エドガー・クレイトン

プロフィール
名前		エドガー・クレイトン
種族		人間		性別		男性
年齢		約17歳		職業		-
身長		174cm		体重		59kg
出身		不明		居住		ガイア
マナカラー		赤赤緑		マナコード		■ばか ■武術 ■生物
クラス構成
メイン	戦士	サブ		妖精術士	エクストラ		シールダー
追加サブ	-	追加サブ2		-	上級		-
データ	キャラクターシート
ステータス
筋力	C	知力		E	器用		C
敏捷	E	感知		C	精神		C
イメージ
イメージアイコン		ガープ（メギド72）		イメージCV		-
イメージソング				RAGE OF DUST　歌詞

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外見
　浅黒い肌と引き締まった肉体を見せつけるような簡素な皮鎧を纏い
　緑の髪を細かく束ねたドレッドヘアにし、鬣の様に垂らす。
　何時も小楯を手放すことなく、鋭い眼差しで辺りを睨んでいる。

人物
　注意深く、また寡黙。
　人の社会を知らず、また言葉を操ることも不慣れなために、そのように振舞うことが都合が良いと理解している。
　戦闘時には率先して先頭に立ち敵に立ち向かい、皆を守る盾となる勇猛さをもつ。

パーソナリティ

パーソナリティ

マナカラー	赤赤緑
マナコード	ばか・武術・生物
出身次元	不明（ガイア次元に近似した世界と推察される)
居住次元	ガイア（時城市）
特徴技能	噂の人物【野生人】
アライメント	秩序・善
好き	寝る事、食べる事、肉、釣り
嫌い	喧騒、考える事、乗り物、本
イメージソング	RAGE OF DUST

行動範囲

行動範囲

時城市	中心地区	次元旅団本部、時城港
	商業地区	時城自然庭園、時城海浜公園
	研究地区	時城大図書館、時城天文台、 キャンパスエリア
	農業地区	時城牧場、十字教会
	不良地区	酒場通り、時城山地
セレスティア	水上都市部	寝不足食堂
	都市郊外	釣りの穴場
キングダム	人魔統一国家 ノン・キングダム	クラン『次元旅団』集会場、市場通り、 首都冒険者ギルド、モンド果樹園

来歴
　彼の一番昔に覚えている光景は密林の中で立ち尽くす自分と、彼の眼前で争う、自らの１０倍は有ろうかという魔獣たちだった。
　齢にして４～６歳の頃、次元移動能力の暴発により彼はフォードロウスの地に降り立つ。
　荒れ狂うマナと不安定な気候、それゆえに豊かな環境下で大型、凶暴化した魔獣たちの世界。
　人が弱者であり、自然こそが強者のこの世界で彼がどのように生き延び、成長したかを知る者はいない。
　数年前、フォードロウスにて次元移動能力の反応を感知され、次元旅団が調査団を送り込んだ結果、原住民や野生の獣と渡り合い、獣の様な振る舞いをする少年を発見。
　観察と調査を重ね、次元移動能力もちであることが確認された結果、半ば捕獲、という形で救助された。
　元々の居住次元については判明せず、ガイアにて保護される運びとなる。
　アイネス・リードの元で言語及び人間社会を学んだ末、次元旅団の構成員として活動することを選んだ。

Pick Up

• 盾
• 殴ると毒が飛びます。
• 殴らなくても毒を飛ばします。

大楯術

【大楯術】
彼の持つ小楯を用いた防御術。
全身を屈めることで被弾面積を減らし、重心を偏らせ、打撃に対して全体重で受け止める。
その盾の小ささとに見合わぬ頑丈さを発揮する。
ただ受けるだけでなく、盾を打ち鳴らし敵の注意を引く、盾の後ろの隙間に隠した薬で応急手当てを行うなど、その技術は幅広い。

妖精術

【妖精術】
彼の持つ魔法。自らの周囲のマナを都合の良いように変質させる魔法が主となる。
特に顕著なものが、周囲に毒気を放出する魔法であり、これは彼の血液が大気中のマナと反応して引き起こされるものだと予測されている。
なお、彼の放つ毒気は自身にも有効である。

「最後に立つのは、俺だ。」