GURPSヴァンパイアハンター@「クルースニク秋葉原支部」
2023/01/20
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GM :
そろった?
かたつむり :
おう
GM :
収支判定をやっといてくだち。
かたつむり :
誰で行けばいいだろ。もっちーが来るならゴージャスさんかスバルさんかな
1.ゴージャスさん 2.スバル
1d2
DiceBot : かたつむり :
(1D2) > 1
かたつむり :
ゴージャスさんです
GM :
もっちーってゆってた気がする。
エクシャッド :
条件満たせるのがもっちーぐらいという説がなー(死 交渉苦手な奴と、交渉できる幼女と、普通にそつなつこなせる探偵 という選択肢(死
GM :
依頼人が狭量/白人があるので。
伊集院薫子 :
龍人って見た目が白人系なら狭量入るんかな、文化的に入るかもな
GM :
突然変異なだけで人種的には白人なんじゃない?
伊集院薫子 :
せやな
GM :
そもそも狭量にそんな白人だからヨシ!みたいな理屈はないと思う。
とりま、簡単に自己紹介して収支判定をよろなのデス。
望月 真一郎 :
まぁ、奴に関しては人種以外にも「名前(通称)が同じだから紛らわしい」という問題もあるけどな!(死
伊集院薫子 :
13d+2-22
GURPS : 伊集院薫子 :
(13D6+2-22) > 47[3,6,3,3,1,5,5,2,5,5,4,4,1]+2-22 > 27
伊集院薫子 :
27万プラスですわよ
望月 真一郎 :
3d6+3-10
DiceBot : 望月 真一郎 :
(3D6+3-10) > 11[6,2,3]+3-10 > 4
伊集院薫子 :
伊集院薫子、医者をしながらハンターやってますわ!
GM :
薫子さんはゴージャスやで。
望月 真一郎 :
+4万。 ・・・まぁ、タリスマン以外にお金使うことがあんまりないから結構余ってるが(死)
GM :
じゃあ、始めます。いつものように、1日は午前・午後・夜に別れてて、どっかで寝ないとしんどい。そんな定番。
望月 真一郎 :
望月真一郎。 信濃望月氏の末裔(庶流)で忍者にして剣士と。
GM :
とりあえず今日健康かどうかをチェックしてみて。
せっかくなので。
伊集院薫子 :
わかりましたわ
16-3d6
GURPS : 伊集院薫子 :
(3D6<=16) > 15[5,4,6] > 15 > 成功(成功度:1)
GM :
やっぱこの判定16ほしいよね。
伊集院薫子 :
ほほほ、医者の不養生なんてことはありませんのよ
そうですわね。どの技能でフォローするかでキャラクターの背景も見えてきますしね
望月 真一郎 :
15-3d6
GURPS : 望月 真一郎 :
(3D6<=15) > 9[1,6,2] > 9 > 成功(成功度:6)
GM :
ふたりとも元気だ。そして、二人はある日の午前、クルースニク有明支部長井上アリスに呼び出された。場所は決まってないけど有明支部ではない。どっかのなんかの個室だ。秘匿性がありそうな。
この面子だと薫子さんがちょっとした面識があったのかなぁ。
伊集院薫子 :
「あら。あなたが自ら出向くなんてまた珍しいですわね。有明近辺よほどの難事でもあったのかしら?」
GM :
とんでもなく整った顔(人間基準)の女は、表情を崩さずに、「いえ、まぁ、その…」珍しく言い難そうに言葉を濁し、「これは正式なクルースニクの任務ではなく、私的な依頼なのですが」
伊集院薫子 :
「ふふ、よくてよ。報酬次第ですわね」(強欲)
GM :
「最近、弟の様子が妙なのです」
望月 真一郎 :
「まぁ、私的な内容なら探偵に頼むのは間違ってないですがね」
GM :
報酬は規定通りお支払いします、との事。
「具体的にどこがおかしい、と明確に言葉にできるわけではありませんが、何やら悩みがあるように思えまして…」
伊集院薫子 :
「様子が妙じゃないハンターなんて見たことがありませんが」
13-3d6
GURPS : 伊集院薫子 :
(3D6<=13) > 9[2,4,3] > 9 > 成功(成功度:4)
GM :
例えばスライムが急に品行方正になったらおかしいじゃん。
望月 真一郎 :
「全くその通りといえばその通りだが。 直近に関わった事件で何か思うところでもあったのでは?」
伊集院薫子 :
「姉弟とは言え深入りするべきではないのでは? 個人的なことなら猶更……特にあの方は機密性の高い任務に従事しておられますし」
望月 真一郎 :
酷い話だが、まぁ洗脳とかそっちを疑うな!(死<スライムが品行方正
GM :
「しかし、弟が苦境にあるのであればそれを助けるのは姉の義務ですから」
「杞憂であればそれで良いのですが」
なんか見たら弟を救うって誓いがあったし。
伊集院薫子 :
(ひそひそ)「どう思います? 正直わたくし、報酬がもらえるならなんでも良いのですけれど」>もっちー
GM :
くもりなきまなこをしている。
ハイライトはないかもしれんが。
望月 真一郎 :
(ひそひそ)「単純に悩んでるだけならそれを調べりゃいいが、裏絡みで悩んでるなら滅茶苦茶めんどーな話だなと」
GM :
いや、弟と違って姉はハイライトくらいはあるか?
伊集院薫子 :
あると思う
GM :
レイジきゅんは基本レイプ目っぽいイメージ。
望月 真一郎 :
問題は無感情だから曇りなき無機質な目だってことだな!(死
伊集院薫子 :
「ふむ……引き受けるのはやぶさかではございませんわ。報酬が保障されるなら、ですが……ただあの方の任務の性質上、解決できるとは限りませんわよ?」
GM :
アリスの依頼としては、弟の身辺調査をして外的要因による悩みがあるかどうかを調査、可能であればその解決って感じデスね。
「無論、そのあたりは理解しています」
伊集院薫子 :
「よろしいでしょう。この伊集院薫子と御庭番が引き受けましたわ」
GM :
本当に心の奥に秘めている事であればどうしようもないし、組織の闇的なサムシングであればどうしようもないので。
本人が柳生さんとか秋田県とか押しのけてからなんとかするよ。できないだろうけど。
伊集院薫子 :
柳生はともかく秋田犬は割と協力してくれそうだが
GM :
そうなの?
伊集院薫子 :
ヒーローごっこやってる人やからね
望月 真一郎 :
「おーい。って先祖的に間違ってないからアレなんだが」<御庭番
伊集院薫子 :
「秋田健」と「クルスマン」のデータってまったく同じなんだよね…
GM :
15歳以上が苦しんでても気にしないのかと。
子供人気のために一応やることはやるか。
とりあえず報酬は100万と、必要経費も記録判定に成功すれば出ます。
伊集院薫子 :
わかりましたわ
望月 真一郎 :
CP総計4桁の義務感/弱者のカテゴリとは?って話になりますな!(死<秋田犬
GM :
引き受けてくれたので、アリスは弟の一週間の基本スケジュールを教えてくれる。
なんで知っているのかは秘密だ。
伊集院薫子 :
「(やっぱりこの方ってブラコンよね…、、、)」
GM :
なので、井上レイジがイレギュラーな行動をとっていない限り会いたい時に会える。尾行とかもできる。
伊集院薫子 :
そういうのは御庭番に任せますわ
望月 真一郎 :
ぶっちゃけ、【不可視】じゃないとPCでは対抗できそうにねぇ・・・(死<尾行とか
GM :
あ、あと一週間前からの行動記録もあります。
これは一手使って調査判定で何か情報が出てきます。
まずはレイジをダイレクトに調べるか一週間の行動記録を洗うか、その他って感じですかね。
行動は午後からできます。
伊集院薫子 :
ではわたくしは一週間の行動記録を洗いますわ
望月 真一郎 :
今日の午後のスケジュールはどんなことになってる?<弟
GM :
実働じゃないから訓練とかじゃないかな。
要はルーチン的な行動になってる。
とりあえず薫子さんは調査判定どうぞ。
伊集院薫子 :
さて、〈調査〉技能を振ってもよろしいかしら? 実はわたくし調査技能がありませんので、技巧のタリスマンを破きますわ!
GM :
あー、ないかー。
望月 真一郎 :
ちょ(笑
伊集院薫子 :
15-3d6
GURPS : 伊集院薫子 :
(3D6<=15) > 8[3,1,4] > 8 > 成功(成功度:7)
伊集院薫子 :
7成功ですわよ
この戦いが終わったら技能周りも整えなくてはなりませんわね…
GM :
そうするとですね、どうやって調べたのかわからんけどかなり詳細な行動記録でして。
3日ごとに、ある人物と出会ってる事が判明します。3日ごとだから2回だけか。
伊集院薫子 :
スバルみたいなのがいれば割といけますわよ……案外繋がっていたりするのかも知れませんわね
GM :
橙野聯という少年。
望月 真一郎 :
むしろ奴だとこの問題、あっさり解決できそうな気がしなくもない(死<スバル
伊集院薫子 :
「……あら、これは――禁断の恋?」
GM :
7成功なら分かっていいか。えーと、約6ヶ月前にレイジが処分したジャーナリスト橙野哲也の息子です。
橙野哲也や聯についての詳しい情報は要調査ですね。裏社会とかコンピュータ操作とかハッキングとかその他で。
伊集院薫子 :
「ふむ。話自体はよくあること、ですわね……」
それは次のターンですわね
GM :
調査でもいけるかな。アリスのバックアップもあるし。でも技能がないならしょうがないね。
伊集院薫子 :
裏社会なら15レベルありますわ
望月 真一郎 :
どっちかというと足で稼ぐタイプの調査系だしなぁ(笑<薫子さん
GM :
もっちーはどうします?
あ、二人が会ってたのはどっかの公園です。
ベンチと空き地しかなくてボール遊びができない寂れた公園。
伊集院薫子 :
まりあお姉さまに報告しなければいけない事案ですわね…
GM :
遊具はどんどん撤去され、気がつけばボール遊びもできなくなっていた。
望月 真一郎 :
それは公園というより広場というか空き地でいいんでは(死
GM :
せやな。
まぁ、寂れた公園だよ。
もっちーどうする?
望月 真一郎 :
んー・・・ぶっちゃけ奴をいきなり尾行する方がリスク高いんだよなぁ(死) とりあえず今後の予定を調べていわゆる自由時間を抜き出そう。 仕事中とか訓練とかの予定が入ってるときは好きに動ける
GM :
それは、やっぱ調査技能か?
いや、スケジュール自体はわかってるから
情報分析か。
望月 真一郎 :
まぁ、分析して推測の段階だからそっちかな。 というわけで情報分析ー
14-3d6
GURPS : 望月 真一郎 :
(3D6<=14) > 15[4,5,6] > 15 > 失敗(失敗度:-1)
GM :
うむ!
伊集院薫子 :
忍法、1足りないの術!
GM :
では夜! 寝よう!
伊集院薫子 :
おやすみなさい
GM :
そして起きたら健康チェックをするんだ…。
伊集院薫子 :
16-3d6
GURPS : 伊集院薫子 :
(3D6<=16) > 10[1,4,5] > 10 > 成功(成功度:6)
伊集院薫子 :
成功ですわ
望月 真一郎 :
15-3d6
GURPS : 望月 真一郎 :
(3D6<=15) > 10[4,2,4] > 10 > 成功(成功度:5)
GM :
では朝。ちなみに明日の午後に橙野聯と会うのではないかという推測ができる。
伊集院薫子 :
ついでに化粧をしておきますわ
15-3d6
GURPS : 伊集院薫子 :
(3D6<=15) > 14[3,5,6] > 14 > 成功(成功度:1)
伊集院薫子 :
普通ですわ
GM :
盗聴器とか仕掛けておけば良いんじゃねえかな!
隠れ潜むよりは安全だと思う。
伊集院薫子 :
ではわたくしは橙野親子について〈裏社会〉で調べますわ
望月 真一郎 :
探索占術持ちの魔法盗賊ってクソ面倒なんだよ・・・(死
GM :
盗聴器買って公園のベンチなりにしかけるのはワンアクションで良いっすよ。これは何技能になるんだろうなぁ、罠とか?
薫子さんは裏社会判定どうぞ。
伊集院薫子 :
15-3d6
GURPS : 伊集院薫子 :
(3D6<=15) > 8[2,2,4] > 8 > 成功(成功度:7)
伊集院薫子 :
7成功ですわ
GM :
橙野哲也(人間、男、享年36歳)
8年前にヴァンパイア事件により妻を亡くし、その事件をなにか大きな力が隠蔽した事に気づき、ずっと調査を続けていた。
息子の聯の事はあまり構えなかったら深く愛しており節目節目のイベントは大事にしていた。
橙野聯(人間、男、9歳)
哲也の息子。6ヶ月前に父親を井上レイジに殺され天涯孤独となる。現在は施設暮らし。1ヶ月程前からレイジと接触をとっている。
伊集院薫子 :
「ふむ……井上弟より先に升目ディアに絞め上げられそうですけど」
接触はどちらから取り始めたか、まではわかりませんの?
GM :
そのへんはよくわからんけどよほど偏執的に調査をして発表の手筈とかもやってたんだろうな。
それは聯の方から。
伊集院薫子 :
ほう。
GM :
なぜ聯がレイジの事を知っていたのかは謎。
伊集院薫子 :
施設の場所はわかりますわよね?
GM :
うん。
伊集院薫子 :
では午後はこのわたくしが自ら赴くといたしましょう
GM :
もっちーはどうします?
望月 真一郎 :
うーん。 調査対象になると本気で厄介だこいつ(死 大体の手段が通じねぇ・・・(死
伊集院薫子 :
そりゃ闇社会のプロですし…
〈心理学〉や〈犯罪学〉で何かヒントがでませんこと?
GM :
どんな?
でなくもないと思うが。
伊集院薫子 :
そうねえ……例えば井上レイジのパーソナリティや性格面における「隙」とか
GM :
ふわっとした答えしか出ないけど良いよ。
その判定はフリーアクションで薫子さんがやってもよし。
伊集院薫子 :
そうは行っても別行動だから伝えられませんわねえ。そもそも技能がありませんわ!
GM :
薫子さん心理学なかったのか。なんかあるイメージだった。
カウンセリングとかしそうだし。
弥勒はどっちもあるよ!
伊集院薫子 :
「自信過剰」で「高慢」な女にそんな繊細な仕事務まるわけございませんでしょ
望月 真一郎 :
んー・・・そもそも少年と会ってるのはこっそり会ってるのかね? いや、ストーカー気質の姉が調べたからわかっただけの可能性があるので(死
GM :
こっそりといえばこっそりだけど、そこまで偏執的に隠してないかな?
姉が偏執的なだけかもしれんが。
望月 真一郎 :
ぶっちゃけ、その辺を一通り持ってるのは職業柄俺だな!(死<犯罪学とか心理学とか
GM :
少なくとも同じ場所で会ってるのを確認しているので。
だから盗聴器を前もって仕掛けておけば何を話してるか調べられるんじゃねーかな、って。マイクが見つからんかったら。
伊集院薫子 :
〈罠〉判定の成功度次第ということですわね
GM :
流石に会話が聞こえる位置で隠れ潜むのはやばいので。
望月 真一郎 :
こっそり会ってるなら間違いなく慎重に動いてるから《隠匿看破》唱えるだろうから見つかる可能性が極大なのね。 特に隠してないって所だから悩む。
むしろそっちの方が可能性があるまであるのが忍術なんだよなぁ・・・(死<会話が聞こえる位置で隠れ潜む
伊集院薫子 :
まあ、橙野息子本人に聞けばわかることですわ!!(自身過剰)
不可視は強いですわね
GM :
それもそうか。
伊集院薫子 :
御庭番は目立たない容姿ですし、よろしいんじゃないですの?
GM :
不可視17もあるのか。
じゃあ、当日張り込む方針かのう? 今日はどうしようか。
伊集院薫子 :
いざとなったらわたくし「気風がいい」の特徴がありますし、井上弟に貸しがあることにできますわよ
望月 真一郎 :
後、俺はミーティアライト持ちだから盗聴器はペナなしで見つかるが、俺を見つけようとするとペナがかかる(死
GM :
ほー。
伊集院薫子 :
-10ペナでしたかしら。支援をするのはしんどいですがチートですわね
望月 真一郎 :
なので仕込みを考えれば考えるほど、「あれ?直接隠れた方が早くね?」という事に(死
GM :
じゃあ、もうずっと尾行してればいいんじゃねーの? ってなるな。
不可視って移動できたっけ。
伊集院薫子 :
レベル20以上ですわね、確か
望月 真一郎 :
うむ(死 流石にずっと尾行する意味は無いからピンポイントにだね
GM :
ふむ。
伊集院薫子 :
ユーリィさんならできますわね。なんなら御庭番の後ろにいたりするかも…
GM :
CP1点使えばクド犬が生えて尾行してくれるのか。
望月 真一郎 :
移動はできないから先に来て隠れる感じだね
GM :
盗聴器を買わなくて良いのはわかった。今はどうするんだ。時間飛ばす?
伊集院薫子 :
スバルさんでも呪文の技量では上を行ってますから追跡はできるでしょうねえ……ううん、人選間違えたかしら?
GM :
あいつはおかしいからな。
望月 真一郎 :
となると・・・現地調査しとこうか。
GM :
ああ、どこに隠れるとか?
伊集院薫子 :
代わりに戦闘能力はあまり高くありませんのよね>スバルさん
望月 真一郎 :
うん。 後は逆に少年と弟が狙われてると仮定して、敵は何処に潜むかとかその辺を一通り。
GM :
うーん、戦術かな?
伊集院薫子 :
生存/都市でもよさそうですわね
GM :
自分が隠れるのに適した場所を調べるだけなら忍びでもいいか。
じゃあそのどれかで。
望月 真一郎 :
まず【軽歩】 痕跡は残さぬよ!
GM :
ニンジャかよ。
伊集院薫子 :
ニンジャだよ
望月 真一郎 :
17-3d6
GURPS : 望月 真一郎 :
(3D6<=17) > 11[5,2,4] > 11 > 成功(成功度:6)
GM :
アイエエ、草を踏んでるはずなのに草が全く踏まれた様子がない…。
麒麟のごとき歩み
望月 真一郎 :
で、自分に関しては最悪不可視で突っ立ってるだけで良いから「敵」を仮定して隠れ場所とかを探そう。
GM :
deha
判定を。
望月 真一郎 :
戦術も生存/都市もどっちもあるけど高い方は生存なのでそっちで。
14-3d6
GURPS : 望月 真一郎 :
(3D6<=14) > 9[4,1,4] > 9 > 成功(成功度:5)
GM :
じゃあ、レイジもそういうのを考えて位置取りをしているように思える。隠れてレイジ達を見張るのは難しそうな印象。カメラとかあったらわからんけど、それも現状は仕掛けられてなさそうだ。
望月 真一郎 :
OK。 潜伏できそうな場所がないなら仕込みはあんまり必要ないから。 俺の同業者がいたら別だが(死
伊集院薫子 :
では午後ですかしら
GM :
うん。
薫子さんは施設に行くんだよね?
伊集院薫子 :
ええ
望月 真一郎 :
あ、俺もついていく。 流石にやることがない(死
GM :
ふむ。なんて言って会う?
伊集院薫子 :
まずはそうね……施設の責任者に接触を取りましょう。寄付をしにきましたわ!
その間に御庭番に橙野息子の様子を観察してもらう感じかしらね?
GM :
じゃあ、幸薄そうな頭をしたおじさんが応対してくれる。
望月 真一郎 :
へーい。
伊集院薫子 :
「初めまして、伊集院と申します。未熟ながら医師をしておりますわ。ゴージャス! と言えるほどの金額ではありませんが、医療に携わるものとして寄付をしに参りましたの」>院長
GM :
多分二人部屋かなんかだろうけど、部屋に行くの? 呼び出すの?<聯の様子を見る
「それはまことにありがとうございます」風にたなびくバーコード。
伊集院薫子 :
「こちら、本当に気持ちばかりの額ですが」懐から20万ほど現金の入った封筒を取り出して渡しますわ>院長
望月 真一郎 :
一応確認したら、-2ペナで移動しながら(走ったら-5)不可視が使えることが分かったので隠れて動けることが判明しました(死
GM :
これ直接現金受け取って良いのかよくわからんけど、なんか合法的な手続きを経てもらった。
「こ、これは…」目を丸くして、「失礼ですが、当施設と何か縁がありましたでしょうか?」
ぽんと20万貰ったら相手がマスクとかゲイツじゃなかったらちょっと怖い気がする。
伊集院薫子 :
「いえ、わたくし自身は特に。ただ知人がこちらにおられる男の子と懇意にしていると伺ったものですから」
GM :
「は、なるほど…誰の事でしょうか」
伊集院薫子 :
「橙野聯、という少年ですわね。どうも一か月ほど前にわたくしの知人と知り合ったようでして」
GM :
「聯君ですか…」
ここで心理学…はないのか。
まぁ、技能なしで振ってみて。
伊集院薫子 :
ほい
9-3d6
GURPS : 伊集院薫子 :
(3D6<=9) > 14[4,6,4] > 14 > 失敗(失敗度:-5)
伊集院薫子 :
失敗ですわね
「何か問題のある子なのですか?」単刀直入に>院長
GM :
うーん、マネーパワーがあるしな。外交どうぞ。
伊集院薫子 :
13-3d6
GURPS : 伊集院薫子 :
(3D6<=13) > 14[2,6,6] > 14 > 失敗(失敗度:-1)
GM :
えぇ…。
伊集院薫子 :
幸運をちぎりますわ!!
GM :
うーん、じゃあ
伊集院薫子 :
13-3d6
GURPS : 伊集院薫子 :
(3D6<=13) > 12[6,4,2] > 12 > 成功(成功度:1)
GM :
お。
伊集院薫子 :
成功ですわよ
ま、最悪《魅了》を使っていましたけれど
GM :
「いえ、ご存知かはわかりませんが、父親を亡くしたばかりでして…」
「それでここへ来たのですが、当然ながら最初は塞ぎ込んでいたのですが」
伊集院薫子 :
「まあ、そうでしょうね」
GM :
「つい一月程前から立ち直ってきたのか、外出もよくするようになりまして、もしかして伊集院さんのお知り合いのおかげなのかもしれませんね」
伊集院薫子 :
「外出と言うのは、一人で?」
「どこに出かけているのか、把握はしておられませんの?」
GM :
「はい。それと…これは気の所為だとは思うのですが」
伊集院薫子 :
「何ですかしら?」>気のせいかと思うけど…
GM :
「塞ぎ込まなくはなったのですが、明るくなったのではなく、あまり感情を見せなくなっただけのように…まぁ、親を亡くして半年でいきなり明るくなる方がおかしいでしょうし」
門限さえ守ってればうるさくいわないらしい。<行き先とか
伊集院薫子 :
「それは……気になりますわね」
GM :
いちいち一人ひとりきちんと把握するのはマンパワーが足りない。
伊集院薫子 :
「PTSDの類かも知れませんわね……体調不良などはありませんの?」
GM :
「ええ、そのあたりは大丈夫です」
伊集院薫子 :
「そうですわね……。その子と会ってお話をすることはできますかしら?」
GM :
これどうなんだろうな。ちょっと嫌そうな顔はするかもしれない? 名刺とかもらったんだっけ?
伊集院薫子 :
あ、じゃあ名刺渡してたってことで
医師免許持ってるからね!
地位レベル1だし
GM :
特権階級もあるし別に良いけど、マスコミじゃないから普通に会わせてくれる。
望月 真一郎 :
肩書(カバー)は医者だよなぁ・・・(笑<薫子さん
GM :
マスコミとかだと嫌な顔されるけど。
ユーチューバーとかでも嫌な顔する。
もっちーは不可視ってるの? 一緒に会う?
伊集院薫子 :
肩で風を切って会いに行くわ
望月 真一郎 :
不可視ってる。 部屋に行く予定だったので
GM :
部屋で会わせるよりは応接室とかで院長同席にさせたがる気がするけど、そのへんどうする?
二人だけが良いって言えば寄付もあるし外交成功してるから了承はしてくれると思うけど。
二人+αだが。
伊集院薫子 :
「知人がシャイというか……まあ色々と訳ありな子で、こういう公的な施設に知られるのを嫌ってますの。いわゆるヤンキー? チーマー? って奴ですわね。院長がいらっしゃらない方が聯君も話しやすいと思うのですけれど、よろしいかしら?」
「ああ、もちろん根は悪い子じゃないんですのよ。むしろとっても優しい人だわ」
GM :
じゃあバーコードは席を外した。二人部屋とかだから同部屋のショタも消えた。
ここには薫子さんと橙野聯しかいない。あとニンジャ。
伊集院薫子 :
「こんにちは、橙野聯君。わたくしは伊集院薫子。一介の医師ですわ」
GM :
「橙野聯です」年齢相応の魅力的な外見の少年は無機質な声でお辞儀をした。
とうのれん、と読む。
望月 真一郎 :
聡(さとし)かと思ったら微妙に字が違ってた(死
伊集院薫子 :
心理学技能がなくてもそれは様子がおかしいって気付きますわよね? 「一月ほど前から知人がお世話になっているとか……レイジさんはあまり話したがらないものだから、どんなお付き合いをされているのかあなたに聞いてみようと思って」
GM :
心理学がないと元気がないな、くらいかな。
望月 真一郎 :
そろった?
かたつむり :
おう
GM :
収支判定をやっといてくだち。
かたつむり :
誰で行けばいいだろ。もっちーが来るならゴージャスさんかスバルさんかな
1.ゴージャスさん 2.スバル
1d2
DiceBot : かたつむり :
(1D2) > 1
かたつむり :
ゴージャスさんです
GM :
もっちーってゆってた気がする。
エクシャッド :
条件満たせるのがもっちーぐらいという説がなー(死 交渉苦手な奴と、交渉できる幼女と、普通にそつなつこなせる探偵 という選択肢(死
GM :
依頼人が狭量/白人があるので。
伊集院薫子 :
龍人って見た目が白人系なら狭量入るんかな、文化的に入るかもな
GM :
突然変異なだけで人種的には白人なんじゃない?
伊集院薫子 :
せやな
GM :
そもそも狭量にそんな白人だからヨシ!みたいな理屈はないと思う。
とりま、簡単に自己紹介して収支判定をよろなのデス。
望月 真一郎 :
まぁ、奴に関しては人種以外にも「名前(通称)が同じだから紛らわしい」という問題もあるけどな!(死
伊集院薫子 :
13d+2-22
GURPS : 伊集院薫子 :
(13D6+2-22) > 47[3,6,3,3,1,5,5,2,5,5,4,4,1]+2-22 > 27
伊集院薫子 :
27万プラスですわよ
望月 真一郎 :
3d6+3-10
DiceBot : 望月 真一郎 :
(3D6+3-10) > 11[6,2,3]+3-10 > 4
伊集院薫子 :
伊集院薫子、医者をしながらハンターやってますわ!
GM :
薫子さんはゴージャスやで。
望月 真一郎 :
+4万。 ・・・まぁ、タリスマン以外にお金使うことがあんまりないから結構余ってるが(死)
GM :
じゃあ、始めます。いつものように、1日は午前・午後・夜に別れてて、どっかで寝ないとしんどい。そんな定番。
望月 真一郎 :
望月真一郎。 信濃望月氏の末裔(庶流)で忍者にして剣士と。
GM :
とりあえず今日健康かどうかをチェックしてみて。
せっかくなので。
伊集院薫子 :
わかりましたわ
16-3d6
GURPS : 伊集院薫子 :
(3D6<=16) > 15[5,4,6] > 15 > 成功(成功度:1)
GM :
やっぱこの判定16ほしいよね。
伊集院薫子 :
ほほほ、医者の不養生なんてことはありませんのよ
そうですわね。どの技能でフォローするかでキャラクターの背景も見えてきますしね
望月 真一郎 :
15-3d6
GURPS : 望月 真一郎 :
(3D6<=15) > 9[1,6,2] > 9 > 成功(成功度:6)
GM :
ふたりとも元気だ。そして、二人はある日の午前、クルースニク有明支部長井上アリスに呼び出された。場所は決まってないけど有明支部ではない。どっかのなんかの個室だ。秘匿性がありそうな。
この面子だと薫子さんがちょっとした面識があったのかなぁ。
伊集院薫子 :
「あら。あなたが自ら出向くなんてまた珍しいですわね。有明近辺よほどの難事でもあったのかしら?」
GM :
とんでもなく整った顔(人間基準)の女は、表情を崩さずに、「いえ、まぁ、その…」珍しく言い難そうに言葉を濁し、「これは正式なクルースニクの任務ではなく、私的な依頼なのですが」
伊集院薫子 :
「ふふ、よくてよ。報酬次第ですわね」(強欲)
GM :
「最近、弟の様子が妙なのです」
望月 真一郎 :
「まぁ、私的な内容なら探偵に頼むのは間違ってないですがね」
GM :
報酬は規定通りお支払いします、との事。
「具体的にどこがおかしい、と明確に言葉にできるわけではありませんが、何やら悩みがあるように思えまして…」
伊集院薫子 :
「様子が妙じゃないハンターなんて見たことがありませんが」
13-3d6
GURPS : 伊集院薫子 :
(3D6<=13) > 9[2,4,3] > 9 > 成功(成功度:4)
GM :
例えばスライムが急に品行方正になったらおかしいじゃん。
望月 真一郎 :
「全くその通りといえばその通りだが。 直近に関わった事件で何か思うところでもあったのでは?」
伊集院薫子 :
「姉弟とは言え深入りするべきではないのでは? 個人的なことなら猶更……特にあの方は機密性の高い任務に従事しておられますし」
望月 真一郎 :
酷い話だが、まぁ洗脳とかそっちを疑うな!(死<スライムが品行方正
GM :
「しかし、弟が苦境にあるのであればそれを助けるのは姉の義務ですから」
「杞憂であればそれで良いのですが」
なんか見たら弟を救うって誓いがあったし。
伊集院薫子 :
(ひそひそ)「どう思います? 正直わたくし、報酬がもらえるならなんでも良いのですけれど」>もっちー
GM :
くもりなきまなこをしている。
ハイライトはないかもしれんが。
望月 真一郎 :
(ひそひそ)「単純に悩んでるだけならそれを調べりゃいいが、裏絡みで悩んでるなら滅茶苦茶めんどーな話だなと」
GM :
いや、弟と違って姉はハイライトくらいはあるか?
伊集院薫子 :
あると思う
GM :
レイジきゅんは基本レイプ目っぽいイメージ。
望月 真一郎 :
問題は無感情だから曇りなき無機質な目だってことだな!(死
伊集院薫子 :
「ふむ……引き受けるのはやぶさかではございませんわ。報酬が保障されるなら、ですが……ただあの方の任務の性質上、解決できるとは限りませんわよ?」
GM :
アリスの依頼としては、弟の身辺調査をして外的要因による悩みがあるかどうかを調査、可能であればその解決って感じデスね。
「無論、そのあたりは理解しています」
伊集院薫子 :
「よろしいでしょう。この伊集院薫子と御庭番が引き受けましたわ」
GM :
本当に心の奥に秘めている事であればどうしようもないし、組織の闇的なサムシングであればどうしようもないので。
本人が柳生さんとか秋田県とか押しのけてからなんとかするよ。できないだろうけど。
伊集院薫子 :
柳生はともかく秋田犬は割と協力してくれそうだが
GM :
そうなの?
伊集院薫子 :
ヒーローごっこやってる人やからね
望月 真一郎 :
「おーい。って先祖的に間違ってないからアレなんだが」<御庭番
伊集院薫子 :
「秋田健」と「クルスマン」のデータってまったく同じなんだよね…
GM :
15歳以上が苦しんでても気にしないのかと。
子供人気のために一応やることはやるか。
とりあえず報酬は100万と、必要経費も記録判定に成功すれば出ます。
伊集院薫子 :
わかりましたわ
望月 真一郎 :
CP総計4桁の義務感/弱者のカテゴリとは?って話になりますな!(死<秋田犬
GM :
引き受けてくれたので、アリスは弟の一週間の基本スケジュールを教えてくれる。
なんで知っているのかは秘密だ。
伊集院薫子 :
「(やっぱりこの方ってブラコンよね…、、、)」
GM :
なので、井上レイジがイレギュラーな行動をとっていない限り会いたい時に会える。尾行とかもできる。
伊集院薫子 :
そういうのは御庭番に任せますわ
望月 真一郎 :
ぶっちゃけ、【不可視】じゃないとPCでは対抗できそうにねぇ・・・(死<尾行とか
GM :
あ、あと一週間前からの行動記録もあります。
これは一手使って調査判定で何か情報が出てきます。
まずはレイジをダイレクトに調べるか一週間の行動記録を洗うか、その他って感じですかね。
行動は午後からできます。
伊集院薫子 :
ではわたくしは一週間の行動記録を洗いますわ
望月 真一郎 :
今日の午後のスケジュールはどんなことになってる?<弟
GM :
実働じゃないから訓練とかじゃないかな。
要はルーチン的な行動になってる。
とりあえず薫子さんは調査判定どうぞ。
伊集院薫子 :
さて、〈調査〉技能を振ってもよろしいかしら? 実はわたくし調査技能がありませんので、技巧のタリスマンを破きますわ!
GM :
あー、ないかー。
望月 真一郎 :
ちょ(笑
伊集院薫子 :
15-3d6
GURPS : 伊集院薫子 :
(3D6<=15) > 8[3,1,4] > 8 > 成功(成功度:7)
伊集院薫子 :
7成功ですわよ
この戦いが終わったら技能周りも整えなくてはなりませんわね…
GM :
そうするとですね、どうやって調べたのかわからんけどかなり詳細な行動記録でして。
3日ごとに、ある人物と出会ってる事が判明します。3日ごとだから2回だけか。
伊集院薫子 :
スバルみたいなのがいれば割といけますわよ……案外繋がっていたりするのかも知れませんわね
GM :
橙野聯という少年。
望月 真一郎 :
むしろ奴だとこの問題、あっさり解決できそうな気がしなくもない(死<スバル
伊集院薫子 :
「……あら、これは――禁断の恋?」
GM :
7成功なら分かっていいか。えーと、約6ヶ月前にレイジが処分したジャーナリスト橙野哲也の息子です。
橙野哲也や聯についての詳しい情報は要調査ですね。裏社会とかコンピュータ操作とかハッキングとかその他で。
伊集院薫子 :
「ふむ。話自体はよくあること、ですわね……」
それは次のターンですわね
GM :
調査でもいけるかな。アリスのバックアップもあるし。でも技能がないならしょうがないね。
伊集院薫子 :
裏社会なら15レベルありますわ
望月 真一郎 :
どっちかというと足で稼ぐタイプの調査系だしなぁ(笑<薫子さん
GM :
もっちーはどうします?
あ、二人が会ってたのはどっかの公園です。
ベンチと空き地しかなくてボール遊びができない寂れた公園。
伊集院薫子 :
まりあお姉さまに報告しなければいけない事案ですわね…
GM :
遊具はどんどん撤去され、気がつけばボール遊びもできなくなっていた。
望月 真一郎 :
それは公園というより広場というか空き地でいいんでは(死
GM :
せやな。
まぁ、寂れた公園だよ。
もっちーどうする?
望月 真一郎 :
んー・・・ぶっちゃけ奴をいきなり尾行する方がリスク高いんだよなぁ(死) とりあえず今後の予定を調べていわゆる自由時間を抜き出そう。 仕事中とか訓練とかの予定が入ってるときは好きに動ける
GM :
それは、やっぱ調査技能か?
いや、スケジュール自体はわかってるから
情報分析か。
望月 真一郎 :
まぁ、分析して推測の段階だからそっちかな。 というわけで情報分析ー
14-3d6
GURPS : 望月 真一郎 :
(3D6<=14) > 15[4,5,6] > 15 > 失敗(失敗度:-1)
GM :
うむ!
伊集院薫子 :
忍法、1足りないの術!
GM :
では夜! 寝よう!
伊集院薫子 :
おやすみなさい
GM :
そして起きたら健康チェックをするんだ…。
伊集院薫子 :
16-3d6
GURPS : 伊集院薫子 :
(3D6<=16) > 10[1,4,5] > 10 > 成功(成功度:6)
伊集院薫子 :
成功ですわ
望月 真一郎 :
15-3d6
GURPS : 望月 真一郎 :
(3D6<=15) > 10[4,2,4] > 10 > 成功(成功度:5)
GM :
では朝。ちなみに明日の午後に橙野聯と会うのではないかという推測ができる。
伊集院薫子 :
ついでに化粧をしておきますわ
15-3d6
GURPS : 伊集院薫子 :
(3D6<=15) > 14[3,5,6] > 14 > 成功(成功度:1)
伊集院薫子 :
普通ですわ
GM :
盗聴器とか仕掛けておけば良いんじゃねえかな!
隠れ潜むよりは安全だと思う。
伊集院薫子 :
ではわたくしは橙野親子について〈裏社会〉で調べますわ
望月 真一郎 :
探索占術持ちの魔法盗賊ってクソ面倒なんだよ・・・(死
GM :
盗聴器買って公園のベンチなりにしかけるのはワンアクションで良いっすよ。これは何技能になるんだろうなぁ、罠とか?
薫子さんは裏社会判定どうぞ。
伊集院薫子 :
15-3d6
GURPS : 伊集院薫子 :
(3D6<=15) > 8[2,2,4] > 8 > 成功(成功度:7)
伊集院薫子 :
7成功ですわ
GM :
橙野哲也(人間、男、享年36歳)
8年前にヴァンパイア事件により妻を亡くし、その事件をなにか大きな力が隠蔽した事に気づき、ずっと調査を続けていた。
息子の聯の事はあまり構えなかったら深く愛しており節目節目のイベントは大事にしていた。
橙野聯(人間、男、9歳)
哲也の息子。6ヶ月前に父親を井上レイジに殺され天涯孤独となる。現在は施設暮らし。1ヶ月程前からレイジと接触をとっている。
伊集院薫子 :
「ふむ……井上弟より先に升目ディアに絞め上げられそうですけど」
接触はどちらから取り始めたか、まではわかりませんの?
GM :
そのへんはよくわからんけどよほど偏執的に調査をして発表の手筈とかもやってたんだろうな。
それは聯の方から。
伊集院薫子 :
ほう。
GM :
なぜ聯がレイジの事を知っていたのかは謎。
伊集院薫子 :
施設の場所はわかりますわよね?
GM :
うん。
伊集院薫子 :
では午後はこのわたくしが自ら赴くといたしましょう
GM :
もっちーはどうします?
望月 真一郎 :
うーん。 調査対象になると本気で厄介だこいつ(死 大体の手段が通じねぇ・・・(死
伊集院薫子 :
そりゃ闇社会のプロですし…
〈心理学〉や〈犯罪学〉で何かヒントがでませんこと?
GM :
どんな?
でなくもないと思うが。
伊集院薫子 :
そうねえ……例えば井上レイジのパーソナリティや性格面における「隙」とか
GM :
ふわっとした答えしか出ないけど良いよ。
その判定はフリーアクションで薫子さんがやってもよし。
伊集院薫子 :
そうは行っても別行動だから伝えられませんわねえ。そもそも技能がありませんわ!
GM :
薫子さん心理学なかったのか。なんかあるイメージだった。
カウンセリングとかしそうだし。
弥勒はどっちもあるよ!
伊集院薫子 :
「自信過剰」で「高慢」な女にそんな繊細な仕事務まるわけございませんでしょ
望月 真一郎 :
んー・・・そもそも少年と会ってるのはこっそり会ってるのかね? いや、ストーカー気質の姉が調べたからわかっただけの可能性があるので(死
GM :
こっそりといえばこっそりだけど、そこまで偏執的に隠してないかな?
姉が偏執的なだけかもしれんが。
望月 真一郎 :
ぶっちゃけ、その辺を一通り持ってるのは職業柄俺だな!(死<犯罪学とか心理学とか
GM :
少なくとも同じ場所で会ってるのを確認しているので。
だから盗聴器を前もって仕掛けておけば何を話してるか調べられるんじゃねーかな、って。マイクが見つからんかったら。
伊集院薫子 :
〈罠〉判定の成功度次第ということですわね
GM :
流石に会話が聞こえる位置で隠れ潜むのはやばいので。
望月 真一郎 :
こっそり会ってるなら間違いなく慎重に動いてるから《隠匿看破》唱えるだろうから見つかる可能性が極大なのね。 特に隠してないって所だから悩む。
むしろそっちの方が可能性があるまであるのが忍術なんだよなぁ・・・(死<会話が聞こえる位置で隠れ潜む
伊集院薫子 :
まあ、橙野息子本人に聞けばわかることですわ!!(自身過剰)
不可視は強いですわね
GM :
それもそうか。
伊集院薫子 :
御庭番は目立たない容姿ですし、よろしいんじゃないですの?
GM :
不可視17もあるのか。
じゃあ、当日張り込む方針かのう? 今日はどうしようか。
伊集院薫子 :
いざとなったらわたくし「気風がいい」の特徴がありますし、井上弟に貸しがあることにできますわよ
望月 真一郎 :
後、俺はミーティアライト持ちだから盗聴器はペナなしで見つかるが、俺を見つけようとするとペナがかかる(死
GM :
ほー。
伊集院薫子 :
-10ペナでしたかしら。支援をするのはしんどいですがチートですわね
望月 真一郎 :
なので仕込みを考えれば考えるほど、「あれ?直接隠れた方が早くね?」という事に(死
GM :
じゃあ、もうずっと尾行してればいいんじゃねーの? ってなるな。
不可視って移動できたっけ。
伊集院薫子 :
レベル20以上ですわね、確か
望月 真一郎 :
うむ(死 流石にずっと尾行する意味は無いからピンポイントにだね
GM :
ふむ。
伊集院薫子 :
ユーリィさんならできますわね。なんなら御庭番の後ろにいたりするかも…
GM :
CP1点使えばクド犬が生えて尾行してくれるのか。
望月 真一郎 :
移動はできないから先に来て隠れる感じだね
GM :
盗聴器を買わなくて良いのはわかった。今はどうするんだ。時間飛ばす?
伊集院薫子 :
スバルさんでも呪文の技量では上を行ってますから追跡はできるでしょうねえ……ううん、人選間違えたかしら?
GM :
あいつはおかしいからな。
望月 真一郎 :
となると・・・現地調査しとこうか。
GM :
ああ、どこに隠れるとか?
伊集院薫子 :
代わりに戦闘能力はあまり高くありませんのよね>スバルさん
望月 真一郎 :
うん。 後は逆に少年と弟が狙われてると仮定して、敵は何処に潜むかとかその辺を一通り。
GM :
うーん、戦術かな?
伊集院薫子 :
生存/都市でもよさそうですわね
GM :
自分が隠れるのに適した場所を調べるだけなら忍びでもいいか。
じゃあそのどれかで。
望月 真一郎 :
まず【軽歩】 痕跡は残さぬよ!
GM :
ニンジャかよ。
伊集院薫子 :
ニンジャだよ
望月 真一郎 :
17-3d6
GURPS : 望月 真一郎 :
(3D6<=17) > 11[5,2,4] > 11 > 成功(成功度:6)
GM :
アイエエ、草を踏んでるはずなのに草が全く踏まれた様子がない…。
麒麟のごとき歩み
望月 真一郎 :
で、自分に関しては最悪不可視で突っ立ってるだけで良いから「敵」を仮定して隠れ場所とかを探そう。
GM :
deha
判定を。
望月 真一郎 :
戦術も生存/都市もどっちもあるけど高い方は生存なのでそっちで。
14-3d6
GURPS : 望月 真一郎 :
(3D6<=14) > 9[4,1,4] > 9 > 成功(成功度:5)
GM :
じゃあ、レイジもそういうのを考えて位置取りをしているように思える。隠れてレイジ達を見張るのは難しそうな印象。カメラとかあったらわからんけど、それも現状は仕掛けられてなさそうだ。
望月 真一郎 :
OK。 潜伏できそうな場所がないなら仕込みはあんまり必要ないから。 俺の同業者がいたら別だが(死
伊集院薫子 :
では午後ですかしら
GM :
うん。
薫子さんは施設に行くんだよね?
伊集院薫子 :
ええ
望月 真一郎 :
あ、俺もついていく。 流石にやることがない(死
GM :
ふむ。なんて言って会う?
伊集院薫子 :
まずはそうね……施設の責任者に接触を取りましょう。寄付をしにきましたわ!
その間に御庭番に橙野息子の様子を観察してもらう感じかしらね?
GM :
じゃあ、幸薄そうな頭をしたおじさんが応対してくれる。
望月 真一郎 :
へーい。
伊集院薫子 :
「初めまして、伊集院と申します。未熟ながら医師をしておりますわ。ゴージャス! と言えるほどの金額ではありませんが、医療に携わるものとして寄付をしに参りましたの」>院長
GM :
多分二人部屋かなんかだろうけど、部屋に行くの? 呼び出すの?<聯の様子を見る
「それはまことにありがとうございます」風にたなびくバーコード。
伊集院薫子 :
「こちら、本当に気持ちばかりの額ですが」懐から20万ほど現金の入った封筒を取り出して渡しますわ>院長
望月 真一郎 :
一応確認したら、-2ペナで移動しながら(走ったら-5)不可視が使えることが分かったので隠れて動けることが判明しました(死
GM :
これ直接現金受け取って良いのかよくわからんけど、なんか合法的な手続きを経てもらった。
「こ、これは…」目を丸くして、「失礼ですが、当施設と何か縁がありましたでしょうか?」
ぽんと20万貰ったら相手がマスクとかゲイツじゃなかったらちょっと怖い気がする。
伊集院薫子 :
「いえ、わたくし自身は特に。ただ知人がこちらにおられる男の子と懇意にしていると伺ったものですから」
GM :
「は、なるほど…誰の事でしょうか」
伊集院薫子 :
「橙野聯、という少年ですわね。どうも一か月ほど前にわたくしの知人と知り合ったようでして」
GM :
「聯君ですか…」
ここで心理学…はないのか。
まぁ、技能なしで振ってみて。
伊集院薫子 :
ほい
9-3d6
GURPS : 伊集院薫子 :
(3D6<=9) > 14[4,6,4] > 14 > 失敗(失敗度:-5)
伊集院薫子 :
失敗ですわね
「何か問題のある子なのですか?」単刀直入に>院長
GM :
うーん、マネーパワーがあるしな。外交どうぞ。
伊集院薫子 :
13-3d6
GURPS : 伊集院薫子 :
(3D6<=13) > 14[2,6,6] > 14 > 失敗(失敗度:-1)
GM :
えぇ…。
伊集院薫子 :
幸運をちぎりますわ!!
GM :
うーん、じゃあ
伊集院薫子 :
13-3d6
GURPS : 伊集院薫子 :
(3D6<=13) > 12[6,4,2] > 12 > 成功(成功度:1)
GM :
お。
伊集院薫子 :
成功ですわよ
ま、最悪《魅了》を使っていましたけれど
GM :
「いえ、ご存知かはわかりませんが、父親を亡くしたばかりでして…」
「それでここへ来たのですが、当然ながら最初は塞ぎ込んでいたのですが」
伊集院薫子 :
「まあ、そうでしょうね」
GM :
「つい一月程前から立ち直ってきたのか、外出もよくするようになりまして、もしかして伊集院さんのお知り合いのおかげなのかもしれませんね」
伊集院薫子 :
「外出と言うのは、一人で?」
「どこに出かけているのか、把握はしておられませんの?」
GM :
「はい。それと…これは気の所為だとは思うのですが」
伊集院薫子 :
「何ですかしら?」>気のせいかと思うけど…
GM :
「塞ぎ込まなくはなったのですが、明るくなったのではなく、あまり感情を見せなくなっただけのように…まぁ、親を亡くして半年でいきなり明るくなる方がおかしいでしょうし」
門限さえ守ってればうるさくいわないらしい。<行き先とか
伊集院薫子 :
「それは……気になりますわね」
GM :
いちいち一人ひとりきちんと把握するのはマンパワーが足りない。
伊集院薫子 :
「PTSDの類かも知れませんわね……体調不良などはありませんの?」
GM :
「ええ、そのあたりは大丈夫です」
伊集院薫子 :
「そうですわね……。その子と会ってお話をすることはできますかしら?」
GM :
これどうなんだろうな。ちょっと嫌そうな顔はするかもしれない? 名刺とかもらったんだっけ?
伊集院薫子 :
あ、じゃあ名刺渡してたってことで
医師免許持ってるからね!
地位レベル1だし
GM :
特権階級もあるし別に良いけど、マスコミじゃないから普通に会わせてくれる。
望月 真一郎 :
肩書(カバー)は医者だよなぁ・・・(笑<薫子さん
GM :
マスコミとかだと嫌な顔されるけど。
ユーチューバーとかでも嫌な顔する。
もっちーは不可視ってるの? 一緒に会う?
伊集院薫子 :
肩で風を切って会いに行くわ
望月 真一郎 :
不可視ってる。 部屋に行く予定だったので
GM :
部屋で会わせるよりは応接室とかで院長同席にさせたがる気がするけど、そのへんどうする?
二人だけが良いって言えば寄付もあるし外交成功してるから了承はしてくれると思うけど。
二人+αだが。
伊集院薫子 :
「知人がシャイというか……まあ色々と訳ありな子で、こういう公的な施設に知られるのを嫌ってますの。いわゆるヤンキー? チーマー? って奴ですわね。院長がいらっしゃらない方が聯君も話しやすいと思うのですけれど、よろしいかしら?」
「ああ、もちろん根は悪い子じゃないんですのよ。むしろとっても優しい人だわ」
GM :
じゃあバーコードは席を外した。二人部屋とかだから同部屋のショタも消えた。
ここには薫子さんと橙野聯しかいない。あとニンジャ。
伊集院薫子 :
「こんにちは、橙野聯君。わたくしは伊集院薫子。一介の医師ですわ」
GM :
「橙野聯です」年齢相応の魅力的な外見の少年は無機質な声でお辞儀をした。
とうのれん、と読む。
望月 真一郎 :
聡(さとし)かと思ったら微妙に字が違ってた(死
伊集院薫子 :
心理学技能がなくてもそれは様子がおかしいって気付きますわよね? 「一月ほど前から知人がお世話になっているとか……レイジさんはあまり話したがらないものだから、どんなお付き合いをされているのかあなたに聞いてみようと思って」
GM :
心理学がないと元気がないな、くらいかな。
望月 真一郎 :
- 俺が外付け心理学装置になるしかないか・・・?(死
伊集院薫子 :
そのために呼びましたのよ!
GM :
「レイジさん、ですか。別に、普通、ですよ」
何が普通なのかわからんけど。
伊集院薫子 :
「あの綺麗な顔を見て普通という感想が出るなんて、おかしなこと」ころころと笑う
望月 真一郎 :
とりあえず、心理学やら嘘発見やら何やら対応できるようにしつつ、ついでだから【第七感】も使っておくぜ!(死
伊集院薫子 :
「どうやって彼と出会ったのかしら? わたくし、とっても興味があるわ」
GM :
第七感って透明感知の他に何が生えたっけ。
望月 真一郎 :
暗視とオーラ感知L1
GM :
「学校の帰り道、大きな犬に襲われそうだったのを、助けてもらって…」
伊集院薫子 :
「あら。ふふ、彼にしては「珍しいこと」もあったものだわね」
望月 真一郎 :
危険察知と感情察知と直観と第六感も生えたわ・・・(死
伊集院薫子 :
命を削ってコスモを燃やせ
GM :
じゃあ、心理学判定と、オーラ感知の知力判定をどうぞ。
望月 真一郎 :
第七感で生えた感情察知で+3と。 心理学っと
17-3d6
GURPS : 望月 真一郎 :
(3D6<=17) > 10[4,3,3] > 10 > 成功(成功度:7)
望月 真一郎 :
オーラ感知が
13-3d6
GURPS : 望月 真一郎 :
(3D6<=13) > 10[5,3,2] > 10 > 成功(成功度:3)
GM :
感情的にならないように感情を押し殺してる。怒り、苛立ち、その他。さっきから口にしているのは嘘ばかりだ。
3d6
DiceBot : GM :
(3D6) > 8[2,5,1] > 8
伊集院薫子 :
「(まあ嘘でしょうけど、確証はないわね。御庭番の報告を待ちましょう)レイジさんはあなたに優しくしてくれるのかしら?」
GM :
1レベルだしなぁ。ただの人間のショタだな。
「ええ、とても」にっこり。
嗜虐的な笑顔。
伊集院薫子 :
「(気付かなかったふり)そう。いつも二人でどんなお話をしているの?」
望月 真一郎 :
嘘だったら背中を叩くとかそんな取り決めをしようと思ったけど攻撃アクションになるのかね・・・?(死<不可視
GM :
「学校はどうだったか、とかですね」
じゃあなる。
いや、別に良いけど。
伊集院薫子 :
「そう。じゃあわたくしともお話をしてくださるかしら?」
「お父様はどんな人でしたの? ジャーナリストだったと聞いておりますけど」
GM :
「すいません、宿題をやりたいんですけど…」
伊集院薫子 :
「あら、『触れられたくない話』だった? それはごめんなさいね」
GM :
もっちーはもっかい心理学どうぞ。
望月 真一郎 :
17-3d6
GURPS : 望月 真一郎 :
(3D6<=17) > 10[5,2,3] > 10 > 成功(成功度:7)
GM :
「いえ…ただ、もうすぐ夕飯ですし…」
伊集院薫子 :
「わたくしね、昔『ヤクザのお嬢』でしたのよ。今はカタギですけれどね。だから知っていますの、社会の裏には踏み込んではならない領域というものがある。あなたのお父様ももしかしたら……」
GM :
父親の話題がどうとかじゃなくて、単に、なんだろう。会話に飽きてる? が近いかな?
っち、めんどくせーなー。
って感じだと思う。
伊集院薫子 :
苛立って爆発してくんないかなーって狙ってたんだけどなあ
GM :
とりあえず試合終了時間なんで帰ってくれます? って感じ。実際夕食の時間が近いと思ってくだち。
伊集院薫子 :
「ふふ、退屈な話でしたかしら? ねえあなた、今度レイジさんとお会いになる時、わたくしも同席させてくださらない? 彼に言っても断られるものですから」
GM :
「レイジさんがダメって言ってるならダメ、ですよね?」もうだいぶにべもない。
伊集院薫子 :
「あら、フられてしまいましたわね」肩を竦め「まあいいでしょう。今日のところはこれで引き下がりますわ」
優雅に一礼して部屋を辞するよ
GM :
一応会釈はする。
伊集院薫子 :
その後で御庭番と落ち合う
GM :
ディオを見たスピードワゴンみたいな顔をした望月真一郎が。
望月 真一郎 :
では合流して情報を提供しようか。 「正直、ろくでもないガキかもしれねーな」
伊集院薫子 :
「わたくし、父親のことを引き合いに出して煽ってみたのですけれど」
GM :
ひどい。
伊集院薫子 :
「その様子ではあまり心が動いてない様子ですわね」
望月 真一郎 :
「ああ。面倒くさいとしか思ってなかった感じだな。」
伊集院薫子 :
「……であれば猶更井上レイジに接触する意図がわかりませんわ。本当に何にも知らないのかそれとも……いえ、井上レイジ自身はどういうつもりなのかしら」
「少なくとも井上レイジが自分から接触を取るなんてことは『ない』ですわよねえ」
望月 真一郎 :
「後は嘘ばっかりだから意図して接触したことになるだろうな」
「井上弟が自分から接触したとしたなら『次の目標があの子供』だってだけだな。」
伊集院薫子 :
「それは……避けたいところですわね」
「いえ……そもそもの話ですが、9歳の子供に何かできると思います? 『父親から何か引き継いで』ない限りは無理だと思うのですが。まあ、スバルさんみたいなのは論外として」
GM :
その場合、逆にレイジは接触しないと思う。<次の目標
家に忍び込んだりはするだろうけど。
伊集院薫子 :
狙撃でバキュンで終わりだからな
望月 真一郎 :
「まぁ、証拠を残すへまはしてないだろうからな。井上弟と断定して接触する理由にはならんね。 そうなると黒幕がいるって事になるんだが。」
伊集院薫子 :
「匂いませんこと? 汚らわしい奴らの匂いがしますわ」
GM :
妖気感知とかこっそり使えれば使うチャンスだったかもじゃな。
伊集院薫子 :
「わたくし、児童心理学には聡くありませんが、『父親の死に塞ぎ込んでいた少年』があれだけ父親について煽られて感情を爆発させないのはおかしいと思いますのよね」
望月 真一郎 :
「そーだな。そして井上弟の調査能力は一級だ。感づいてるからこそ接触を続けてるる可能性は高いだろうなぁ」
「そもそも感情が死んでる。これはなさそうだな。 後は記憶がない。 そもそも別人である。 この辺が思いつく感じか」<父親の死に~
GM :
とりあえず寝る?
伊集院薫子 :
「もう少し、橙野哲也について洗ってみる必要はありそうですわね」
GM :
レイジが聯と会うのは明日の午後ね。
伊集院薫子 :
OK
GM :
じゃあ寝たらまた健康判定を。
伊集院薫子 :
「気風がいい」を使ってレイジに貸しがあることにしても良いんじゃが、どうするかな
16-3d6
GURPS : 伊集院薫子 :
(3D6<=16) > 15[4,5,6] > 15 > 成功(成功度:1)
伊集院薫子 :
成功
望月 真一郎 :
「そーだなぁ。 ・・・あとは憑りつかれてるとかそっち系もあるか。」
15-3d6
GURPS : 望月 真一郎 :
(3D6<=15) > 12[5,4,3] > 12 > 成功(成功度:3)
伊集院薫子 :
「それですわ!」ガシッと肩を掴む>もっちー
GM :
借りがあるとどの程度のことをするのかな?
伊集院薫子 :
「考えても見れば9歳のお子ちゃまがこのゴージャス! なわたくしを前に委縮しないなんてあり得ませんものね!」
望月 真一郎 :
「確かに初対面でこの勢いはびっくりするからなー。 どっちにしろ井上弟はその辺を把握して動いてるとみて良いな。」
伊集院薫子 :
おちてた。-5CPくらいの借りかな? 多少危険なことや大金を用意するくらいのことはするみたいな
まあオトモダチではある
GM :
うーん、じゃあぶっちゃけ事情を話してくれるかもだな。
事情は話せないけど事情を知れるように協力してくれる、か。
望月 真一郎 :
その辺は個人的事情か、任務かによると(死<話せるか話せないか
伊集院薫子 :
mailto:井上レイジ あなた日本支部長(ショタコン)みたいな趣味がありましたの? ここ最近DS(男子小学生)と懇意にしているそうではないですか。事と次第によっては副支部長に報告(趣味的な意味で)しなければなりませんわよ?
そのために呼びましたのよ!
GM :
「レイジさん、ですか。別に、普通、ですよ」
何が普通なのかわからんけど。
伊集院薫子 :
「あの綺麗な顔を見て普通という感想が出るなんて、おかしなこと」ころころと笑う
望月 真一郎 :
とりあえず、心理学やら嘘発見やら何やら対応できるようにしつつ、ついでだから【第七感】も使っておくぜ!(死
伊集院薫子 :
「どうやって彼と出会ったのかしら? わたくし、とっても興味があるわ」
GM :
第七感って透明感知の他に何が生えたっけ。
望月 真一郎 :
暗視とオーラ感知L1
GM :
「学校の帰り道、大きな犬に襲われそうだったのを、助けてもらって…」
伊集院薫子 :
「あら。ふふ、彼にしては「珍しいこと」もあったものだわね」
望月 真一郎 :
危険察知と感情察知と直観と第六感も生えたわ・・・(死
伊集院薫子 :
命を削ってコスモを燃やせ
GM :
じゃあ、心理学判定と、オーラ感知の知力判定をどうぞ。
望月 真一郎 :
第七感で生えた感情察知で+3と。 心理学っと
17-3d6
GURPS : 望月 真一郎 :
(3D6<=17) > 10[4,3,3] > 10 > 成功(成功度:7)
望月 真一郎 :
オーラ感知が
13-3d6
GURPS : 望月 真一郎 :
(3D6<=13) > 10[5,3,2] > 10 > 成功(成功度:3)
GM :
感情的にならないように感情を押し殺してる。怒り、苛立ち、その他。さっきから口にしているのは嘘ばかりだ。
3d6
DiceBot : GM :
(3D6) > 8[2,5,1] > 8
伊集院薫子 :
「(まあ嘘でしょうけど、確証はないわね。御庭番の報告を待ちましょう)レイジさんはあなたに優しくしてくれるのかしら?」
GM :
1レベルだしなぁ。ただの人間のショタだな。
「ええ、とても」にっこり。
嗜虐的な笑顔。
伊集院薫子 :
「(気付かなかったふり)そう。いつも二人でどんなお話をしているの?」
望月 真一郎 :
嘘だったら背中を叩くとかそんな取り決めをしようと思ったけど攻撃アクションになるのかね・・・?(死<不可視
GM :
「学校はどうだったか、とかですね」
じゃあなる。
いや、別に良いけど。
伊集院薫子 :
「そう。じゃあわたくしともお話をしてくださるかしら?」
「お父様はどんな人でしたの? ジャーナリストだったと聞いておりますけど」
GM :
「すいません、宿題をやりたいんですけど…」
伊集院薫子 :
「あら、『触れられたくない話』だった? それはごめんなさいね」
GM :
もっちーはもっかい心理学どうぞ。
望月 真一郎 :
17-3d6
GURPS : 望月 真一郎 :
(3D6<=17) > 10[5,2,3] > 10 > 成功(成功度:7)
GM :
「いえ…ただ、もうすぐ夕飯ですし…」
伊集院薫子 :
「わたくしね、昔『ヤクザのお嬢』でしたのよ。今はカタギですけれどね。だから知っていますの、社会の裏には踏み込んではならない領域というものがある。あなたのお父様ももしかしたら……」
GM :
父親の話題がどうとかじゃなくて、単に、なんだろう。会話に飽きてる? が近いかな?
っち、めんどくせーなー。
って感じだと思う。
伊集院薫子 :
苛立って爆発してくんないかなーって狙ってたんだけどなあ
GM :
とりあえず試合終了時間なんで帰ってくれます? って感じ。実際夕食の時間が近いと思ってくだち。
伊集院薫子 :
「ふふ、退屈な話でしたかしら? ねえあなた、今度レイジさんとお会いになる時、わたくしも同席させてくださらない? 彼に言っても断られるものですから」
GM :
「レイジさんがダメって言ってるならダメ、ですよね?」もうだいぶにべもない。
伊集院薫子 :
「あら、フられてしまいましたわね」肩を竦め「まあいいでしょう。今日のところはこれで引き下がりますわ」
優雅に一礼して部屋を辞するよ
GM :
一応会釈はする。
伊集院薫子 :
その後で御庭番と落ち合う
GM :
ディオを見たスピードワゴンみたいな顔をした望月真一郎が。
望月 真一郎 :
では合流して情報を提供しようか。 「正直、ろくでもないガキかもしれねーな」
伊集院薫子 :
「わたくし、父親のことを引き合いに出して煽ってみたのですけれど」
GM :
ひどい。
伊集院薫子 :
「その様子ではあまり心が動いてない様子ですわね」
望月 真一郎 :
「ああ。面倒くさいとしか思ってなかった感じだな。」
伊集院薫子 :
「……であれば猶更井上レイジに接触する意図がわかりませんわ。本当に何にも知らないのかそれとも……いえ、井上レイジ自身はどういうつもりなのかしら」
「少なくとも井上レイジが自分から接触を取るなんてことは『ない』ですわよねえ」
望月 真一郎 :
「後は嘘ばっかりだから意図して接触したことになるだろうな」
「井上弟が自分から接触したとしたなら『次の目標があの子供』だってだけだな。」
伊集院薫子 :
「それは……避けたいところですわね」
「いえ……そもそもの話ですが、9歳の子供に何かできると思います? 『父親から何か引き継いで』ない限りは無理だと思うのですが。まあ、スバルさんみたいなのは論外として」
GM :
その場合、逆にレイジは接触しないと思う。<次の目標
家に忍び込んだりはするだろうけど。
伊集院薫子 :
狙撃でバキュンで終わりだからな
望月 真一郎 :
「まぁ、証拠を残すへまはしてないだろうからな。井上弟と断定して接触する理由にはならんね。 そうなると黒幕がいるって事になるんだが。」
伊集院薫子 :
「匂いませんこと? 汚らわしい奴らの匂いがしますわ」
GM :
妖気感知とかこっそり使えれば使うチャンスだったかもじゃな。
伊集院薫子 :
「わたくし、児童心理学には聡くありませんが、『父親の死に塞ぎ込んでいた少年』があれだけ父親について煽られて感情を爆発させないのはおかしいと思いますのよね」
望月 真一郎 :
「そーだな。そして井上弟の調査能力は一級だ。感づいてるからこそ接触を続けてるる可能性は高いだろうなぁ」
「そもそも感情が死んでる。これはなさそうだな。 後は記憶がない。 そもそも別人である。 この辺が思いつく感じか」<父親の死に~
GM :
とりあえず寝る?
伊集院薫子 :
「もう少し、橙野哲也について洗ってみる必要はありそうですわね」
GM :
レイジが聯と会うのは明日の午後ね。
伊集院薫子 :
OK
GM :
じゃあ寝たらまた健康判定を。
伊集院薫子 :
「気風がいい」を使ってレイジに貸しがあることにしても良いんじゃが、どうするかな
16-3d6
GURPS : 伊集院薫子 :
(3D6<=16) > 15[4,5,6] > 15 > 成功(成功度:1)
伊集院薫子 :
成功
望月 真一郎 :
「そーだなぁ。 ・・・あとは憑りつかれてるとかそっち系もあるか。」
15-3d6
GURPS : 望月 真一郎 :
(3D6<=15) > 12[5,4,3] > 12 > 成功(成功度:3)
伊集院薫子 :
「それですわ!」ガシッと肩を掴む>もっちー
GM :
借りがあるとどの程度のことをするのかな?
伊集院薫子 :
「考えても見れば9歳のお子ちゃまがこのゴージャス! なわたくしを前に委縮しないなんてあり得ませんものね!」
望月 真一郎 :
「確かに初対面でこの勢いはびっくりするからなー。 どっちにしろ井上弟はその辺を把握して動いてるとみて良いな。」
伊集院薫子 :
おちてた。-5CPくらいの借りかな? 多少危険なことや大金を用意するくらいのことはするみたいな
まあオトモダチではある
GM :
うーん、じゃあぶっちゃけ事情を話してくれるかもだな。
事情は話せないけど事情を知れるように協力してくれる、か。
望月 真一郎 :
その辺は個人的事情か、任務かによると(死<話せるか話せないか
伊集院薫子 :
mailto:井上レイジ あなた日本支部長(ショタコン)みたいな趣味がありましたの? ここ最近DS(男子小学生)と懇意にしているそうではないですか。事と次第によっては副支部長に報告(趣味的な意味で)しなければなりませんわよ?
おにショタなんですか? ショタおになんですか?
GM :
秋田県の趣味ってバレてんの。
望月 真一郎 :
中々ひどいメール攻撃を(死
GM :
ほんとにそのメール送るの?
伊集院薫子 :
おにショタ云々は省くが送る
これは弁明せざるを得まい
GM :
じゃあ今日の午前はレイジと会うって事で?
伊集院薫子 :
うん
GM :
では、東京某所。
姉とよく似た整った顔に微かな苛立ちを乗せて井上レイジが言う。「なんですか、あのメールは」
敬語使うかわからんけど薫子さんだしな。
伊集院薫子 :
「だってあなたが珍しく子供と仲良く? してるって言うじゃない。まりあお姉さまが次回のイベントで頒布するネタに困っていたから、事が事なら報告しなければならないでしょう?」
望月 真一郎 :
更に追撃をかけると(死
伊集院薫子 :
「……まあ、そんな簡単な事情じゃなさそうですけど。教えてくださる? 「非公式に」わたくしたちも協力するわ」
GM :
えーと、一人称って俺でいいのかな。
伊集院薫子 :
うん
GM :
「俺から橙野聯について話す事はできない」と言って、盗聴器である必要はないな。小型の通信機とかを薫子さんに渡す。「おそらく今日の午後の事も分かっているんだろう。これを渡しておく」
そして、頭を下げる。「どうか、橙野聯を助けてくれ」
伊集院薫子 :
「わかりました。御庭番が潜む手はずになっています。わたくしもすぐに駆け付けられる場所でこれを聞いているわ」
「ふっ! わたくしを誰だと思って!? ゴージャス! 秋葉原支部切っての癒し手、伊集院薫子よ!」
GM :
そしたらもう午後になって良いですかね? もっちーは不可視待機するんだよね?
薫子さんも近くで待機?
伊集院薫子 :
うん
望月 真一郎 :
ですなー
GM :
じゃあ、施設に程近い公園。
先にレイジが待ってたところへ、橙野聯がやって来て、開口一番吐き捨てる。「何だあの連中は。井上レイジ、貴様よもや口を滑らえてはいないだろうな?」
望月 真一郎 :
あ、ごめん。忘れてた(死
自然治癒の判定があった
11-3d6
GURPS : 望月 真一郎 :
(3D6<=11) > 17[6,6,5] > 17 > ファンブル(失敗度:-6)
GM :
1点追加しとけ!
傷が膿んだわ!
伊集院薫子 :
\ドッ/
期待を裏切らねえ
望月 真一郎 :
なおらねーぞ!(死
GM :
じゃあ続き!
レイジはややうつむきがちに、「それができないのはわかっているだろう」
「そのはずだがな…良いか、改めて言っておくが余計な事をすれば橙野聯がどうなるかわからんぞ?」と取り出したカッターナイフでリストを薄くカットする。
「貴様のせいで父親を殺され、今度は本人も、などということになっては哀れであろう?」
えーと、ここに薫子さん自身はいないな。
伊集院薫子 :
(これは……)移動開始
GM :
えーと、もっちー魔法理論とかある?
望月 真一郎 :
一応取ってるな。 スクロールマイスター取ってる関係上
GM :
じゃあ判定どうぞ。
望月 真一郎 :
13-3d6
GURPS : 望月 真一郎 :
(3D6<=13) > 13[2,6,5] > 13 > 成功(成功度:0)
伊集院薫子 :
わたくしも急いで公園に向かいますわよ
GM :
今橙野聯は《眷属化》の魔法を使ってた。レイジは抵抗した。
まぁ、なんかネチネチとレイジをいじめた後は手首の傷を治して帰る予定ですが。
伊集院薫子 :
義務感/怪我人!
望月 真一郎 :
あ(笑
GM :
いやぁ、音声だけではわからないと思うよ。
伊集院薫子 :
む
カッターのカチカチって音とかは聞こえるんじゃまいか?
GM :
まぁ、聴覚判定とかすればカッターナイフを取り出したとかわかるかなぁ。
伊集院薫子 :
13-3d6
DiceBot : 伊集院薫子 :
(13-3D6) > 13-15[5,4,6] > -2
伊集院薫子 :
あっ
GM :
失敗してね。
伊集院薫子 :
でも向かうは向かうよ。
GM :
それは急いで行くんだね?
橙野聯がいる間に。
伊集院薫子 :
そうね。リスカされても治せるから
GM :
リスカ自体はわかってないとは思うけど。
じゃあ二人が密会してる場に踏み込むと。
伊集院薫子 :
カッターは目撃できるな?
GM :
えー、ランニング判定とか?
いやでもすぐ近くにいたからな。
伊集院薫子 :
マジか
GM :
見えていいか。
伊集院薫子 :
「あなた! 一体何を!?」
GM :
自分で癒すのは帰る直前だからまだ手首に赤い線はあるかなぁ。
伊集院薫子 :
「命を大事にしない奴なんて大っ嫌いですわ!」
駆け寄って応急処置をしますよ
望月 真一郎 :
「(・・・なんだかおかしなことになってきた気がするぞ)」
GM :
ここでファンブルが。
伊集院薫子 :
16-3d6
DiceBot : 伊集院薫子 :
(16-3D6) > 16-11[3,4,4] > 5
伊集院薫子 :
5成功ですわ
GM :
まぁ、1点未満だろうからデータ的には治った。
「…以後気をつけます」って言って帰ろうとしますが。
伊集院薫子 :
ビンタしますわよそんなもん
GM :
薫子さんを振り払って。
伊集院薫子 :
「持ち物をすべてここに出しなさい!」
GM :
うーん、それはレイジが止める。
どうしようかな。とりあえずレイジが羽交い締めとかすれば薫子さんは抵抗できないよね?
伊集院薫子 :
そりゃあ体力的にね
「この件、院長先生に報告させていただきますわよ! あなたには治療が必要です! あなたは病気なの! わかる!? 離しなさい! 目の前に患者がいるのよ!」
「あなたの心は病んでいる! わたくしには分かります! ええわかりますとも!」
伊集院薫子 [サブタブ]
迫真
GM :
「もう良いから帰れ!」とかレイジが言って、「では失礼しますよ」と橙野聯は足早にさります。
伊集院薫子 :
よし、任せた御庭番
望月 真一郎 :
へいへい。尾行に入りますか(死
GM :
あ、ふつーに施設に戻ります。
門限あるしね…。
レイジは、薫子さんに話は聞いていたんだな? 事情はどれくらい察せられた?
って聞く。
伊集院薫子 :
「ふう。まったく。お芝居にくらい付き合ってくれてもいいでしょうに」レイジをちらりと見て。「まあいいわ。わたくしはあの施設に常駐することにしますから。わたくしがいる限り死人なんて出させないわ」親指をギリりと噛んだ
GM :
「やつに敵対する様は見せられない。常に従順でいなくては」
伊集院薫子 :
「『あれが橙野聯本来の人格ではない』くらいのことはわたくしにもわかりますわ」
「ヴァンパイア……恐らくは姿なきものの類……当たっているかしら?」
GM :
こくり、頷いて。データかな。姿なきものについてのざっとした資料を送信してくる。
伊集院薫子 :
「こうなったら根競べよ。あの子供に張り付いて怪我した側から癒してやるわ」
資料に目を通しますわ
GM :
「橙野聯自身の身体から奴を追い出しさえすればなんとでもなる」
伊集院薫子 :
「追い出す条件は分かっていて?」
GM :
とりあえず今回は、
神聖な場所にいれば肉体から強制的に追い出される。あるいは聖歌を歌う事でも同様の効果が得られる、としています。
伊集院薫子 :
なるほど
GM :
神聖な場所は寺社仏閣、教会など。
聖別技能がある人は一時的に神聖な場所を作り出す事が可能としています。
まぁ、いないけどね。
伊集院薫子 :
聖別は重い技能ですからねえ
GM :
あとは神学か魔法理論、神秘学で判定してみて。
伊集院薫子 :
では神学で
15-3d6
DiceBot : 伊集院薫子 :
(15-3D6) > 15-11[6,4,1] > 4
伊集院薫子 :
4成功ですわ
GM :
地域知識で適当な神聖な場所も思いつく。
では、薫子さんは
音楽魔術師カントゥスという存在を思い出します。
伊集院薫子 :
ほう
響きから察するにラテン語、かしら
GM :
付与魔術師でもある彼は、聖歌の効果があるアイテムの研究をしています。
うん。<ラテン語
伊集院薫子 :
まあ
渡りに船とはこのことね
GM :
魔法の蓄音機を開発しています。
伊集院薫子 :
そうね……聯が何をしでかすかわからないから院長に報告の上わたしは施設に常駐していたいわ
GM :
現在では劣化版聖歌とでもいうものかつ使い捨てですが、一応物はあるらしいです。
これを使えば姿なきものを肉体から追い払うくらいはできると思われます。
それ以上の効果はないけどね。
伊集院薫子 :
その情報はレイジと御庭番にも共有するわ
わたくし、『迫真の何も知らないやべえ女のフリ』をしましたけど警戒はされているでしょうし
GM :
3d6
DiceBot : GM :
(3D6) > 12[2,4,6] > 12
GM :
「では、この蓄音機は俺が入手しておく」
望月 真一郎 :
別の意味で警戒はされてそうかなぁ(死
GM :
「ただ、俺は奴に直接的な敵対行動をとることはできない。討伐は任せる事になる」
今回限りのレギュですが、《眷属化》自体は抵抗してるんですけど、なんか呪術的なサムシングでそういう状態です。
事情を話せなかったのも。
伊集院薫子 :
「わたくしは施設に詰めておきますわ。院長がゴネたら札束でビンタするのみです……ま、自傷癖の話を聞けば了承してくれるでしょうけど」
GM :
ワンチャンパンピーの可能性もあるから見られたから怪我を呪文で治せないしな。
望月 真一郎 :
「部屋を調べておくかと思ったが、全部片付いてからの方がいいか?」
GM :
「おそらく何も見つからないだろう」
伊集院薫子 :
「この男が手玉に取られるような相手ですわよ?」
望月 真一郎 :
「ああ。あいつ性格悪そうだからな。万が一のために置き土産みたいなのを用意している可能性があるかと思っただけだ」
伊集院薫子 :
「性格のいいヴァンパイアっているのかしら…」
GM :
妖精さんとか…。
名前忘れたけどロリのために世界の全てとだって戦う気概があった。
伊集院薫子 :
あれはあれで迷惑極まりない存在だが
望月 真一郎 :
「堕ちた死者の中には脳筋もとい正々堂々した武人がいる事はいるな・・・だからと言って放置はできんが」
GM :
とりあえず夜は寝て、明日の午前からかな?
伊集院薫子 :
そうですわね
GM :
とりあえず朝イチにはレイジが蓄音機を入手して薫子さんに渡します。
伊集院薫子 :
受け取ったり
GM :
後はもうあれをてきとーな場所に呼び出して倒すだけかなって思う。
伊集院薫子 :
そうだね
人払いのタリスマンもあるし
GM :
よかった。
まぁ、公園でも良い気はする。
伊集院薫子 :
そうですわね
GM :
銃使いはいないし、タリスマン使えば十分でしょう。
望月 真一郎 :
まぁ、次に呼び出した時とかそういう時かなー
<公園
GM :
3日後まで待つ方が危険だからもうこの日の午後に呼び出して退治で良いよね?
午前中は一応あいつ人間のフリして学校いってるんで。
伊集院薫子 :
うん
望月 真一郎 :
OK
GM :
多分ちょっと苦しいだろうけど一回目だから使えるなんか口実で呼び出しました。
GM [サブタブ]
公園はなかった。<背景
望月 真一郎 :
「あの女(薫子さん)を施設から追い出す手段がある」とか何とか言えば一度は呼び出せそうかも(死
伊集院薫子 :
それだ
GM :
なるほど。一応二人は隠れてる? 最初は。
望月 真一郎 :
だね
伊集院薫子 :
ですわね
GM :
では一応10m以上離れておいてください。
いや、もっちーはあれがあるな。
不可視ってれば好きな位置でいいや。
望月 真一郎 :
はいよ(笑
まぁ、この辺で良いか。
GM :
まぁ、適当なタイミングで薫子さんがタリスマンと聖別された蓄音機を使ったところからスタートで良いですかね?
伊集院薫子 :
「ゴージャス! 本性を見せなさい、『姿なきもの』! ミュージック、スタート!」
望月 真一郎 :
人払いのタリスマンは俺も持ってるから使うのは場所的に俺の方が良いかな?(死
GM :
『Ave Maria, gratia plena,
Dominus tecum,
benedicta tu in mulieribus,
et benedictus fructus ventris tui Jesus.
Sancta Maria mater Dei,
ora pro nobis peccatoribus,
nunc, et in hora mortis nostrae.
Amen
なんか神々しい歌が流れ始めて、橙野聯が頭を抱えて悶え苦しむ。「ウギャー!?」
そして、バタリと倒れた少年の上に揺らめくうすもやのようなナニか。
ちなみにCVジュリアマリアです。<歌
望月 真一郎 :
そいや、戦士の霊薬飲んでてもよかったなぁ。 まぁいいや(死
伊集院薫子 :
「おーっほっほっほ! 女は生まれながらにして女優! そしてNINJAは生まれながらにしてNINJA! 油断したわねヴァンパイア!」
GM :
『お、おのれぇ、やはりハンターだったか!』
ここから戦闘開始いいまつ!
行動順はレイジがなんか一番速くて、ヴァンパイアは9です。
多分レイジが早いよね?
レイジは聯ボディ抱えて離脱する予定だけど。
伊集院薫子 :
5+1ですわ。レイジは探索占術の魔法戦士だからおっそろしく早いでしょうね
GM :
もっちーはヴァンパイアより早い?
望月 真一郎 :
えーと、7+1+3+2で13かな?<弟の行動順
違う。線j痛分がそのままあるから14か。 まぁ、弟が一番早いね!
俺が6.25+1+1だな
GM :
ならヴァンパイアが先か。
では戦闘開始。まずレイジはダッシュで倒れてる聯を抱えます。
走り去るのは流石にできないだろうから逃げるのは次のターンかな。
望月 真一郎 :
いつも戦術眼取り忘れてるんだよなぁ・・・(死
GM :
ではヴァンパイアさん。
もっちーに《叫び》で。
えーと、3距離?
望月 真一郎 :
3距離かな
GM :
2か?
3か。
22-3d6
DiceBot : GM :
(22-3D6) > 22-9[2,6,1] > 13
GM :
あ、違う。まずフリーアクションで夜の衣だ。
違う。これはパッシブか。
夜天召喚を使用。《昼夜逆転》を発動するが正しかった。
3d6
DiceBot : GM :
(3D6) > 8[1,5,2] > 8
GM :
成功して、夜になった。
伊集院薫子 :
俺のターン! ドロー! 魔法カード《夜天召喚》を発動、フィールドを夜にチェンジする!
GM :
じゃあ、改めてもっちーに叫んだ。抵抗してみろ!
望月 真一郎 :
へい。【色即是空】
30-3d6
GURPS : 望月 真一郎 :
(3D6<=30) > 5[1,3,1] > 5 > クリティカル(成功度:25)
伊集院薫子 :
大草原
望月 真一郎 :
抵抗した
GM :
抵抗しろといったが抵抗しろとはいってない!
5d6+2
DiceBot : GM :
(5D6+2) > 17[3,3,5,3,3]+2 > 19
GM :
じゃあ10点で。
伊集院薫子 :
ダメージ関連は切捨てが原則ぞ
GM :
ああ、9点か。
まぁ防護点無視だから。
伊集院薫子 :
まあもっちーは基本バーサーカーだから意に介さんだろうけど
GM :
えーと、薫子さんはどんだけ離れてる?
伊集院薫子 :
10ヘクス
GM :
ギリギリ届くか。
望月 真一郎 :
んー。中途半端になるな。 食いしばる
13-3d6
GURPS : 望月 真一郎 :
(3D6<=13) > 12[6,5,1] > 12 > 成功(成功度:1)
伊集院薫子 :
10メートルの触手????
GM :
あ、射撃は簡易ルールを使用します!
念動撃。10m届く謎の攻撃。
3d6
DiceBot : GM :
(3D6) > 8[5,1,2] > 8
GM :
普通に防御はできます。
望月 真一郎 :
ミーティアライトで4点、食いしばり2点疲労で4点止めて1点貰い。
GM :
あー、ミーティアで防ぐのか。
伊集院薫子 :
一応よけを試みますわね
8-3d6
DiceBot : 伊集院薫子 :
(8-3D6) > 8-17[6,5,6] > -9
GM :
こけた?
伊集院薫子 :
魔術動作「力ある石」でトパーズを割りますわ!
GM :
パリーン!
伊集院薫子 :
8-3d6
DiceBot : 伊集院薫子 :
(8-3D6) > 8-8[5,1,2] > 0
伊集院薫子 :
よけましたわ
GM :
じゃあ終わり!
次はもっちー。
望月 真一郎 :
ほーい。 まずは〈錬気〉
15-3d6
GURPS : 望月 真一郎 :
(3D6<=15) > 5[1,1,3] > 5 > クリティカル(成功度:10)
望月 真一郎 :
無駄に!(死)
で、【第7感】発動で3点食らう。
GM :
今のとこ自傷ダメージのが多いな。
望月 真一郎 :
透明だから使わないとペナ重いんだよ!(死
ダメージが中途半端すぎて自動起動できなかったし!(死
GM :
さぁ来い。私の神聖追加ダメージは3Dだ!
望月 真一郎 :
ともあれ。 【燕返し】 準備/刀技能で行うフェイントだ! そっちは武器技能で対抗ね
伊集院薫子 :
もっちーの独壇場じゃん
望月 真一郎 :
17-3d6
GURPS : 望月 真一郎 :
(3D6<=17) > 15[5,6,4] > 15 > 成功(成功度:2)
GM :
16-3d6
GURPS : GM :
(3D6<=16) > 10[2,3,5] > 10 > 成功(成功度:6)
GM :
見切った。
望月 真一郎 :
一歩踏み出して【亜空間切り】 射程2-3の抜刀奥義。
15-3d6
GURPS : 望月 真一郎 :
(3D6<=15) > 10[4,4,2] > 10 > 成功(成功度:5)
GM :
ペナとかある?
望月 真一郎 :
命中。 止め受け不可。 能動御ペナは・・・現時点ではない
GM :
9-3d6
GURPS : GM :
(3D6<=9) > 8[5,2,1] > 8 > 成功(成功度:1)
GM :
もともとよけしかない。よけた!
望月 真一郎 :
最後に振り絞っておく。
13-3d6
GURPS : 望月 真一郎 :
(3D6<=13) > 12[4,2,6] > 12 > 成功(成功度:1)
望月 真一郎 :
疲労点回復して第7感を強引に発動させて終わり。
GM :
では薫子さん。
伊集院薫子 :
ではわたくしですわね
わたくしも第七感を強制発動しますわ
ぶしっ
GM :
耳血が。
望月 真一郎 :
あ、振り絞りでHP0以下になったって事ね(死)<2回目の第7感発動
伊集院薫子 :
それで持って、姿なきものに超巨大岩石弾を発射しますわね。
GM :
死んじゃうー。
伊集院薫子 :
その前に錬気
15-3d6
DiceBot : 伊集院薫子 :
(15-3D6) > 15-11[4,6,1] > 4
伊集院薫子 :
成功と。撃ちますわよ
16-3d6
DiceBot : 伊集院薫子 :
(16-3D6) > 16-13[5,5,3] > 3
伊集院薫子 :
あたり賭け。能動-4ペナですわ
GM :
5-3d6
GURPS : GM :
(3D6<=5) > 17[6,6,5] > 17 > ファンブル(失敗度:-12)
望月 真一郎 :
あ
伊集院薫子 :
あ
GM :
こいつ転ぶのかなぁ。
伊集院薫子 :
バランスを崩す、じゃないかしら
GM :
まぁ、なしなし。
20点だっけ。
30か。
とりあえずファンブルは消しといた。
伊集院薫子 :
ダメージ出しますわ
GM :
ダヴァイ!
伊集院薫子 :
16d+1
DiceBot : 伊集院薫子 :
(16D6+1) > 58[5,6,2,2,6,4,1,2,2,4,3,2,4,6,6,3]+1 > 59
伊集院薫子 :
59点の叩きですわ
GM :
あれ、死にそうだな。これ神聖なんデスよね?
伊集院薫子 :
もちのロンですわ!
3d6
DiceBot : 伊集院薫子 :
(3D6) > 13[6,4,3] > 13
伊集院薫子 :
弱み13点
「薫子、怒りの鉄拳ですわ」
GM :
うーん、もうちょいHP多くても良かったか?
望月 真一郎 :
それで死ぬなら俺の全力攻撃だけで死ぬ気がする(死
GM :
次もっちーが当たれば死ぬ。
伊集院薫子 :
あ、ちょっと待って
GM :
なんじゃら?
伊集院薫子 :
「聖ミカエルの鉄槌」を発動
望月 真一郎 :
あ
伊集院薫子 :
弱み追加で+3D
3d
DiceBot : 伊集院薫子 :
(3D6) > 13[6,6,1] > 13
伊集院薫子 :
さらに+13ね
GM :
死にかけなのには変わりない。何も問題はなかった。
伊集院薫子 :
ではわたくしの行動は終了ですわ
GM :
次のターン! レイジは聯を抱えて戦場から離脱!
もっちーに《精気奪取》!
20-3d6
GURPS : GM :
(3D6<=20) > 13[3,5,5] > 13 > 成功(成功度:7)
望月 真一郎 :
【色即是空】
30-3d6
GURPS : 望月 真一郎 :
(3D6<=30) > 8[3,3,2] > 8 > 成功(成功度:22)
GM :
知ってた。
5d6+1
GURPS : GM :
(5D6+1) > 17[6,3,6,1,1]+1 > 18
GM :
9点ダメ。
望月 真一郎 :
ミーティアライトで4点、第7感で4点止めて1点だけ。
GM :
どっち攻撃しても一緒だなぁ。まぁ、薫子さんに念動撃。
3d6
GURPS : GM :
(3D6) > 10[2,5,3] > 10
GM :
当たりかけ。
伊集院薫子 :
うーん。【聖ジャンヌの護り】を使用しますわ
16-3d6
DiceBot : 伊集院薫子 :
(16-3D6) > 16-13[3,6,4] > 3
伊集院薫子 :
ダメージどうぞ
GM :
3d6
GURPS : GM :
(3D6) > 13[5,4,4] > 13
GM :
13防護点無視。
伊集院薫子 :
《極大治癒》で打ち消し
16-3d6
DiceBot : 伊集院薫子 :
(16-3D6) > 16-11[2,5,4] > 5
伊集院薫子 :
4d6
DiceBot : 伊集院薫子 :
(4D6) > 16[5,4,2,5] > 16
GM :
ハハッ。
終わり!
伊集院薫子 :
ノーダメージ
GM :
さぁ殺せ!
伊集院薫子 :
ダヴァイッ!
望月 真一郎 :
えーと。 先に一歩踏み出してと。 【燕返し】でフェイント
17-3d6
GURPS : 望月 真一郎 :
(3D6<=17) > 10[5,4,1] > 10 > 成功(成功度:7)
GM :
16-3d6
GURPS : GM :
(3D6<=16) > 10[2,2,6] > 10 > 成功(成功度:6)
GM :
1きた。
望月 真一郎 :
で、全力2回攻撃。 虎爪から二刀流。 後、鳳翼炎舞が2回。
都合8回攻撃でござる。
GM :
死にました。
望月 真一郎 :
諦めた・・・(死
伊集院薫子 :
24Dは弱み分入るもんな…
GM :
能動8を成功し続ければワンチャン…。
いや、さらにペナあるの?
二人だしなと思ってHP150しかないんよ。
伊集院薫子 :
戦闘じゃなく絡め手で攻めるタイプだからなー>姿なきもの
望月 真一郎 :
フェイント1、虎威3、虎爪2、無念無想3で・・・合計ー9?(死
GM :
死ぬだろ!
どうしようもねぇ。
姿なきものは望月の連撃によって無数に引き裂かれ、そのまま消え去った。
望月 真一郎 :
なお、防護点を6点無視します。 ついでに第7感発動してるので非実体にも通常ダメージ・・・うん。ダメだね(死
GM :
でぇじょうぶだ、防護点はなかった。
夜の衣で5点軽減できるけど。
伊集院薫子 :
「さすがね御庭番。ユーリィさんが見たら狂喜していたでしょう」
望月 真一郎 :
「何というか、最近死に掛けに全力でトドメ刺してる気しかしてないのがなー」(死
GM :
橙野聯を抱えた井上レイジが戻ってくる。「世話になった」
伊集院薫子 :
「困った時はお互い様、そうでしょう?」
GM :
施設に顔を出してるし、薫子さんに聯を渡すかな。
「後を頼めるか?」
伊集院薫子 :
「とりあえず御庭番の怪我を治療しないとね」
GM :
「俺は本来合わせる顔がない」
伊集院薫子 :
「……ええ、今後、この子とは接触しない方がいいでしょうね。まあ、安心して。わたくしにはお金という力があるからね!」
「あの子たちのことは責任を持って面倒みますわ! ほーっほっほっほっほ!」
GM :
では後処理、という程でもないか。施設に橙野聯を引き渡して、経過観察とかは必要ですね。
なにせ彼にはここ1ヶ月の記憶もない。
望月 真一郎 :
「たちって、孤児院全部抱え込む気だこの人」(死
GM :
てきとーな言い訳が必要デスね。
伊集院薫子 :
「単純性PTSDの症状の一つとして云々」
GM :
バーコードは深く頷いて納得します。
望月 真一郎 :
あー。憑りつかれてる時のこと覚えてたら記憶消さなきゃと思ったけどそもそもなかった!
GM :
まぁ、彼の心の傷が癒えるにはまだ長い時間がかかるでしょう。
伊集院薫子 :
あと孤児院にパトロンが増えました。よかったね!
GM :
井上レイジもまた心に傷を負いましたが、それは彼にしてはチャメシ・インシデントで取るに足りない事なので、特に問題にはなりません、今のところは。
長い長い導火線に火は付いてるんじゃね? って気はする。
伊集院薫子 :
せやね
望月 真一郎 :
むしろ今回に関してはまだプラス要因な気がする。救えたから。
GM :
とりあえず依頼人の井上アリスは満足して報酬を支払います。100万ね。
蓄音機とかレイジが用意しなかったら経費で落とす必要あるかな、と思ったけど。
望月 真一郎 :
何だかんだで結構現金はある・・・(死
GM :
CPは5でーす。
おっかれさまー。
伊集院薫子 :
おつかれさまでしたわ
望月 真一郎 :
お疲れ様でした
秋田県の趣味ってバレてんの。
望月 真一郎 :
中々ひどいメール攻撃を(死
GM :
ほんとにそのメール送るの?
伊集院薫子 :
おにショタ云々は省くが送る
これは弁明せざるを得まい
GM :
じゃあ今日の午前はレイジと会うって事で?
伊集院薫子 :
うん
GM :
では、東京某所。
姉とよく似た整った顔に微かな苛立ちを乗せて井上レイジが言う。「なんですか、あのメールは」
敬語使うかわからんけど薫子さんだしな。
伊集院薫子 :
「だってあなたが珍しく子供と仲良く? してるって言うじゃない。まりあお姉さまが次回のイベントで頒布するネタに困っていたから、事が事なら報告しなければならないでしょう?」
望月 真一郎 :
更に追撃をかけると(死
伊集院薫子 :
「……まあ、そんな簡単な事情じゃなさそうですけど。教えてくださる? 「非公式に」わたくしたちも協力するわ」
GM :
えーと、一人称って俺でいいのかな。
伊集院薫子 :
うん
GM :
「俺から橙野聯について話す事はできない」と言って、盗聴器である必要はないな。小型の通信機とかを薫子さんに渡す。「おそらく今日の午後の事も分かっているんだろう。これを渡しておく」
そして、頭を下げる。「どうか、橙野聯を助けてくれ」
伊集院薫子 :
「わかりました。御庭番が潜む手はずになっています。わたくしもすぐに駆け付けられる場所でこれを聞いているわ」
「ふっ! わたくしを誰だと思って!? ゴージャス! 秋葉原支部切っての癒し手、伊集院薫子よ!」
GM :
そしたらもう午後になって良いですかね? もっちーは不可視待機するんだよね?
薫子さんも近くで待機?
伊集院薫子 :
うん
望月 真一郎 :
ですなー
GM :
じゃあ、施設に程近い公園。
先にレイジが待ってたところへ、橙野聯がやって来て、開口一番吐き捨てる。「何だあの連中は。井上レイジ、貴様よもや口を滑らえてはいないだろうな?」
望月 真一郎 :
あ、ごめん。忘れてた(死
自然治癒の判定があった
11-3d6
GURPS : 望月 真一郎 :
(3D6<=11) > 17[6,6,5] > 17 > ファンブル(失敗度:-6)
GM :
1点追加しとけ!
傷が膿んだわ!
伊集院薫子 :
\ドッ/
期待を裏切らねえ
望月 真一郎 :
なおらねーぞ!(死
GM :
じゃあ続き!
レイジはややうつむきがちに、「それができないのはわかっているだろう」
「そのはずだがな…良いか、改めて言っておくが余計な事をすれば橙野聯がどうなるかわからんぞ?」と取り出したカッターナイフでリストを薄くカットする。
「貴様のせいで父親を殺され、今度は本人も、などということになっては哀れであろう?」
えーと、ここに薫子さん自身はいないな。
伊集院薫子 :
(これは……)移動開始
GM :
えーと、もっちー魔法理論とかある?
望月 真一郎 :
一応取ってるな。 スクロールマイスター取ってる関係上
GM :
じゃあ判定どうぞ。
望月 真一郎 :
13-3d6
GURPS : 望月 真一郎 :
(3D6<=13) > 13[2,6,5] > 13 > 成功(成功度:0)
伊集院薫子 :
わたくしも急いで公園に向かいますわよ
GM :
今橙野聯は《眷属化》の魔法を使ってた。レイジは抵抗した。
まぁ、なんかネチネチとレイジをいじめた後は手首の傷を治して帰る予定ですが。
伊集院薫子 :
義務感/怪我人!
望月 真一郎 :
あ(笑
GM :
いやぁ、音声だけではわからないと思うよ。
伊集院薫子 :
む
カッターのカチカチって音とかは聞こえるんじゃまいか?
GM :
まぁ、聴覚判定とかすればカッターナイフを取り出したとかわかるかなぁ。
伊集院薫子 :
13-3d6
DiceBot : 伊集院薫子 :
(13-3D6) > 13-15[5,4,6] > -2
伊集院薫子 :
あっ
GM :
失敗してね。
伊集院薫子 :
でも向かうは向かうよ。
GM :
それは急いで行くんだね?
橙野聯がいる間に。
伊集院薫子 :
そうね。リスカされても治せるから
GM :
リスカ自体はわかってないとは思うけど。
じゃあ二人が密会してる場に踏み込むと。
伊集院薫子 :
カッターは目撃できるな?
GM :
えー、ランニング判定とか?
いやでもすぐ近くにいたからな。
伊集院薫子 :
マジか
GM :
見えていいか。
伊集院薫子 :
「あなた! 一体何を!?」
GM :
自分で癒すのは帰る直前だからまだ手首に赤い線はあるかなぁ。
伊集院薫子 :
「命を大事にしない奴なんて大っ嫌いですわ!」
駆け寄って応急処置をしますよ
望月 真一郎 :
「(・・・なんだかおかしなことになってきた気がするぞ)」
GM :
ここでファンブルが。
伊集院薫子 :
16-3d6
DiceBot : 伊集院薫子 :
(16-3D6) > 16-11[3,4,4] > 5
伊集院薫子 :
5成功ですわ
GM :
まぁ、1点未満だろうからデータ的には治った。
「…以後気をつけます」って言って帰ろうとしますが。
伊集院薫子 :
ビンタしますわよそんなもん
GM :
薫子さんを振り払って。
伊集院薫子 :
「持ち物をすべてここに出しなさい!」
GM :
うーん、それはレイジが止める。
どうしようかな。とりあえずレイジが羽交い締めとかすれば薫子さんは抵抗できないよね?
伊集院薫子 :
そりゃあ体力的にね
「この件、院長先生に報告させていただきますわよ! あなたには治療が必要です! あなたは病気なの! わかる!? 離しなさい! 目の前に患者がいるのよ!」
「あなたの心は病んでいる! わたくしには分かります! ええわかりますとも!」
伊集院薫子 [サブタブ]
迫真
GM :
「もう良いから帰れ!」とかレイジが言って、「では失礼しますよ」と橙野聯は足早にさります。
伊集院薫子 :
よし、任せた御庭番
望月 真一郎 :
へいへい。尾行に入りますか(死
GM :
あ、ふつーに施設に戻ります。
門限あるしね…。
レイジは、薫子さんに話は聞いていたんだな? 事情はどれくらい察せられた?
って聞く。
伊集院薫子 :
「ふう。まったく。お芝居にくらい付き合ってくれてもいいでしょうに」レイジをちらりと見て。「まあいいわ。わたくしはあの施設に常駐することにしますから。わたくしがいる限り死人なんて出させないわ」親指をギリりと噛んだ
GM :
「やつに敵対する様は見せられない。常に従順でいなくては」
伊集院薫子 :
「『あれが橙野聯本来の人格ではない』くらいのことはわたくしにもわかりますわ」
「ヴァンパイア……恐らくは姿なきものの類……当たっているかしら?」
GM :
こくり、頷いて。データかな。姿なきものについてのざっとした資料を送信してくる。
伊集院薫子 :
「こうなったら根競べよ。あの子供に張り付いて怪我した側から癒してやるわ」
資料に目を通しますわ
GM :
「橙野聯自身の身体から奴を追い出しさえすればなんとでもなる」
伊集院薫子 :
「追い出す条件は分かっていて?」
GM :
とりあえず今回は、
神聖な場所にいれば肉体から強制的に追い出される。あるいは聖歌を歌う事でも同様の効果が得られる、としています。
伊集院薫子 :
なるほど
GM :
神聖な場所は寺社仏閣、教会など。
聖別技能がある人は一時的に神聖な場所を作り出す事が可能としています。
まぁ、いないけどね。
伊集院薫子 :
聖別は重い技能ですからねえ
GM :
あとは神学か魔法理論、神秘学で判定してみて。
伊集院薫子 :
では神学で
15-3d6
DiceBot : 伊集院薫子 :
(15-3D6) > 15-11[6,4,1] > 4
伊集院薫子 :
4成功ですわ
GM :
地域知識で適当な神聖な場所も思いつく。
では、薫子さんは
音楽魔術師カントゥスという存在を思い出します。
伊集院薫子 :
ほう
響きから察するにラテン語、かしら
GM :
付与魔術師でもある彼は、聖歌の効果があるアイテムの研究をしています。
うん。<ラテン語
伊集院薫子 :
まあ
渡りに船とはこのことね
GM :
魔法の蓄音機を開発しています。
伊集院薫子 :
そうね……聯が何をしでかすかわからないから院長に報告の上わたしは施設に常駐していたいわ
GM :
現在では劣化版聖歌とでもいうものかつ使い捨てですが、一応物はあるらしいです。
これを使えば姿なきものを肉体から追い払うくらいはできると思われます。
それ以上の効果はないけどね。
伊集院薫子 :
その情報はレイジと御庭番にも共有するわ
わたくし、『迫真の何も知らないやべえ女のフリ』をしましたけど警戒はされているでしょうし
GM :
3d6
DiceBot : GM :
(3D6) > 12[2,4,6] > 12
GM :
「では、この蓄音機は俺が入手しておく」
望月 真一郎 :
別の意味で警戒はされてそうかなぁ(死
GM :
「ただ、俺は奴に直接的な敵対行動をとることはできない。討伐は任せる事になる」
今回限りのレギュですが、《眷属化》自体は抵抗してるんですけど、なんか呪術的なサムシングでそういう状態です。
事情を話せなかったのも。
伊集院薫子 :
「わたくしは施設に詰めておきますわ。院長がゴネたら札束でビンタするのみです……ま、自傷癖の話を聞けば了承してくれるでしょうけど」
GM :
ワンチャンパンピーの可能性もあるから見られたから怪我を呪文で治せないしな。
望月 真一郎 :
「部屋を調べておくかと思ったが、全部片付いてからの方がいいか?」
GM :
「おそらく何も見つからないだろう」
伊集院薫子 :
「この男が手玉に取られるような相手ですわよ?」
望月 真一郎 :
「ああ。あいつ性格悪そうだからな。万が一のために置き土産みたいなのを用意している可能性があるかと思っただけだ」
伊集院薫子 :
「性格のいいヴァンパイアっているのかしら…」
GM :
妖精さんとか…。
名前忘れたけどロリのために世界の全てとだって戦う気概があった。
伊集院薫子 :
あれはあれで迷惑極まりない存在だが
望月 真一郎 :
「堕ちた死者の中には脳筋もとい正々堂々した武人がいる事はいるな・・・だからと言って放置はできんが」
GM :
とりあえず夜は寝て、明日の午前からかな?
伊集院薫子 :
そうですわね
GM :
とりあえず朝イチにはレイジが蓄音機を入手して薫子さんに渡します。
伊集院薫子 :
受け取ったり
GM :
後はもうあれをてきとーな場所に呼び出して倒すだけかなって思う。
伊集院薫子 :
そうだね
人払いのタリスマンもあるし
GM :
よかった。
まぁ、公園でも良い気はする。
伊集院薫子 :
そうですわね
GM :
銃使いはいないし、タリスマン使えば十分でしょう。
望月 真一郎 :
まぁ、次に呼び出した時とかそういう時かなー
<公園
GM :
3日後まで待つ方が危険だからもうこの日の午後に呼び出して退治で良いよね?
午前中は一応あいつ人間のフリして学校いってるんで。
伊集院薫子 :
うん
望月 真一郎 :
OK
GM :
多分ちょっと苦しいだろうけど一回目だから使えるなんか口実で呼び出しました。
GM [サブタブ]
公園はなかった。<背景
望月 真一郎 :
「あの女(薫子さん)を施設から追い出す手段がある」とか何とか言えば一度は呼び出せそうかも(死
伊集院薫子 :
それだ
GM :
なるほど。一応二人は隠れてる? 最初は。
望月 真一郎 :
だね
伊集院薫子 :
ですわね
GM :
では一応10m以上離れておいてください。
いや、もっちーはあれがあるな。
不可視ってれば好きな位置でいいや。
望月 真一郎 :
はいよ(笑
まぁ、この辺で良いか。
GM :
まぁ、適当なタイミングで薫子さんがタリスマンと聖別された蓄音機を使ったところからスタートで良いですかね?
伊集院薫子 :
「ゴージャス! 本性を見せなさい、『姿なきもの』! ミュージック、スタート!」
望月 真一郎 :
人払いのタリスマンは俺も持ってるから使うのは場所的に俺の方が良いかな?(死
GM :
『Ave Maria, gratia plena,
Dominus tecum,
benedicta tu in mulieribus,
et benedictus fructus ventris tui Jesus.
Sancta Maria mater Dei,
ora pro nobis peccatoribus,
nunc, et in hora mortis nostrae.
Amen
なんか神々しい歌が流れ始めて、橙野聯が頭を抱えて悶え苦しむ。「ウギャー!?」
そして、バタリと倒れた少年の上に揺らめくうすもやのようなナニか。
ちなみにCVジュリアマリアです。<歌
望月 真一郎 :
そいや、戦士の霊薬飲んでてもよかったなぁ。 まぁいいや(死
伊集院薫子 :
「おーっほっほっほ! 女は生まれながらにして女優! そしてNINJAは生まれながらにしてNINJA! 油断したわねヴァンパイア!」
GM :
『お、おのれぇ、やはりハンターだったか!』
ここから戦闘開始いいまつ!
行動順はレイジがなんか一番速くて、ヴァンパイアは9です。
多分レイジが早いよね?
レイジは聯ボディ抱えて離脱する予定だけど。
伊集院薫子 :
5+1ですわ。レイジは探索占術の魔法戦士だからおっそろしく早いでしょうね
GM :
もっちーはヴァンパイアより早い?
望月 真一郎 :
えーと、7+1+3+2で13かな?<弟の行動順
違う。線j痛分がそのままあるから14か。 まぁ、弟が一番早いね!
俺が6.25+1+1だな
GM :
ならヴァンパイアが先か。
では戦闘開始。まずレイジはダッシュで倒れてる聯を抱えます。
走り去るのは流石にできないだろうから逃げるのは次のターンかな。
望月 真一郎 :
いつも戦術眼取り忘れてるんだよなぁ・・・(死
GM :
ではヴァンパイアさん。
もっちーに《叫び》で。
えーと、3距離?
望月 真一郎 :
3距離かな
GM :
2か?
3か。
22-3d6
DiceBot : GM :
(22-3D6) > 22-9[2,6,1] > 13
GM :
あ、違う。まずフリーアクションで夜の衣だ。
違う。これはパッシブか。
夜天召喚を使用。《昼夜逆転》を発動するが正しかった。
3d6
DiceBot : GM :
(3D6) > 8[1,5,2] > 8
GM :
成功して、夜になった。
伊集院薫子 :
俺のターン! ドロー! 魔法カード《夜天召喚》を発動、フィールドを夜にチェンジする!
GM :
じゃあ、改めてもっちーに叫んだ。抵抗してみろ!
望月 真一郎 :
へい。【色即是空】
30-3d6
GURPS : 望月 真一郎 :
(3D6<=30) > 5[1,3,1] > 5 > クリティカル(成功度:25)
伊集院薫子 :
大草原
望月 真一郎 :
抵抗した
GM :
抵抗しろといったが抵抗しろとはいってない!
5d6+2
DiceBot : GM :
(5D6+2) > 17[3,3,5,3,3]+2 > 19
GM :
じゃあ10点で。
伊集院薫子 :
ダメージ関連は切捨てが原則ぞ
GM :
ああ、9点か。
まぁ防護点無視だから。
伊集院薫子 :
まあもっちーは基本バーサーカーだから意に介さんだろうけど
GM :
えーと、薫子さんはどんだけ離れてる?
伊集院薫子 :
10ヘクス
GM :
ギリギリ届くか。
望月 真一郎 :
んー。中途半端になるな。 食いしばる
13-3d6
GURPS : 望月 真一郎 :
(3D6<=13) > 12[6,5,1] > 12 > 成功(成功度:1)
伊集院薫子 :
10メートルの触手????
GM :
あ、射撃は簡易ルールを使用します!
念動撃。10m届く謎の攻撃。
3d6
DiceBot : GM :
(3D6) > 8[5,1,2] > 8
GM :
普通に防御はできます。
望月 真一郎 :
ミーティアライトで4点、食いしばり2点疲労で4点止めて1点貰い。
GM :
あー、ミーティアで防ぐのか。
伊集院薫子 :
一応よけを試みますわね
8-3d6
DiceBot : 伊集院薫子 :
(8-3D6) > 8-17[6,5,6] > -9
GM :
こけた?
伊集院薫子 :
魔術動作「力ある石」でトパーズを割りますわ!
GM :
パリーン!
伊集院薫子 :
8-3d6
DiceBot : 伊集院薫子 :
(8-3D6) > 8-8[5,1,2] > 0
伊集院薫子 :
よけましたわ
GM :
じゃあ終わり!
次はもっちー。
望月 真一郎 :
ほーい。 まずは〈錬気〉
15-3d6
GURPS : 望月 真一郎 :
(3D6<=15) > 5[1,1,3] > 5 > クリティカル(成功度:10)
望月 真一郎 :
無駄に!(死)
で、【第7感】発動で3点食らう。
GM :
今のとこ自傷ダメージのが多いな。
望月 真一郎 :
透明だから使わないとペナ重いんだよ!(死
ダメージが中途半端すぎて自動起動できなかったし!(死
GM :
さぁ来い。私の神聖追加ダメージは3Dだ!
望月 真一郎 :
ともあれ。 【燕返し】 準備/刀技能で行うフェイントだ! そっちは武器技能で対抗ね
伊集院薫子 :
もっちーの独壇場じゃん
望月 真一郎 :
17-3d6
GURPS : 望月 真一郎 :
(3D6<=17) > 15[5,6,4] > 15 > 成功(成功度:2)
GM :
16-3d6
GURPS : GM :
(3D6<=16) > 10[2,3,5] > 10 > 成功(成功度:6)
GM :
見切った。
望月 真一郎 :
一歩踏み出して【亜空間切り】 射程2-3の抜刀奥義。
15-3d6
GURPS : 望月 真一郎 :
(3D6<=15) > 10[4,4,2] > 10 > 成功(成功度:5)
GM :
ペナとかある?
望月 真一郎 :
命中。 止め受け不可。 能動御ペナは・・・現時点ではない
GM :
9-3d6
GURPS : GM :
(3D6<=9) > 8[5,2,1] > 8 > 成功(成功度:1)
GM :
もともとよけしかない。よけた!
望月 真一郎 :
最後に振り絞っておく。
13-3d6
GURPS : 望月 真一郎 :
(3D6<=13) > 12[4,2,6] > 12 > 成功(成功度:1)
望月 真一郎 :
疲労点回復して第7感を強引に発動させて終わり。
GM :
では薫子さん。
伊集院薫子 :
ではわたくしですわね
わたくしも第七感を強制発動しますわ
ぶしっ
GM :
耳血が。
望月 真一郎 :
あ、振り絞りでHP0以下になったって事ね(死)<2回目の第7感発動
伊集院薫子 :
それで持って、姿なきものに超巨大岩石弾を発射しますわね。
GM :
死んじゃうー。
伊集院薫子 :
その前に錬気
15-3d6
DiceBot : 伊集院薫子 :
(15-3D6) > 15-11[4,6,1] > 4
伊集院薫子 :
成功と。撃ちますわよ
16-3d6
DiceBot : 伊集院薫子 :
(16-3D6) > 16-13[5,5,3] > 3
伊集院薫子 :
あたり賭け。能動-4ペナですわ
GM :
5-3d6
GURPS : GM :
(3D6<=5) > 17[6,6,5] > 17 > ファンブル(失敗度:-12)
望月 真一郎 :
あ
伊集院薫子 :
あ
GM :
こいつ転ぶのかなぁ。
伊集院薫子 :
バランスを崩す、じゃないかしら
GM :
まぁ、なしなし。
20点だっけ。
30か。
とりあえずファンブルは消しといた。
伊集院薫子 :
ダメージ出しますわ
GM :
ダヴァイ!
伊集院薫子 :
16d+1
DiceBot : 伊集院薫子 :
(16D6+1) > 58[5,6,2,2,6,4,1,2,2,4,3,2,4,6,6,3]+1 > 59
伊集院薫子 :
59点の叩きですわ
GM :
あれ、死にそうだな。これ神聖なんデスよね?
伊集院薫子 :
もちのロンですわ!
3d6
DiceBot : 伊集院薫子 :
(3D6) > 13[6,4,3] > 13
伊集院薫子 :
弱み13点
「薫子、怒りの鉄拳ですわ」
GM :
うーん、もうちょいHP多くても良かったか?
望月 真一郎 :
それで死ぬなら俺の全力攻撃だけで死ぬ気がする(死
GM :
次もっちーが当たれば死ぬ。
伊集院薫子 :
あ、ちょっと待って
GM :
なんじゃら?
伊集院薫子 :
「聖ミカエルの鉄槌」を発動
望月 真一郎 :
あ
伊集院薫子 :
弱み追加で+3D
3d
DiceBot : 伊集院薫子 :
(3D6) > 13[6,6,1] > 13
伊集院薫子 :
さらに+13ね
GM :
死にかけなのには変わりない。何も問題はなかった。
伊集院薫子 :
ではわたくしの行動は終了ですわ
GM :
次のターン! レイジは聯を抱えて戦場から離脱!
もっちーに《精気奪取》!
20-3d6
GURPS : GM :
(3D6<=20) > 13[3,5,5] > 13 > 成功(成功度:7)
望月 真一郎 :
【色即是空】
30-3d6
GURPS : 望月 真一郎 :
(3D6<=30) > 8[3,3,2] > 8 > 成功(成功度:22)
GM :
知ってた。
5d6+1
GURPS : GM :
(5D6+1) > 17[6,3,6,1,1]+1 > 18
GM :
9点ダメ。
望月 真一郎 :
ミーティアライトで4点、第7感で4点止めて1点だけ。
GM :
どっち攻撃しても一緒だなぁ。まぁ、薫子さんに念動撃。
3d6
GURPS : GM :
(3D6) > 10[2,5,3] > 10
GM :
当たりかけ。
伊集院薫子 :
うーん。【聖ジャンヌの護り】を使用しますわ
16-3d6
DiceBot : 伊集院薫子 :
(16-3D6) > 16-13[3,6,4] > 3
伊集院薫子 :
ダメージどうぞ
GM :
3d6
GURPS : GM :
(3D6) > 13[5,4,4] > 13
GM :
13防護点無視。
伊集院薫子 :
《極大治癒》で打ち消し
16-3d6
DiceBot : 伊集院薫子 :
(16-3D6) > 16-11[2,5,4] > 5
伊集院薫子 :
4d6
DiceBot : 伊集院薫子 :
(4D6) > 16[5,4,2,5] > 16
GM :
ハハッ。
終わり!
伊集院薫子 :
ノーダメージ
GM :
さぁ殺せ!
伊集院薫子 :
ダヴァイッ!
望月 真一郎 :
えーと。 先に一歩踏み出してと。 【燕返し】でフェイント
17-3d6
GURPS : 望月 真一郎 :
(3D6<=17) > 10[5,4,1] > 10 > 成功(成功度:7)
GM :
16-3d6
GURPS : GM :
(3D6<=16) > 10[2,2,6] > 10 > 成功(成功度:6)
GM :
1きた。
望月 真一郎 :
で、全力2回攻撃。 虎爪から二刀流。 後、鳳翼炎舞が2回。
都合8回攻撃でござる。
GM :
死にました。
望月 真一郎 :
諦めた・・・(死
伊集院薫子 :
24Dは弱み分入るもんな…
GM :
能動8を成功し続ければワンチャン…。
いや、さらにペナあるの?
二人だしなと思ってHP150しかないんよ。
伊集院薫子 :
戦闘じゃなく絡め手で攻めるタイプだからなー>姿なきもの
望月 真一郎 :
フェイント1、虎威3、虎爪2、無念無想3で・・・合計ー9?(死
GM :
死ぬだろ!
どうしようもねぇ。
姿なきものは望月の連撃によって無数に引き裂かれ、そのまま消え去った。
望月 真一郎 :
なお、防護点を6点無視します。 ついでに第7感発動してるので非実体にも通常ダメージ・・・うん。ダメだね(死
GM :
でぇじょうぶだ、防護点はなかった。
夜の衣で5点軽減できるけど。
伊集院薫子 :
「さすがね御庭番。ユーリィさんが見たら狂喜していたでしょう」
望月 真一郎 :
「何というか、最近死に掛けに全力でトドメ刺してる気しかしてないのがなー」(死
GM :
橙野聯を抱えた井上レイジが戻ってくる。「世話になった」
伊集院薫子 :
「困った時はお互い様、そうでしょう?」
GM :
施設に顔を出してるし、薫子さんに聯を渡すかな。
「後を頼めるか?」
伊集院薫子 :
「とりあえず御庭番の怪我を治療しないとね」
GM :
「俺は本来合わせる顔がない」
伊集院薫子 :
「……ええ、今後、この子とは接触しない方がいいでしょうね。まあ、安心して。わたくしにはお金という力があるからね!」
「あの子たちのことは責任を持って面倒みますわ! ほーっほっほっほっほ!」
GM :
では後処理、という程でもないか。施設に橙野聯を引き渡して、経過観察とかは必要ですね。
なにせ彼にはここ1ヶ月の記憶もない。
望月 真一郎 :
「たちって、孤児院全部抱え込む気だこの人」(死
GM :
てきとーな言い訳が必要デスね。
伊集院薫子 :
「単純性PTSDの症状の一つとして云々」
GM :
バーコードは深く頷いて納得します。
望月 真一郎 :
あー。憑りつかれてる時のこと覚えてたら記憶消さなきゃと思ったけどそもそもなかった!
GM :
まぁ、彼の心の傷が癒えるにはまだ長い時間がかかるでしょう。
伊集院薫子 :
あと孤児院にパトロンが増えました。よかったね!
GM :
井上レイジもまた心に傷を負いましたが、それは彼にしてはチャメシ・インシデントで取るに足りない事なので、特に問題にはなりません、今のところは。
長い長い導火線に火は付いてるんじゃね? って気はする。
伊集院薫子 :
せやね
望月 真一郎 :
むしろ今回に関してはまだプラス要因な気がする。救えたから。
GM :
とりあえず依頼人の井上アリスは満足して報酬を支払います。100万ね。
蓄音機とかレイジが用意しなかったら経費で落とす必要あるかな、と思ったけど。
望月 真一郎 :
何だかんだで結構現金はある・・・(死
GM :
CPは5でーす。
おっかれさまー。
伊集院薫子 :
おつかれさまでしたわ
望月 真一郎 :
お疲れ様でした