ドン・ジョージア

ドン・ジョージア


PL:レン 立ち絵:メアリー(神獄塔 メアリスケルターFinale) 

「世界を守るのと体調を守るの、どっちが楽か知ってるか? どちらかと言えば世界」


名前

コーヒーのボス+ジョージア
余談だがボスはジョージアではない。サントリーだ。
現実での名前は木下夏希。なっちゃん。

来歴

「どうしてこうなった」
エイセル魔法学院通いの一般的な女子高校生。定期試験に打ち勝つため、徹夜で勉強してたら熱出した。
それはそれとしてジャム・プレイスやりたかったのでログインした。
とはいえ気持ち悪いのでさっさとログアウトしーよっと!って気持ちでいたらログアウト障害で帰れなくなった。
ジャム・プレイスなら何となく体調不良は解消されたが時折現実世界の自分を思い出して錯覚として悪寒が体によぎる。やっちまった。
だからなんとなく悪寒を感じてきたらマッチを擦り温まることもある。
とはいえ、ジャム・プレイス卓の終盤になると寒さを理由にマッチを擦らなくなった。単純にジャム・プレイスの滞在期間が長すぎて、その熱と悪寒の記憶が薄れつつある為。
ちなみに現実世界では38.5℃だったが、ジャム・プレイスでは35.7℃が平均である。何の情報だ。
ゲームは好きだが、クソゲーも好き。現実世界ではどちらも骨の髄までしゃぶりつくす勢いで遊んでいた。
他にも現実世界での活動としては友人達の口コミをもとに本屋でR指定の雑誌を購入してみたり
R指定のゲームを買ったりしてみたりしている。


+ クソゲー趣味
※以下はすべて今回の大規模卓の時系列等との整合性を整えるため何か聞いたことありそうだけど実際には実在しないゲーム

原作がメジャーな野球ゲーム3部作のクローザー 「ピッチャーの首が180度回転バグ等が楽しすぎる」
プロゴルファーな人間の猿のゲーム 「キャラゲーなのに……ストーリーがねえ!!!!!!」
四十七都道府県をベースとした仮のゲーム 「素直にヤバい」
ライダー達のキャラゲーなのに実際にフィギュアを購入して残機にするゲーム 「全部フィギュア買ったはいいがそもそもの難易度高いが???」

とりあえず実際にクソな要素を実際に現実の体を使ってポーズだけでも再現できるようになるまで練習したこともある。
出来るようになるまでやる。馬鹿の世界チャンピオンがよ……。


性格

「キヘッヘッヘ!! んじゃあちょっとやらせてもらいますか!」
熱出した時特有のハイテンション。時折素になって静かになる。


趣味

「寒い」
寒さを感じるとマッチ棒を擦って温まることがあるが、たまに擦るの失敗する。最近やらない。
余談だが火が好きなのではなく、儚くても暖かいものが好き。火事とか見たらビビる。
折り紙も好き。

住処

「おやすみ」
レコード・レイド関係のない時は20時までに部屋に戻って寝がち。


戦い方

戦い方は決して華やかなことはしない。普通に魔法でドーンして終わり。
マッチ棒を擦ると点火するがその点火したものは必ずしも火とは限らず、精霊術士での現在の対応属性に応じた属性に変化する(闇属性ならマッチの先端が黒く染まる)
そのマッチをポイ捨てすると地相のマナがその対応属性に変質したりと何か……すごい。

フェイタルス・トラテジーの力を得てからは、現実での戦い方が恋しくなってきたので割と参考にしている。
何をどう参考にしたかは……秘密だ!

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最終更新:2020年11月09日 07:03