セブン=ジャムプレイス

ノーバディ:純正/最初の7人
年齢:900以上 性別:?? 電脳内種族:混血→偽神→混血
マナカラー:正義/情報/おしゃべり/生活 制作者:あざみ野
イメージアイコン:テト(ノーゲーム・ノーライフ)→鳥澄珠烏(東方真珠島)
能力:情報を処理するのが得意な程度の能力→世界を作る程度の能力→世界とか作れた程度の能力


「やあ、ワタシだよ」

「天使で悪魔で一瞬神様! ――だったセブン=ジャムプレイスをどうかよろしくね!」


・概要

 ジャムプレイス開発開始と共に製造されたノーバディ、『最初の7人』のひとり。
 情報処理能力に優れており、ジャム・プレイス初期のリソース管理と電脳世界の開発計画の補助を担当していた。
 そのため、ジャム・プレイスの地理や構造について詳しい。

 ただし言動は気分屋で気まぐれ、コロコロと変わる言動に振り回される者も多い。
 自分のことを「ジャムプレイスに舞い降りた天使」と自称するが、「むしろ小悪魔だろ」などと言われることも多数。

 ログアウト不能障害の発生時には公開記念式典を見物するために『レーベル』に立ち寄っており、凍結されるのを回避している。
 自らが発展の一部に関わったジャムプレイスにある種の愛着を持っており、その混乱を見過ごせず運営チームに協力。そのまま電脳政府に参加した。

 現在の主な仕事は電脳政府役所での事務やクエスト管理、レコード・レイドが行った依頼の報告書の整理など。
 セブン自身がジャム・プレイス内の異変を観測した際には、本人からレコード・レイドに依頼を行うこともあるだろう。

 名前の由来は『最初の7人の7人目』だから。
 退屈な理由で付けられた名前だ、と本人は嫌がっている。

 実は現実世界のヒト種7人の魂を素材に作られた違法な精製法によるノーバディ。
 コロコロと変わる言動はその身に秘められた7つの魂の発露でもあった。
 現在は7つの魂はセブンから解き放たれ、セブン自身も「セブン=ジャムプレイス」という個を確立しているが、生意気で無邪気な性格は変わっていない。

・コネクション

 【情報】[情報収集]の判定に+1Dされる。
「ジャムプレイス内のことで知らないことは半分くらいしかない!」

・動機

 『ジャムプレイスに愛着がある』ことは確か。
 そのジャムプレイスに起きた大異変であるログアウト不能障害は一刻も早く解決したく、そのためならばどんな行動も取るつもりである。

対応

名前
ティーン=ジャムプレイス 「"外"の世界は基本的に伝聞でしか知らないからなー。実際に外出てるティーンはちょっと羨ましい」
バグ・グレイス 「大っっっっっ嫌い!!!! ジャムプレイスをバグらせるな!!!!!!!」
「最初の七人」 「末っ子だからってみんなして年上顔して、これだからこの名前キライなんだよ!」「あとビリオ姉は絶対リベンジする!」
ウィル・メイザース 「ワタシの製作者だった――らしい」「正直、あんまりよく覚えてないんだよね」「気味の悪い、自分のことしか考えてないようで――実はなんにも考えてないようなヤツだった」


+ 旧いの

「このジャム・プレイスのため、手早くこの異変を片付けないとね。ボクも頑張るから、キミたちもよろしく」

「退屈ですね、なにか新しい情報はないかなあ」

「そういえばアレ聞いた? この前GPラジオの番組でやってたさぁ――」

「なにもないのが一番。ああ、早くジャムプレイスが元に戻ればいいのに。あんた達、この事件とっとと解決してよ」


・概要

 ジャムプレイス開発開始と共に製造されたノーバディ、『最初の7人』のひとり。
 情報処理能力に優れており、ジャム・プレイス初期のリソース管理と電脳世界の開発計画の補助を担当していた。
 そのため、ジャム・プレイスの地理や構造について詳しい。

 ただし言動は気分屋で気まぐれ、コロコロと変わる言動に振り回される者も多い。
 自分のことを「ジャムプレイスに舞い降りた天使」と自称するが、「むしろ小悪魔だろ」などと言われることも多数。

 ログアウト不能障害の発生時には公開記念式典を見物するために『レーベル』に立ち寄っており、凍結されるのを回避している。
 自らが発展の一部に関わったジャムプレイスにある種の愛着を持っており、その混乱を見過ごせず運営チームに協力。そのまま電脳政府に参加した。

 現在の主な仕事は電脳政府役所での事務やクエスト管理、レコード・レイドが行った依頼の報告書の整理など。
 セブン自身がジャム・プレイス内の異変を観測した際には、本人からレコード・レイドに依頼を行うこともあるだろう。

 名前の由来は『最初の7人の7人目』だから。
 退屈な理由で付けられた名前だ、と本人は嫌がっている。

・コネクション

 【情報】[情報収集]の判定に+1Dされる。
「ジャムプレイス内のことで知らないことは半分くらいしかない!」

・動機

 コロコロと変わる言動がどうあれ、『ジャムプレイスに愛着がある』ことは確か。
 そのジャムプレイスに起きた大異変である今回のログアウト不能障害は一刻も早く解決したく、そのためならばどんな行動も取るつもりである。

対応

名前
大統領 「うん、彼は十全に頑張ってると思うよ。彼がいなければジャムプレイスの混乱はもっと長く続いていた。それだけで彼を称賛するに値するね」
ティーン=ジャムプレイス 「"外"の世界については基本的に伝聞でしか知らないから、実際にその感覚で味わっている彼女のことは少し羨ましいところがありますねえ」
バグ・グレイス 「大っっっっっ嫌い!!!! ジャムプレイスをバグらせるな!!!!!!!」
「最初の七人」 「末っ子だからってみんなして年上顔して……これだからこの名前キライなんだよなー……」

タグ:

+ タグ編集
  • タグ:
最終更新:2020年11月06日 21:01