プロフィール |
名前 |
ダンデズ |
PL |
コマ |
種族 |
レプタイル |
性別 |
男性 |
年齢 |
19歳 |
出身 |
レプタイル世界 |
身長 |
198cm |
体重 |
89kg |
星 |
★★★★ |
所属軍 |
天軍 |
クラス構成 |
メイン |
戦士 |
サブ |
狩人 |
エクストラ |
伝承術士(ヨーガ) |
追加サブ |
学徒 |
追加サブ2 |
ゴリラ |
上級 |
魔法戦士 |
データ |
キャラクターシート |
ステータス |
筋力 |
S |
知力 |
D |
器用 |
B |
敏捷 |
E |
感知 |
C |
精神 |
D |
イメージ |
イメージアイコン |
ヴィラル(天元突破グレンラガン) |
イメージCV |
檜山修之 |
イメージソング |
|
「力なき者は滅ぶ。どの世でも変わらぬ理だ。」
外見
白く鱗のないきめ細やかな肌に金の長髪と金の眼差し
一見して人と見間違う相貌の中、異質な【獣の腕】と【ギザギザと鋭い鮫歯】
その二点が彼を異世界よりの来訪者である鱗人(
レプタイル)の一人だと示している。
人格
一般的な
レプタイル人と同じく、寡黙。
喧騒の片隅で腕を組み、観察するような眼差しを向けている姿が良く見られるが、周囲からは威圧的だと好まれていない。
当人に威圧しているつもりはなく、人手を求められれば付き合うなど、腰は軽い。
仏頂面の偏屈な武人、と言った所で周囲の評価は一定している。
+
|
パーソナリティ |
パーソナリティ
ランク |
★★★★☆ |
所属 |
天軍 |
出身世界 |
レプタイル世界 |
召喚国 |
柾良国 |
住居 |
寮区画 |
特徴技能 |
|
アライメント |
秩序・中庸 |
イメージカラー |
— |
イメージソング |
- |
|
+
|
行動範囲 |
行動範囲
柾良城 |
練兵所、武将棟、寮区画 |
柾良城下町 |
侍町 |
柾良奉行所、刀鍛冶『村柾』 |
足軽町 |
桜花広場 |
町人地 |
屋台裏道 |
寺町 |
玉響神社 |
城下町外 |
国境付近 |
|
能力
彼に魔法的素養はあまりない。
自らの力で鉄球を投げ、片手で構えた剣を相手の攻勢に差し込む、牽制と
カウンターを主体とする一般的な戦士である。
ただ一点、彼の力が常人には及ばぬ領域にあることを除けば。
来歴
遥かな昔、口伝にのみ伝えられる冬の時代
世はマナに溢れ、世界は彩に満ちていた。
大きな力を持つ者がいるという事は、それを振るわれるものもまた存在する。
豊かな時代においてなお雪の張れぬ極寒の地に住まう鱗なしの一族の若者の一人、それが彼である
二年ほど前、
淡海凪の手により柾良国へ召喚された。
そもそも
淡海清十郎との召喚交渉に於いて揉め、
淡海凪の執り成しを得ての召喚であったため、その態度を危ぶまれていたが
召喚後は柾良国への臣従の態度を崩さず、武将として戦働きを忠実にこなしている。
+
|
【鱗無しの一族】 |
レプタイルのある一部族
爬虫類の特徴を色濃く持つレプタイルに珍しく【鱗を持たず繊細な肌】を持っている。
元々地下に住まう一族であったため、外界から身を守る鱗を必要としなかったためと言われる。
力こそが正義のレプタイルにおいて、鱗を持たぬという事は弱さの象徴であり、一族全体が差別され、屈強なレプタイルでも生存の難しい僻地へ追いやられることが多い
彼らは名を呼ばれることもなく、ただ「鱗無し」と侮蔑を込めて呼称される。
一族の中では周囲のレプタイルに反骨精神をむき出しにするものと
無駄な抵抗を良しとせず恭順しようとする派閥が存在する。
|
+
|
たまかずらの易 |
遥か高み、天を望み頂く者。
天理のためなら人を遣い地を征すことも厭わない。
女は青年の腕を指し、その指で部屋の外を歩む多くの人を指し示す
女は青年の瞳を指し、その指で窓の外の山々を指し示す
女は青年の胸を指し、その指でただ、天を指し示す
青年は黙って拳を握り、自らの胸を叩いた。
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・関係キャラクター
名前 |
関係性 |
淡海清十郎 |
直立不動の構えで、見定めるかのような眼を向ける。 |
淡海清秀 |
腕組みをし、嘆息する。 「…阿呆が」 |
淡海凪 |
膝をつき、ただ頭を垂れる。 |
淡雲義正 |
武装を整え、じっと命令を待つ。 |
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最終更新:2019年06月14日 20:48