登録日:2025/12/13 Sat 17:17:20
更新日:2026/08/21 Fri 07:59:31
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本項目では、漫画やアニメのようなフィクション作品における
「暴力団」について記載する。
実在の暴力団関連については
こちらを参照。
【フィクションでの暴力団と現実の暴力団】
暴力団(ヤクザ・極道)は取り扱うには何かとデリケートな存在ではあるものの、現代の創作においても頻繁に題材・モチーフとして使われている。
自主規制なども緩いようで、少年誌などでも一目見て暴力団(ヤクザ)と分かる組織が登場する作品は多く、主人公やヒロインなどレギュラーキャラクターの実家が極道なんて設定もよく見かける設定だろう。
なお、創作においては「暴力団」という呼称はあまり使われず、「ヤクザ」「極道」と呼ぶか、あるいは直接的な言及を避ける傾向にある。
フィクションの世界では、作品のジャンルにもよるが
- 昔気質の侠客
- どうしようもない極悪人
- 決して善人ではないが憎めない悪役
これらに大別されやすい。
「ピカレスクもの」「ダーク(ダーティー)ヒーロー」というジャンルが確立されているように、否定的に描かれたり悪人として扱われたりしつつも同時に一定のヒーロー性を持った存在として描かれる事もままある。
そういった存在は大抵の場合、
- カタギには手を出さない
- 大人には厳しく子供には優しい
- 主人公や身内には優しい
- 違法薬物や売春といったシノギを禁止している
- 知性あるインテリヤクザ
- 警察などの行政が全くアテにならない程に治安が悪い、または機能していない
- 作中舞台の民度が極めて低く、カタギ側もタチが悪い
といった設定が付随する。
創作素材としての「暴力団」
暴力団とは言うまでもなく犯罪組織・反社会勢力であるが、それでもこれを題材とした作品は古来多い。
そんな暴力団が「定番」というほど採用された背景としては、
- 現代日本を舞台にして派手なアクション物を作りたい
- しかし仮面ライダーやスーパー戦隊やメタルヒーローのようにSF/ファンタジー的な要素は入れたくない
と考えた場合、現代日本で派手なアクションを導入できる題材が
- 警察官・刑事
- 自衛隊員・軍人
- スポーツ選手・格闘家
- アウトロー
ぐらいに限られるためだろう。
またこの四種のうち、スポーツ選手は試合でないと能力をフル活用できないし、自衛隊員は動員条件が限られるし、思想によって拒絶反応を起こす製作者・視聴者もいるしで正直扱いづらい。
刑事ものはキャラ付けもバリエーションも豊富だが、これ一種ではやはりどうしたって話の幅にも限界があるし、同じ題材ばかり世にあふれかえってはぶっちゃけ観客が飽きる。
またもうひとつ、
- 現代日本をベースに戦国乱世みたいな勢力間闘争や謀略合戦をやりたい
というものも大きかったのだろう。ざっくりと「現代風の国内戦争ネタ」と思えば分かりやすい。
日本が外国とガチな戦争を繰り広げるような創作は未だにタブー扱いが根強く、戦後世代の当時は言わずもがなだが、国内ベースなら……となれば大いに魅力的だったろう。
実際、本宮ひろ志・かわぐちかいじなど、青年向けの戦争題材を着手した昭和の大御所の多くが通ってきた道になっている。
対象層を少し違えたロボットアニメがジャンル競合し、20世紀終盤になると異能・異世界やそれ同然の超未来設定に主流舞台が移り日本人とかどうでもよくなってしまう(なるようにする)ジャンルだが、コンピュータゲーム世代以前はそんな発想をしない。
空想の産物にメインを据えたくないなら、日本で、暴力団たちと警察(と場合によっては外国勢力)でおっ始めるのが自然な創作的発想だったのだ。
さらにアウトローの中でも暴力団絡みだと、清水次郎長や黒駒勝蔵のような伝説的侠客への憧憬や、「官憲よりも遥かに弱小ながらも筋を通す」という存在への一種の判官贔屓、といった日本古来の文化的嗜好もあるだろう。
戦後日本は暴力団が割と身近であり、業界関係者にも戦後にヤミ米を食べて生き残った者が大勢いたであろうことから、古い時代であればなおのこと、暴力団を作品に出すことが全く問題視されない時代背景もあった。
暴力団をフィクション作品で扱う危険性
現実にこうした「頼れる暴力団観」を持ち込んでしまうのは危険極まる考え方である。
暴力団という時点で犯罪組織なのだから、根っこの人間性がどうあれ善人よりも悪人の方が圧倒的に多いのが必然であり、むしろトラブルを起こす側なのが普通という認識がスッポ抜ければ痛い目を見るだろう。
それこそフィクションに出てくるような、弱きを守り強きを挫く、いわゆる『任侠』『侠客』は、昔は存在し、手の届かない法制度に代わって人々を守っている側面があったかもしれない。
だが、
現代の現実世界では少なくとも法制度より信頼のおける場面は存在しない。
そして、
暴力団に協力を求める時点で不法な暴力行為の共犯になってしまうと心得ねばならない。
中世くらいの世ならまだしも、近代国家に於いて「法を定め、執行し、市民を拘束・殺害する」「外国の侵略または国内の不穏分子を鎮圧する為に兵器を保持・動員する」という
「暴力」は必ず国家(この場合は警察や軍隊)が行使せねばならないことになっている。
これを
「暴力の独占」というのだが、「弱きを守り強きを挫く侠客が秩序を保っている」という状況は国家が暴力を独占できていない、つまり
国が失敗国家/脆弱国家と化していることを意味する。
あちらの項目や下記にもある通り、「侠客」が正当性を持つのはそういった状況に限られ、そして
「侠客に正当性がある状況」の時点で近代国家としては緊急事態である。
失敗国家ランキングにおいて、日本の安全保障装置の状態は非常に評価が高い。
失態がないわけではないし、常に減らすよう努力が求められるとは言え、「日本は失敗しているのだから侠客が必要だ!!」というのは
実質的な無い物ねだりである。
仮に『侠客』であったとしても、暴力団と分かっていて自分で選択したなら自業自得である。
そして招いてしまった禍は自分だけに降りかかるとは限らないし、他人に禍を撒いたならば責任は取らなければいけない。
「痛い思いをさせてくれ」と言っただけなのに暴力団が勢い余って死なせてしまったのだとしても、死亡の責任をとって何年も刑務所に入ることになる。
そもそも、「依頼した自分の主張に正当性がある」という発想自体が単なる思い込みと言う可能性だってあるし、そうでないかどうか判断するために警察・司法・裁判などが整えられているのだ。
『ジョジョの奇妙な冒険』でも
良いギャングが
「そもそも裏社会の人間に借りを作る自体とても危うい行為だ」と警告しているが、それはそういう事なのだ。
創作表現として「良いヤクザ」が出る事自体は必ずしも否定される事ではない(これは正義側も含めた「違法なキャラ」全体にも通ずる考えだが)。
上述の通り「英雄的な任侠」が当時の行政を凌ぐ功績を上げていた時代があったのは歴史上事実であるし、そこには確かに犯罪的な魅力がある。
しかしそうしたロマンは魔法や
超能力へのそれと同じで、
虚構と現実はちゃんと分けて考えるべきである。
その辺りは
「海賊」や「マフィア」などとも似通っている……のだが、そうした「なんとなく暴力団とは違う(が反社的実態は似たり寄ったりな)集団」の方が実際のところ創作では融通が利き、漫画・アニメ等の主人公や頼もしい協力者にもしやすい。
現代の大半の日本人は身近に知らないからである。
暴力団だからアウト、マフィアなら問題なしという感性がもしあるとしたら、単に知る(現実)・知らない(虚構)がもたらす感覚差、あるいはその差を孕んだ社会からの刷り込みの差でしかないと言える。
勿論「ヒーローに倒されるべき、『救いようのないヴィラン』としてのヤクザ」「主人公側と敵側の違いこそあれ、『結局全員悪者』のヤクザ」が跋扈する作品も少なくない。
例えば
ビートたけしは自身の映画作品に暴力団が登場する点について
「暴力団を賛美した表現をした事はなく、拳銃を使った人間は幸せになれないようなシナリオにしている」と語っており、
『忍者と極道』の一般極道や『ニンジャスレイヤー』の
クローンヤクザのような死ぬためだけに存在する純粋悪として描かれる例も多い。
敵役としては、暴力団に人生を壊された者による「憎悪の対象」の他、「一般人である主人公には対抗不可能な脅威」か、「強者中の強者または異能力者である主人公(ら)に容易く蹴散らされる雑魚敵未満」の両極端な扱いにもなりやすい。
【各ジャンルにおける暴力団】
創作においては、実在する組織名や人名を出すと問題になり得るので、大抵は架空の団体名が使用される。
例えば漫画作品では自出版社を組名にする例が多く、例えば集英社の雑誌で連載された作品に登場する暴力団は
「集英組(会)」となっている場合が多い。
また講談社系列の作品では自社の雑誌をもじった名称で暴力団の命名をするパターンが見受けられ、特に
「講談組(会)」はしばしば別作品で被る。
後述する『極悪がんぼ』に出てくる組織はそれぞれ講談社、モーニング、イブニング、ヤングマガジンが元ネタ。
自分とこの出版社をヤクザ扱いしていいのか。
「
フィクション作品における実在の商品などの言い換え表現」の項目も参照。
もちろん警察もの・ギャグ性が低い場合には「現実における一般的なイメージ」に沿った暴力団が登場することもあり、変わったジャンルではスーパー戦隊シリーズにこちらの形で暴力団が登場したことまである。
とあるレジェンドが警察官としての仕事として潜入捜査中、という流れだったため、上で触れたような形式で登場させるのはナンセンス!だったのだろう。
宇宙広域マフィア『獄竜ファミリー』だのその下部組織であるヤクザ『邪栄組』だの、今作にしか出てこないので直球すぎる名前である
青年漫画の
麻雀ジャンルでも常連。
麻雀による代理戦争(利権争い・メンツの戦い)が頻発する世界で、雀士を代理に立てて麻雀させる「代打ち」ルールを支える組織群として現れやすい。
賭けマージャン自体が後ろ暗い話ながら、更にハイリスク・ハイリターンに「麻雀に勝てば一攫千金、負けたら命も分からない」という状況はある種都市伝説風なロマンに属するが、それを大規模に成立させられそうな金と権威と犯罪と暴力のイメージはうってつけだったのだろう。
世間で大手を振るう大企業が、裏で実態は暴力団化している設定も数多い。
全く畑違いのようなオカルト・ホラー軸の作品でも暴力団の胡乱さは意外と重宝される。
ただの加害者役だけでなく、物知り気な老組長が20世紀年代の公権力にとって後ろ暗いネタを温めており情報源になるとか、或いは下手に手出ししてしまい異常現象の被害が出ているのにひた隠しにしており事態が広域的に悪化するとか、物語世界のヤミと繋がる役割も持たされる。
場合によると拝み屋と称する異能者を囲っていたりもするが、概ねはやられ役。特に「若頭」と称するような立場は味方でも敵方でも、カッコ良くても悪くても苦労キャラになりがち。
また、海外作品などにおいて日本のイメージの一つとして、暴力団(ヤクザ)のキャラクターが登場することがある。
忍者や侍など違って現代的な文化に溶け込ませやすく、現代および近未来を舞台とした作品に多い。
「
国別代表もの」の項目も参照。
描かれ方やその正当性は作品によってまちまち。
警察機構が機能している現代日本が舞台ならまず間違いなく悪役であり、仮に主人公が属していたとしても良くは描かれないことが多い。大抵は社会の爪弾き者という扱いである。
しかし、前述のように暴力を独占出来ている秩序が作品内に存在しない場合は、カタギには手を出さず悪を以て悪を討つダークヒーローとして描かれることも。
なお、そのような場合なら必要悪として暴力団の正当性は担保されているのだが、それでも暴力団は社会悪であり(自警団としてはともかく)存在しない方が望ましいということを強調して描く作品も少なくない。
コメディやそれが主軸ではない作品では割とそういう正当性云々の話は無視されがち。
漫画・アニメ
主要登場人物の一人・
花山薫が率いる五代目藤木組系暴力団。
花山は
15歳の現役高校生であり、父の後を継ぐ形で組長に就任した。
シマ内における影響力は絶大で、一帯に於ける犯罪率を大きく低下させているという。
そもそも花山組自体が犯罪組織ではあるのだが、一方で覚醒剤や売春といった行為を厳しく禁じ、主要な収入源が「投資」「コンサルタント業」だったりと、無暗にカタギを傷付けるタイプの暴力団ではなく、かなり健全な部類に入る。
とはいえ、風俗店を経営していたり、外伝作品では一般人に死傷者を出す規模の抗争をしていたりと、そこそこやることもやっている模様。風俗店に関しては、危険かつそれはそれで明確に違法な個人売春に手を出す女性が減ると思えば一口に悪事とは言えないかもしれないが。
これは花山のカリスマ性と腕力だけでなく、国立大卒のインテリである若頭・木崎久一郎の経営手腕も大きいと思われる。
範馬勇次郎や徳川光成を筆頭格として暴力的なまでの個人意思・ワガママ勝手がまかり通るし二次被害もたびたび出るバキワールドは、総じて治安も悪い。取り締まれない表社会側の代表として、特に警察官が頼りない体たらくを数々晒す事になるので、花山組が頼られるのも無理からぬ事かもしれない
組織としての「組」も複数登場するが、作中での「暴力団関係者」は基本的に「極道」と一括りにされる。
作中最初に登場する敵組織
「男羽會傘下竹本組」、その若頭である
殺島飛露鬼が暴走族を復活させた「講男會傘下長沢組」、『
割れた子供達』のかませ犬にされた「威武任組」、モーニング2025年50号にのみ登場した「男羽會系列別腑烈組」、単行本でのみ言及された「男羽會傘下村松組」ぐらいしか名前が判明している組織がおらず、「組」としてしっかり活躍しているのは竹本組のみである。
「社会から弾き出されてしまった者の受け皿」的な側面も
一応描かれてはいるが、本作に於ける極道は基本的に
どいつもこいつも血も涙もないような超ド級の極悪人だらけで、極道でない登場人物及び読者からは
一般人とは共存不能なモンスター扱いを受けている。
強いて言えば、竹本組を率いる
夢澤恒星は「カタギは殺さない」「殺人は20歳になってから」という先代の教えを遵守しており「義理人情に厚いヤクザ」のイメージに近いと言えるか。
そのあまりにあんまりな世界観と
パワーワードの数々の凄まじさの程は個別項目を参照。
ちなみに本作では海外マフィアも極道に分類される。故に、本作の極道は暴力団ではない人物の方が圧倒的に多い。
ヒロイン
瀬戸燦の実家である
瀬戸内海の人魚の組織。
「人魚」と「任侠」を掛けた出オチである。
妖怪の社会を舞台とした任侠バトル漫画である本作には、主人公
奴良リクオ率いる東日本最大の妖怪ヤクザ
「奴良組」をはじめ、「
四国八十八鬼夜行」「奥州遠野一家」等々多数の組織が登場する。
妖怪の組織だけあって有り方も独特で、人間より寿命が長いためかどこの組も数100年単位で続いており、主要活動目的は「弱い妖怪やシマ内の土地神の保護」、シノギは主に「お供え物」と「お布施」。
そもそも論として妖怪には国内全てを統治するような秩序が存在せず、組以外に妖怪や土地神を守護する存在もない。そのため暴力団というよりも縄張り内の妖怪や土地神を守護するための統治機構としての側面が強く、その在り方は戦国大名の方が近い。
もっとも、妖怪の力の源の一つが「人間の恐怖」である故に悪事自体は働いており、本家はまだしも奴良組傘下組織の中にさえ放火だの児童誘拐だのを自慢げに語る連中は少なからずいる。
リクオの祖父でもある初代組長にしてからが
ぬらりひょんなので
無銭飲食の常習犯であり、祖父や周囲からも悪事を働けとせっつかれているが少年漫画だけあってリクオはそれを拒否。
「恐怖」よりも「畏怖」、作中で言う
「畏」を集める誇り高い侠客を志している。
文字通り超常的な能力を持つ妖怪相手では人間の警察など束になっても全く歯が立たないので、上記の通り悪事を働く輩も居るとはいえ少なくとも無差別大量殺戮を働くような連中の撃退という点に限っては奴良組は比較的良心的な極道と言えなくもない。
しかし奴良組内部も側近数名を除く幹部達は江戸時代にリクオの父が二代目に就任する以前…つまり初代が現役の頃から代替わりしていない上、二代目の死後は影響力の衰えた初代が急遽現役復帰した事もあって自己保身に走る輩が増え、最盛期は100団体だった傘下組織も70、本家の威光が届くのはさらにその半分程度にまで減るなど大幅に弱体化し、四国勢力の侵攻時もリクオへの責任転嫁ばかりで殆どまとまりを欠いていた。
人間の暴力団としては「集英建設」なる組織が登場しており、こちらはその地に根差した妖怪伝説を悪用して質の悪い地上げを働いていた(住人を殺害したケースがあることも示唆されている)ただの悪党である。
主人公・近藤静也は東日本最大級組織「新鮮組」の総長である。現在でこそ「いわゆる暴力団」だが、元々は伝統ある「博徒」だったらしい。
他にも関西最大組織が「鬼州組」、主人公の父「近藤勇足」を暗殺した敵対組織が「長州会」など、幕末に由来するネーミングが多い。
本作における日本最大の広域暴力団「浜口組」の系列組織であり、準レギュラーポジションの極道。
組長の沢木自体はユーモラスなところもあるし、なんなら萬田とは『ヤング』の時系列からの付き合いなのだが、根は冷酷でどんな違法行為も辞さない極道としての顔もよく見せる。
主人公の萬田とは義兄弟の契りを交わしているが、萬田は不用意に隙を見せない持ちつ持たれつの関係を維持している。
本作は、債権者にフォーカスが当てられる関係上、極道の登場回数も多く、中には「良いヤクザ」が出てきてほっこりするエピソードが描かれたり稀ではあるがヤクザよりよっぽどヤクザ的な大阪府警の人が登場したりもする。
しかし、萬田を含め「ヤクザはヤクザである」という認識は徹底的に貫かれており、
- 債権者から極道に入った事を軽く自慢され、「なんて事をしたんだ!?」とドン引き
- ユーチューバーが再生数稼ぎを狙ってヤクザに絡み、その動画を視聴した際に「今頃は海に沈められてるんじゃないだろうか」と呟く
なんてシーンがあったりする。
御所河原金五郎之助佐ヱ門太郎(本名)が率いる組織。主に連載中期頃に活躍した。
アニメ版では大人の事情で大企業「御所川原グループ」に変更。
悪事よりも御所河原の奇行や妙に庶民的な趣味・行動とそれに振り回される組員がユーモラスに描かれており、悪事らしい悪事を働く描写はほぼ無い。
(不良とはいえ)警官が主役の漫画にあって基本的にみょうちきりんな連中という扱いであり、派出所の面々との関係性も馴れ合いに近い。
また原作終盤にはインテリヤクザの一文字翔が組長を務める「印手理組」が登場。
こちらは表向き金融業を経営し、組長の内縁の妻でもある有栖川京華をスパイとして警察に潜入させるなどしているが、京華は偶然が重なって組の運営する金融会社にスパイとして送り込まれ、結果的にダブルスパイ生活を余儀なくされている(組には警察の情報を流し、警察には組の敵対組織の情報を流している)。
他にも多くの暴力団が出てきているが、割愛。ガイドブック「カメダス」に詳しい紹介が載っている。
先述したような作風であるうえ、両さんはそもそもいわゆる暴対部署所属ではないため「取り締まり対象」として登場することは少ないが、さすがにそういった流れで登場した際はレギュラー陣もしっかり逮捕・連行するべき人物として扱っている。
こち亀屈指のエピソードと名高い『浅草物語』にて登場。浅草X丁目に事務所を構えている。
両津の小学生時代の親友の一人、村瀬賢治が幹部を務めていたが何等かの理由で破門され、復讐の為に組に襲撃を仕掛けようとしたところで彼の行動を読んでいた両津と遭遇、取っ組み合いの末に観念し自首した。
組より村瀬個人に焦点が当てられたエピソード故に組自体はほとんど登場しておらず(上記の通り村瀬自身も破門済みなので書類上はカタギに戻った身である)、具体的な実態は不明。
アニメ版では村瀬は破門されておらず、復讐の動機が敵対組織との抗争で活躍したにも関わらず集英会側が警察に村瀬の隠れ家を密告したことになっている。
かぶき町四天王の一員・
泥水次郎長が率いる組織。
天人と呼ばれる異星人に実質支配されている江戸の街に於いて、かぶき町が独立独歩を保っているのは溝鼠組の存在が大きいとされているが、裏では当然後ろ暗い商売にも手を染めているため、同業者やカタギからの評判は悪い。
- BGST(機動戦士ガンダム カタナ)
正式名称「対破壊工作特殊捜査旅団」。
その名の通り、反連邦組織のテロやジオン軍残党の破壊活動、またはその関連が疑われる事件の捜査を(時には一般警察から依頼される形で)担当する地球連邦軍の特殊部隊である。
……この説明自体は嘘ではない。
だが、拠点であるミラノ基地のハンガーに神棚と「風林火山」と書かれた書が飾られ、司令官ツルギ・イットウの通称が「若」で副司令の通称が「カシラ」、まんま舎弟みたいな下っ端隊員ボンチャイ・ヤスコビッチの愛称が「ヤス」、ビームライフルやMS用マシンガンを専ら「チャカ」呼び……と完全に極道の様相。
一般隊員も一見した印象は尽く「優しい軍人さん」とは程遠いが、決してカタギに乱暴狼藉を働く腐敗軍人の類ではなく、軍内外から「任侠部隊」の通称で呼ばれている。
隊員らの士気は高く、規律も治安維持組織としての自負もあることからカタギの人気は高い。
要するに創設者が日系(推定)な影響で昔の任侠をエミュレートしているだけの普通の憲兵部隊である。
表向きは複合企業、裏の顔は「マフィア」と評されているが、傘下入りの際の儀式が盃事だったりと組織内の慣習は
まんまジャパニーズヤクザ。
文明レベルを後退させるほどの大戦争とそれが終結して300年も経った世界でよくも
こんな限定的な文化が残っていたものである。
或いは古くから伝わる創作物に着想を得て形態だけ模倣しているのか。
主人公組織「
鉄華団」は本編1期でテイワズ系二次団体「タービンズ」の代表と兄弟盃を交わす事でテイワズ傘下となり、実績を重ねて2期開始時にはタービンズと同格の直系組織へと昇格。
しかし新参者の躍進を疎むテイワズのNo.2・ジャスレイの謀略でタービンズ代表が死亡したため、その報復のためにテイワズを離脱する。
外伝スマホアプリ『
ウルズハント』ではタービンズ傘下(テイワズ三次団体)でもある女性のみの宇宙海賊が登場した他、ヒューマンデブリ達のチーム「ファウンドリング」がその海賊の傘下(実質テイワズ四次団体)に入っている。
現実と同じく、暴力や威圧などの非合法的手段によって都市部の裏社会に従事する者たち。
ドス・ダガーやチャカ・ガンで武装し、違法薬物の流通、地上げ、殺人クエスト等のシノギをこなす。
「キルエレファント・ヤクザクラン」や「ヨコハマロープウェイクラン」のように、「○○・(ヤクザ)クラン」と呼ばれる組織名を冠する。
「ザッケンナコラー!」に代表される「ヤクザスラング」を発し、ヤクザスーツ、ヤクザベンツ、ヤクザバーベキュー等の各種ヤクザアイテムを使いこなし、「ソンケイ」を重要視する。
また、ヤクザの勝利を暗示する「獣の数字」として893を神聖視している。
しかし、本編時間軸ではニンジャとクローンヤクザの台頭により鳴りを潜め、ニンジャ組織の下部組織に収まるクランも多い。
ネオサイタマの
ソウカイ・シンジケートもその一つで、これは邪悪なニンジャ達による、邪悪な経済ヤクザ組織ともいえる。
暴力と金で、傘下として様々なヤクザクランを従え、経済界にも総会屋として君臨する。
アイヌの埋蔵金の在処を記した暗号の刺青を彫られて網走監獄から脱獄した囚人達の一人。
仕込み杖で杉元の銃剣の刃の部分を両断する程の使い手。
部下の
仲沢達也(声:
田中秀幸)と恋愛関係にあり、劇中ではラブコメじみた壮大な痴話喧嘩を繰り広げた。
苫小牧での競馬で八百長を指示していたが、それを妨害したキロランケ達を追っている最中に赤毛の羆の兄弟に追われ逃げ込んだ民家で当の杉元やキロランケと遭遇した。
3頭の赤毛羆に包囲され撃退可能な装備を失った窮地の中、杉元らとの丁半博打で負けた若山が屋外に落ちている銃弾を回収したが、土饅頭となり餌にされかかるも逃れて機関銃を携え再登場、最期は羆に襲われた仲沢を助けるため深手を負いながらも羆を討ち斃した末、仲沢と手を握り合いながら死亡し、見届けた杉元の手で刺青人皮となる。
同性愛者で浮気性で冷酷な悪人だがそれでも刺青囚人の中では常識人の範疇に収まる人。
それゆえ獄中では他の狂った刺青囚人に振り回されがちだった模様で、脱獄後に同じく脱獄囚人を殺して刺青人皮を持っていたが、同じ脱獄囚の上エ地圭二が入墨を判別不可能に上書きしていたことを知り、全ての刺青が完全に残っている可能性が少ないと考えて金塊の発見を断念し、茨戸の賭場で大負けした際に手放している(この人皮は後に土方や尾形の手に渡っている)。
ちなみに当の上エ地は物語終盤に登場して入墨が判別不可なことを明らかにすることで失望を誘おうとするが、その頃にはどの陣営も暗号解読には全ての囚人の刺青人皮を集める必要がないことがわかっていたため、まるで興味を持たれなかった(そのことに腹を立てた際に煙突から落下して死亡している)。
モデルは
座頭市で有名な日本の俳優「勝新太郎」あるいはその兄の「若山富三郎」。「輝一郎」は、遠山の金さんなどでお馴染みの俳優「若山騎一郎」からだろう。
当然ながらモデルと推測される方々はゲイでもなければヤクザでもない。
世界観を共有しているサンドロビッチ・ヤバ子氏の作品に登場する組織。
日本三大暴力団と称される組織のうち2組織で、仁和組は「殺戮武闘会」、暴勇会は「伊勢龍」という
裏格闘技団体をそれぞれ運営している。
仁和組は(一部を除いて)筋を通し比較的話の分かる組織だが、暴勇会は敵対する仁和組に度々挑発行為をしており、『一勝千金』では殺戮武闘会と関わりがあると推測した裏格闘技団体「ヴァルキュリア」にレンタル派遣を装った刺客を送り込んだり、『ケンガンオメガ』では殺戮武闘会チャンピオン抹殺のためにリアルチャンピオンシップへ暴勇会会長の隠し子を代表として送り込んでいる。
なお、三大暴力団の残りの組織である
『阿南連合会』は2026年5月時点では名前のみ登場している。
『ケンガンオメガ』や『一勝千金』の前日譚(『ケンガンオメガ』開始の約8年前)でもある『求道の拳』に登場した組織で、上記の三大暴力団以上の勢力を誇っていた日本最大規模の暴力団。
当時の日本における大規模格闘技興行の8割をフロント企業が運営しており、直接運営していない小中規模の興行でも警備費などの名目でみかじめ料を徴収するのが通例となっていた。
本編で卍助清の策略で壊滅し、雲隠れしていた会長他幹部達も平田の裏切りにより逮捕されて事実上崩壊した。
なお『ケンガンオメガ』では作中で行われた戦鬼杯から10年前(本作とほぼ同時期)に『
日本にあって日本の法律が及ばない場所』で何でも屋を営む「名無し」によって組長と幹部が捕らえられて壊滅したことが語られている。
また世界観を共有する『ブルーウルスス』では壊滅前に組が関与していたがその危険性から破棄された違法薬物が物語に関わってきている。
また壊滅後も旧我藤組系の組織は完全に衰退しているわけではない模様で、『一勝千金』3巻巻末に描かれたヤクザ勢力図では旧我藤組系の組織は上記の三大暴力団本家の次に位置している。
主人公の山口久美子ことヤンクミは「黒田一家」の三代目組長・黒田龍一郎の孫娘である。
黒田家には何故か一人娘しか生まれないため代々婿入りで組織を継いできた背景があり、彼女の正体を知った上で好意を抱き最終的に恋仲となった沢田慎は極道弁護士を目指しているものの実質的に四代目組長と目されている。
教職員として実家が暴力団というのはもちろん問題だが、白金学院校長はそれでもヤンクミは必要な人材だとして採用し背景についても一貫して秘匿しており、そのため彼女の実家と教職員である事の両方を知るのも校長と黒田一家の関係者と沢田のみである。
黒田一家の主な収入源はシマ内の店舗のケツ持ちなどで、薬物の類は厳しく取り締まっており、花山組同様比較的良心的な組である。そして基本ギャグ漫画なので、シャバの常識が欠落しているヤンクミを筆頭に変な奴も多い。
とはいえ少数精鋭ながら武闘派なのでカチコミを食らって潰された組もある。
ちなみに大ヒットしたドラマ版と映画版では、第1期こそ実家周りのエピソードが挿入されたが、それ以降のシリーズではヤンクミ(と教頭)が僻地に飛ばされるという形で大江戸一家がストーリーから切り離され、徐々に「極道」の要素が薄められていった。これは放送上の都合でやむなしとすべきだろう。
作中では色々な派閥の暴力団が登場しており、
と実に様々。組ごとに雰囲気も異なる。
地元で賭場を開帳したり組同士の
麻雀勝負などで収益を得ている。
プロの代打ちを囲っている所も多く、主人公・
赤木しげるの対戦相手として登場する。
赤木は開帳している賭場によく顔を出すが、空気も読まずに連戦連勝をしては組に損害を与えており、それ故に一時は殺されかかったことも。
刑事の安岡はこれらの暴力団とコネクションを持っており、
鷲巣巌は稲田組を通じて自分の麻雀勝負の相手となる若者を確保していた。
これに限らず、90年代~00年代ごろに始まった麻雀漫画では割と「暴力団・極道の勢力争いや人間関係」を実質的な縦軸としていることはけっこう見られる(代打ち要員としての竜の争奪戦が背景として描写されている「哭きの竜」が好例)。
裏社会の駆け引きやバトルなどを題材にしているため、上記『アカギ』のように色々な派閥の暴力団が登場する。
主人公の一人の平井銀次が懇意にしていたり、政治家や巨大財閥が私兵として囲っている組織などが登場するものの、たった一人の猟奇殺人鬼や組員以上の重火器で完全武装したヒットマンに皆殺しにされたりと、かませ犬として扱われるのがほとんどで、敵に命乞いをしたりと暴力団とは思えない珍しいシチュエーションが多い。
主人公・江藤蘭世の同級生である神谷曜子の父が組長を務める。
本作は蘭世の両親が魔界ルーツの魔物夫婦、蘭世と曜子の初恋の人にして最終的に蘭世と結ばれた同級生が魔界の王子の双子の兄……なーんてファンタジー作品なので影は薄めだが、曜子の護衛として組の若衆が付く場面がある。
また曜子は成長し教師となった頃、以前出会った別な組の組長の息子と結婚(夫の方が神谷家の婿養子に)。
後に蘭世と曜子それぞれの子供達が成長した未来を描いた続編『ときめきトゥナイト それから』での曜子曰くコンプラ的にサブのネタが反社関連はマズいという判断か神谷組はヤクザから足を洗い不動産&ジム経営に転身した事が明かされた。
本作の世界では「ヒーロー」の台頭と活躍により犯罪組織がことごとく駆逐され、暴力団も根絶目前に至っており、学生にとっては「昔はそんなのが沢山あったらしい」くらいに馴染みの薄い存在になっている。
この死穢八斎會もまた決して巨大組織ではなく、潤沢とは言えない予算をやりくりしながら厳しい監視を搔い潜りつつ地下で細々やっているという「○○圏内最大級」といったものが飛び交う創作上の暴力団としては割とレアなケース。
若頭・
オーバーホールこと治崎廻主導の下、裏社会の新たな王となるべく水面下で陰謀を進めていたが、何の因果か主人公・
緑谷出久らと出会ってしまったせいで大きく予定を狂わされる。
組長が病床にある(実際はオーバーホールの陰謀により昏睡させられている)事からここ最近はオーバーホールが仕切っているが、仁義を重んじカタギに手を出さない昔ながらの任侠たろうとする組長を未だ従う「組長派」と、野心家にして冷酷非情なオーバーホールに従うないし従わざるを得ない「若頭派」に内部分裂している状態であり、オーバーホールの人望の低さ故に作中の事件の後はまだ人間としてのまともな神経を残していた組長派の多くが大した抵抗もせずに素直に警察に投降している。
主人公・ロケマサこと沢田政寿は五代目月輪会の直参団体二代目狐月組の組員である。
沢田のアニキ自身、
破天荒すぎる性格でカタギに迷惑をかけ、「シノギは
脅迫一本」とまで言われる、とんでもない輩である。
このせいで作中におけるヤクザ社会ですら鼻つまみ者にされ、時代に適応できない「ドンケツヤクザ」と蔑まれている……というのがタイトルの由来。
冒頭で組長の安生が殺され、若頭の垣原が「垣原組」と改名させた。
「新宿で最も恐れられている武闘派ヤクザ」との事だが、主な収入源は裏ビデオで、基本的にシャブの類を禁じていたりと、意外とヤクザとしては真っ当?な部類には入る。その分垣原の異常性が際立つわけだが……。
ごく偶に登場する暴力団組織。レギュラー・準レギュラーの組関係者は今のところ登場していない。
その一方で創作物では珍しく女性幹部が登場したこともある。
名前は掲載紙の少年サンデー→デイサンというもじりだと思われる。
当初から「ガラは悪いが主人公をやたら可愛がる(しかし真っ当に生きたい当人からはウザがられている)憎めない連中」のように描かれていたが、最終盤にて不穏な連中が入り込まないよう裏から町を守っていた側面があることが
若干唐突に明かされた。
終盤まで引っ張ってきた主人公の家庭問題の着地としては安易に見える上に、洒落にならない問題も頻繁に起こしていた集英組を「大した悪さをしていたわけではなかった」で済ませてしまったため、たまたま同時期に連載されていた
全く関係ない作品に登場したヤクザの孫の自己弁護(後述)とバッティングしてしまった事もあり、読者からは一時期揶揄の対象になった。
一応断っておくが、
『ニセコイ』主人公が「じいちゃんヤクザだったけど正義のヤクザでさ」等と滔々と語る画像はその漫画の台詞を貼り付けたコラである。
このせいで誤解されがちだが、『ニセコイ』において直接的に「良いヤクザ」という文言は使われていない。
上記の「全く関係ない作品」。主人公のデンジは自殺した父親が残した借金が原因でモグリの悪魔ハンターとして過酷な戦いを強いられていた。
その後、紆余曲折あって組長以下構成員の大半をぶっ殺して借金を帳消しとしたが、生き残った組長の孫・サムライソードがデンジに仇討ちを挑んでくる。
最後は文字通りの死闘の末デンジとアキに捕縛され、命こそ奪われなかったものの二人から男の尊厳をブチ壊しにする仕打ちを受けた上に、襲撃を仕組んだ黒幕もデンジの上司であるマキマの手で本物のヤクザ顔負けの制裁を受けた。
戦闘の前、殺害された祖父(組長)がいかに素晴らしい人物だったかをデンジに語るシーンがあるのだが、その内容は自らを「必要悪」「みんなに慕われた昔気質の任侠」「正義のヤクザ」として正当化するとんでもないもので、まさにその「正義のヤクザ」から人生の大半を搾取されていたデンジの地雷を踏みまくったのは言うまでもない。
主人公が事件屋という裏稼業ゆえにヤクザとのつながりも多い。しかも昔の任侠のようなものでなく、利潤の追求を目的としたリアルで悪質な暴力団としての描写。
組織構造としては講談会の下部組織として「妄忍組」と「若萬賀会」、妄忍組の下に「伊武忍組」となる。
作中最初に登場するのは伊武忍組。主人公・神崎守が悪友の薦めで裏ビデオの仕事をしていたところ、誤って組の事務所に営業をかけてしまい、ミカジメ料を払う事で手打ちにしてもらうというのが付き合いの始まり。
以降、長らく神崎の収入源としてこのシノギが続き、アシスタントの古市に完全に事業を譲るまで関係は続いた。
その後はパチンコ店同士の運営を巡る争いで、対立している店のケツ持ちがそれぞれ同系列の妄忍組と若萬賀会だったためどちらにも頼れないという状況が発生。
そこで神崎が解決するが、その後依頼人側のパチンコ店の利益をシノギにしようと策謀を巡らせた結果、妄忍組の刺客に刺されて死にかけるという事態に。
この時は伊武忍組も上の組織に弓を引けず、神崎に手を貸せなかったため、神崎は自力で策謀によって依頼人を叩き潰す方法を考える事になる。
これも講談社系列のネタ。日本全国を賑わす暴力団として名を馳せており、初登場時は北陸の利権を狙っていることが描写された。
組長は縞斑久造。初登場時は敵対組織の親分の首を奪るまで、退避目的で
高品龍一の勤務する病院にVIP待遇の偽装入院をしていた。
目的を達して退院したが、主人公の
ドクターKにより肝臓ガンを発見され、再度入院。
手術に際して背中に彫った龍の刺青を切らずに処置するよう要請するが、当のKは「そこから切開しなければ体に負担」という理由でど真ん中をバッサリ切ってキズを思いっきり残すという処置に出た。
しかし同時に入院した少年との交流や、この一件のKの心意気に感服した縞斑は、組員の家族を想い危険な極道から足を洗う事を選択。
以降は一応カタギの建設業者となるが、極道時代の情報網を生かしヤクザ関連の情報提供を行ったり、本当に足を洗ったのか疑う警察関係者や他の暴力団とのしがらみが話のきっかけになったりと、何かとストーリーに関わってくるようになる。
とある大学病院が組長の孫の手術でKの手柄を横取りした際には「建設業者らしい方法」として大学の建物にトラックを突っ込ませて学長の銅像の指を落とすという報復に出た。
作中のメインキャラ三人が所属する組。
三人はとある事件でヘマをした落とし前としてタイで性転換+全身整形手術を受けさせられ、組長(親分)による過酷なトレーニングを経て、組のフロント企業所属の美少女アイドル「ゴクドルズ」としてとして活動する事になってしまった。
親分は立場が上の本家直系組織をも潰した実績を持ち、裏社会で恐れられるほどだが、元々商才があった上にこれまでのシノギより合法的に儲けられたためゴクドルズ運営や作詞・作曲の楽しさにのめり込んでいき、メンバーに様々な無茶振りをしたりとギャグ方面に暴走状態となっていった。
ちなみにゴクドルズファンの中には三人が性転換させられるきっかけになった事件で関与した敵対組織の組長もおり、指名手配中でありながら握手会に訪れた際に正体に気付いたメンバーが怒りを露わにしかけたため、その様子を見たファンからセクハラをしたと勘違いされ、取り押さえられた末に痴漢容疑で逮捕されている。
作中最大の敵である
帝愛グループ系列の消費者金融だが、その社長・
遠藤勇次が「ああいう(
カイジのような)バカがいるから俺たちヤクザは食いっぱぐれねぇんだ」と言っているところから、自覚があると思われる。
実在する暴力団……ではなく出版社。
単行本を出せというポプ子の声に無視を決め込んだため、「指定暴力団」と看板に落書きされ警察に通報されるという嫌がらせを受けた。
ポプテピに於けるブラックジョーク・ナンセンスギャグネタの中でも特に有名なもの。ある意味自分の出版社をヤクザ扱いするネタの一つの極致で、「◯◯組」とぼかす事すらせず直球で指定暴力団呼ばわりするというこの作品にしかできないであろうイジリ。あくまでギャグなので本気にしないように!
アニメ版ではこのネタを踏まえて、組長
「飯田橋二七三」の率いる指定暴力団
「竹生会」を舞台とした、無駄に再現度の高い実録系ヤクザ映画のパロディエピソードが1本丸々描かれている。
たまに『
3年B組一八先生』のような
ガチで竹書房に落ち度があったケースを指して揶揄に使いまわされることも。
最聖コンビがサウナで偶然出会った暴力団員。具体的な組名や地位は不明だが、弟分を複数持っている立場ではある模様。
仏像の彫り物を入れていたため、イエスは熱心な仏教徒と勘違いし、竜二もまた「国のエラい人に磔刑で」付けられたイエスの脇腹に残る刺し傷を見て「刑務所帰りの同業者」と誤解。
おまけに弟分の裏切りの尻拭いで網走に7年収監されたという竜二さんの話を「自分も同じ境遇」「しかし3日で復活した」、そしてそれは「(誰かの手引きではなく)父が望んだから」というイエスの話を聞いた竜二さんは、彼を逮捕された組員を3日で出所させられる謎の超大物極道組織の二代目と盛大に勘違いし、以降舎弟たち共々「3日柵越えの聖」と畏怖する。
「そんな大物に非礼を働いて申し訳ない、せめて小指(を落とす)で許してくれないか」と哀願する竜二さんと、何一つ事情がわからず困惑するイエスとの間で凄まじいすれ違いが生ずる結果となった。
ついでにブッダもその弟分だと思っており、「外出の度に近所の小学生に白毫を攻撃するイタズラに困っており、最近は飛び道具(※ゴム鉄砲や水鉄砲)まで持ち出されるようになった」という話を日常的にヒットマンに命を狙われている(そして尽く生き延びている)イエスと並んでこちらも只者ではない強者)と誤解している。
作中では専ら小学生の娘を溺愛している親バカにして上記の様に最聖コンビの話を何でも極道の話と誤解するアンジャッシュギャグ要員の扱いだが、縁日で弟分らと共に的屋をしている場面も。
この時はイエスらにDSライト(当時の最新携帯ゲーム)とゲームソフト……に見せかけた懐中電灯と巨大な消しゴムを掴ませている。大物極道にして極道基準でも危険人物(と思っている)二人相手に命知らず過ぎんか……。
主人公の
岩鬼将造は岩鬼組の御曹司だが、
人殺しがこの上ない趣味という
ヤクザ基準で考えても過激すぎる性格故に勘当され、海外で傭兵稼業を行っていた。
そんな将造を迎えに来た神竜という男から父親を殺し岩鬼組を解散させた相手のバックに世界征服を狙う「デス・ドロップ・マフィア」の存在が伝えられると日本に帰国し、許嫁である山鬼なよ子の山鬼組と合併することで岩鬼組を再建。
総会ではこれを頂点とした
「日本全部が自分のシマ」と言い切る極道連合を立ち上げると宣言、自身はその首領となり死闘を繰り広げる……という
SFバイオレンスコメディ。
『西暦5001年、すさまじい科学の発達により人類は銀河系は言うに及ばず……だが、ヤクザは無くならなかった!』
上の極道兵器と同じく石川賢によるSFバイオレンスコメディ。
宇宙を舞台にしているが、やってることは現実のヤクザの抗争そのまんまというシリアスな笑いを突き詰めた完全超悪作品。
主人公の率いる関東異次元一家がナワバリの拡大を狙って大物ヤクザの極陽組に戦いを挑む。
手段は騙し討ち謀略暗殺爆弾テロと非道の極みだが、それを電磁ドスだの生体ワープだのでやるのが笑いを誘う。
主人公の菊川玲二は正義感こそあれど元々問題のある巡査官だった。
そのせいか表向き素行不良で懲戒免職となり、極秘に潜入捜査官として日本に麻薬を蔓延らせている「数奇矢会」に潜り、その会長・轟周宝に接近して逮捕に至るまでの証拠を掴む事を命じられる。
だが最初に出会ったのが阿湖義組若頭「クレイジーパピヨン」こと日浦匡也であり、玲二は彼に気に入られ兄弟盃を結ぶ。
そして日浦匡也はいわゆる任侠道を重んじ、特に薬物に関しては厳しく禁じている昔ながらの侠客であったため、立場を超えた尊敬を抱くようになる。
玲二は潜入捜査官である事を隠しながら共に死闘へと身を投じ出世を重ね、轟周宝へと近づいていく……という大河アクションコメディ。
しんのすけが通っている幼稚園に
組長がいる……というのは冗談で、もちろん園長も他の職員も全員カタギです。
園長はたまに全国の同業者と会合を行うが、全員見た目はヤクザそのものである…
この他、初期にしんのすけが旅行先の温泉で「背中にお絵描きしたオジさん」と仲良くなる話があったが、こちらも特に悪さはしてなさそうな好人物だったし、お花見の席などで明らかに「これ本物だろ」みたいな夫妻と知り合ったときも、先方の厚意もあってトラブルに発展することは無かった。
さすがにというか臼井先生が「ファミリー向け」を意識するようになってからは、こういった極道ネタは園長先生の容姿イジリのみにほぼ限定されている。
『
はたらく細胞』の数ある外伝の中でも
裏社会の住人の体内を舞台とする『イリーガル』は体内の様子も独特で、
- 体内の治安維持を担う白血球&好中球が生産される胸骨骨髄はまるで巨大暴力団の組長宅の如く豪奢な和風建築
- 白血球を生み出す骨髄細胞は和服の壮年男性の姿をした通称「オヤジ」
- 白血球の制服も個体によってはスーツ姿
- 体内を「シマ」と呼び、「全身の安全を牛耳る『血球会』」と名乗っている
など、完全に一昔前の任侠映画の世界のノリである。
まぁ白血球がヤクザめいた非常にガラの悪い連中なのは原作もほぼ同じなのだが……。
外見やモチーフはアレだが身体を守護し冒そうとする外敵を撃滅するための存在なのは間違いなく、ガラの悪さも治安維持を担う者として情けない姿では周囲に示しがつかないから……と、世を乱す悪としての暴力団ではなく平和を守る「任侠道」に準じる存在として描かれている。
なおアウトローなのは好中球に限らず、脳細胞は部位毎にそれぞれがギャング団のようになっていたり、原作では生真面目な司令官だったヘルパーT細胞は体内の安定を牛耳る「リンパ団」を率いるボスで「ビッグマム」と呼ばれるゴージャスなマダム、視覚細胞は中世の海賊だったりしている。
本作は国家権力の本質を暴力と捉えた二人が、「裏の暴力組織」である暴力団を牛耳ることで暴力による日本征服を狙うというイカれた野望を企て、
何故か川崎市限定で血みどろの抗争を繰り広げる怪作。
アイスヘル編で初登場した副組長マッチ、及びその部下シン・ラム・ルイの四人が主に描かれる。構成員は約3000人。
厳密には「グルメヤクザ」とは非合法活動を行う美食屋組織の総称のようだが、作中では組名は言及されず、常に「グルメヤクザ」とだけ呼称されていた。
その出で立ちは、マッチは金髪オールバック+白スーツ+紫ワイシャツ+日本刀、部下三人組も黒スーツ+サングラス+日本刀または銃器と「如何にも」といった風。
特にマッチは極寒の大陸「アイスヘル」に上陸した後、主人公トリコを含む全員が全身タイツ状の防寒着に着替えた後もその上にスーツを着用していた。
活動目的は拠点としている「ネルグ街」の治安維持及びストリートチルドレンのための食料確保と配給。
上記の四人もまたネルグ街のストリートチルドレンであり、部下三人組はマッチに、マッチは当時の組長にそれぞれ空腹にあえいでいたのを助けられ、その恩義(そして組長の「恩は自分にではなくスラム街の子供に返してやれ」との言葉)からグルメヤクザとなったのだという。
そして彼らもまた現地の子供達からはヒーローの如き存在として慕われている。このため彼らは子供というものに概して優しく、逆に麻薬を流す連中を始めとした子供を傷付ける者を決して許さない義侠心を持つ。
現にグルメ犯罪者の逮捕も行っている「再生屋」の鉄平は「リュウさんのところからは一人も捕まえていない」と語っており、シノギや活動目的が黙認できる・見逃してやれる程度と見做されている可能性はある。
また作中ではネルグ街から程近い「ジダル王国」の統治にも尽力、犯罪率の大幅低下に貢献し、身寄りのない子供に特に優しい国に生まれ変わらせている。
……といった部分だけを語るとまるで「町を守る良いヤクザ」的なヤクザを美化する創作の典型例のようだが、彼らは同時に「ヤクザがヒーロー化しても仕方ない例」の典型例でもある。
彼らが拠点を置くネルグ街は重犯罪者ばかりが収監されるグルメ刑務所の囚人の約1割(≒かなり少なく見積もって
最低1000万人以上)を排出した犯罪都市であり、作中では「スラム」「無法地帯」
「犯罪者生産工場」とまで呼ばれ、都市の遠景もまた
核戦争後の廃墟そのものという恐ろしい光景が広がっている。
ジダルもまた、
- スラム街がどうこう以前に一部地域を除いて国自体がスラムみたいなもの。つまりは失敗国家そのもの
- なおジダルを含め作中では国連を凌ぐ規模を持つ国際組織「IGO」非加盟国はどこも大体似たような様相である
- IGOに非加盟のため、IGOが定める法律も一切無効の無法地帯。普通は流通が厳しく規制されている危険な有毒生物や麻薬食材も表通りの屋台に(真っ当な高級食材とセットで)普通に並んでいる
- 作中でマッチらがジダルに乗り込んだのもここから漏れ出した麻薬食材がネルグ街にまで及び始めたため、子供達を守るべく元凶を潰しに来た形
- 上記の「一部地域」に当たる世界最大のカジノ街(東京23区と同等規模)だけは街の様子も行き交う人々も一見華やかで小綺麗、普通の最高級飲食店もあるくらいだが無法地帯なのは変わらないので、強盗事件も珍しくなく、取り締まり側もそれを無警告で射殺するし、周囲の人間もさして動揺しないどころかその強盗が逃げ切れるかどうか賭ける、そして「射殺」という想定外の結果をコントでも見ているかのように楽しむ金持ちまで居るなど色々な意味で荒み切っている
- アニメ版では例によって例の如く「逃げ切るか射殺されるかで賭け、トリコの横入りによって生きたまま逮捕」というマイルドな形に変更されているが、原作とは違いナチュラルに「射殺」を出している上にその後の流れは同じなので射殺されなかったのは意外な結末という訳であり、作中描写がマイルドになっただけで画面外では原作同様、下手をしたら尚更酷いことが示唆されている
- 国王ダーニル・カーンはある目的に伴う資金調達の他は自身の食道楽に勤しむばかりでまともに国を統治している様子も無い最悪の独裁者
- その国王も目標資金を確保した途端に雲隠れしたため、このままでは土地や利権を巡って戦争になりかねない
という常軌を逸した様相を呈しており、曲がりなりにも自警団としての組織力と実力を持った集団であるグルメヤクザと、彼らに協力した地下料理界が統治に乗り出すのはやむを得ない面もある。
繰り返しになるが、現代日本と比べて治安も統治機構や司法執行組織の能力も壊滅的に悪いという点は「ヤクザによる治安維持」を必要悪たらしめるものであり、グルメヤクザもまたその中では比較的真っ当寄りと言える。
このため読者からの認識も「周囲にハッタリを効かせるために『ヤクザ』と銘打っているだけの自警団」では?とする向きが強い。
なお、トリコはマッチを「比較的真っ当」と称しているので、普通に悪いグルメヤクザも存在はする模様。
またラムは「法治国には忌み嫌われてナンボの組織」と語っており、活動目的が「子供の救済」であれ「事実上地元の自警団」であれ、「真っ当に生きている人々からすればただの犯罪者で鼻つまみ者」である現実自体は自覚があり、それで当然と認識している。
中毒者の子供に対して「(麻薬中毒を治したら)真っ当なヤクザに入れ」という発言もあるが、壊滅的治安の犯罪都市のストリートチルドレンなど放っておけば「そのまま野垂れ死ぬ」か「下衆に拾われて使い捨てられる」かの二択であり、それと比べれば「自警団としての実態(があっても仕方ない面のある、仁義と侠気を重んずる穏健派の)暴力団入り」は余程マシであろう。
なお、「ヤクザ」が問題になったのか、アニメ版では「グルメマフィア」、「組長→ボス」「副組長→No.2」と改称されていた。大して変わっていないような。
ヤクザのフロント企業である建設業者。
松平羅王蔵という人物がトップで、息子であるタカシの世話役として田村一登がおり、また一登はフロント企業の設計技師の息子である笠間春彦のことも可愛がっているが、春彦は自身が時折見て悩まされている「ムーン・ドリーム」について言えないでいる。
しかしタカシが謎の少年『Sくん』に脅され「東京タワーをくれないと殺されちまう」という妄言を吐くようになり、それを鵜呑みにした羅王蔵により松平建設は『Sくん』から渡された完璧な設計図を持って東京タワーの改修工事に携わるようになる。
またそのタカシに代わって『Sくん』に接触した一登も
超能力によってボロボロにされて入院させられたことで春彦が見舞いに来たが、それによって期せずして『Sくん』と春彦の接点となってしまい、春彦も『Sくん』によるとんでもない謀略に関わらされることになってしまう。
第1話から
男塾名物「直進行軍」で極悪組なるヤクザの事務所が壊滅させられ、転入生の極小路秀麻呂は関東極獣連合の跡取り。
最終章の
風雲羅漢塾編では「集英組」「雀舞組」が登場するが、組の象徴である代紋を奪うためのターゲットとしての登場。
基本的にどの組織もやられ役なのだが、雀舞組は不意打ちとはいえ百戦錬磨の
剣桃太郎に重傷を負わせており
作中屈指の強豪なのではと冗談交じりに言われる事がある。
全国のヤクザに雇われて流れ歩く喧嘩屋、用心棒。いわゆる「先生」。
主人公ジョーとも対戦経験のあった元プロボクサーに実力で完勝する本格派だが、それに飽き足らず執拗な追い打ちと罵倒を重ねたことで怒り心頭になったジョーの拳に制裁される。だがそれがジョーとの奇縁を生み、スパーリングパートナーとして再登場したり、最終戦も観戦したりと、回数は少ないながら印象的な出番に恵まれている。
素直に良いヤクザとは言えないものの一種の風格を漂わせた、力と影のある裏社会のイイ男。
- 竜神会、青堅会、鬼英会、高円会 他(シティーハンター(CITY HUNTER))
- 地獄組(GS美神 極楽大作戦!!)
- 振崎組(極主夫道)
- 黒須組(白竜)
- 九州仁王会系不動一家、神戸夜叉組(極道戦国志 不動)
- 九州玄界組(ああ播磨灘)
- 凡人組 他(こちら凡人組)
- 外道会、関東羅刹組、阿修羅会、千人組 他(バイオレンスジャック)
- 岡内組、打山組 他(はだしのゲン)
- 鬼人組(げんこつ岩太)
- 松蔭組(リバーシブルマン)
- 白真会花田組、皆川中組(クライング フリーマン)
- 鷲峰組、香砂会(BLACK LAGOON)
- 児玉組(スマグラー)
- 若琥会、猪背組、滑皮組、蛇腹組、藪蛇組、黒川会黒川組三代目赤井組赤井一家内青田興業 他(闇金ウシジマくん)
- 伏見組(九条の大罪)
- 港南組、大亜連合水口組、肥田組(力王 RIKI-OH)
- 鑑組、勾玉組、剣組(真剣恋愛極道 ーガチコイヤクザー)
- 竜神会、水津組、鬼桜会、山岡組、関西神阪(こうはん)会 他(ドーベルマン刑事)
- 十一會、尾溜伍樫一家、鬼怒田組、黒河組、白見組、情火組、巻添會他( D.B.S ダーティー・ビジネス・シークレット、スモーキング、スモーキング・サベージ))
- 愛隣会系大鷹組( 隣人13号))
- 仏波一家(TOKYO TRIBE 2)
- 鉄竜会、虎刃組(LUPIN THE IIIRD 血煙の石川五ェ門)
- 富士松崎一家、関八州連合(エスタブライフ グレイトエスケープ、BLOODY ESCAPE -地獄の逃走劇-))
- 黒田興産(黒田組) (オッドタクシー、RoOT / ルート オブ オッドタクシー))
- 石崎心道会、甲林会系仙賀組(テスカトリポカ))
- 斜太興業(魔法少女まどか☆マギカ)
小説
たまらぬ作家である夢枕獏のシリーズにはよくヤクザ組織が登場する。
主人公が祓い屋をやっており、情にも義にも厚いのでよく絡まれるし、むしろ絡んでいく事もある。
蒼獣鬼という長編においては、名古屋の五つの組を束ねた五門会が登場。その組織の親分はかつてとある陰陽師の手で敵対組織のトップを呪殺したいわくつきの話が出てくる。
だが、そのヤクザの親分は超常の陰陽師の企てで、生き地獄を味わう羽目になった。
ゲーム
ヤクザ社会を舞台としたゲームだけあって主人公を始めとした主要登場人物の大半が暴力団組員である。
主に関東最大級組織「
東城会」、
桐生一馬が所属する直系団体「堂島組」、これまたメインキャラの一人・
真島吾朗率いる「真島組」、東城会と対を成す関西最大の組織「
近江連合」などが主だが他にも多数の組織が登場する。
桐生は創作で美化されたヤクザの代表例として語られる事も多いが、実際は破門された身の上で、「ヤクザ社会に戻りたくても戻れない」人である。
どちらかと言えば、「琉道一家」や「広瀬一家」といった地方ヤクザの方が「身内にもカタギにも優しい良いヤクザ」として美化される傾向にある。
後に「神室町3K作戦」を利用する形で作中二大組織である東城会・近江連合及びその傘下組織の多くが解散したが、
権田原組などの末端の小規模な組が残ったり元組員が堅気に戻り切れず半グレになったりしている。
『
7』のパーティーメンバーは「心の暴力団」という俗称で呼ばれているが、これは
心の怪盗団にちなんだアダ名。現役の組織構成員も居るが、彼らは暴力団ではない。
同じく『龍が如く』シリーズに登場した組だが、他の暴力団に比べるとかなり毛色が異なっている。
初出は『5』で名古屋が拠点とされているが、地元であるはずの名古屋・錦栄町にはヤクザらしき人物はほとんどおらず、主人公の元プロ野球選手・
品田辰雄など住民には存在自体を訝しがられていた。
その実態は普通の暴力団ではなく、かつて錦栄町から東城会と近江連合を追い出すために一般市民が組織した自警集団。さらにそのバックには近江連合の傘下組織「神戸黒羽組」がついており、野球賭博事件を仕組んで他の組を一掃した。
しかし、何も知らない品田はそれが原因で八百長の疑いを掛けられ、無実の罪で球界を永久追放されてしまう。
構成員は品田と関わりの深い町の人間や元チームメイトばかりで、真相を知った品田はずっと慕ってきた彼らに口封じされかけ、大きなショックを受けた。
本作は『龍が如く』シリーズと世界観を共用している。
本編の1~2年前に東城会が支配する
神室町に進出してきたが、関西の大手ゼネコン「梶平グループ」の援助を受けることで残り続けていた。
構成員が両目を抉られた死体となって発見される連続殺人事件が発生しており、東城会ヤクザの羽村京平が3件目の犯人として逮捕されたことで本編が始まる。
だが、その裏には国の威信を賭けたある計画が隠されており……。
ちなみに本作は近江連合に関する言及が無いため、関連性は不明。
名前の元ネタは、実在する広島の指定暴力団「共政会」と思われる。
- 九頭龍組(スーパーダンガンロンパ2 さよなら絶望学園)
《超高校級の極道》
九頭龍冬彦の父が率いる。構成員は3万人以上とされる。
前者は組員そのものではなく
組長の孫娘と
その系列組織として貸金業を営む男が登場。
後者は組長とその妻子が登場しており、組長の息子が殺人容疑で逮捕されたためにその裁判を弁護するという展開になる。
キタキツネ組は何故かヤクザ稼業から足を洗い、和菓子店を営んで莫大な利益を生み出しているようだが……?
ポケモンシリーズ初のヤクザらしい組織。
スジモントレーナー。
シノギ事業内容は貸金業や不動産業だが、
諸事情でとんでもなく治安が悪くなってしまっているミアレシティを守るための行動もする。
そのため、
悪の組織と呼べるかどうかは人による。
ちなみに『
ポケットモンスター』シリーズの犯罪組織は
初代の頃から「ポケモンマフィア」として
ロケット団が登場しているが、あちらは特徴的なコスチュームを着用して分かりやすく「悪の組織」感を出していたのに対し、サビ組は部下達のファッションなど思いっきりヤクザ丸出し。
組のマークに至っては山口組の代紋にそっくりである。
ただし、作中でヤクザあるいはマフィアと明言されたことはなく、(名目上は)反社会的組織でもないことには注意したい
ブリザード・エンターテインメント製のヒーローシューターに登場するヤクザ一族(ハンゾーが兄)。
「シマダ一族」は、暗殺・違法取引などのシノギによって「犯罪帝国」と呼ばれるほどの莫大な富を築き上げ、日本にある架空の都市「ハナムラ」を支配していた。ちなみに彼らの実家は城。
対抗勢力の「ハシモト組」も登場しており、登場人物のセリフなどからはこちらも悪事を行っている様子が確認できる。
作中の時間軸では、頭領が亡くなり息子二人も行方をくらましたためにシマダ一族は没落している。
ハンゾーとゲンジの父で前頭領であったソージローはハシモト組に暗殺され、その後意識の違いから兄弟同士の決闘に発展。
決闘に敗れたゲンジは生死の境を彷徨うが、ゲンジの力に目を付けた「オーバーウォッチ」によって肉体をサイボーグ化されて一命を取り留める。
「オーバーウォッチ」の暗部である「ブラックウォッチ」に加入し、シマダ一族が支配する犯罪帝国の壊滅を成功させた。
一方でハンゾーは自ら弟を手にかけたことを悔やみ、父の後を継がずに流浪の旅に出ることなる。
何年か経ったゲンジの命日に兄弟は再開し、ハンゾーはゲンジが生きていたことを知ることになり……。
他に、シマダ一族に仕える両親を持つキリコも登場しており、彼女はハシモト組に抵抗する「カネザカのヨーカイ」という組織に属している。
忍者のイメージも取り入れられているためか、シマダ一族絡みの日本人は壁を登れるという特徴があり、武器も弓、手裏剣と刀、クナイとお札といった和風な武具を用いる。
敵対するハシモト組からは、カネザカのヨーカイにスパイとして送り込まれたミズキも登場した。
こちらは鎌と笠を武具にしており、意匠には河童のモチーフが組み込まれている。
また、ハシモト組幹部である女性オムニック(ロボット)のシオンも登場した。
こちらはオーソドックスなヤクザと鬼の意匠が取り入れている。
また、ゲームには登場しないが、関連アニメではリーゼントのハシモト組の構成員が準レギュラーとして登場している。
エピソード3におけるメイン種族。
法と秩序の元で超獣世界を平和に導いた宗教団体
オラクルと敵対するヤクザ集団。
背景ストーリーでは治安維持のためにありとあらゆる娯楽を禁じ、恐怖と停滞で争いの火種を封じていたオラクルの教義に対して不服を感じた者達が自由のために武力行使で立ち向かう。
アニメではオラクルの悪しき面が更に強調されるようになり、それに抗うレジスタンス組織のように描写される。
漫画ではオラクルが宇宙征服を目論む宇宙人という設定になり、彼らに兵器利用される存在というドラゴンボールの
フリーザ軍に仕える
サイヤ人のような立ち位置となる。
『バンガイオー』における敵勢力となる宇宙ヤクザ。「えすえふこすもぐみ」と読む。
億単位の構成員を抱えるものの戦闘員はたった5名のみ(主人公・りき曰く「ナメてるだろ、全宇宙を!」)などコミカルな描写が目立つものの、
- 宇宙一高価な果実「スペースフルーツ」の密輸で暴利を得ている
- その利益に関しては劇中では「福祉関連に回している」(M子より)と言われているが、取扱説明書の冒頭のストーリーでは「戦闘兵器の製作に回している」とも書かれておりどちらが正しいかは不明
- 組のサーバーにハッキングを行った、曲がりなりにもカタギである主人公の父を拉致し暴行や拷問を加える
- たそがれ刑事の娘を拉致する
などきっちり……どころか妙にリアリティのある「暴力団」としての活動を行っている様子が劇中で断片的にだが語られている。
ちなみに現状でのトップは若頭である「ガイ」。組長や会長はどこに行ったんだろう。
プレイアブルキャラクターの一人・ユイシスの両親が率いていた組織と、その内部抗争後に生まれた組織。後にユイシスはエリゴス組を壊滅、ルセリア組を合流させる形でディートリア組を再興させ組長となる。
諸々の用語はヤクザ風ではあるものの、「ヤクザ」や「暴力団」という言葉は使われず「組」としか呼ばれない。また、各組長の方針(主に堅気の人間の扱い)はともかく、普段のシノギなどもほとんど描写されない。ユイシスが仲間にいる上に主人公と盃交わしているのでリアルな極道にするわけにはいかなかった(アプリレーティング等の事情で「いかにもフィクション的」にせざるを得なくなった)のだろうか。
この他、2019年末に登場した「強欲のライゾウ」率いる名称不明の組も存在する。武器の製造販売というシノギと明らかに前科があるこの組が一番暴力団っぽいかもしれない。
戦後の混乱期から矢来町を仕切る広域指定暴力団。高級住宅街・雲雀ヶ丘に組長邸を構える。
もともとは「頼れるヤクザ」の類だったが、組織の肥大化の末に典型的暴力団へと変貌したらしい。
組長である天堂天山は還暦を控えた自らの衰えを恐れ、
不老不死を求めてダークサマナー・シドと取り引きし、比喩抜きの
吸血鬼と化した。巻き添えのように組員たちも外道カテゴリの悪魔『タトゥーマン』などに堕とされている。
正気を保っている組員からは「昔とは人が違う」「金と女には不自由せぬ身の何が不満だったのか」と嘆かれていた。
そしてシドからは、平崎市各地での破壊工作に携わる鉄砲玉として使い捨てられた。天山が滅ぼされた後は組が解散される流れになったようである。
デビサマが移植される機会はPSPにしかなかったが、この
任侠の
天堂という危ないネタゆえか?
シュールだろうと自社をネタにせざるを得んというのがよくわかる危険球
また、
並行世界たる『
真・女神転生』では悪魔『ゲドウ:やくざ』が登場するが、生身のヤクザが非実体の悪魔に精神を乗っ取られたor汚染された自然発生的な存在である。
地面からうにょんと生えるのは気にするな
餓狼伝説シリーズに登場するキャラクター「山崎竜二」は
見るからにテンプレヤクザなキャラクターであるが、彼自身は過去に「親殺し」をしているため、厳密には「元ヤクザ」である。
沖縄県出身。
とんでもない風評被害
「親殺し」という禁忌を犯し、日本中のヤクザを敵に回しながら自身は闇のブローカーとして単身で第一線で働き、世界中の司法機関から追われている。
自分の喧嘩の実力だけで成り上がったという、格闘ゲームらしいとんでもないキャラクター。
弱肉強食の畜生界を支配する暴力団。勁牙組は
驪駒早鬼、鬼傑組は
吉弔八千慧、剛欲同盟は
饕餮尤魔がそれぞれ組長を務めている。
それぞれの組同士の関係は当然ながら険悪で、
- 勁牙組は最強最速軍団を自称するが他組織からは「力しか取り柄のない筋肉馬鹿組織」「生き方に誇りも何も持っていない暴力集団」などとこき下ろされている
- 鬼傑組は搦手こそが最短最良を鉄の掟とするが他組織からは「根性ひん曲がった奴ばかり」などとこき下ろされている
- 剛欲同盟は「プライドだけ高くて実力は他に劣る事で有名」「トップが私欲に走る奴だと部下は不幸にしかならない」などとこき下ろされている
なおYoutubeのラジオ番組での非公式発言であるが、
ZUN氏は
「剛欲同盟が最強」という発言を残している。
ドラマ・映画
「全員悪人」を標榜する本シリーズに登場する暴力団は、どれも創作で描かれる「任侠」とは程遠い
極悪犯罪者の集団として描かれている。
まあこのシリーズは警察も大概アレだが……。
花菱会は
2作目から登場。
ちなみに、
監督の北野武がかつて関わったゲームにて
『やくざ対やくざ』なる映画が上映されている映画館が出ている。
当時は「ただの抗争じゃねーか」とか言われていた
主人公からの評価は
「つまんねえ えいがだな」。
当時は本当に撮ることになるとは思ってなかったのだろう
なお、ゲーム前半の舞台となる街(その名も
クレイジーシティ)も、
昼間からヤクザが堂々と闊歩し、特に理由も無く主人公に殴りかかってくるという世紀末じみた治安。
さらにパチンコ屋で
ヤクザを殴り倒して玉を強奪する、カラオケをしつこく歌う事で
怒って襲ってきたヤクザを返り討ちにするなどが攻略上必須になっており、ヤクザは本作を語る上で欠かせない存在となっている。
「広島抗争」と言われる戦後の大抗争の当事者である美能組組長・美能幸三の獄中手記を元にした群像劇。ダークヒーローとして美化されたヤクザではなく、文字通り仁義もクソも無い現実的なヤクザを描いた「実録モノ」の先駆け的存在である。
服役中に事件を取材したと言う記者が執筆した記事を読んだ美能は身に覚えのない事まで書かれた内容に10日もメシも食えなくなるほど大激怒。この怒りを糧に、5年かけ自らの手で原稿用紙700枚分もの手記を書き上げた。
美能は当初これを誰かに読ませるつもりはなかったものの、最終的に「ノンフィクション」「全員実名」を条件とし『週刊サンケイ』で連載が決定。
関わった人物は政治家・芸能人・プロ野球選手まで実名という大変スキャンダラスな内容であったためとんでもない人気を博し、最終的に美能と話し合いの末に登場人物の名を実名から仮名に変更した上で映画化された。
主人公・榊真喜男が若頭を務める関東のヤクザ組織。
海外の組織と取り引きをしたり、歓楽街で大きく商売を営んだり、自前のケーブルテレビを持っていたりなど規模はそこそこデカい。
真喜男は頭の悪さに反して喧嘩の強さは劇中最強なのだが、それ故に他の組に対する対抗手段は良くも悪くも真喜男一人の力に依存している。
実際真喜男が海外マフィアとの取引失敗を受けて次期組長襲名の条件でもある「高校卒業」を果たすために年齢を10歳偽って
セントアグネス学園に裏口入学した際には高校生活の影響で裏稼業に関わることができず、その隙を突かれて敵対組織の
熊田一家にシマを荒らされたり
北極会のヒットマンが鋭牙会組長を襲撃するなど他の組から攻撃を受け、組内部でも真喜男の弟・美喜男を次期組長に推す勢力も台頭するなどしている。
真喜男と美喜男の次期組長争いは投票で決定されたが、選挙戦前には各陣でPRビデオを制作して組員向けケーブルテレビ放送で流したり、投票前に候補者は組員の前で演説をしたりと妙に民主的な部分がある。
名前は関東地方とエーゲ海から。
ちなみに原作の韓流映画では主人公が自ラ組長を務める「明洞(ミョンドン、ヨンドン)組」なる名前だったそうな。
- 扶桑武蔵桜(相棒(ドラマ))
- 東野組(ザ・ヤクザ(映画))
- 後藤組(ザ・レイド GOKUDO(映画))
- 鉄の爪(リトルトウキョー殺人課(映画))
- 菅井組(ブラック・レイン(映画))
- 柳川会(ローグ アサシン(映画))
- 白松組、勢津会(アウトサイダー (映画))
- 葛飾組( スワロウテイル(映画))
- 鳥会組(鮫肌男と桃尻女(映画)、(PARTY7(映画))
その他媒体
人間離れした能力を持つ「狂人兄貴」が多数在籍しており、その暴力でシマの治安を維持する自警団的な役割を果たしている。
『ヒューマンバグ大学』は一応日本を舞台としてはいるが、現実と比べ警察の能力が極めて低く、荒廃した世界観。運営からは総集編動画等で「ヤクザが治安を守っている側面のあった戦後の動乱期がまだ続いているイメージ」「あくまで作中設定であり実在のヤクザを肯定・美化する意図は無い」旨が強調されている。
というか初期の動画については普通にカタギを痛めつけていた。
上記の
天羽組に限らず、Youtube等の動画サイトに多数投稿されているトラブル解決のストーリーを描いた「スカッと系動画」にもヤクザが度々登場する。
DQN行為を行った人間に制裁を与えたり、主人公がヤクザの跡取りだったというパターンが多めで、トラブル解決のためのある種の
「デウス・エクス・マキナ」的な役割を与えられていると言える。
現実における暴力団らしい違法なシノギは行っている描写はなかったりすることも多い。
ただし、闇金だけは普通にやっていたりする。
「バーチャル刑務所」に収監されている元暴力団員で、前置きとして前科三犯と実際の経歴を語っている。
配信も刑務所の中からなので「面会時間」としており、時間が来ると「面会終了」として話の途中でも打ち切られるという体裁を取っている。
坊主頭の青年姿だが、中の人は「在日韓国人とのハーフで1966年8月31日生まれのn次団体元組員」だそうで、かなり年を取っている。
足抜けできた理由は「組長の自殺により組そのものがなくなったから」とのこと。
機を逸したために刺青はしていないが、その後に覚醒剤の経験をして「あんなものを使って組の仕事はできない」と断ち切ったため覚醒剤と中毒者を嫌っており、またそれに紐づいている刺青とギャンブルは余計嫌いになって行っていないという。
ご存じ、関西のお昼の定番。
大抵の役回りは
借金取りや
地上げなので、詳細はリンク先を参照。
これ以外では稀に組事務所を舞台にした公演も行われる。
恐らくインターネット上で最も有名だろうヤクザ。
愛車のクルルァセンチュリーにTDN達サッカー部員が乗ったいたマツダ・ボンゴフレンディに衝突され、事務所へと連行する。
センシティブなネタにつき閲覧注意。
SCP日本支部において
準要注意団体に指定されている暴力団組織。
超常物も怪奇現象も能力者も何でもありのSCP世界の暴力団だけあり、SCPオブジェクトをシノギその他の活動に用いる、財団にとっての頭痛の種の一つ。
さらに暴力団というだけあって有村組の関わるオブジェクトやTaleは血なまぐさい、えげつないものが多いのが特徴。
大人しく追記・修正しろやゴラァ!
- 政兄さんのシノギは賭博と恐喝だったような -- 名無しさん (2025-12-20 20:46:50)
- あらゆる不良学生と戦いまくる「熱血硬派くにおくん」の最終ステージがヤクザの事務所っていうのは印象深かった。拳銃で撃たれると、くにお君でも一発で死んでしまうという…。 -- 名無しさん (2025-12-20 22:36:25)
- ???「マフィアにいいもんとかねーだろ!!」 -- 名無しさん (2025-12-24 18:42:54)
- コレのテロリストバージョンも作ってほしい。 -- 名無しさん (2025-12-24 23:20:20)
- 鎌倉の御前とか黒幕は暴力団ではないのか -- 名無しさん (2025-12-26 16:02:21)
- 日本統一も長いシリーズだから細めに書きたいけど、ドラマ映画の括りでOKかな? -- 名無しさん (2025-12-27 09:03:24)
- ↑V"シネマ"なんだからそれでいいんでない? -- 名無しさん (2025-12-27 12:14:58)
- 美化されてる例も多いけど、実情よりも黒い場合も多いんだよな。特に地方末端の団体に多く見られるけど一般のイメージに当てはまらない組織もある。 -- 名無しさん (2026-01-08 09:24:24)
- 暴力団では無いけど、カイジの大槻班長とかやってる事自体は鉱山系ヤクザそのものなんよな、きつい環境での娯楽の提供と秩序を乱す輩の制裁とか、寺銭だけで満足してイカサマはしないとか輩の認定が恣意的でない分には、現場じゃ頼られる存在になるんだが -- 名無しさん (2026-01-17 06:38:02)
- ローグアサシンの柳川組だけ規模が桁違いなんですけど…組長1人で中国共産党に議席がありそうな中国の反社会的秘密結社を皆殺しにしてる -- 名無しさん (2026-02-25 19:12:20)
- 確かにザ・警察官シリーズの敵キャラクターも「極道会」という名前が直球の暴力団組織 初代ザ・警察官で組長や幹部複数人が逮捕されたのにも関わらず、ザ・警察官2やセイギノヒーローでもしぶとく登場している しかもサブマシンガンに加えてパワーローダーやショベルカー、セスナ機を所持(警察官2)、拳銃以外に一部組員がドラグノフ狙撃銃を所持+幹部とその分身が合わせてロケットランチャー3丁所持(セイギノヒーロー)などと、年々武器の規模が大きくなっている気がする -- 名無しさん (2026-03-02 21:56:20)
- 誤字修正 X確かに~ ◯確か~ -- 名無しさん (2026-03-02 21:58:42)
- デュラララとかバッカーノはないな -- 名無しさん (2026-08-18 18:10:17)
最終更新:2026年08月21日 07:59