西園リオ

プロフィール
名前 西園寺 凛音
(さいおんじ りおん)

偽名:西園 リオ
(にしぞの りお)
種族 人間
性別 女性 年齢 24歳
身長 180cm 体重 64kg
所属 ライブラ評議会(白のギルド) マナカラー
スリーサイズ 97/68/90(Eカップ)
マナコード ■マジメ ■ストリート ■武術
プレイヤー名 比那名居
クラス構成
メイン 戦士 サブ 結界士 エクストラ
追加サブ 錬金術士 追加サブ2 狩人 上級 侍大将
キャラクターシート 西園リオ
ステータス
筋力 A+ 知力 F 器用 A
敏捷 D 感知 F 精神 C
イメージ
イメージアイコン 沖田総司オルタナティブ
(Fate/GrandOrder)
イメージBGM 【Banshee】 / 【Soul Worker - Login Music】
イメージソング 死んでしまったのだろうか / 歌詞

「ボクはもう立ち止まったりしないよ。」



容姿

臀部にまで届くほど長い白髪と褐色の肌が特徴的な女性。
高い背ときついツリ目は相手を威圧するようにも見えることもある。
戦国時代に見られる家紋のような意匠を施した、黒を基調とした戦闘用の衣服に身を包んでいる。
また、携えている刀は真っ黒な刀身をしており、光を吸い込むような錯覚さえ覚えるかも知れない。


人柄

物静かだが公私ともにしっかりとした人物。
誰にでも分け隔てなく公平に平等に遠目に接するが、一定以上の距離は詰められないよう保つようにしている。
規律を重んじており命令に忠実であろうとしているが、反面強さこそが正義という考えも持ち合わせている。


パーソナリティ

+ ...
出身世界 "始まりの次元"ガイア
住居 晴天教会(居候)
特徴技能 長い銀髪<美>、料理上手
属性 金・中立・善
起源 救済(変化後) / 規律(変化前)
好き 運動、水泳、和食、友人、家族
嫌い 不誠実、悪人、ディスターリー、暗黒神
苦手 蜘蛛


来歴

彼女は現在より4年後のガイアからやってきた未来人だ。
様々な要因が重なり、紆余曲折を経てここに立っている。
野宿していたところを教会に拾われ、教会の一室に下宿している。

また、現在はアイネス・リードを師として剣術を習っている。
型を忘れてなお、彼女は研鑽を積んでいる。

+ 味覚障害・解決済み
西園リオは味覚に障害を持っていた。

が、洗脳という精神面の問題の解決により味覚を取り戻している。
意識すればなくすことは可能らしいが、することは多分ない。ないと思いたい。



関連NPC・関連話

+ 師範

■不死川 玲生 (しなずがわ - れお)

マナカラー
年齢:68 性別:男 種族:人間
メイン:戦士 サブ:結界士 エクストラ:侍 追加サブ:探索者
作者:比那名居

「判断が遅い!踏み込みが甘い!」

「人体の急所は頭に叩き込んでおけ。そうすれば"殺さずに"済む。」


「ヴィルト商会」に属する戦士。
有事の際の"戦力"として属しているメンバーの一人。剣を使った殺人術に長けている。
というのも「どこを斬れば死ぬ」という事が分かっていれば「殺さない」という事が可能だからだ。
とはいえその剣術を表に出すことは有事の際でもなければないのだが、才ある者には剣術を教えている。
ヴィルト商会に恩があるため属しているが、正直隠居したいとは思っている。
自身が見出した才ある者が消えていくことに悩んでいたが、原因の特定と西園リオの再起によって救われている。


西園リオについて

西園リオに剣術を教えた師。1年ほど剣術を教えていた。
現在はアイネス・リードに師を移されており、若干不満を感じてはいた。
西園リオの"当初"の様子を知っている数少ない人間の一人。

……今はアイネス・リードが師になって良かったと感じている。


+ 占い師

■エミリー・リトルハーロウ

マナカラー
年齢:31 性別:女性 種族:鬼人
メイン:聖職者 サブ:魔道博士 エクストラ:空想術士
作者:比那名居

「…私は嘘をつけませんので、時に酷なことを告げますがよろしいでしょうか。」


「ヴィルト商会」に属する聖職者。
見た目は少女のようだが、これは特殊な体質によるものであり実年齢は30を超えている。
普段は"神託"を使って占いをしているが、何かしらの"素質"あるものをギルドに誘ったり
ヴィルト商会が運営している会社や道場へ誘って優秀なメンバーを募っていた。
今はメンバーを募るのを止めている。"神託"だけでは全てを知る事はできないのだから。
その代わり、占いの方に精を出している。また、自身が誘ったメンバー達へのケアも始めた。


西園リオについて

街を歩いていた西園寺凛音に声を掛け、不死川玲生の営む道場へ誘った張本人。
彼女の中に何を見たのかは語らない。プライバシーにはとても敏感。
ただ、彼女が陰謀に巻き込まれた事についてはとても後悔していて
何かあれば彼女の力になろうとしている。

+ 関連話
+ file.0 終わりの始まり
【全てが黒く塗りつぶされている】

+ file.1 目覚めと出会い
白い文字が書かれている…気がするが、読み取れない

+ file.2 鍛錬
ページが水に濡れたのか、ふやけて文字がかすんでいる。ところどころ赤い染みのようなものも滲んでいる…

+ file.3 黒のギルドと【■■■】
【このページは存在しません】

+ file.4 -----
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+ PL視点判明情報
+ 西園リオの正体
 西園リオは「未来からきた存在」であり、本名を「西園寺 凜音(さいおんじ りおん)」という。
 時城市の出身であり、姉の手によって未来の時城市から現在(正確には現在より更に2年前)にやってきた。
 それは"世界を滅ぼし得る何か"の手に寄って死ぬ直前、姉の取った行動と同時にPT能力が発現した為起きた"時間跳躍"である。

 それ故に、彼女はこの世界において「二人」存在している。
 (メタ情報:凜音の立ち絵は "Fate/Grand Order 沖田総司")

+ 西園リオの現状
 西園リオの「洗脳状態」は解除された。
 記憶に関しても少しずつ思い出しているが、洗脳中の出来事は多く覚えていない。
 ただ、出会った人に関してはある程度思い出し、覚えているようだ。 




PickUP

斬鉄剣を振るう女。また結界かよとは言わないお約束。










































































+ 黒の教え
『情は弱さだ』
『情など持ってはならない』
『強くなければ何も守れない』
『心を殺せ』
『情を捨てろ』
『ただ任務に忠実な"化物"であれ』

そんなことはない、とボクは知ったよ

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最終更新:2020年01月17日 07:28