プロフィール |
名前 |
ペネトレイタ(penetrator) |
種族 |
混血 |
性別 |
女性 |
年齢 |
#REF! |
職業 |
サイバー犯罪者 |
身長 |
ac(172) |
体重 |
#N/A |
来歴 |
アバター:巻込 |
スリーサイズ |
58/38/54(88/56/84) |
マナカラー |
白黒黒 |
マナコード |
ビジネス/アウトロ/マネー |
クラス構成 |
メイン |
異能 |
サブ |
電脳術士 |
エクストラ |
陰陽術師 |
追加サブ |
(empty) |
追加サブ2 |
(empty) |
上級 |
(サイバーエルフ) |
データ |
@ |
イメージ |
イメージアイコン |
AK-12 (ドールズフロントライン) |
イメージCV |
能登麻美子 |
イメージソング |
アマデウス |
イメージBGM |
I Can't Be Cool Lithium Flower |
「情報を盗んでいる?私は何も抜いたりしていないし、むしろ足してるくらいだよ。」
容姿
「目を開いてないと何も見えないのかい?それは残念なことだよ君。」
瞳を閉じた銀髪の女性型アバター。
一見すれば無加工にも思えるが開かれた虹彩を見れば非人間型であると理解させられる。
人柄
「心を開いて周囲のトラフィックを感じてご覧? 森に満ちる冷気や都市を通り過ぎていく生命力、あらゆる存在へと置換できる情報の流れが・・・」
世界のあるがままを愛し、尊び、弄ぶ。
システムの粗を勝手気ままに修繕し、独特のバックドアを設置し、何もせず販売してキャッシュを稼ぐ。
パーソナリティ
好き |
お酒、キャッシュ、開放系 |
嫌い |
停滞、閉鎖系、暗がり |
「わからない? 残念だねぇ~」
能力
電脳空間において、彼女が破壊することは非常に稀だ。
好き勝手に機能を追加して、自分以外が駆けずり回るさまをみて楽しむ。
承諾なしにバックドアを構築してクラックを埋めたと思えば、あとは不干渉に近い。
とはいえ、彼女に端末を焼き切られた者は少なくない。
ジャムプレイスが現実世界から隔離された際、大幅に処理能力を喪失したらしい。
犯罪的な手腕の多くは失われ、一般的なアバターユーザーと同程度の実行力しか持てない事を大いに不満としている。
レコード
レイドへの参加は本来の能力を取り戻すためであると認めている。
来歴
システム侵入によるバックドア構築とその解除パス販売をビジネスと称して行っていたネット犯罪者。
電脳空間が商業的に扱うようになってから出現したタイプの犯罪者であり、模倣犯が大量発生した。
直接的な破壊を行うクラッカーを軽蔑し、電脳空間自体に影響を与える事はないが仕掛けられたバックドアが誰に購入されようと気にしない。
破壊的犯罪者の橋頭堡となる事は彼女の管轄外であり、運営の怠慢だと嘯く。
当然のようにジャムプレイスにもちょっかいを掛けており、いくつものアクセス痕跡と販売履歴を発見されている。
「
レーベルパニックウォー」の直後、未売却であったバックドア情報とシステムの空隙についての情報を手土産に電脳政府へ出頭。
数ヶ月の現状を全く知らないように振る舞い、技術と情報の交換を申し出る。
出頭時の証言
「システムの隙間を見つけて変わりに鍵をかけてあげてるだけじゃないか! 」
「それに対する対価としてコードを買い取ってもらうし、気づいてないオーナーが大した額を出すとは思えない。」
「だから自由競売性にして早いものがちにしてるんじゃないか。」
「私にビズをさせるために君たちは穴を残しているんじゃないのかい?」
「押し込み強盗みたいな野蛮なことをなんでわざわざしなくちゃならないんだ。」
「今度の件は全部ロハでいいよ。なんたってお金は使ってこそのものだからね。」
「私も演算能力をさくっと取り戻して外でぱーっと貯蓄を開放しようかな。」
「えぇー、出られないの此処ー?閉じた系になんていたくないんだよなー」
最終更新:2020年08月10日 21:20