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流辰巳 - (2013/04/15 (月) 01:17:17) の編集履歴(バックアップ)
年齢:17 性別:男性 レベル:10 初期メインクラス:聖職者 サブ:魔弾使い・異能者・契約者・狩人 種族:人間
参戦回数:20回 コミュニティ:図書委員会 身長:177cm 体重:60kg PL名:ばいす
「いっぺんでいいからよ、世界とか救ってみてえよな」
概要
外見
プリンのような金髪頭、ピアスだらけの耳、着崩された制服、歩くたびにじゃらじゃらと音が鳴るアクセサリーたち、常にかけているサングラス。
外見に特徴ある生徒が多い学院の中でも一際異彩を放ち、どこぞのチンピラか鉄砲玉といった風体をした少年。
見た目どおりに口調も振る舞いも粗野。
学生ズボンとシャツの上にサイズ大きめの派手なパーカーかジャージを羽織ってると想像してくれたら、ちょうど辰巳の姿になると思われる。
銃は腰の背中側にあるホルスターにおさめている。
人物
父母ともに、英雄と称えられるほどの優秀な魔法使いであったがすでに他界。祖父のもとで暮らす。
祖父は辰巳が平穏に暮らすことを望んでいるが、辰巳自身は死んだ両親に対し憧れを抱いて育った。
辰巳が成長するにつれそれは顕著となり、しばしば祖父と意見が衝突、反抗の意志が非行という形で表されるようになっていく。
両親のように人を助けたいと思いながらも、たった一人の肉親として自分を想う祖父の考えを心の底では理解し、ジレンマの中で揺れ動き続ける。
自ら聖別した銀の弾丸と、形見の銃を手に答えを探す、思春期真っ盛り。それが流辰巳という人物。
簡単に表せば、迷子の子供に声をかけたら余計泣かれるタイプの人。
性格
自分は不良であるというポーズの元に動き、いい加減で無責任そうな斜に構えた態度を取る。
だが一皮向けば、ただ英雄願望を隠そうとしているだけの17歳の子供。
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ちょっとしたキャラ語り |
両親の死んだ理由などは未設定。
家は日本家屋の豪邸であり、父方の祖父の物。父が魔弾使いで、母が聖職者。
辰巳の部屋は離れで、その地下に銃器を扱う工房がある。そこで自ら銃弾を鋳造している。
祖父とは現在ほとんど会話をしていない。
喫煙家だが、嗜好品としてではなく格好付けるために吸っている。
図書委員なのに活字はほとんど読まない。書架整理のためにタイトルだけ大量に覚えている。
サングラスをかけている理由は、人付き合いが下手だから。だから解決部以外の人とはあまり喋っていない。
付けているアクセサリーは母の形見のアミュレット等が大半。指輪は銃を使う関係で付けていない。
英雄願望とPLの志向により、力を誇示したがる。どうだ見たかと言ってる時は適当に褒めてあげてください。
だが基本的にキャラの性能は「ブースター」である。あくまで本体ではない。
聖職キャラに付きまとう「守る」「救う」という課題に対して、辰巳自身はシビアな信条を持っている。
自分の手の届く範囲にだけ手を伸ばす。と、本人はそう考えているが実際は打算をしない人間。
救いを求める手に、気付けば手を差し出している。
この矛盾が17歳の子供っぽさであるとPLは考えている。
拳銃はコンテンダーの相当品としてスミス&ウェッソンM19を使用している。これも形見の品。
リボルバーなのになんで魔弾一発しか装填できないの、というのは
複数の魔弾を装填した状態で射出させると他の魔弾同士で干渉して銃が壊れるから、という設定。今思いついた。
依頼解決部での活動の中で、自分が抱いている両親への憧れはほとんど妄執ではないかと気付きはじめている。
何の因果かギリギリの死線を潜る機会が多く、自身の力不足を覚える。
いつか目の前で仲間が死ぬかも、そんなことを考えるようになり、そうなる前に今の立場から逃げ出したいと思っているかもしれない。
魔法使いをやめて祖父の言う道を行くべきか、このまま進むべきかもPCの持つ課題。
ちなみに進みきると両親のように死ぬ。誰かを助けたいとか思ってるけど、一番助けてほしいのは辰巳自身。
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参加セッションメモ
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第1回~第21回 |
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第1回 2013/3/11 |
「観念しな悪党!俺の名前は鬼武者ナガレ、冥土の土産に覚えて地獄で広めてきやがれ!」
GMははきのさん、PCは メルヴィン、 リン、 佐藤駆、 尾崎飯綱。
映画研究会の撮影を手伝うという主旨のもと、全員コスプレ状態に。
クライマックスで名乗り口上を言うことになった結果が上の物。キュアリンリン誕生の回。
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第2回 2013/3/12 |
「へっ、お前らだらしねーな。俺が手本を見せてやるよ」→「き、黄緑ーっ!」
GMはみこみこさん、PCは 綾瀬ひかる、 尾崎飯綱、 烏丸秀、 高峰藍英、 甘草黄緑、 水橋水空、 リン。
白奈が封印を解いてしまった妖怪を再封印しにいった。
トラップ判定に一度は成功するが、二度目で失敗。水空と一緒にスッ転び黄緑も巻き込む。
ボスが強く、銃を撃ってる暇も無かった。
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第3回 2013/3/13 |
俺「早撃ちでブレス使いまーす」
GM「それ無理だよ」
GMは乙さん、PCは 甘草黄緑、 リン、 南雲麻美、 宮凪俊造。
ラブライ部のライブ警護をした。
クライマックス戦闘で早撃ちの性能を誤読していたことが判明する。
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第4回 2013/3/14 |
「とっておきの秘術だ、あとは頼むぜ」
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第5回 2013/3/17 |
「なんでひかるじゃないんだ・・・」
GMは梅酒さん、PCは 宮凪俊造、 魔霧白奈、 七星祢夢、 綾瀬ひかる、 柊流那。
体と人格が入れ替わったカップルの依頼を聞き、解決に向う。
案の定PCたちも中身が入れ替わり大混乱、辰巳は白奈と入れ替わった。
俊造と一緒に「ひかると入れ替われたらあの魔乳を弄り放題だったのに」と涙する。
なお、白奈と入れ替わったところで口調が似ているから何も問題なかったもよう。
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第6回 2013/3/17 |
「これまたけったいなジェントルマンだな、今までのはお前なりのレディファーストか?」
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第7回 2013/3/19 |
「(やっぱ1メートル越えはすげーな)」
GMは音餅さん、PCは 魔霧白奈、 榊血汐、 綾瀬ひかる、 新守鋭士郎。
土地神に、学園の敷地内でみつかった遺跡の探索を依頼される。
遺跡の中心部から妙な瓢箪を回収し、持ち帰ろうとするが・・・。
上のセリフはワンアクションするたびに揺れるひかりの胸を見ての感想。
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第8回 2013/3/20 |
「センセーの引き出しん中ってなんでこんなお菓子いっぱい入ってんの?」
GMは引き続き音餅さん、PCは 魔霧白奈、 榊血汐、 綾瀬ひかる、 新守鋭士郎。
瓢箪から解放された鬼を退治するよう依頼された。
学園内に散乱した封印のためのアイテムを求めて、顧問である後藤の元へ行ってお菓子をパクったりしつつ東奔西走。
GM渾身の図書委員長黒木RPと、伝承術研究部部長RPが最大の見所。
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第9回 2013/3/21 |
俺「こんなんじゃ俺、パーティを守りたくなくなっちまうよ・・・!」
GMは乙さん、PCは、 辻裏佳正、 薄墨マユリ、 宮凪俊造、 イクシア。
ラブライ部の部員が攫われた、犯人は依頼解決部にとあるビルへ来ることを要求している、という内容。
一癖も二癖もあるメンツと強力なボスに終始翻弄される。
戦闘不能は出なかったがボロボロになった。最後は佳正渾身の居合いから俊造がトドメを刺して勝利。
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第10回 2013/3/22 |
「今日の不運は全部お前のせいだ、頭ブチ抜いてやる!」
GMはFideさん、PCは 魔霧白奈、 榊血汐、 綾瀬ひかる、 織原恵也=アジール、 薄墨マユリ。
夏場が舞台。急な気温上昇の原因を探れという依頼を受けた。
深夜に突発で始まり、全員が妙なテンションな中で休憩表を2回振るも、自分の結果は[奴らが来る]と[座りが悪い]。
白奈と恵也が[触れ合う唇]を出している横で灰色の青春を送る、と思われたが。
後半からひかるとの接触率が高まり、ひかるの下着が時空追放されるなどのハプニングもありピンク色なセッションとなった。
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第11回 2013/3/24 |
「じゃ、ちょっとトイレ行ってくるからあと頼むわ」(たぷんっ
GMは梅酒さん、PCは 魔霧白奈、 綾瀬ひかる、 薄墨マユリ、 宮凪俊造、 不動北斗。同じ人と会いすぎじゃないか?
TS教という、全人類TS化計画を企む教団を止める。
今度はひかると入れ替わった辰巳。白奈と入れ替わった俊造と一緒に女体を好き勝手し続けた。
ラブホテルのような内観の異界が出てきたり、大人の玩具屋にみんなで突撃するなど、色々と酷い内容となった。
休憩表が灰色なのは健在。
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第12回 2013/3/25 |
「なんで自爆装置なんてついてんだよ!?」
GMは桑畑さん、PCは10人ぐらいいたので省略。
暴走した対PASHIRI用決戦兵器を止める、PASHIRIシステムを併用した特殊戦闘。
大人数でわーわーしながら、藍英先輩と一緒にみんなを守った。
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第13回 2013/3/26 |
「今のは事故、事故だから忘れろ!な!」
GMははきのさん、PCは 水月豊華、 長屋九郎、 美浜花音、 クルーセル・マーロウ。
後藤先生の知り合いが経営している温泉旅館で、備品が消える部屋の調査を行った。
クルーセル先輩のスカートの中を運命改竄を使用してまで撮影したり、
九郎が出した[触れ合う唇]の対象になって辰巳が九郎を押し倒すような形になり、女性陣にその光景を激写されたりした。
戦いはクライマックス後のエンディングが本番だった。
露天風呂で九郎が多方面の才能を使用、運命改竄も使い穴の開いた仕切りを発見。そこから辰巳は時間停止とLP3を消費して覗きを実行。
晴れてクルーセル先輩の肢体を堪能。なお九郎は豊華に見つかったもよう。
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第14回 2013/3/28 |
「なら、笑えるぐらい救いまくればいいんだよ。そうだろ、藍英先輩!」
GMはメイトさん、PCは 美浜花音、 新守鋭士郎、 高峰藍英、 水橋水空。
事故で植物状態になった妹が意識不明のまま苦しんでいる、余命もあと僅かだが安らかに最期を迎えられるよう助けてくれという依頼を受けた。
他の男性陣の主人公力に押され、ボスに神器解放を使用した渾身の一撃を放つも忘れられるという事態に陥る。
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第15回 2013/3/29 |
「ごめん豊華、正直俺今冗談言える余裕ない!」「痛いの! 胃が!」
GMは乙さん、PCは 水月豊華、 クルーセル・マーロウ、 アルトリア・ノーザスカイ、 南雲麻美。
生徒会長から図書館掃除の依頼を受ける。実際はGMのエネミーネタ処理回。
初戦からランダムで選ばれたエネミーに苦しめられアリアが一度倒れる。守れなかったよ・・・とかRPしてる余裕がゼロ。
ボスに挑むかどうかも迷いつつ特攻、オーヴァドライブと再行動で1ラウンド4回攻撃してくる敵ってこれちょっと洒落ならんしょ状態。
案の定、学園卓初の死者が出るか否かとなったが、辛くも勝利。
辰巳とPL自身両方の力不足を感じた。
ちなみに、クルーセル先輩と豊華は初戦でスライムに服を溶かされた状態でずっと行動していた。
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第16回 2013/3/30 |
俺「なら天逆毎の力で男たちの性別反転させて皆でチアガールやろうぜ」
GMは梅酒さん、PCは 新守鋭士郎、 水橋水空、 宮凪俊造、 南雲麻美、 甘草黄緑。
ダンスコンテストに参加してきた。
オープニング中にぼそっと提案した事がそのまま採用され、俊造と鋭士郎と辰巳は女の姿になった。鋭士郎はなかば無理矢理である。
個人戦ではダンスなんてできないから曲撃ちを披露、満場一致で「かっこいいけどダンスじゃないよね」という評価を得る。
2年組が男女問わず仲が良くて楽しかった。
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第17回 2013/4/1 |
「天国だ・・・」
GMは梅酒さん、PCは 宮凪俊造、 水月豊華、 クルーセル・マーロウ、 尾崎飯綱、 薄墨マユリ。
謎の女、DRから依頼を受けて異界探索。
途中、俊造が空から降ってきたり(途中参加)、辰巳がギミックによりショタ化してクルーセル先輩やマユリに愛でられたりした。
上のセリフは、クルーセル先輩の胸に顔を押しつぶされた時の物。俺こんなんばっかじゃね?
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第18回 2013/4/5 |
「現ナマでよこせよ!!」
GMは梅酒さん、PCは 薄墨マユリ、 新守鋭士郎、 水橋水空、 鬼宿湊、ジェイク。
絵本の中で色々してきた。
ジェイクが星天照応SL6の結果で1を出したり、休憩表がやたらギスギスムードだったり。
辰巳は相変わらずの灰色休憩表。
上のセリフは報酬を金塊でもらった時の反応。
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第19回 2013/4/6 |
そま 「こいつロリ以外を!」
メイト「的確に!」
ばいす「狙ってきやがる!」
梅酒 「うるせえwwwwww」
GMは梅酒さん、PCは 水橋水空、 織原恵也=アジール、 甘草黄緑、 リン、 高峰藍英。
謎の研究者DRからの二度目の依頼。大量殺戮兵器を盗まれたから取り戻せという内容。
渋々依頼を受ける面々。情報収集で少しずつ明らかになるDRの暗部。
途中、ファミレス内で休憩。灰色な休憩に定評のある辰巳が珍しく[一緒にご飯]を引く。
だがたらし地動説の効果に巻き込まれ、相手決定ダイスの結果は恵也。
仕方ないのでパフェをあーんして食べさせてあげようとするも、恵也はドン引きするという惨状となった。なお裏はホモォが大量発生したもよう。
ボス戦はヘイストアクセラレーションからの時空追放、聖典守4枚による防御スキルの暴力で完封ワンターンキル。
みんな、血の魔剣を追放するのはやめてあげよう!
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第20回 2013/4/7 |
「さ、触っとらんわ! やめてくれる、そうやって俺の評判下げるのやめてくれる!」
GMは飛鳥さん、PCは 宮凪俊造、 尾崎飯綱、 美浜花音、 辻裏佳正。
部室引越しの手伝いをした。
作業中、一人また一人と消えて行く部員たち。その影には怪異『赤マント』が居た、というお話。
さらわれた部員の中に居たマユリ(RPは飛鳥さん)になじられたり、クー先輩とイチャイチャしたり。
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第21回 2013/4/8 |
「なあ碧、魔弾作れない? どっかの中二能力者ゲームみたいに血でさ」
GMはメイトさん、PCは 南条茉莉、 白姫舞、 烏丸秀、マーチ。
第14回で知り合った碧からの依頼。病院の金庫に有る物を盗むという脅迫状が届いたのが発端。
しかし、その金庫の中身は・・・、といった内容。
アタッカーが少ないため毎ターン銃を撃っていた。
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第22回 2013/4/13 |
「べつに銃撃つのが本業じゃないし・・・」
GMはみこみこさん、PCは 宮凪俊造、 辻裏佳正、 新守鋭士郎、 九木崎美緒、 クルーセル・マーロウ。
学園内に突如現れた遺跡の調査を行った。
序盤はパシリ空間で俊造に助けられたり助けたり、佳正から何度も一方的共同戦線を要求されたり。
ちなみに俊造と同卓する回数、これにて8回目。7回の白奈を抜いた!?
戦闘では5d振ってクリティカルさせようと振りなおすたびに出目が下がるという惨状。
休憩でフラグを立ててエンディング後、クルーセルと二人っきりになり初の色事。
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第23回 2013/4/15 |
俺「辰巳はご臨終です、来週からは破壊魔法少女野分夜子ちゃんの活躍をご期待ください!」
GMはぼっちさん、PCは クルーセル・マーロウ、 イクシア・ディアレス=レン、 セラス・ハーン=ヤクモ。
烏丸先輩から、学内に現れた異界の調査を頼まれた。
普通のセッションかと思ったか?ぼっちさんが突発で考えたクルーセル先輩争奪戦シナリオだよ!!
裏で「ナガレっちはヘタレっスな」「たっつみー先輩ヘタレすぎ」「たっつみーがアレやな。なんかヘタレ系男子に見えて萌えてきたわ」と
散々に言われ、案の定争奪戦で敗北。
しかも、辰巳はクルーセル先輩が烏丸を選んだことを知らず、慕い続けているという寝取られ男ぶりを発揮。
これからどんな顔で辰巳のRPをすればいいんだ!?
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GMセッション |
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第1回 2013/4/5 |
「……下着をサイコメトリーするとどうなるか、知ってるか?」
参加PCは 宮凪俊造、 新守鋭士郎、 高峰藍英、 鬼宿湊、 織原恵也=アジール。
下着泥棒を捕まえてくれという内容。ダイスの神により参加者が全員男となる。
そこにお邪魔NPCが現れて色々する予定だったが、シナリオの粗によりPLとの温度差が出てしまった。
女子更衣室の中で犯人を待ち伏せながら休憩をするPCたち。休憩表の結果は何故か敵意類ばかりとギスギス。
反省点は解決に向うPLの動機付け不足と、その他諸々。
NPCを練るだけで満足してしまった、というのが終了後の自己評価。
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コネクション・友人関係
こいつ友達いないんだけど。
図書委員会
活発な部活を嫌い、祖父との関係悪化から家に早く帰りたくないという考えの結果選んだ。
予想外の肉体労働と妙な図書委員の面々に辟易しているが、足繁く通っているあたり嫌いではないらしい。
トラウィスカルパンテクートリ
辰巳が契約した神。
生贄を求め荒ぶる太陽神にすら刃向かったこの破壊神は、辰巳が困難に立ち向かい、悪に銃弾を叩き込む限りはその力を貸してくれるだろう。
PickUp
誰もやってないことがやりたいから初期サブクラスを魔弾にした。
ヘイスト・アクセラレーションを投げたり時間停止をしたり、時間操作が得意になりつつある。
性能的には銃を撃つ以外は手堅いスキル構成となっているが判定補助系に乏しい。
ちなみに時間停止は今まで戦闘よりRP面で、なおかつろくでもないことにしか使われていない。