アダマス"a.k.a."

アダマス"a.k.a."

マナカラー
年齢:25 性別:男 種族:混血 来歴:アバター(ログイン)
メイン:戦士 サブ:学徒 エクストラ:魔技士 追加サブ:結界士
外見イメージ:キバナ(ポケットモンスター ソード&シールド) PL:ロミアス
【キャラクターシート】

Life is SHOW TIME ──覚悟の上 無茶しよう

「俺の名ぁアダマス"a.k.a."ストリートパフォーマー!」
「他に何か渡せるってわけでもねぇが、笑顔がほしけりゃ俺のトコに来な!」
「サイコーの天国ってヤツを味あわせてやるよ!」

・容姿
「俺ちゃんはアダマス"a.k.a."ハンサムガイ!……自分で言っちゃ世話ねぇな?」
 褐色の肌に翡翠色の瞳…朗らかな笑みがトレンドマークの青年
 オレンジ色のバンダナとフードに牙のような模様が付いたパーカーを愛用しており
 時たま見せる目を細めつつ浮かべる凶悪な笑みは普段の朗らかさとは全く違う印象を見せる

・人柄
「強くてイカした俺ちゃんこそがアダマス"a.k.a."イントレピッド!」
 一言で言えば極まった自信家。他者を認めつつも自分こそが一番なんだということを譲ることはせず
 例え敗北するような事があっても次は勝つと豪語するくらいにはプライドが高い
 ここまで書くと気難しい人物のようにも思えるがわりと気さくでファンに対しても明るく接しており、
 特に芸に関してはこれ以上なく非常に誠実。『神殿図書館』の個展を始めとしたレーベル中の娯楽は出来る限り確認しようとしている。

 非常に多趣味、かつ新しいもの好きな人間であり、そのためか行動範囲も広い。
 座右の銘は『吐故納新』。新しいことを取り入れるために古いものを捨てるのは必要な事……というのは方便。
 実際のところは飽き性なだけである。非常に熱しやすい分熱量を入れ続けられる事柄でない限りは冷めてしまうのだ。

 コメディは専門外だと事あるごとに口にしているが
 意外にもノリが良く、コメディチックな出来事にも喜んで付き合ってくれるし、
 雰囲気次第では古めかしいようなリアクションまで行ってくれる。
 先の過剰と言ってもいいくらいの自信も相まって三枚目な印象を受けることだろう。

 …基本的に誰に対しても明るく平等に接している彼だが、
 『現実派』に関してだけはどこか良くない感情を抱いている様子だ。

+ 【二つ名:a.k.a.について】
 アダマスは非常に多くの二つ名を自称している。
 その数は限りがない…というよりは毎度毎度違う二つ名を名乗っている為
 "またの名を"……二つ名を表すの言葉であるはずの"a.k.a."が二つ名として周囲に認識されているようだ。
 なお本人はその二つ名扱いを大層気に入っており自らネタにすることもある。

・パーソナリティ
マナコード ばか・アート・スポーツ
属性 混沌・善・光
好き 称賛を身に受けること、新しいこと、大道芸全般
嫌い 時代遅れなこと、大豆
趣味 大道芸、音楽、絵画等芸術全般の鑑賞、演奏、グラフィティアート
手品、スポーツ(コロッセウム含む)、ジャムッター
根源 情熱

+ 行動範囲
行動範囲
基本的に多趣味かつ飽き性な一面を持つ彼は気まぐれに外に出ることも多く、ここに書かれていない箇所に関しても足を運ぶ事はある
中心街『レーベル』 特に通う場所 GPラジオコロッセウム、レコード・レイド本部 職場とかを良く行く場所って言うのも変な話だがね
行く時は行く場所 訓練所『マッソウ』、総合音楽店『アイトーン』、服飾自由市『メイカリ』、『ハーシスの図書館』 俺らはトレンドを作る側だからこそ流行りは知っておかねぇと
たまに足運ぶ場所 自由遊戯街デッドロイトシティ 合法的にグラフィティアートするにゃここしかねぇのよ
春の都市『山葉』 特に通う場所 繁華街『チュンチュン通り』、大桜広場 ウマい飯にいい景色!天国だって思いたいね
行く時は行く場所 名庭『日阿野枯山水』、花街『花魁通り』 たまーにな?たまーに
たまに足運ぶ場所 呉服屋『なりきり候』 ハイカラな格好するってのもいいだろ?
サマータウン『ブルーコード』 特に通う場所 スポーツホール『Toooon』、レインボーマリンパーク、ダンスクラブ『CrabClap』 行きてぇ場所が山のようにあるサイコーな場所だね!
行く時は行く場所 カーショップ『Boar』、水族館『Orca Marine』、アイスクリーム屋『DICE』 こんな楽しそうな場所にも行く回数減るくらいイイ場所揃ってるのよココ
たまに足運ぶ場所 悲恋岬 こういう雰囲気も好きなのよね、俺ちゃん

・能力
「この俺ちゃん、アダマス"a.k.a."不沈要塞を崩せるやつぁ前に出な!」
 ジャグリングナイフを用いた近接戦闘術を行う……というだけではコロッセウムのランカーらしい実力かと言われると首をかしげるだろう。
 彼の真髄は 魔動機から組み上げたロボットとのコンビネーションにある。
 球体のガジェットから展開させた恐竜型や龍型のロボットは剣にも盾にもなり、
 アダマス本人の尋常でないタフネスさも相まって堅牢かつ強靭な軍勢となっている。

+ 【Friends】
 アダマスが開発した球体型の魔動機にパーツを合体させたロボット群の総称。
 合体、展開機構を持ちながらも非常に堅牢な装甲を持ち、牙や爪を模した箇所は相応の切れ味を誇っている
 とはいえ装甲及び火力は使用した魔動機の数に依存してしまっており
 持続的な戦闘には向いていない……言ってしまえばコロッセウムでの運用が前提となっている代物だ。

 なお様々な見た目のロボット群をその場その場で組み立てるが、性能に差があるわけではなく大体は気分で使い分けている。
 …ただし『Melody』と名付けられた四足の機械龍だけは特に秀でた性能を誇っており、ここぞと言う場面で用いているようだ。

・来歴
「アダマス"a.k.a."スーパースターのショータイム!俺ちゃんが天国連れてってやるよ!」
 もともとはアメリカ生まれのパフォーマー。特に得意にしていたのはジャグリングだがバルーンアートを始めとした大道芸全般は行える。
 幼少期は俗に言う悪ガキと言う輩であったが恩師との交流もあってか無事に更正している。
 ジャムプレイスには新しいものを知るという目的で初日からログイン……した結果騒動に巻き込まれる

 騒乱期のレーベルの中でアダマスが一番に気になっていたのはこの街には"娯楽"が存在していなかったこと。
 確かに音楽にライブに絵画……芸術や騒ぎを"後追い"する事はできるが娯楽が生み出されるわけではなく、それは娯楽とは言い難い。
 他の街であれば違うのだろうがあいにくと凍結されてしまっており……非常に不満を抱いていた。

 だからアダマスは立ち上げた!レーベルに新たな風を吹かせる大道芸集団『PHAT_PAREDE』を!
 当然ながらそんな試みに賛同する人物はレーベルにはなかなかいなかったのだが、地道に活動を続けた結果、
 最初に一人、続けて二人と徐々に人数を増やし続け、今では10人いくかいかないかという程度の規模にまで大きくなった。
 現在はレコード・レイドに所属した上で愉快な仲間たちと共に愉快な日々を送り続けている


・ピックアップ
  • クライマックスでのアームズフォートによる高係数の火力増強+軽減に依存した前衛
  • ミドルでの火力及び防御はしばらくはそこそこな感じですがそのうちフォロー出来るようにはします
  • しばらくすれば支援も片手間に出来るようになる…かもしれません



「俺ちゃんはアダマス"a.k.a."コロッセウムランカー!天国行きてぇヤツからかかってきな!」










『ADAMAS:feat.Radio!』


『今日、この俺をfeat.(客演)にするようなヤツは、どんなイカしたやつなんだ!?』
+ 番組ロゴ

通称:『フューチャリングレイディオ』『コロッセウムレイディオ』『ファットレイディオ』『アダマスのアレ』など呼ばれ方が安定しない。(本人は『フューチャリングレイディオ』と何度も強調している模様)

 『レーベル』に存在する新書や芸術品について語るラジオ番組。
 アダマスが実際に見たり耳にして回った作品の数々の紹介に関しても決してつまらないわけではないのだが…
 あくまでコーナーの一つであるコロッセウムの名試合や期待の選手について語る『コロッセウムNow!』に
 人気を多く占められてしまっている。
 とはいえ作品の紹介もしたいアダマスとリスナーのお便りコーナーでの格闘はもはや名物の一つになってしまっている。

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最終更新:2020年08月06日 03:48