ミラリオン・Y=アポロユーズ
年齢:14 性別:女 種族:混血
メイン:兵士 サブ:
魔女医 エクストラ:砲術士
外見イメージ:リシテア=フォン=コーデリア(FE風花雪月) PL:ロミアス
【キャラクターシート】
「私の案内係に任命するのです。光栄に思うがいいのです」
「ちなみに今はカツ丼の気分です。別にお肉ならいいですけどカツ丼なら言うことないです」
外見
「何見てるですか。ケンカなら買う気はないので他の人に売ると良いです」
やや小さめの背丈に腰ほどまで伸ばした絹のような白髪、勝ち気で紅いツリ目を光らせ。
しかめっ面を隠そうともせず、ふんすふんすと気合を入れた表情で。
……これが何かを食べているときはふにゃりと柔らかくなる。
人格
「どんな性格?とその人に聞いて正しい答えが帰ってくると思わないほうがいいです」
わがままで話をゴリ押す傾向がある上、大雑把でマイペース。人の話は聞くが受け入れないときも割とある。
それでも倫理観は人一倍持っているようで、他者を虐げるようなマネはしない。
そして、ここが一番大事なのだが、とにかく食べ物には煩い。
それは食べ物を粗末に扱うことは許さないという意味であり、美味しくない料理も許さないという意味でもある。
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パーソナリティ |
パーソナリティ
マナカラー |
白白青 |
マナコード |
ハイソ・青春・グルメ |
出身次元 |
ガイア |
居住次元 |
ガイア(時城市) |
呼称 |
ミラ |
特徴技能 |
身体的特徴<醜>:ド貧乳 専門知識:グルメ |
アライメント |
混沌・善 |
根源 |
射出 |
好きなもの |
食べ物(特に甘いものやジャンクフード)、親切な人 |
嫌いなもの |
わがままな人、虫(特にカマキリ) |
趣味 |
食べ歩き、芸術鑑賞(特に絵画が好き)、香水集め |
イメージカラー |
indigo(#4b0082) |
イメージソング |
キミとエクスプロージョン |
イメージBGM |
Fly Above/In Heaven 昨日の敵は今日の材料 |
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行動範囲 |
行動範囲
時城市 |
中心地区 |
ライブラ議会場、時城魔族街、次元旅団本部、 時城百貨店、時城コンサートホール |
商業地区 |
時城グルメストリート、時城ファッション街 |
研究地区 |
シーカー研究所、時城大図書館、キャンパスエリア、 自立式人形開発チーム研究室、エレクトロセンター |
農業地区 |
時城温泉、時城牧場、時城記念美術館、時城共同墓地 |
不良地区 |
ゲームセンター「ボルト」 |
セレスティア |
水上都市部 |
SUSHI屋、レストラン「さいぜ」、クリーム&クレープ「あまちゃん」 |
都市郊外 |
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キングダム |
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能力
「こういうときは片っ端から殴ればいいのです。単純です」
書物型魔力貯蔵デバイス『サテライト』での砲撃を得意とする少女。
彼女の性格らしい広範囲の爆撃は大雑把故に回避もままならず馬鹿にできない。
また、ある程度戦場を俯瞰するように見ることもできるようで、ある程度的確な指示が出来るようだ。
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書物型魔力貯蔵デバイス『サテライト』 |
自立式人形開発チームが開発したデバイス『ユリシーズ』の正式量産型。
コンデンサーのような構造になっているデバイスに魔力を予め溜め込んでおき
必要に応じてそれを放出。本人の消耗を軽度に抑えながら中規模の魔法を行使可能。
単純ながらキングダム魔法における『ドロウ』も組み込まれており、破壊力はお墨付き。
その代わり、一般的な魔法とは違った感覚で"狙い"を付ける必要があり、一般的な魔法のノウハウを活かしにくい。
彼女は、自身や兄の手を借りこのデバイスの改良を続けている。
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来歴
「不幸とかそういう事を嘆くより先にやるべきことがあるのです。よくある悲劇で泣いてられないです。」
本名はミラリオン・ヤヌスティア=アポロユーズ。
技術者を多く輩出しているアポロユーズの血筋の生まれ。
その中でもヤヌスティアの一族は特に武具の作成、扱いに長けており、新兵器の試用の為に傭兵を兼ねていた人物もいたほど。
裕福な暮らしではなかったものの、末っ子であったこともあって周囲に愛されながら毎日を過ごしていたのだが
父親が2年前に、原因不明の出来事に寄って突如
行方不明になってしまう。
母親が自身を産んだ際に死んでしまったこともあってか、強いショックを受け、その際にPTに覚醒。
PTに目覚めた場所が時城市だった為にスムーズに保護され、その知識をあっという間に身につける。
そこからあっという間にPTやら何やらの知識を身に付け、やることも無いからと軽い気分で次元旅団に所属。
兄から反対されるものの「それならアルにぃが守ってくれればいいだけの話です」と一蹴。
特に深く考えるようなこともなく、今日も元気に砲撃をかましている。
時折、忙しい兄の様子を伺うため、自身が用いているデバイスの調子を見てもらいに研究室に足を運んでいる模様。
なお、兄であるアルゼオスとの種族が異なっているが、これは母親が混血であったため。
違いは兄の方はより濃く魔族の血を受け継いでいるくらいで、特に複雑な事情は無い。
Pick Up
- 制圧射撃ドーン!
- ある程度の火力と命中を持った制圧射撃を信じろ
- 一応アイテム鑑定も出来るのでミドル向け
- 集団戦闘による自己バフからの制圧射撃を信じろ
「こんな奴ら、とりあえずぶん殴ってから処遇を決めればいいのです。はいドーン!」
最終更新:2019年11月06日 01:47