プロフィール |
名前 |
モノ・リンクス |
種族 |
鬼人 |
種別 |
アバター |
来歴 |
巻き込まれ |
年齢 |
13歳 |
性別 |
男 |
身長 |
126cm |
体重 |
35kg |
3S |
ない |
PL名 |
比那 |
クラス構成・マナコード |
メイン |
魔道士 |
サブ |
結界士 |
追加サブ1 |
魔道博士 |
追加サブ2 |
- |
EX |
精霊術士 |
上級 |
- |
マナコード1 |
死 |
マナコード2 |
生物 |
マナコード3 |
欠如 |
キャラクターシート |
モノ・リンクスのキャラクターシート |
ステータス |
筋力 |
4 |
知力 |
4 |
器用 |
3 |
敏捷 |
8 |
感知 |
3 |
精神 |
9 |
イメージ |
イメージアイコン |
蛍丸(刀剣乱舞) |
イメージBGM |
とても素敵な六月でした / 歌詞 |
「……手伝うくらいはする。」
外見
灰白色の髪に萌黄色の大きな瞳、そして背中に背負った大きな太刀が特徴的。
黒い軍服と僅かに甲冑を混ぜたような衣服とハーフパンツに身を包んでいるが、
これは彼の趣味ではなく彼を拾ったレコード・レイドの一人が最初に着せたものをずっと着ているだけだ。
身長126cm、体重35kgと非常に小さく軽い。
身の丈と同じくらいある背中の太刀は動物の角を模しており、見た目に反して彼が片手で扱えるほど軽いが、
そのため斬る・刺すといった通常の使い方は想定されていないようだ。
人格
基本的に無口で後ろ向きな性格であり、諦めの早い性格である。
他人の顔色を窺いながら行動し、それを隠そうともしないため苦手な人間は苦手だろう。
また、協力する姿勢を見せる割にジャム・プレイス事件の解決には消極的な姿勢も見え隠れしている。
パーソナリティ
属性 |
水・中立・中庸 |
好き |
ない |
苦手 |
生肉、閉所、いっぱい |
嫌い |
たくさん |
能力
周囲に氷雪を纏い、時に雪が、時に氷柱が、時に吹雪が敵を襲う。
彼が操るのは冷気。周囲の冷気を操り生命の温もりを奪うのが彼の得た根源であり、力だ。
来歴
【来歴:巻き込まれ】
多くを語ろうとしない彼にしつこく問いかけ続けたレコード・レイドの一人曰く
「緑色の海のような場所に入ったと思ったらここにいた」と語っていた。
更新
+
|
現実 |
モノ・リンクスの現実の体は「死にかけている」。
両親は殺害されており、その犯人に捕らえられている。
本人は自分がどこにいるかも分かっていない。
どうやらその犯人は"角"が目当てのようだが、
モノはしばらく前から何も食べていないらしい……?
|
+
|
マイルーム |
彼はマイルームキーこそ持っているが、その機能を利用する事は現状少ない。
閉所が嫌いな彼にとってマイルームは監獄のようなものだ。
最近はもっぱら、街中のどこかにいるかはじまりの丘にいることが多い。
寝る時ですらマイルームにいない事も…
|
+
|
感情 |
+
|
享楽 |
爆音ラキが言葉を、ギンコが意味を教えてくれた。
まだ良く分かってないけど。
きっと今のオレは「楽しい」んだと思う。
|
|
現在の判明事項
彼について判明したことは随時ここに記載される。些細な事でもとりあえず。
→自分ができる事を提言する事はある。やるかどうかはほぼ全て他人に任せている。
- 食事ついての概念が弱い(食べられるなら味も臭いも気にしない)。
→味覚や嗅覚がないわけではない。特に味覚に関しては知らないだけのようだ。
→串焼きとカレーライスはとても美味しく感じたが、美味しいという単語を知らないため表現していない。
- 鉄の胃袋は伊達じゃないし、何なら鉄の咬合力も伊達じゃない。
→串焼きの際には肉を刺している木の串ごと食べた。怪我一つなかったし気にも留めていなかった。
→流石に鉄のスプーンは噛み切れなかった……。
→とりあえず毎日入るようにはなったようだ。
- 爆音ラキとの会話で「もう死んでるかも知れない」と発言した。
→空崎月夜、アイルとの会話で「現実側の体が死にかけている」と発言している。理由は上述。
- リュミドラ(出展卓)のいくつかの発言に反応を示している。
→どうも"生き方"について羨望を抱いているようだ。
最終更新:2020年07月20日 15:04