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早瀬月守 - (2015/09/18 (金) 16:37:32) の編集履歴(バックアップ)
年齢：16 性別：男性 身長:176cm 来歴：在学 PL名：レン
イメージキャラ：うちはサスケ（ＮＡＲＵＴＯ） イメージＣＶ：杉山 紀彰（ＮＡＲＵＴＯ うちはサスケ）
「何だこれは」
僕っ娘の母と、女装に定評のある父の息子。
類稀なる才能から学業運動共に神童と呼ばれる天才児で、彼は将来、魔法使いになるという夢を持っていた。
しかし向上心が強すぎて６歳の時魔法の習得もできてないどころか、異能の力にすら目覚めていないのに神と悪魔と契約。
その力を強引に引き出そうとし、その力を制御できず、身体を壊し入院。
その際神と悪魔の罰なのか、彼の本来目覚めるはずであった異能の力も目覚めることは永久になくなり、
魔法を利用するのに必要な最低限な空想すらも失い、それどころか物に魔力を込めることすらできなくなった。
もはや魔法とまったく縁のなくなってしまった彼は、『魔法使い』としての夢を諦めることになる。
その後なんやかんやで常盤緑市の学校に入学。その後戦争が始まり、彼の持つ力が目覚めることになる。
ペットを飼っており、鷹の『シノ』
彼は２つの剣を持っている。
１つ目はナーゲルリング。父より授かった物。
２つ目は迦具土神ノ剣。これは母より授かった物だ。
戦争における彼の戦闘スタイルは『支援』
異能はテレパシーを使い、仲間に何か言ったりする。
空想の心象風景は『月』。
製作した異界内に大量の小型の三日月が現れ、仲間の攻撃に合わせ敵に接近、爆破する。
彼の瞳は赤色に変化することもある。この時ディスペルといった魔法が使えるようだが……。
彼の現在の夢は整体師。そのため常盤緑市にあるというスクールに通っているらしい。
ただし卯ノ花高等学校には単位目的以外で通うことはなく、それ以外は不登校を貫き通している。
後何故か夜な夜なナンパをしている姿を見かける。
余談だが彼の服装は『ナンパ』『登校』『戦闘』『普段着』で違うようだ。
最近、部活も入ってないヒキニートとか煽られないために料理研究会に入部。
といっても幽霊部員である。
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家族構成 |
説明することはない。
１０００年以上生きてる妖精兼人間。元プロ野球選手。空想術を使う。
４０前後の人間。僕っ娘。４０代まで僕ッ娘は俺はどうかと思う。
母の兄。何か介護とかやってる。炎使いに関しては右に出る者はいなかった。
鷹は俺の。結構利口。その梟はなんだ。どんだけ梟好きなんだよ。頭おかしいんじゃねーのか。
お袋と伯父のはこの際ともかく死んだじーさんのも何でいるんだよ。
は？昔もう一匹いた？あげた？誰に？そいつも相当物好きだろ。絶対ロクでもねーやつだろ。
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人間関係 |
伊織
ったく……。お前はバカだな。最大に馬鹿なのが、客商売でマズい飯出す所だ。
後何度通えばうめえ飯だしてくれんだ。後もう２度とお前と温泉はいかねえ
イリス
炎も水も空想術も持ちたいとか言ってる後輩。
炎の一族たる俺達の知識はやったが、そのかわり水と空想について教えて貰った。
切磋琢磨する好敵手。
御弦
共に独房送りされた仲間。
実は俺の父を先生にしていたことがあり、小学校低学年の時にあったことがある。
その時俺は松葉杖をしていたため今と比べると大きく違うが、こいつはぶれねえ。
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「本来持つべき力を使いこなした者が見ることが許される地平――
到底お前には見ることが叶わない。ならばここでお前は"消える"！」
キャラクター情報
彼は言う。早瀬は復讐と憎悪の歴史だと。人の好意を踏みにじり、己のために生きる。それが早瀬の生き様だと。
利用して、利用して、利用して、そのためならば手段を選ばない。時には金で物を言わせることもある。
その事実を知った時、彼は怒りに震えた。
