纏 鷹介 (Matoi Yousuke)
| プロフィール |
| 名前 |
纏鷹介 |
| 種族 |
忍者 |
性別 |
男性 |
| 年齢 |
22歳 |
職業 |
町人 |
| 身長 |
161cm |
体重 |
54kg |
| 星 |
★★★ |
所属軍 |
人軍 |
| クラス構成 |
| メイン |
魔道士 |
サブ |
魔道博士 |
エクストラ |
かんなぎ |
| 追加サブ |
異能者 |
追加サブ2 |
|
上級 |
神秘学士 |
| データ |
キャラクターシート |
| ステータス |
| 筋力 |
|
知力 |
|
器用 |
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| 敏捷 |
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感知 |
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精神 |
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| イメージ |
| イメージアイコン |
風魔小太郎(Fate/Grand Order) |
イメージCV |
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| イメージソング |
UNBROKEN / 歌詞 |
| イメージBGM |
雪月風花・吽 |
「見た目だろうが心だろうが、綺麗なものは必ずあるってもんだ。そんな女を抱きたいのは男の性ってもんだろ?」
容姿
目にかかるぐらいに赤い前髪を伸ばした、青年……というよりは少年。
身長、体重、ともに平均より低い見た目から幼くみられがちだが、これでも立派な成人男性である。
袖のない身軽な服装で街をぶらついている。
その姿から、しなやかで引き締まった筋肉や刺青が見えるだろう。
人柄
陽気で愉快。楽天的という訳ほどではないが、前向きで真面目な時以外は大体笑顔である。
宵越しの銭は持つが、それでも気前よく奢ったりするなど、近い距離で接する気さくな人物。
金銭感覚は少しズレており、無駄遣いが激しい。あと酒豪。
また特に女性に弱く、声を掛けたり手を出したり抱いたり叩かれたりしている。
本人はそれでもめげる事はない。
| 属性 |
無・中立・悪 |
| 起源 |
博愛 |
| 好き |
女、酒、肉 |
| 嫌い |
筋を通さない男 |
|
+
|
行動範囲 |
行動範囲
| 柾良城 |
陳情窓口、練兵所、武将棟、食堂、寮区画 |
| 柾良城下町 |
侍町 |
柾良奉行所 |
| 足軽町 |
柾良歌舞伎座、遊郭街、桜花広場、酒盛場『円葉』、賭博場『紅鷺』、茶屋『あけぼの』 |
| 町人地 |
柾良大合同商店、花火屋『ぽちや』、銭湯「かぽん」 |
| 寺町 |
屋台『七浜屋』 |
| 城下町郊外 |
長馬温泉街、旅館『ながまや』 |
|
能力
空、海、地の忍術を得意とする。
三位一体の術は美しく、同時に苛烈でもある。
また地脈を感じ取り、舞うように異質な力を受け取り、渡す事が出来る。
来歴
数年前に柾良に召喚された当時は出生時の名前、生年月日、国籍も不明な少年だった。
かつての世界では鬼童丸を討ち。村を滅ぼし。鬼の血を喰らいつくした。
その影響もあり、妖の衝動に苛まれる事もある。
召喚当時、直属の上司となった
村上アキラから名前を授かり、恩義として直属の部下となる。
元より影となる事は得意だったのか、隠密として上司のサポートをしている。
伝達手段として風車に文を括り付けて飛ばす。
そんな上司の影響は大きかったのか、元からの素質なのか。
召喚されて程なくして遊郭に足を通うようになった。
また普段から大声を上げて笑うが、虐げられた過去より「笑い声さえ上げれば呆れてやりすごせる」という経験の名残である。
心の底から笑えた事があるかどうかは、最早本人にも分かっていない。
関連者
| 名前 |
関係性 |
| 村上アキラ |
名付け親みたいなもの。感謝してるぜ。 |
解説
- 魔法アタッカー、主にトライストームを使用
- かんなぎとして防御や魔法支援もある程度受け持つ事が出来る……かもしれない
- 物理に弱いのは勘弁な!
|
+
|
たまかずらの易 |
本人、他人、善人、悪人、愛人。助くるべき人がいる。
その人のためなら地に逆らい天に抗うこともあるだろう。
――――人も知らず、世も知らず、影となりて悪を討つ
|
「心の無い忍はただの刃。忍じゃあねぇってもんだ!」
最終更新:2019年09月23日 13:15