バハルダールのディヴァイステート
devicetet ባሕር ዳር ※彼の名前の一部はレプタイル言語であり、現地の言語で表記されている
来歴:アバター/ログイン
設定年齢:28 性別:男 種族:
レプタイル
クラス:戦士/拳闘士/探偵 マナコード:
情報/
アダルト/
おしゃべり
イメージIC:インテレオン(ポケットモンスター ソード&シールド)
参加卓:夜明け2020卓/ジャム・プレイス PL:そま
【キャラクターシート】
「情報の価値は、使い方で決まる。」
「君は僕にどう使いたい?」
「良ければ、ゆっくり聞かせてくれるかな」
容姿
すらりと伸びた肢体に、鋭い目付き。たなびくマントの様な背ビレに目立つ黄色のトサカ。
クールな見た目にホットな魂……
ただし、これらは全て
レプタイル基準の話だ。
一般的な美的感覚で見ると二足歩行のカメレオンと言う風情である。
古い見た目のライフルを携えており、戦闘時には本来両手持ちのそれを片手で悠々と操る。
人柄
古い
レプタイルらしく、あまり喋らない。
……だが実際には尾の動きや鱗を鳴らしたりと、感情表現は(
レプタイル基準では)豊かな方。
本人曰く「自分は
おしゃべりな方」との事
なお、一般的な感性では不要な言葉を用いず、無駄話を好まないその姿は
いかにもな
レプタイルを思わせるだろう。
……と言う感じで本人的には行きたかったのだが他世界人との関わりを行うに当たって
口数が少ないのが大きく不利益になると感じたため、それなりに話すようになった。
それでも
レプタイルとしての誇りを忘れた事はないらしい。
+
|
関わって来ない、見なくて良い場所 |
バハルダールのアディグラト
ዓዲግራት ባሕር ዳር
来歴:現実世界
年齢:38 性別:男 種族:レプタイル
クラス:戦士/結界師/竜装術士 マナコード:武術/死/ナチュラル
イメージIC:ゼンベル・ググー(オーバーロード)
完璧に手入れされた武器は、彼の実直な姿勢を窺わせる
命を奪う為に鍛え、そしてまた命を繋ぐ
「俺達は、そう生きている」
流入する異世界文化に馴染めぬ、古いレプタイル
|
趣味 |
日光浴・散歩・調査 |
好き |
人の多い場所・コーヒー・綺麗な女性 |
嫌い |
口だけの男・似非[[レプタイル]] |
属性 |
混沌・善・無 |
起源 |
憧憬 |
能力
相手の動きを見て、それに対応する。
カウンターであり、キャンセラー。
銃術と拳術を合わせ、さらにピストルではなくライフルでそれを成し得ると言う
”待ち”主体の特異な戦法こそがディヴァイステートのスタイルだ。
来歴
世界間協力により、急激にガイアを中心とした異世界の文化や技術が流入する
レプタイル世界。
発展を好ましく思う部族や土地があると同時に、見た目も文化もまるで違うそれらを受け入れる事が出来ず
自分達の村では変わらずに今まで通りの狩猟採集生活を営む者達も居た。
彼もまたその中の一人だったが、ある時たまたま流れ着いた一冊の本……探偵小説を見つける。
読めぬ異世界の字であったが、なんとか人の手を借りて読んだところ、その『探偵』と言う在り方に感銘を受ける。
とはいえ男は獣を狩り、木の実を獲り、集団にて暮らす部族の一員である。
探偵と言う職業が発生する余地はなく、また、自分がそう言う物になれると思ってもいなかった。
だが、知ってしまった。『何者にでもなれる場所』を。
ツテを辿り、文化を受け入れた街に出て。頼み込んで己の思う探偵象に合うアバターを作って貰い。
さて楽しもうとログインした所、ログアウト不能障害に。
これは困った、見た目も能力も現実とはまるで違う、この能力も強さよりもやりたい事をやろうとしているだけだ。
……とは言え、なってしまったのなら。ああ、仕方ない。仕方ないとも。
僕は今この時から、『探偵』だ
+
|
ディヴァイステート探偵事務所 |
「ようこそ、君が求める真実はなんだい?」
概要
レーベルの一角に存在する小さなビルの中にある探偵事務所。
実際にはその部屋の扉を開けるとディヴァイステートのマイルームに繋がる様になっており
そこがディヴァイステートにとっての探偵事務所となっている。
- ホワイトリスト:Lv1:『犯罪者』状態ではない全てのキャラクター
- ホワイトリスト:Lv☆(私室部分):最愛の人
内装
両サイドの壁一面の本棚に、中央にローテーブル。それを挟む様に来客用のソファー。
奥には探偵用のデスクにオフィスチェアがあり、大窓のカーテンは閉め切られている。
私室に続く扉はホワイトリストが別で設定されており、勝手に開ける事は出来ない。
|
ディヴァイステート(devicetet)=探偵(detective)
レプタイルは、声を魔法とする。これは、犯人を追い詰める魔法の言葉だ。
犯人は、お前だ
最終更新:2020年10月05日 23:49