ロウ・ガウルン

ロウ・ガウルン


プロフィール
名前 ロウ・ガウルン
種族 幻想種(変化) 性別 男性
年齢 23歳 職業 次元旅団
身長 186cm 体重 81kg
出身 ”災禍の獣”キングダム 所属 次元旅団
記憶操作チーム
マナカラー PL ゼットン
クラス構成
メイン 戦士 サブ 結界士 エクストラ かんなぎ
追加サブ 聖職者 追加サブ2 探求者 上級 魔法戦士
データ キャラクターシート
ステータス
筋力 知力 器用
敏捷 感知 精神
イメージ
イメージアイコン 通常:ソーマ・シックザール(ゴッドイーター)
異形:???
イメージCV
イメージソング 炎ノ刻印 -DIVINE FLAME- / 歌詞
ALIVE / 歌詞
イメージBGM イグニッション
A-to-Z



「戦線に立つなら、覚悟と誇りを持て。」


容姿
白色で褐色肌の、少し目つきが鋭い成人男性。
フード付の服を着て被り視線が隠れる事もあってか、風貌からストリートチルドレンと間違えられることがある。
背丈が高い事もあり、目つきと併せて事尚更威圧感を感じる人もいるらしい。

人柄
冷静沈着、と言えばそうかもしれないが、別にやさぐれているわけではない。寡黙でもない。
他人を思いやれる程度の心はあるし、面倒見も悪いわけではない。
ただ普段の会話では必要と思った事しか話さず、言葉足らずになる事もあり、誤解を招く事態が度々見られるだけである。
自分には厳しく何かトラブルがあった際も言い訳は好まない為、不器用に拍車をかけたりする事がある。

パーソナリティ
出身世界 “災禍の獣”キングダム
住居
特徴技能
属性 炎・中立・善
起源 誇り
好き 肉、自己研鑽
嫌いなもの 力不足、ディスターリー、侮辱
苦手 ゲテモノ料理(見た目)、静電気(溜まりやすい)

能力
結界強度を高め、護りの力による耐久力が特徴。
『ミスティッカー』と呼ばれるキングダムの知識、技術を応用した独自の魔法を駆使する事で、自身を強化する事が可能。
戦闘において長期まで耐え凌げることが出来れば、守勢から攻勢に移る事も出来る。

+ ミスティッカーについて
ロウが駆使する魔法技術。
以下の手順を行う事で発動出来、これを応用する事で様々な力を引き出す事が出来る。

0.背中に刻まれた魔法陣による『ドロウ』。これは常時効果を発揮し、微弱ながら魔力を浪費している。
1.腕や武器にステッカーのように長方形を描く『ドロウ』。
2.その中に術式を描画する『ドロウ』。この1.と2.のドロウは重ね掛けする事が可能。
3.ステッカーをなぞるように指を滑らせる『モーション』。1.と2.で重ねた術式の種類、数により様々な効果を発揮する。


来歴
キングダムで生まれたが、PT能力の暴発により数度、次元を超える形になり過ごしてきた。
幼少期にPT能力の暴発により一家離散。
父と共に『"荒廃の大地"ファクト』に転移するも、二度目の暴発により一人、『"騒乱の樹海"フォードロウス』に転移する。
そして3年前にアイネス・リードの保護を受け、そのままガイアに住まう事となる。
その為、フォードロウスで過ごした時間が一番長い。

過去にどうしてきたかはあまり自分から語る事はない。
とはいっても語りたくないから、ではなく当人にとって「会話の中で必要と判断しなかった」からだけらしい。
幼い頃に母から教えてもらった魔法の知識と、父から受けた『誇り』だけを胸に生きてきた、との事。

+ 関係者
幼い頃に物別れした為、両親の記憶はあまりない。
父親の名はゲルグ・ガウルン。リブラ生まれの魔人種。
母親の名はイリアステル・ガウルン。アーラン生まれの人間種。通称イリア。

PT能力の暴走により、一家諸共転移し、生き別れる事になる。
ゲルグはファクトに転移し、マナ汚染によりPT能力だけを残し巨獣化。
イリアはセレスティアに転移し、空想化により完全に妖精となった。



「牙が1本でも残っていれば十分だ――噛み付き、喰らいついてやる……!」

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最終更新:2019年11月27日 23:41