デューク・バニングス

デューク・バニングス

Duke Bannings

来歴:アバター/巻き込まれ
年齢:25 性別:男 種族:鬼人 クラス:魔道/結界士/シールダー マナコード:マジメ/慈善/ファイト
イメージIC:ノイシュ(グランブルーファンタジー) 参加卓:夜明け2020卓/ジャム・プレイス PL:FEマン
【キャラクターシート】



「この状況が何より困難なことは重々承知している」
「だが、だからといって何もせず見過ごすことを私はしたくない」
「私の力が少しでも皆の助けになるのならば、それで十分だ」


容姿

 金色の長髪と整いながらも引き締まった精悍な顔つきをした青年。
 筋肉質で鍛えられた肉体をしており、無駄なく機能的な肉体を誇る。
 爽やかで真面目な好青年といった外見であり、中身もそれを裏切らない。



人柄

 真面目で実直、誰に対しても丁寧かつ誠実に対応する好人物。
 少々真面目過ぎてお堅いところはあるが、社交性も持ち合わせている。

 とはいえ全く遊びが無いというわけでもなく、誰かと遊んだり交流したりするのは人並みに好きなようである。
 総じて生真面目ながら付き合いやすい人柄と言えるだろう。


来歴

 現実ではバリエル探究会に所属し、魔法災害に現場で対処する救助隊に所属する一員として活動する魔法使い。
 若手ながら大きな災害に幾度となく立ち向かい、様々な人を救ってきた腕の立つプロである。

 ジャムプレイスにはログアウト不能障害が発生した際に巻き込まれたようだが
 巻き込まれた前後の記憶が無く、自分が何故まきこまれたのかは覚えていない、と本人は語っている。

 右も左もわからないジャムプレイスでどうしたものか、となっていたが、電脳政府とレコード・レイドの存在、そしてログアウト不能障害について知ると
 持ち前の正義感もあり、協力と所属を申し出て現在に至る。

 なお、料理や家事は下手なため、アンノウン・マザーグースの運営する寮にお世話になっている。



データ的には


 殴るシールダーだよ、単体100ぐらいを出すようになりながら味方を守るよ


























+ ある報告書
 1999年8月 バリエル探究院災害対策班の報告書

 先月の事件においては我がバリエルも多数の戦力を送り込み、今回の未曽有の事件を食い止めることに成功した
 同時に人的・物的問わず多数の被害が発生した
 以下にその概略を記載し、今回の報告とする

 (中略)

 -----デューク・バニングス(25)…消息不明、作戦行動中に行方不明となる
                 現状死体は発見されておらず、死亡は確認されていないため、MIAと認定する


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最終更新:2020年06月21日 23:13