、より研鑽を積み重ねるようになるのは必然の事だった。

 自らの力と知識を研鑽する日々を続ける中で、数年前に彼女はPTとして覚醒し、別の次元を訪れることとなった。
 訪れた他の次元で、彼女は偶然『騎士』という概念へと触れ、その在り方を気に入り、自分もそうなりたいと願うようになる。
 その後、次元旅団に保護され、一度は生まれ故郷のリブラへと帰還する。
 が、故郷においては、騎士としての在り方が難しいと悟った彼女は、次元旅団を通じ、スクエア大陸の人魔統一国家ノン・キングダムを訪れ、その地にて騎士となる事を決断する。
 同時に次元旅団への所属も決め、彼女の女神スフィーアの騎士としての戦いは、数多の次元に及ぶこととなった。


+ 魔法
 彼女が扱う魔法は大きく二種類『ドロウ(描画)』と『モーション(動作)』である。
 不死鳥の力を行使し、焔にて描かれる魔法陣と、魔法陣を描く動作それぞれにドロウとモーションの意味合いを持たせ、複数種類の魔法を同時に発動することを得手としている。
 光り輝く焔が描き出す魔法は見る者を惹きつけると同時に、敵対者を残さず焼き尽くすだろう。



Pick Up
  • 物魔で殴る
  • 虎杖物魔で殴る
  • 攻撃力を上げて殴れば相手は死ぬ
  • 提起ぐらいは持つけれど自衛?なにそれ食えるの?

要するに:要介護火力全振りアタッカー


「わたくしの名はヴァルトリンデ、女神に刃を捧げた騎士と覚えなさい」

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最終更新:2019年11月07日 21:48