アンツィラベのオグウェノ

Antsirabe , Ogweno
年齢:37 性別:男 種族:レプタイル
マナカラー:正義/アウトドア/旅行
イメージアイコン:キヨナリ・ウルキアガ(境界線上のホライゾン) 制作者:GM

「叡智を刃に、記録を牙に、常に眼を研ぎ澄まされたし。小生の肚に刻む戒律ですな」

・概要
 探求学科長。レプタイルの広大な土地を渡り歩き、発見による知識を蓄える事を”制覇”と呼んでいた変わり者。
 レプタイルをおおむね歩き尽くした後はガイアに飛び出しひたすらに探求を続けていた冒険家である。
 ある時、ガイアで人材探しをしていたカイマンと出会い帝國の現状を知ったことで、
 「多様で無限たる世界を独占しようとは度し難い」とブラッククロスの打倒を決意。帝國に移住後、教職に就く。
 現在でも冒険は続けており、何かと留守にしている事が多い。

・コネクション
 【直感】[感知]の判定に+3される。
  世界という世界を渡り歩いてきた事により得た経験は、彼の神経を研ぎ澄ませている。

・関係キャラクター

名前 関係性
神依 「これはこれは学園長殿。ふむ、茶の誘いですかな? 小生でよければ喜んで」
戎谷孝章 「ははは、手間をかけさせて面目ない。先日発見した異界がなかなかの掘り出し物でしてな、つい帰りが遅れてしまった」
フランチェスカ・キエザ=ナルディーニ 「小生の土産物を存分に活かして下さる。いやあ、歩き甲斐があるというものですな」
会津日刀三 「歩かずながらとも発見に次ぐ発見を齎しなされる。彼女の指先には世界が宿っているかのようだ」
カイマン・ヴァイスマン 「傾奇者とは彼を示す言葉に違いありますまい。なに、ああいう男こそが意外と屋台骨たるものです」

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最終更新:2020年11月19日 23:33