ED

ED

年齢:恋人いない歴 性別:愛 種族:不死
メインクラス:聖職者 サブクラス:魔道博士 追加サブ1:探索者 エクストラクラス:伝承術士<ヨーガ>
在住地:キングダム 身長:178cm 体重:83kg
マナカラー: PL:ポポカ
キャラクターシート
外見イメージ:国木(+チック姉さん)

口述

「狂人だ」「見た目は普通だけどな」「モーション、ドロウ、キャスト。全てを追い求めて破綻した」
「だが生き返った」「それが研究成果かもな」「魔力は失ったようだが」「"5人目”としては便利に使えるよ」
「奴は攻撃・防御・肉体・感覚、全ての魔法を操る」「器用貧乏」「求めればそれなりの仕事は熟す」「依頼には誠実な奴だ」
「深入りしなければ良い奴だよ」「趣味に目を瞑ればな」「仕事の付き合いならそれでいい」「友人には向かないね」
「魔として生きようとした時点で碌な人間じゃない」「俺達も碌な人間じゃあないさ」「ともかく、警告はしたぞ」
「アイツの趣味の邪魔はしない方がいい」

記述

EDは強大な力を持ち、アングル大陸でダンジョン踏破を生業にしていた冒険者である。
しかし活躍していたのは50年前の数年、長大な時間に対して極めて短い時間であった。
死因は不明であり、蘇った理由も不明である。明確なのは、記憶と魔力の大きな欠落があることのみ。
蘇った瞬間に次元移動能力の暴発が発生し、次元旅団の観測が彼を発見した。
EDは自身の価値観から外れた存在に対して、不自然なほど極めて友好的な態度を取った。
EDはその力を次元旅団に貸し出すことを決めた対価として、現代での生活環境を整えてもらう権利を得た。

動作

EDは力強く話す。話す相手の表情を引っ掴むような快活さで。
EDはよく笑みをこぼす。困難が大きければ大きいほど、その笑みは深まる。
EDは自らを鍛え上げる。いずれ来たるべき時に備え、その肉体が万全であるように。
EDは自ら指示を出さない。他者の意見を求め、その意見を元に判断を下す。
EDはよく驚く。その有様に驚かれるほどによく驚く。
EDは常に口を開く。EDが沈黙を選ぶ時は、本当にマジで怒られそうな時である。
EDは自らの信念に基づき戦う。その信念とは即ち、愛である。







「来いよ。女の子みたいにしてやるぜ」

           ――ED、敵前にて構える。

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最終更新:2019年12月11日 19:20