■ウィルトニック・ショットグラス
Willtonic Shotglass
来歴:アバター/ログイン
年齢:19
性別:男
種族:忍者
身長:189cm
体重:70kg
クラス:異能者/探索者/憑獣術士
マナコード:
アウトロー おしゃべり ばか
アイコン:アクセル(キングダムハーツシリーズ) / カーネイジ(MARVEL)
イメージソング:
【リフレイン】『
散々ですが踏ん張って どうにかこうにか切り抜けてく』
【Transformation】『
Now, keep your eyes on this corruption / 腐り落ちる有様をよく見ていろ』
参加卓:夜明け2020卓/ジャム・プレイス
PL:九六丸
【キャラクターシート】←未完成
「楽しそうじゃねえか、ひとつオレも混ぜてくれねぇか?」
「……カツアゲじゃーねーよ!? 誤解ですよ!? 呼ばないでガード!!」
・容姿
逆立った赤毛を後ろに流すようにした髪型。
目の下には涙のメイク、黒いコートを身にまとった青年。
浮かべる表情自体は人好きのするようなものだが、時折すんと底冷えするようなものを浮かべることもあり。
長い手足と細身の体躯からは、どことなく飄々とした、道化師めいた雰囲気を思わせる。
・人柄
口は軽く飄々。とはいえ面倒見はよく、しばしばと回りに目を配ることを欠かさない。
どこか本気にならず受け流した風だが、ぶっちゃけお人好しである為何かしらに巻き込めば奔走する。
兄貴分っぽく! と気前よく奢っては財布の中身に寒風が吹いたりなど、どこか抜けている。
結局格好つけた割に中々斜に構えることができないということで、基本的には年相応のミーハー。
興味は広く浅く、それなりになんでもこなす。
総じてそつのないと言った能力の持ち主だが、いかんせん面倒見の鬼。
人呼んで赤い髪のオカン。呼ぶとツッコミを入れてくれる。
バグ・グレイスの話題になると少しだけ眉を顰める。
趣味 |
諸国漫遊・パルクール・スポーツ観戦 |
好き |
アイス・会話・体感娯楽全般・炭酸飲料 |
嫌い |
ジャスミン系の香り・徒な暴力・はっきりとしないこと |
属性 |
混沌・善 |
起源 |
遂行 |
・能力
獣性を宿すことで得られる各能力の補正に由来した軽業、そこから繰り出される近接戦闘術が主。
それだけならば特記するほどのことでもないが、彼は多数の「血液」という媒介に由来しその力を得ている。
能力を最大限活かした姿は、その所以ゆえに苛烈な「血に塗れた異形」そのものであり。
見るものにある程度の畏怖を与えるものになることだろう。
・来歴
クローズドβテスト時代からのプレイヤー。
テストへの応募も熱心にというよりは新しいものに飛びついた形。
とはいえプレイの熱意がなかったわけではなく、戦闘可能なエリアでビックリドッキリ的怪物の姿で現れて何もせず去っていったり。
あちらこちらへのフィールド探索の傍らに住民であるノーバディと友好を深めたりまっとうな楽しみ方をしていた。
ログアウト不能障害以降、当初こそ混乱はしていたものの、高い行動力に端を発する結果として。
あくまで自衛の範囲として、友人の正義感に釣られてでもあるが、自警的な戦闘行動を各地で行い始めた。
それ故に有志の召集のレコード・
レイドには設立早期から参加。
自主的な治安の改善の為、単独行動を起こすことも多かったが流石に参加以降は控えている。
「探さなきゃいけない友達と、けじめをつけないといけないやつがいる」
「……ま、両方ともやるのは難しくはないさ、多分な」
最終更新:2020年06月16日 21:41