キーラ

キーラ（Kira）

年齢：17歳（昇格当時は16歳）性別：女　来歴：ノーバディ：昇格　
種族：魔族　メインクラス：異能者　サブクラス：魔道博士　エクストラクラス：冒険家
身長：166cm（昇格当時：164㎝） 体重：52kg（昇格当時：50㎏） スリーサイズ：105-60-94（昇格当時：102-60-92）
マナコード：ばか/アウトドア/研究/法（欠色）
PL：スイカ　アイコン：シャルロット・コルデー
一緒に頑張りましょうね！（キャラクターシートです）
取り合えず完成（後でもうちょっと手を加えるんじゃ）

---

「はいはーい、よろしくお願いしまーす！」

・容姿

セミロングに三つ編みの茶髪と碧色の瞳。
お気に入りのシルクハットの様な帽子と白のドレスの様な服。
天真爛漫な笑顔と好奇心に満ちた目。
良い所のお嬢様が冒険に憧れて出て来た様相である。
その手に持つ厳つい使い込まれた肉厚の短剣がなければ。

・性格

好奇心の強く気になる物があればそれが何なのか見に行きたくなってしまう。
その結果色々と痛い目に合う事は良くある。
それでも彼女は自分の世界を広げる為に未知へと一歩踏み出す。

趣味	読書・冒険・野次馬
好き	未知・自由・美味しい物
嫌い	停滞・諦め・憐憫・束縛
属性	混沌・中庸
起源	進展

名前	関係性	作成者
ミハエル	父親だった人	スイカ
くーちゃん	独りぼっちの時に助けてくれた、私の新しい家族でおねぇちゃん！	プラスアルファ

来歴

「私はあの時一歩を踏み出した事は後悔はしていません」

「それでも哀愁は胸の蟠りとして残り続けるでしょう」

宿屋【クォデネンツ】の元看板娘

ここに文字を入力ある時から他のノーバディやαテスターやβテスターが宿屋(自分に定められた世界)から旅立ち、

帰って来るのを迎えている内に外に旅立つ人々と外の世界への憧れの感情を抱いた。

この世界の人々を送り迎え毎に感情は少しづつ大きくなっていった。

あの日、何がきっかけだったかは覚えていないけれど、まるで熱に浮かされた様に或いは恋をした様に、

感情に押されるまま私を縛っていた見えない鎖から抜け出して、

鳥籠(宿屋)から抜け出して大空(外の世界)へと旅立った。

補足：時系列としてはクローズドβテスト前後に昇格を起こした為マザーAIのサポートがまだある状況の為
マザーAIによりノーバディになって抜けた役割の穴を埋める為に別の低級AIが作成された。

ノーバディになった当初は行く宛も、マイルームもなくレーベルを彷徨っていた。
そんな時にペトリコール教団レーベル支部の用意の為に事前に訪れていた、空崎月夜に拾われて
紆余曲折あって教団のお手伝いをしながら教団に居住者としてお世話になっている。

　　　 　 ~-=二二二 ＿___(::::乂_::¨¨゛イ_ノ二_／ :く
　　　 ′=ﾆニ＞ :::::__-=≦三ﾆ=-￣‐‐: : : : : : ヽ: : ＼
　　　|-=二／::｡s≦＞`｀￣: :|: : : : : : : : :ﾄ : : : : : '，: : :
　　　}二／:／ﾆ／: : :l: : : : : :.|: : : : : : : :.|: .', : : : : : : : : :
　　_　-=ﾆ三／ : : : : l: : : : ＿|_:.＼: : : : |: : }-､ : : |: : : : :
≦三三三／ ∧ : : : :| : '"~ﾊ: ﾄ｀ヽ:＼_}/-=7　|: : :|l : : /
二二二_ｱ ⌒ヽ ＼:ｉ:│: :./　}ﾉ__＼: { :/}／r )│: /:|:／
ニニニ/: :/ ｧ^うぅ､|:│:./／x===ァ Уﾉ=/__,ノ: ｰ彡 : /
ﾆﾆﾆ／′ 〈　 仍刈:/／　´　　:/:/: { :ﾊ:/: : : : /: : : } : :
¨¨¨゛　|/ : :，　Vツ　　　　　　　　　 У }: : :_／: : : /:/|:
　　 　 |{ : :∧:/:/:　′　 _＿　　　　｛: イ⌒: : : : ／:/:/:
　　 　 У: : ∧　　　 <::::::::::ノ　__／⌒:ﾉ : ／{／::／}ﾉ
　　　 /: :/: : : : ､　　　　ｰ <⌒{iii}:_:／/: /: :/ ／　 (
.　　　{: /: : :/И: ＼　　　 ≦ノ¨゛: ::::/イ／｛/
.　　　乂|: :/　/: : : : )h､　ィ　　／ ￣￣￣ | 　＞`｀⌒
.　　　　 |:/　/:＿／⌒γﾌ__／ 　 　 ＿＿/‐゛
　　　　へ　 ，―――/ √/　／￣
　　　/ 　 ∨　　　　 /／ /.／
　　　ヾ__／　　 γ⌒ヽ∥／⌒}　　 　 　 ／
　｀¨¨√_,,　-‐ _ﾍ＿,,／＿＿,ノ　　 　 ／
　　_ｧ´　　 (⌒ _／__＿＿)　　　　　／
. 　7　　r厂／ ′ __＿／　　　　　 ′　　 　 　 ／ 7
.　 {　　У/　/ ∨⌒¨゛　　　　　　 {　　　　　／　／
.　 }　厂 │　} 　~￣)　　　 　 　 　 ＼　 　 /
　 .:　乂_,」　 j　 (イ　　　　　　　　　　 `～､、_　-=ﾆ⌒
　八　 (　{_,,才　　{　　　　　　　　　　　　　√

|オリガ|私のいた場所に今いる人|
本来ならば宿屋に住むのが妥当であるが自分の意志とは別の所で家族の縁が切れて複雑な感情を持ってる為に
自分が住んでいた処に長居もしずらいが別の宿屋に住む気も起きない。
また、自分の代わりに配置された少女を見る事で自分の居場所がないという事を自覚させられる為である。