長谷川

長谷川(はせがわ/Hasegawa)

年齢:28 職業:探偵 性別:男 レベル:3 メイン:魔道士 サブ:錬金術士 エクストラ:探偵 追加サブ:マグス 種族:魔族
参戦回数:-回 タグ:拓1/奪1 身長:173cm 体重:63kg PL名:梅酒 
アライメント:偽悪 イメージアイコン:鎮目弦馬(DARKER THAN BLACK -流星の双子-) イメージCV:津田健次郎


「おいちゃんにはねえ、夢があるんだよ、一発当てて働かずに酒飲んで暮らすって夢がさあ」


……履歴書が置かれている。
写真をパッと見た印象は、ボサボサの黒髪に顎ヒゲのだらしない男だ。

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長谷川 -Hasegawa-
28歳 男
出身地:北海道九城市貧困区
所在地:空島中層旧市街地224番地 長谷川探偵事務所
連絡先:xxx-xxxx-xxxx
経歴:16歳~23歳 私立探偵事務所職員
   23歳~28歳 個人私立探偵
資格:大型第二種免許
   探偵調査士検定
   探偵業務管理者検定
   調理師免許
   七級魔法使い免許
趣味:酒、創作料理

志望動機:酒を飲みながら楽して暮らせるだけの金が欲しい。
     金が手に入るなら何でもする。
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+ 探偵事件簿
探偵事件簿
……記憶は劣化する。
自分の関わった重大な事件を記憶しておこう、忘れないように。
忘れてはならない事件、忘れてはいけない人を、
+ 始まりの日/未開示
始まりの日/未開示
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+ 時間怪奇/未開示
時間怪奇/未開示
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+ 人類並列/未開示
人類並列/未開示
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+ 悪神事変/未開示
悪神事変/未開示
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最近の出来事
+ 【マイルストーン簒奪編】
【マイルストーン簒奪編】
 依頼人がいけすかねえ奴だったが、まあ金が手に入るならいいだろう。
 ユーリという仕事仲間の少女にトラックの運転を任せて複製品の回収に向かった。
 途中から徒歩に変えて、細い道を進んでったが…危ない獣がいる所や、罠が駆けられている場所。
 ここは本当に元々は普通の都市だったのか怪しいものだ。
 危ない道を避けていったらたまたまお宝のある場所に行けたのは幸いだったと言えるだろう。
 小金にそれほど興味はないが、やたらと嬉しそうにする女がいた。借金でもしてるんだろうか?
 その後も順調に複製品は集めきることが出来た、獲物を狙って獣が襲ってきたが難なく撃退に成功。
 トラックに積み込んで持ち帰ることが出来た、帰り道で死神に会うなんてクソみたいなことがあったが、
 こっちの命を刈り取るんじゃなくて、舐めたことした女の命を捨てただけだったらしい。まあ、よくあることだ。
 ……そのあと、依頼終わりに会った依頼人は狂信の目をしていた。
 ああいう奴は個人として信用することは出来ねえ、気をつけておこう。

追記:月門と酒を飲みに行く約束は果たした。また、空を飛ぶバイクを購入する予定。
+ 【ゴリラvsオバチャン】
【ゴリラvsオバチャン】
 違法遣いの討伐、まあ今回はわりかしまともな仕事だろう。
 一緒に仕事をするメンバーには美人な探偵もいるし、かなり楽が出来そうだ。
 子供が仕事仲間なのはちょいと不安だが……まあ、この島ではよくあることだろう、余計なことをしないようにはしねえとだが
 討伐の対象になってるのは、オバチャンって呼ばれてる……動物相手の猟奇殺人犯らしい。
 わざわざ空島に来てる辺り、ちょいと頭が……まあ、悪いんだろうな。九城市出身らしいし、ヤクでもやってた可能性は高い。
 実際に向かってみれば、ずさんな警戒態勢に、ねこけてる護衛、まあよくもここまでってなもんだ。
 護衛をしてたのは九城の……あー、廃棄品ホムンクルスを改造したものらしい、仕事仲間だった美人女医がかくまうことにしたようだが
 正直、意味があるとは思えない。一緒に仕事をする時は注意した方がいいだろう。
 違法遣いのオバチャンはかなり雑魚だった、まあ5対1なんだから、よほどじゃなきゃ楽勝だったのだろうが
 その場でトドメを刺さず、ランデルに引き渡すらしい。違法遣いの末路なんてどれも同じなんだから、無駄だと思うがね。

追記:百鬼と酒を飲みに行き、ベルお嬢さんに酒を馳走になった。
+ 【アイツ、魔獣やめるってよ】
【アイツ、魔獣やめるってよ】
 怪我をしたランデル職員の救援依頼か、あそこも人手不足が激しいのかね。
 まあこの島は魔法使いの弱体化が起こるから、無理もないのだろうけれど
 メンツは子供ばかりで、正直面倒だが仕事なら仕方ない。ある程度はフォローしてやるとするかね。
 廃工場だが、その辺りに住まう浮浪者がいたからあらかじめ見取り図を手に入れることは出来たので面倒は最小限で済むか。
 途中で槇島が合流したため、そのあとは大体そっちに任せることにした。そこからすぐに討伐対象の魔獣も見つかる。
 魔獣は2体で、中々痛い攻撃をしてきやがったが防御力に乏しい連中だったこともあり、短時間で討伐することが出来た。
 こちらは俺が手傷は負ったものの、持っていた触媒で回復可能な範囲だった。
 職員は気絶していたみたいだが生存、しばらくは病院生活だろうが、そこは油断した自分が悪いと思ってもらうとしようか。

追記:槇島と酒を飲みに行った、相変わらずの男だ。
+ 【Guns and Roses Ⅰ ”怪盗”イグナートの流儀】
【Guns and Roses Ⅰ ”怪盗”イグナートの流儀】
 美術館で美術品の警備の依頼だ、あの怪盗イグナートが狙ってるらしい、それで警備員を大勢雇って守らせるんだとさ。
 館長は信頼出来る人間だが、相手が手段を選ばないのであればいくらでも強奪する手段はありそうだ。
 怪盗と対決なんて探偵らしい仕事だけれど、だからこそ嫌な予感はする。
 実際に時間になってみれば、警備員逹の半数が怪盗の一味、あるいは協力者だったらしい
 イグナートのやり方とは違うのが気になるが、実際はどうなのかなんてわからない、まずは捜査からだろう。
 怪盗に追いついてみれば、そいつは偽物で、本物がご登場となった。
 探偵と怪盗で共闘なんていうのは中々愉快だが、イグナートが盗む気無いって言うなら
 こっちの仕事には関係ない、さっさと偽物をぶっ飛ばすとしよう。
 偽物はなかなか強敵だった、こちらもギリギリまで削られるし、死にかけ二人。
 なんとか勝てたが、イグナートがいなければ囲まれて負けてただろう。どうも格好がつかないものだ。

追記:アニェスに飯を作ってやった。
+ 【上層リフト稼働】
【上層リフト稼働】
簡易記録。後に追記
  • 開拓事務局からの依頼。
  • 利権関係の問題
  • チンピラ相手に立ち回る
  • 化物男+ヘリと戦う
+ 【怪盗ドリーマー最後の挑戦状】
【怪盗ドリーマー最後の挑戦状】
簡易記録。後に追記
  • 怪盗本人からの依頼
  • 誰にとっての正義なのか、なんていうのは語るまでもないか
  • 昔を覗き込まれる、かなり迷惑だった
  • 昔の知り合いに会う。
  • 怪盗ドリーマーは子どもだった
  • 追加の報酬は受け取らなかった、仕事を受けてないものでね

+ 知人
知人
 忘れないように知人の記録を残す。
 くそったればかりだが、忘れてはいけない。
+ 所長リードス
所長リードス
 おれが昔お世話になってた探偵事務所の所長。
 ギラギラした目をしてるクソジジイで、信用できない。
 自分の所の職員だろうと、容赦なく騙すクソ野郎だ。
+ 娼婦マチ
娼婦マチ
 貧困区の娼婦、所属はハッピーリフレインっていう金にがめついクソババアのいる所だ。
 彼女が生きてたら、必ず助けること。9月までに金を集める。
追記:取り戻すことは出来なかった。
+ 神父ジムゾン
神父ジムゾン
 カソック服を着た柔和な男だ。
 神はくそったれだが、こいつは信用出来る。
※例の日には酒を持って墓へ行くこと、嫌がらせだ。
+ クズのエクシュタイン
クズのエクシュタイン
 神頼みはやめておけと伝えること。
追記:とっくに終わっていた。
+ 盗人クローネヴァルト
盗人クローネヴァルト
 恥知らずの盗人野郎だ。
 簡易だが、似顔絵も記載しておく、
 こいつは絶対に信用するな。
(全ての指に宝石の指輪をはめた白のローブの赤い髪で大柄な男の似顔絵が一緒に描かれている)
+ 警察槇島亮治
警察槇島亮治
 生真面目で雨が降ると大した力を発揮できなくなる奴。
 人格は信用出来るが、非情になりきれない男なので気を付けること。
最近会った人物
+ 死霊術師月門之人
死霊術師月門之人
 死人にお優しい奴、一緒に酒を飲む相手としては上場だ。
 ちょいと眩しすぎるがね。
+ 骨董品屋百鬼冀求
骨董品屋百鬼冀求
 芋と希望にやたらとこだわる男。
 約束は守りそうだ、酒のみ相手にもいいが、頼る相手としても悪くはないだろう。

 こちらを巻き込んで来る奴。
 善悪についてはそこまでこだわりが無いらしいが、自分の意志は曲げない。
 自分が敵にならないように注意しておくべきだろう。
+ お嬢様のベル
お嬢様のベル
 本名はベルベット・イヴ=クリサンセマム。
 交易商らしいが、おそらくは悪魔付きの一家だろう。
 ちょいと調べたところクリサンセマム家の女は嫁養子だろうがなんだろうが誘拐されるらしい。
 金持ち相手だし、向こうから仕事を任されるのはいいだろうが、関わりすぎるのはやめておこう。
+ 食いしん坊のアニェス
食いしん坊のアニェス
 食い意地がはった奴、美味しそうに食ってくれるのはまあ悪くない。
 純粋で騙されやすそうだ、何かを任せる時は誰かのサポートが必要だろう。
+ 自称女子高生のメイヴィス
自称女子高生のメイヴィス
 女子高生はこんなところ来ないと思うんだけどな。
 死体とかに対して動じないし、善悪への頓着が薄い、
 信頼出来る相手と言っていいだろう。
+ 同郷の女オルガ
同郷の女オルガ
 貧困と金の大切さを理解ってる奴。
 儲け話には乗ってくれるだろうし、こちらも乗りやすい。
 一発当てる時は誘ってやるとしよう。
+ 女たらしのシュバルツ
女たらしのシュバルツ
 女を口説くのが生きがいみたいな男だ。
 洒落を分かってるっていうのは関心するが、ちょいと呆れるね。
 宝物に頓着はあるが金に頓着がない、ちょっと扱いにくそうだ。
+ 少年メイド青空真昼
少年メイド青空真昼
 何故かメイド服を着てる少年だ。
 精神性も子ども、家事や料理が好きらしい。
 今度食材でも分けてやるとしよう。

PickUp

やる気の無い魔法アタッカー探偵

 自分の能力を高める等はやる気が全くない。
 錬金術としての才能は武器等の威力強化で、魔力を高めることはしない。
 範囲攻撃も持っておらず、せせこましい攻撃をする男。

 探偵であり、調査等の能力はそれなりに高いが、推理する能力は低い。

キャラクター情報

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最終更新:2016年11月04日 15:55