ルーザー(Loser)
プロフィール |
名前 |
ルーザー |
種族 |
プレイライト |
性別 |
男性 |
年齢 |
不明 |
職業 |
盗賊 |
身長 |
180ぐらい |
体重 |
太ってはいない |
来歴 |
ノーバディ:昇格 |
二つ名 |
んなもん捨てた |
マナカラー |
黒黒黒 |
マナコード |
アウトロー死マネー |
クラス構成 |
メイン |
聖職者 |
サブ |
妖精術士 |
エクストラ |
怪盗 |
追加サブ |
魔道博士 |
追加サブ2 |
(未定) |
上級 |
(未定) |
データ |
キャラクターシート |
ステータス |
筋力 |
E |
知力 |
A |
器用 |
D |
敏捷 |
D |
感知 |
D |
精神 |
D |
イメージ |
イメージアイコン |
アンク(仮面ライダーOOO) |
イメージCV |
森久保祥太郎 |
イメージソング |
Bright Burning Shout / 歌詞 Have a nice day / 歌詞 |
イメージBGM |
Shudder |
「おう、イイ話だってんなら一枚噛ませろよ?」
容姿
金髪、長身の男。顔はいいが目つきは悪い。
見た目は派手で、ピアスなどどちらかというとガラの悪い姿に見える。
また、背中に羽根のオプションが生えているが、これはαテスト自体の名残で飛ぶ事は出来ない。
出したり仕舞ったりすることは可能。
人柄
打算的で、損得を常に隅に置いて考えている。
自分にとってメリットがなければ極端にやる気をなくしたりする。
ただし、この"メリット"というのは長期的な金銭に関連するモノもあれば瞬間的な快楽まで範囲が広い。
……ようは自分にとって都合が良ければ、自分が楽出来れば、自分が愉しければいい、と短絡的なだけである。
他人を小馬鹿にしたり煽ったりすることが多いが、これは性分との事。
一方で非常に諦めが悪く、野心や欲のない輩には冷酷な目を向ける。
成す事を為すためには、労力を注ぎ込む事は惜しまない。
いい子ちゃんばっかりじゃバランス悪いだろ?
この世界は狩るか狩られるか。嫌というほど身に染みてるんでなぁ!
持つもん持たなきゃ飯も食えねぇんだよ。な? だから飯食いに行こうぜ、お前の奢りで。
パーソナリティ
属性 |
闇・混沌・悪 |
好き |
嫌がらせ、イタズラ、金、自由、名誉 |
嫌い |
現実を全く見ない綺麗事、下に見られる事、束縛、昔、気力のない奴、マザーAIとか運営とか電脳政府みたいな偉い奴ら |
苦手 |
簡単に終わらないレコード・レイドの任務、安上がりのレコード・レイドの任務 |
能力
聖職者として最低限の能力を備えている。
一方で、盗賊という事もあり妨害や探索能力も一通りこなす事が可能。
戦闘も全くこなせないわけではなく、ある程度の雑魚ちらしは可能、らしい。
それとは別にイタズラ、嫌がらせの心得は魔法にも生きている。
その心得、経験は素晴らしく、魔力を消費せずにハゲの頭を光らせられるレベルに達している。
来歴
αテストから存在していた低級AIから昇格したノーバディ。
その役割は『チュートリアルクエストに出てくる盗賊団【 リザーブドッグス】の一人』で、彼を倒す事でクエストクリアに必要なアイテムをドロップする事になっていた。
そしてそのアイテムを収める事でプレイヤーはレベルアップし、チュートリアルの1つを卒業する。
つまり、『プレイヤ―に必ず討伐される為に生み出された』低級AIとして、αテスト自体は幾度となく狩られ、蘇りを繰り返していた。
その繰り返し行われる討伐に、創造主や管理者である運営やマザーAIに恨み、怒りを持ち、ノーバディへと昇格する事となる。
昇格後も盗賊団のメンバーに対してはそれなりに思うところはあったものの、βテストへの移行にあたり、他の低級AI達はデザインを刷新する事になり凍結。
新たに純正なノーバディ達と新生リザーブドッグスを組む事になる……が、他は自らの役割を理解している事もあり、ソリが合わないまま討伐されてはアイテムを落とす時間を繰り返していた。
そしてログアウト障害発生後。
元の立場からアバターやノーバディ達に相変わらず狙われ続け、あの手この手で辛くも逃げきる。
他と絡むのは癪だと少し考えるも、後ろ盾を得る為に何処か組織への一時的な所属を画策。
正しき自警団やバググレイズも考えたが、 いいカモを体よく巻き込む事で口を上手く回し、レコード・レイドへの所属へこぎつけた。|
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データについて |
内部データにはブラックボックスとなる箇所が存在している。
どうやら低級AIとして活動していたαテスト時代に色々されたようである。
本人が言うには"没データ"、"没グラフィック"、"搭載予定スキル"、"没設定・シナリオ"がすし詰めにされている、との事。
開発者がお遊びで詰め込んだデータが多く、このブラックボックスのせいかルーザー自身には負荷がかかる事があるようである。
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「ハッ、ザマーミロ! こっちが一枚上手だったわけだ!」
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