アンノウン・マザーグース[Unknown Mothergoose]
年齢:32 来歴:アバター/ログイン 職業:元軍人/寮母 性別:女 電脳内種族:混血 身長:168cm
クラス:兵士/魔女医/魔道士/砲撃士 マナコード:正義/アダルト/ファイト/生活
PL:梅酒 アイコン:グラーフ・ツェッペリン(アズールレーン)
「私はアンノウン・マザーグース……よければ、アンと呼んで欲しい」
「目標確認、武器を構えろ。──これより、守るための戦いを始める」
「……よく頑張ったな、お前の頑張る姿が好きだ」
冷徹なる赤い瞳を持つ美女
「もしも吟遊詩人が見ているのならば、私のことは恐ろしい怪物のように伝えてほしい
もちろん、それは今から事実になる。」
豊かな銀髪に紫がかった赤い瞳を持つ美女。その胸部はたいへん豊作である。
白いマント以外の服装は黒に差し色の赤でまとめられており、袖や軍帽に燻し銀のアクセントが光る。
冷徹な印象を受ける女性であるが、たまに見せる笑みは暖かさに満ちている。
彼女は家族を守る盾であり、敵を屠る剣である
「今日は大根が安いか、夕飯は鍋にしよう」
「今日はクズが多いな、一人余さず料理してやろう」
味方は家族として、敵には戦士としての顔を見せる。
非常に豊かな胸部装甲は母性を感じさせ、彼女の美味しい料理に胃袋を捕まれれば抜け出すことは容易ではない。
高い火力をもって敵を狙いまし、一切の容赦なく滅ぼす。
彼女の愛情は家族へ向けられるものであり、敵へ向けるものは砲口ただ一つ。
かつて軍人であった彼女は、母となった。
「軍には生活能力のないものが大勢いた。
今やっていることもその延長線のようなもの……
いや、そう厳しくするつもりはない、だから、そう泣きそうな顔をされると……困る、だろう?」
元はランデル機構に所属する国外勢力へ対する特殊部隊の一員であったが、結婚と同時に現場を引退した。
旦那は生きていれば現在35歳であり、娘は現在5歳、シングルマザーとしてしっかりと育てなければならないと決心している。
今回のジャム・プレイスには友人に誘われ、息抜きとして参加したのだが、ログイン障害に巻き込まれてしまう。
同棲している友人は幸運なのか不幸なのか巻き込まれていないため、娘は無事だろうが、早めにログアウトしたいと考えている。
その経験もあってなのか、レコード・
レイドの
マイルームにて集団生活が必要な人間を集めたシェアハウス
通称『レコード・レイド寮』の寮母として家を切り盛りしている。
PickUp
「ここは私達の土地だ
家族は誰一人、殺させはしない」
制圧砲撃による2エリア攻撃と陣地作成/防御陣による防御エリア作成。
集団戦闘/戦場の女神による攻撃支援能力を兼ね備えた戦闘におけるプロフェッショナル。
対単体はまだあまり強くないが、現在でも味方を活躍させるための土壌を作る能力に長けている。
【レコード・レイド寮】
◎概要
集団生活が必要な人や集団生活を求める人を集めた電脳政府公認のシェアハウス。
初期状態でもいくつかの拡大させたマイルームが接続されており、庭つきの大きな洋館と別館、庭が用意されている。
現在の住人
管理人室 |
アンノウン・マザーグース |
白黒赤緑 |
女 |
32 |
アバター/ログイン |
梅酒 |
混血 |
本館1階 |
空き部屋 |
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クローディア |
黒黒黒 |
女 |
100 |
ノーバディ/純正 |
リリ夫 |
機械 |
デューク・バニングス |
白白赤 |
男 |
25 |
アバター/巻き込まれ |
FEマン |
鬼人 |
空き部屋 |
|
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|
|
|
アルテミシア |
青青緑 |
女 |
24 |
アバター/巻き込まれ |
梅酒 |
人間 |
本館2階 |
クズ |
黒黒緑 |
男 |
不明 |
アバター/巻き込まれ |
もいもい |
幻想種(变化) |
桜間マコ |
黒赤緑 |
女 |
27 |
アバター/ログイン |
ラウニー |
魔族 |
狩野ショーコ |
青黒赤 |
女 |
17 |
アバター/巻き込まれ |
桑畑 |
人間 |
勇者ああああ |
白黒赤 |
男 |
18 |
アバター/ログイン |
はきの |
プレイライト |
アリア=リアリスフィア |
青青赤 |
女 |
24 |
アバター/巻き込まれ |
おうしゅく |
忍者 |
本館屋根裏部屋 |
不気味な噂 |
黒黒黒 |
? |
? |
? |
あたい |
? |
電脳内氏名 |
マナカラー |
電脳内性別 |
年齢 |
来歴 |
PL |
電脳内種族 |
+
|
詳細 |
+
|
見取り図 |
中央 :大玄関、吹き抜けホール、東西に2階への階段、2階北には東西につながる連絡通路
1階西:個室5、倉庫
2階西:個室5、シャワールーム
1階東:ダイニング、地下倉庫への階段、裏口
2階東:管理人室、作業室、娯楽室、映像室、風呂場
屋根裏部屋:倉庫になっているがスペースは余っており、 妙な噂話が囁かれている。
別館1階:リビング、キッチン、大浴場
別館2階:客室4
外壁・天井:時間帯別に環境テクスチャを張っており、生活リズムが狂わないように心配りがされている。
庭:走り回れる程度には広げられており、用具を用意すればバスケットボールも出来るだろう(サッカーは出来そうにない)
畑:家の裏に広がっている家庭菜園、ジャム・プレイス内で発見された種などを積極的に植えている。たまに奇妙なものが生えてる。
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◎寮での生活について
▼食事
レコード・レイド寮では毎日決まった時間に食事が提供されています。
基本的には寮母であるアンと料理の出来るメンバー数人が当番制で調理をしていますが、
レコード・レイドの仕事で手が空いていない場合、残りのメンバーで料理をすることとなります。
大抵、キャベツのようなもの(未加工)や肉を焼いたもの(黒)となるため、注意が必要です。
現在はレーベルの街のみが開放されている状況であり、材料の関係で凝った料理は作れていません。
それでも様々な工夫で飽きず、美味しい食事を提供しています。
▼娯楽
娯楽室にはレーベル内で住人が集めたゲームや娯楽用品が置かれています。
中でも人気なのは、どこから拾ってきたのかわからないシューティング用のアーケード筐体であり、
住民たちによってハイスコアが競われています。
▼鑑賞
映像室には一部住人の趣味によって高品質のスピーカー及び大きなスクリーンが設置されています。
中心街レーベルでは多数の映像作品のデータを手に入れることが出来るため、住人であれば自由に使用することが出来ます。
なお、上映中は不用意な入室は控えた方が良いでしょう、誰かがホラー映画を見ているかもしれません。
▼入浴
入浴施設は本館西2階にシャワールーム、東2階に風呂場、別館1階に大浴場があります。
シャワールームと風呂場は自由に使用できますが、人が利用している時は使用できません。
大浴場は男性の利用時間と女性の利用時間が分かれています。
▼掃除
共有スペースの掃除はホールの部分は掃除のために呼んだ低級AIによって行われていますが、
ダイニングや娯楽室を始めとした頻繁に使う空間は寮母や住人たちによって清掃が行われています。
個室の掃除は個人が掃除をしている場合は見回るだけですが、清掃が苦手な人の部屋は寮母が入って掃除を行うこともあります。
部屋に入ってほしくない場合は事前に申告をすれば入りません。
▼トイレ
わざわざ部屋のスペースを削って追加しない限りは共同のものを使用することになります。
西側は1階2階それぞれ2つずつ、東側は1階に1箇所、2階に2箇所のトイレがあります。
別館は1階に男女別でそれぞれ1箇所、2階に1箇所のトイレが配置されています。
▼侵入制限
レコード・レイド寮の庭部分およびホール部分はレコード・レイドメンバーであれば誰でも入ることが可能です。
1階の個室やダイニング、2階の娯楽室を始めたプライベート空間は住人の許可があれば入ることが出来ます。
なお、問題を起こした場合は寮母の権限によってレコード・レイド寮自体への侵入を禁止されることがあります。
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最終更新:2020年07月11日 21:48