ロバート・スカリエッティ

ロバート・スカリエッティ(Robert・Scaglietti)

年齢:28 職業:闇医者 性別:男 レベル:6 メイン魔道士 サブ:魔道博士 エクストラ:陰陽師(伝承術士) 追加サブ:- 種族:混血
参戦回数:-回 アライメント:悪 身長:178 体重:58 PL名:スイカ
イメージアイコン:ジェイル・スカリエッティ

「用意できる対価に応じた治療を施そう、合法非合法問わずにね」


外見
痩せ気味で白衣を着た
紫色の髪と金色の瞳を持つ男

人格
自らの研究の為に他者が犠牲になろうとも全く気にせず
目の前に死にかけの人が居ようとも自分に利益がない或いは助けないことによって受けるなどでなければ
助けようともしない
その代わり対価が用意が出来るのであれば自らの持てる全てを持ってしてそれをなそうとするし
出来なければ対価を受け取らないなどの契約には誠実な一面もある

来歴
若い頃は普通の公的な研究機関に属していたが色々な制限が煩わしくなり辞めてここに流れてきた
その過程で神の恩恵や奇跡による再現性の低い治療を目にして歯噛みした事があったりしてあんまり
神という物自体が好きではない(好きではないがその効果自体は認めている)
その後この街にたどり着いた後は研究費を稼ぐために闇医者をしながら研究をしている
モノクロに入った理由は研究の環境を整えてくれると言われたのと
自分でも気がついていないが神への一種の敵対心からである


+ 参加セッション
爆弾魔

+ 友人関係
ルーキス・オルトゥス
中々に面白そうだが深く踏み込めばそのまま飲み込まれそうな危うさも持ち合わせているな

Mr.ジョンソン
恐らく今後も付き合いを重ねて行くのであれば彼の謀略に絡め取られないように
気をつけるかそもそも脅威と認識されないことが重要か

ナハシュ=シャホル
彼女は私見ではあるが明確に敵対をしないかぎりこちらに危害を加えるようなタイプではないと思われる
商売上の契約も結んでいるし明確な裏切りさえしなければ早々問題はないだろう
それは置いておいて可哀想な物を見る目をされているのは何故だろう?

PickUp

前衛や中衛で魔力を補給したり
デバフを振りまきながらその場にいるだけで隊列の火力を上げる

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最終更新:2016年02月18日 19:32