シャルム・イシアクム

シャルム・イシアクム

年齢:28 性別:女 立ち絵:ソーン(グランブルーファンタジー)
種族:プレイライト(不死) メインクラス:マグス サブクラス:狩人 エクストラクラス:死霊術師
マナカラー:白青黒(宗教・読書・死)
PC:リース


「貴方のお父さんもお母さんも、そのまたお父さんもお母さんも、そうして生まれたのよ」

「ナイルの恵みよ、良ければ使って。それともチグリスの恵みの方が良い?」


容姿

長い髪を背中に垂らして、翼の着いた頭飾りをつけた女性
常に笑顔を浮かべている

性格

一歩下がって、皆を眺めるような性格で、自分の意見を押し通すよりも
周りの意見を通す事を選ぶ事が多い
だが、押しが弱いと言う訳では無く、言うべき事は結構言う
世界の仕様外をデリートする事に関しては決して譲らない
そして何より、わりとえっちなお姉さん。である
別に頭ピンク色という訳では無いが、猥談でも何でもふつーに混ざるし拒否感も無い
むしろ前述の様にどこからかえっちな本を出してきたりもする
ちなみにナイルの恵みもチグリスの恵みも大差無い。どっちもえっちな本である

今回のログアウト不能障害については、割と楽観的な見方をしていて
「急にログイン人数増えた事での事故と、再修復の為のものでしょ?」と言う風に考えている
少なくても、そう考えたいと思っているようではある

来歴

プレイライト系小世界「ハラフ」の出身。本人もそこからログインしているプレイライト人で、その世界はすでに滅びた劇場として知られているのだが
「一応ガイアでOLしてたのだけど、ジャムプレイスの為に休暇取って実家帰って”コレ”」との事
レコードレイドには初期の初期から所属している古参人員、なのだが、割とあっちにこっちにフラフラしており
人員としてよりも街中をフラフラしている方で見かける事が多い
何かを探しているのか違うのか。それについて聞いても大体はぐらかされるだろう




不死について

まぁ、この場所で不死なんて設定上のデータなのだし、と言う事もあり、不死である事に対して何か言われる事はない


の、割には、不死や命について詳しく、リアルの世界ではそれに関わる仕事に着いていたのではないか?と推測される事もある
最も、「リアルを調べるのはマナー違反ですよ?」との事だ

顔馴染み

バニ・アプリと親しい事は多くの者の証言から確実と思われている。なぜか図書館焼き肉をしても武力で追い出される事が無い唯一の存在

正体

「ashrr」という名前で知られる古代神のもとになった存在から生まれた「ジャムプレイスの諸都市の神格」そのもの
ノーバディ達の間で伝わる「愚かしき渡り神」そのものである
マザーAIが停止した後、解放された諸都市に対して権限を保有している
シャルムとは古代語で「王」 イシアクムも同じく古代語で「総督」の意味を持つ

データ解説

ポルターガイスト打ち込んで、そのまま弓して、再動ポルターガイストする
そんなビルド
一応、リムーブトラップファインドトラップは出来るので最低限の探索能力持ち
由縁辛い。マジ辛い。辞めたい
ちょっとサブ追加していい?ダメ?









+ 某型月世界風スキル説明
千里眼C+
ジャムプレイス世界における、弓系スキルによる物理的な視力の上昇
ごくごく単純に、視力が高い事を表す
目が良いと言う事は取りも直さず戦闘面において様々な面で力となり得る

戦闘感覚:B+
戦闘に対する熟練度、あるいは戦闘そのものへのセンスの良さを表すスキル
いかに相手の弱いところを、弱いタイミングで突き通す事が出来るかどうかを表す
B+であれば無拍子に近い事が可能で、目の前にいる相手にも不意打ちが可能

ウィスパード:C
本来知り得る事が出来ないハズの知識を保有している事を表すスキル
最初から知っている、未来視、過去視、降霊など、手段を問わず、知り得ない事を知っている、あるいは知る事が出来る事を表している
Cランクであれば発想力が高いなどの理由で思いつく事もあるだろうレベル。
ただし、これ以上のランクに上がれば上がるほど、人間としての枠から外れていく


えっちなお姉さん:D
世の中の男子諸君のえっちなお姉さんへの憧憬が昇華される事によって生まれたスキル
このスキルを持つものは、たとえ男性であってもちょっとえっちなお姉さんである
Dクラスであればすけべな本を常備している程度である


都市神格:A
神性の派生スキルであり、一定以上の人口を持つ「都市」という概念そのものの神格化された存在である事を表すスキル
都市そのものが持つ環境や社会情勢により権能そのものが変化しやすい「生きた神格」そのものである
シャルムの場合は、ジャムプレイスに存在する5大都市そのものの神格であり、都市に対する愛着、帰郷心などが信仰の源である
一方で、都市そのものの具現化である為に、人間そのものの守護者としての面を持たず、都市やその領域の保全と比べ住人そのものを犠牲にする事も厭わないなど、多数の為に少数を犠牲にする一面も保有する

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最終更新:2020年10月11日 21:41