秋城つばき

年齢:12  性別:女 メイン:異能 サブ:学徒 エクストラ:空想術士 種族:混血
CV:丹下桜 身長:138cm 体重:36kg PL名:レン 

「良い加減お父さん離れして私達を舐めるなよ以外のキメ台詞を……?」

「ゆっくり考えよっか。時間はいくらでもあるんだから」


誰が小鳥のロビンを殺したの?“わたしです”とつばきがいった
“空想の剣で わたしがロビンを殺しました”

死ぬのをみたのは誰?“わたしです”と執事がいった
“この仮面の奥の瞳で 死ぬところをみました”

その後、執事はこう続けました。
“だって、私が殺したんですから”

つばきはその事実にまだ気付かずまだ自分で殺してると思ってる。
ちなみに魔族名はシィルフィー・ジル=シード。

+ プレストーリー『兄と妹と時々執事』
消雪「つばき。誕生日おめでとう。そして、おかえり。学校はどうだった?」
執事「おお、これはつばき様おかえりなさ!!」
つばき「お兄ちゃん。うん、すっごく……良かった!そしてありがとう」
消雪「はは、良い笑顔だ。そんな君に最高のプレゼントだ。ほら、そこの鳥かご、見てみなよ」
つばき「……鳥かご?あ、こ、この小鳥って」
執事「そうなんというサプライズ!!」
消雪「ああ、お前がこの前ペットショップで眺めてた子だ。欲しそうな顔してたからな。買ってきた」
つばき「……お兄ちゃん。ありがとう!嬉しい!え、えーと!」
執事「鳥の種類でございますか!」
消雪「名前?」
つばき「そう、名前。そうだね……えーと……。……ロビン、ってのはどうかな!」
消雪「そっか。ロビン、か。良い名前だと思うよ。それじゃ、挨拶しないとね」
つばき「うん。よろしくね、ロビン!」
執事「挨拶するならまず私に『ただいま』では?」

こうして我が家に新たな家族が増えた。2人の兄弟と、新たな家族は幸せな時間を過ごすこtになる。
けど、つばきの空想が発現した時、悲劇は起きた。

執事「つばき様……」
つばき「えぐっ……ううっ……ご、ごめん。ごめんなさいっ……私のせいで、私の……」
執事「つばき様のせいではございません。ただの事故です。空想が発現し、それは剣となり小鳥を貫いた。ただそれだけの話です
いつか発現するはずだった力。その目覚め方が悪かった――誰がつばき様を責めることができますでしょうか」
つばき「それでも……ごめん、なさい……」
執事「そんなに謝らないでください。つばき様。そしてこのハンカチで涙を拭ってください
思い出してください、ロビンはつばき様の笑顔が大好きでした。することすることが大好きでした。その時、いつも幸せに鳴いていました。しかし、今の貴女はどうでしょう?」
つばき「何、いってるの……」
執事「泣いてばかりの貴女では、ロビンは喜びません。少しでもロビンを想う気持ちがあるのなら、ロビンの気持ちを汲み取ってほしい
いつもの優しい貴女になってほしい。それが、貴女が大好きだった小鳥の願いですよ」
つばき「……ロビン」



+ 家族

秋城消雪

年齢:19  アイコン:吉川ヤクモ(陰陽大戦記アニメ版)

「貴様の企みはここまでだ!全て終わらせる!」

茶髪の青年。異能と霊符を用いた戦術を見せ、風の技に長ける。
妹のつばきには甘い面はある(行き過ぎたシスコン勢とかではない)
叱るべきタイミングでは叱るが、父がそれを許さないことが多かった。

父によって虐待紛いの訓練を受けさせられ、強くなり一人前の魔法使いとなることができた。
しかし父の目論見を理解した今、父を止めるために奔走する姿が見える。

戦いの際は霊符で作りだした小さな結界の上に乗ることで、海の上であっても戦えるようになっている。

秋城黒鉄

アイコン:言峰綺礼(fate/staynight)

「舐めるな。か、では、私をも舐めないで頂こう」

家族を愛する行為に、愛はあるのか。

執事

アイコン:トビ(NARUTO)

「あー!つばき様ー!!!あー!!!!!!!!おやめくださいっ、あー!!!!!!」

仮面の男。決して誰にもその素顔を見せることはない
明るい性格故に、親しみやすい
時々見える彼の目には、光など灯ってはいなかった

つばき曰く「かわいい」




+ 知人一覧
ウィリアムなんとか
何か散々私を煽った気がするけど、最近あってないから名前忘れちゃった。
悪い人……じゃないとは言い切れない。私に酷いから。
執事「ウィリアム・アマデウス=デイブレイク。それはそうと某ゲーで禁断の頁でないんですけど?」

マリー
同居人。なんでもしてくれる。良い人だよ。
執事「ん?今なんでもするって」

古鐘捧之助
コメントは控えさせてもらおうかなって……あんまり言いたくない……
執事「友達を知らないからこの感情わかんないんですねー。料理食べさせてもらいましたねー」

ソラ・リラス
友達、らしいけど……。
執事「友達が略。絶望味合わせたさない?え?ダメ?はい」

百末
ピンク玉って、デブ。なのかな。違うね。この人にはどんな弱味も見せたくないな。……恥ずかしいし
執事「お人好し」

くー
王子様。それ以外のコメントはいるかな?
執事「男だったら惚れていたと供述しており。友達を知らないから、気に入ったが惚れるになっちゃうんだなあ……最近直ったっぽいけど」

ザナ
愛してる。絶対離さないからね


PickUp

前衛にでることもできる空想。っていうか状況次第で前に出させて。

「もっと勉強して人の上にたって……。あ、そうだもっと絵の勉強とかもしようかな……」

「後キッチンにもたちたい……」


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最終更新:2016年08月17日 20:31