灰空曇(はいぞら くもり/Haizora Kumori)
年齢:11 学年/職業:小学五年生 性別:Error レベル:12 メイン:
異能者 サブ:探索者 エクストラ:契約者 追加サブ:錬金術師 上級:暗殺者 種族:
幻想種(変化)
参戦回数:20回 アライメント:悪 表の顔:学生 身長:小さい(大凡136cm) 体重:普通 PL名:あたい
イメージアイコン:ナズーリン(東方project)
「…………俺も何言えばいいか分からねえよ……」
紆余曲折あって
武也と同居することに
どうしてこうなったんだろうね?
外見
灰色の髪をした少年……少年?。頭に二つほど黒いのが付いてるが本人曰く「耳。」とのこと。尻尾は無い。
人間の耳も当然の如くあるがどちらの耳で音を拾っているのかは永遠の謎。
デフォルトでジト目気味だが別に不機嫌なわけではない。
すぐ取り出せる位置に刃物やダーツを隠し持っている。というか服に完全に仕込んである。
偶にうっかりして(或いは意図的に)自傷してたりしてなかったり。
偶に女に間違えられる。間違いじゃない気がしてきた
人格
生きたがり。手段を選ばないと言えるほどの手段は持っていないため
大体危険を察知して回避するか、危険に相対してから逃げる。対処できるなら対処する。
ただし、逃げれないと悟った時、或いは逃げないと覚悟を決めた時はその限りではない
ちなみに契約している神格はある一部地域で信仰されているもの。
基本的に冷静で、感情に任せた行動を取ったり、取り乱すようなことは滅多にない。
ただし、その反面何かに夢中になるといったようなことも少なく、良くも悪くも年齢不相応な精神をしている。
当人も心の動かなさに疑念と不安を抱いているが、それを表に出すことは少ない。
持ち合わせてる手段の絶対数が少ないため、実は隠れた頼りたがり。
ただ流石に誰にでも頼るというわけではないようだ
来歴
元々別の地域に住んでいたのだが、何らかの要因で追いに追われて九城まで辿りついた鼠変化の一家の一人息子
ただし親は基本的に放任主義。お互い認識は赤の他人レベルであった。どうやって一家暮らしてたんだお前ら
その後ふとした拍子に両親と死別。これからどうしようかという矢先にモノクロからの勧誘を受ける。
断る理由は無かった。この結社にいた方がまだ安全だろう、と。
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「……最期に謝りやがって」
だがそれでも。彼にとっては唯一無二の親だった。
最後に見たその記憶は
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参加セッション |
3/4 ねこねこ☆かぷりつぃお!(好意ドラマ: 餡餅童子)
3/5 片付けられない男
3/7 まどろみ、或いは嘆色の夢
3/11 屋敷に潜れ
3/15 露と落ち
3/17 夢魔の侵食(好意ドラマ: ほむーん)
3/18 恋する乙女は以下略(敵意ドラマ: ダニエル)
3/20 水着回
3/25 赤い霧に沈む街:再び(好意ドラマ: ケラウノス・L・サンダーボルト)
3/26 Crazy town Crazy life
3/30 騙して悪いが仕事なんでな
3/31 迷惑千万大作戦(好意ドラマ: 松田永梨)
4/7 堕ちた胡蝶が夢見た風景
4/22 えっちなのうみそおいしいです( 行為好意ドラマ: 武也・D・プロドセル)
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PickUp
「……よろしく、頼む」
ネズミで探索で危機感知で毒 という要素を盛り込んだ代物
無駄なしぶとさで頑張るタイプ
ミドル重点。戦闘は中衛から先手を打ってインベナムペルソナ絶招するお仕事。
性能的に前衛に出れなくもないが事故死の可能性が常に付きまとう。極みとか極みとか採魂とか極みとか
むしろ前衛にいた方が出来る事が増えると言う話も
その他、振り直しや判定補助もある程度備えている為、数値以上のしぶとさを見せる。
範囲攻撃が来たら寝かせてあげましょう
夢魔の影響を受けている。興奮すると何がとは言わないが無くなってしまう
キャラクター情報
最終更新:2016年04月25日 07:28