ネイシャール・アルマンド
年齢:19 性別:女 所属寮:黄杯寮(ジェネラスカップ) 制作者:ロミアス
種族:魔族(マキナマスタ) メイン:聖職者 サブ:魔道博士 エクストラ:かんなぎ
外見イメージ:イオナサル・ククルル・プリシェール(シェルノサージュ)
「みなさーん!こーんばーんはー!今日もいい星見日和だね!」
────星見会の時に毎回やる挨拶
概要
天文部の部長を務めている魔族の女性。愛称は「ネイ」
おっとりマイペース、と言わんばかりのぽややんとした人物。いつもニコニコと笑みを浮かべている。
ただ、一般人とは感性がすこしズレているところがあり、たまーに突拍子のない発言をして周囲を困惑させることも。
天文部の部長を務めるだけあって星の知識には非常に詳しく、マビノギ学園でしか見られない星座なども数多く知っている。
そういった情報を纏める事にも長けており、書類関係は大体彼女一人で終わらせている働き者。
特に
星見会の時には全体を仕切りつつも星座の説明を行っていたりと普段のぽやぽやっぷりが嘘のようによく動いている。
かんなぎとして扱っている儀式に星が大きくかかわっていることもあるが、それ以上に"みんなと"星を見るためにここまで勉強したらしい。
また。レジャーランド『ハッピーツリーハウス』内に存在しているプラネタリウムでアルバイトを行っており
そのコネもあるからかやたら割引チケットを持っている。プラネタリウムだけだが。
……だからなのだろうか。チケットが余ってしまっているようで、知人に押し付けるように渡している光景がよく見られている。
ぽやぽやとしているが、"端末"を受け取っているだけの実力も兼ね備えており、特に防護の呪文には高い適性を持っている。
蓮の花を周囲に咲かせることで味方をしゅごすゆ特殊な結界を構築する儀式の前には生半可な攻撃は通らないだろう
無論、幅広く持ち合わせている知識は戦闘においても役に立つはずだ。
ちなみに彼女自身はかっこよさそうだから。という理由で攻撃魔法を覚えようとしているが、いまだに上手くいっていない模様。
+
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人物評 |
ルクス・ファートゥム |
「出来ればルクス君にも星をもっと好きになってほしいな……ふふっ」 |
アドアステラ |
「人と人の間にも引力はあるんだ。それを忘れないでほしいかな……なーんて!」 |
シックス |
「チケットを渡すとよく捌いてくれるんだー!何時も助かるよ!」 |
ティオ |
「ぬいぐるみくらいのお星さまを作ってほしいなぁ……部屋に飾りたい」 |
カイスラント・V・ガーラント |
「お兄さんを見つけること、応援してるからね?」 |
遊子梨乃 |
「ユズリノちゃんはねー。もっと力を抜いたほうがいいかなーって!うふふ!」 |
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コネクション
【知恵】[知力]の判定に+3される。
天位ほど学力が高いというほどではないが、難問に対して共に頭を働かせ、調べることができる。
彼女はそういうお人よしなのだ。
「QuelI->EXiV[ch]->{ciel}->{gsh}->ExeC->{DW};!!!」
「えへへ……どう?ちょっとはらしく見えた、かな?」
最終更新:2019年02月07日 15:25