九十九八十八

九十九八十八(つくも やそはち/Yasohachi Tsukumo)

年齢:27 性別:男 
レベル:6 メイン:戦士 サブ:探索者 エクストラ:侍 追加サブ:錬金術師 種族:忍者
参戦回数: アライメント:偽悪/中立 表の顔:農夫 二つ名:『勝無(かちなし)』 身長:171 体重:67
イメージアイコン:砂ぼうず(砂ぼうず)/林田ヘイハチ(SAMURAI7) イメージCV:関俊彦 PL名:ゼットン

「さーて、今日も今日とて負け戦!」


外見
丸顔で目が細く、パッと見は柔らかそうな顔をしている。
身長は成人男性にしては高くない。
外陰としてマスクやゴーグル、マントを羽織る事が多く、顔は見せたり見せなかったりする。
普段の糸目が大きく見開いた時は怒ったり感情が高ぶった証拠。

人格
マイペースでノリも口も体も軽い。
時折関西混じりの言葉で喋ったりする。
時に流れに任されたり流されたりツッコミ入れつつも、やりたい事をやっていく。

+ ちょっとした書置き
 ま、これでえぇんちゃうかな?
 他人なんてそんなもんやし。


来歴
数年前から気づけば街外れの山の麓で田畑を耕し、狩りをしながら山小屋で生活をしている。
関西を初め幾度となく現代、異界ので戦を経験してきた、との事。
とはいえ人は斬った事がなく、主に伝令など使いっ走りばかりでロクな戦果は挙げていない。

戦果を挙げるどころか、参加した戦は全て負け戦。
負け戦なりに生き延びる程度の知恵と力はある模様。
本人も負ける事には慣れており、負ける事を前提として適度に肩の力を抜きながら戦っているらしい。

街へは農業区の田畑と自家製田畑で米や野菜を作る毎日。
農業区へは主に学び、試しに行っており、主な収入はそこで賄っている。まぁ表面上はだけど。
自分の食糧は自分の田畑で作って、食べての自給自足。
ただし米だけは時折買って食べ比べなどもしている。

+ ...
 小屋の裏には数本の刀、槍、斧など武器が地面に刺し、立てられている。


+ 参加セッション
+ 第1回 --
////


PickUp

「命、売ります――って冗談やって! 生憎人は斬った事が無くて!」


キャラクター情報

+ キャラクターメモ

タグ:

+ タグ編集
  • タグ:

このサイトはreCAPTCHAによって保護されており、Googleの プライバシーポリシー利用規約 が適用されます。

最終更新:2016年02月09日 14:44