会津日刀三

あいづ ひとみ
年齢:27 性別:女 種族:帝國人(プレイライト)
マナカラー:工作/おしゃべり/アート
イメージアイコン:甘露寺蜜璃(鬼滅の刃) 制作者:GM

「道具には魂が宿ってるのです。魂があるから何にでもなれる……というわけで新しく開発した剣弓なんだけどね!」

・概要
 開発科学科長。代々鍛冶の家系であり、幼い頃から精錬に触れ育ってきた。
 それ故に彼女の開発・製造技術はまさしく「神業」と称されるほどであり、あらゆる武具を生み出せる指先を持つとまで謂われる。
 しかし同時に相当の変わり者であり、日々妙なものを開発し続け時には騒動の種になることもあるらしい。

 重度のマジックアイテムオタクだが、動物や甘味など女性らしい趣味も持っている。あと他人の恋バナが好き。
 実は細身の身体に恐ろしい怪力を秘めている。職業柄力加減は得意なのだが、可愛いものを見るとちょっとタガが外れる。


・コネクション
【制作】[器用]の判定に+3される。
  彼女の指先は、ありとあらゆる道具が生み出される魔法が宿っているという伝説を持つ。

・関係キャラクター

名前 関係性
神依 「う~んもちもちして可愛い! お膝に乗っけて日向ぼっこしてみたいわ! ……だめ?」
戎谷孝章 「でもねでもね、孝章さんならきっと使いこなせると思うの。そしたらデータが採れて更に洗練……えー、ケチ」
アンツィラベのオグウェノ 「オグウェノさんが冒険から帰ってくるの、いつも楽しみにしてるの。新素材が見つかれば私の開発も捗るのよ!」
フランチェスカ・キエザ=ナルディーニ 「フランちゃん、息抜きにお茶でもいかがかしら? それに今日はとても面白いことがあってね!」
カイマン・ヴァイスマン 「カイマンさん、すごく面白そうに私の道具を使ってくれるから好きよ。え、お出かけのお誘い? ごめんね、その日は魂竈をメンテしたいの!」

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最終更新:2020年11月19日 23:33