勇者ああああ

勇者ああああ

the brave A.A.A.A.
来歴：アバター・ログイン
年齢：１８　電脳内性別：男　電脳内種族：プレイライト　マナコード：アウトロー／ばか／正義
メイン：戦士　サブ：錬金術士　エクストラ：契約者
外見イメージ：真玉橋 孝一（健全ロボ ダイミダラー）　参加卓：夜明けの時代5/2020/ジャム・プレイス　ＰＬ：はきの
【キャラクターシート】
イメージソング：

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「隙間が１ｍｍでもあるなら……覗いてみるのが男ってもんだろうがよ！」

・来歴

現実のことは話したくねぇ。

　とあるプレイライトの劇場で、産まれた頃より『勇者』の役柄を与えられる。
　しかし彼自身に才能は無く、どれだけ努力してもせいぜいが人並みかそれに毛が生えた程度の実力にしかならなかった。
　それでも周囲は役のまま彼を勇者として接したが、それは余計に彼を追い詰めることとなる。

　かくして役柄を受け止めきれなくなった彼は、"勇者らしくない"行動に走り始める。
　修行をサボって娯楽に浸り、つまみ食いやピンポンダッシュなど悪逆の限りを尽くした。
　女性に対してスカートめくりや覗きなどスケベな行為に手を出したのもこの頃である。

　そうして遊びに逃げている時に出会った『新しい遊び』がジャムプレイスであり。
　遊ぶぞ、とログインした途端に今回の障害に巻き込まれたのだった。

出身地：劇場『ブレイブリーテイル』

　『勇者』の物語を主軸にした劇場。
　物語が終わるたびに新たな『勇者』が選定される事が特徴で、現在の勇者は５代目に当たる。
　劇場主が商才に溢れた人物で、４代目までの物語を漫画にまとめて発表。それなりにヒットする。
　アニメ化やゲーム化も予定しており、プレイライト世界の中でもトップクラスに他世界に馴染んでいる劇場の一つだろう。

　また、電脳世界でも役を忘れないようにこの劇場から電脳へとアクセスした場合、ユーザー名の前に自動的に役柄が記述される。
　今代の勇者であるああああが役柄を嫌いながらも名前に勇者と入ってしまっているのはこのシステムのせい。
　彼の適当すぎる名前は、このシステムへの僅かな反抗心である。

・外見

野郎の見た目なんてどうでもいいだろ。

　学ランと白いシャツに身を包んだ青年。
　目つきが悪くいかにも悪人のような顔をしている。
　自分の外見を弄ることに興味が無く、これ以外のデザインの服は所持していない。
　昔は勇者らしく華美な格好をしていたが、前々から自分には似合わないと思っていた。

・人格

けっ、どうせダメ勇者だよ俺ぁ。

　勇者時代の訓練からマナーの知識はあるので礼儀正しくすることも出来る。しかし普段は
　露悪的でガラの悪い口調を好み、よく自身のことを「ダメ勇者」と評する。
　また非常にスケベでよく女性の尻を追いかけている。覗きやスカートめくりを嗜むことも。
　『寮母』が切り盛りする『レコード・レイド寮』で暮らしているが、管理人や他の入居者のえっちさが入居の決め手だったとか。

・能力

殴れば死ぬだろ、死ななきゃ蹴り飛ばせ。

　力任せに武器を振り回し、勢いだけで攻撃する技も何もない動き。勇者の技を使うつもりはない。
　それなりのダメージは出るがそれなりでしかなく、他アタッカーと比較して優位な部分はなにもない。
　一応カバー程度は出来るため、数合わせの前衛、だとああああ自身も自称している。
　たとえ本気を出したとしても大して変わらないのだ、とも。

・ホワイトリスト・マイルーム

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マイルーム機能
空間の編集・拡張	『寮母』の寮に入居中。狭くても平気なため、特に部屋の広さは弄っていない。 自分のマイルームの方もデフォルトのまま。
空間テクスチャ	壁の一部を大きめのモニターに変更している。 本人はゲームを大画面でやるためと言い張っているが、寮住人のうち何人かはAV用だと知っている。
物資生成機能	ほとんど使っていない。料理は出来るが寮で出る食事の方が美味しく、また何かを作るような趣味も持っていないため。 せいぜいが小腹が空いた時にちょっとした栄養ブロックを出す程度。
その他の機能	人気の気温調節機能、消臭・香水機能は搭載済み。特に消臭機能はマスト。 部屋にいることが少ないのでそれ以外の機能は付けていない。 ただ最近は彼女が出来た時のためになにかおしゃれな機能をつけるべきか……？　と悩んでいる。
エフェクトコード
機能拡張系	スクショカメラ
	ジャム・ミュージック
	オールタイムドレッサー
	ＧＰカードホルダー
	ＧＰカードバトラー
肉体変化系	ミクロチェンジ・コード
ホワイトリスト機能
寮生活のため基本的に活用していない。
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• キャラクターシート