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銅刃 - (2015/10/05 (月) 02:52:57) の編集履歴(バックアップ)
銅刃(あかがね やいば/Yaiba Akagane)
年齢:17 学年/職業:高校3年生 性別:男性 メイン:異能者 サブ:拳闘士 エクストラ:悪魔使い 種族:混血
イメージアイコン:ランサー(Fate/stay night) コミュニティ/部活動:帰宅部 来歴:在校 身長:185cm 体重:80kg PL名:そま
「俺のモンに手ぇ出すなら、ぶっ飛ばすだけだ。」
外見
蒼色のオールバック。後ろ髪が長く、纏めている。身軽な服装を好む。
学内では学ランを着崩して着ている。胸ポケットに煙草が入っており
気分次第でどこでも吸う為、教師や風紀委員からは目の敵にされている。
ただ、家では吸わない。
人格
不良らしく態度が悪い。
学園戦争が始まる数ヶ月前に拾った義理の妹がおり
その妹の事は何故か大事にしている。
来歴
生まれてすぐに事故により悪魔と契約。魔法使いであった親の尽力により悪魔は封印され、
魔法から遠ざけた方がいいと言う親の意向で常盤緑市の祖父の家に預けられる。
その後、中学に上がる頃に祖父が他界、同時期に両親も他界した事を知る。
遺産が大量に転がり込み、たった一人になった環境が原因だったのか、
不良の道を歩む事となる。
学園戦争の始まる数ヶ月前に黒羽廃採石場でクレーターの中心に倒れた少女を発見する。
その際強烈な頭痛を覚え、『助けなければならない』と強く思う。
その後、退院した少女をそのまま引き取り妹としている。
力を余らせていた節があり、戦争の中で自らを見出そうとしている。
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契約悪魔 |
(●●●●によって貶められた神、と書かれたメモが落ちている……)
悪魔の封印は学園戦争の勃発より数ヶ月前に解けたが
銅刃がそれを自覚したのは
学園戦争が勃発した時期であった。
本人は昔に悪魔と契約していたと言う事実を知らない為、
学園戦争による底上げの影響による契約だと考えている。
故に、自分が何の悪魔と契約しているのかも知らない。
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参加セッション |
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気づけばすぐにでも |
兄として
銅刃:「……まあな。余所からやって来たモンにいい気がしねえってのは、わかる」
九條栞:「まあ、脱ぎ癖のある人がいる商店街は寂れるのが必定」
シグヴァルド:「なんだかすべての罪が私一人に背負わされてはいないだろうか?」
銅刃:「背負っとけ、シグ。偉そうなんだからよ。」
シグヴァルド:何か、一瞬意外そうな顔をして銅の方を見るが
シグヴァルド:「ならば遠慮なく負うとしよう」
シグヴァルド:「その程度で潰れるようではそれまでだからな」
銅刃:「……ケッ、本当に偉そうな野郎だ」
銅刃:そう言いつつも、口角は軽く上がっている
シグヴァルド:「当然だ。私はシグヴァルド・キーニス=イェオリ。」
シグヴァルド:「私は上に立つ」
シグヴァルド:「……キーニスの男として。そして」
シグヴァルド:「兄としてな!!!!!!」
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ボタン狩り実習 |
不良と蝉侍
音黒啓太:「銅さん・・・ッ!」
天雲 凪砂:「ほら、伏せなよ。」
銅刃:弾いて距離を取る
銅刃:「心配してる暇があんならなあ……」
銅刃:「その震えてる足止めて殴りやがれ、音黒ォ!」
天雲 凪砂:刃が距離を取ったところで、黒い塊へ矢が突き刺さる
音黒啓太:「くそっ、こんな時に動けないなんて俺がどうかしてた・・・ッ! うおぉぉおっ・・・!」
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学校の怪談 |
新たなる力の覚醒。なお
銅刃:――力が、欲しいか
銅刃:木々に響くように、低く、重々しい声がする
ブライ:「……!?」 突然真顔になる
銅刃:「……よくわからねえが。欲しいね。目の前の壁を越える力が!」
銅刃:そう刃が叫ぶと同時に。刃の肉体が変質していく
ブライ:「なんかわかんねえが、全力を出した方がいいらしい」
ブライ:「……なに!?」
銅刃:獣を模したかのような、禍々しくも、強力な。
銅刃:「……“フォールダウン”」
ブライ:「こいつはやべえぜ……!」
銅刃:「……よく分かんねえがよ。これが……“悪魔の力”らしいなァー!」
ブライ:「……やばい、やばいっ……!!」
銅刃:先程までとは比べ物にならないスピードとパワーで
銅刃:あっさりとブライと白虎を跳び越え、温泉へと迫る
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向け場の無い力の向かう場所 |
自称か弱い乙女と素直な不良
片倉御弦:「もっとか弱い乙女を労うべきですよあなた達は!」
斯道鋭侍:「……前言撤回」
駒場継一郎:「1回1000円です」
銅刃:じゃあ片倉を抱き上げます
銅刃:「これでいいか」
片倉御弦:「えっ? いやその・・・」
銅刃:「あ?労われっつったろうが」
片倉御弦:「自分で歩けますから!」
斯道鋭侍:「おー、よかったじゃねぇか そのまま運んでもらえよ」 笑いながら
早瀬月守:16歳は思った。うわ、似合わねえ……と
早瀬月守:口には出さなかった
駒場継一郎:風呂敷に盗品を包んで持ってと
駒場継一郎:「さーて帰ろうか」
銅刃:片倉が自分で逃げないなら姫抱きしたまま帰る
片倉御弦:月守を殴り、刃の腕から飛び降りて廃墟の外へかけていく
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貴様に捧ぐ破滅の音 |
優しい不良とお嬢様
統乃カトリーヌ:大人しく、銅の腰に腕を回し、掴まる
統乃カトリーヌ:その手は、戦いの結末を見た時から、いや
統乃カトリーヌ:あの生徒に向かって魔法を放った時から、ずっと震えたままだった。
統乃カトリーヌ:「早く、行って」
銅刃:「…………あいよ」
銅刃:震えた手には、気付かないふりをして
銅刃:ゆっくりとバイクを発進させた
銅刃:スピードに乗る中で、カトリーヌに気付かれないよう、ぽつりと呟く
銅刃:「……背負い込みすぎだっつの……面倒なお嬢サマだよ、まったく……」
銅刃:そのまま黙って、帰り道を走っていった……
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山狩り |
必要な力
銅刃:その辺の座れそうな所に腰掛け、タバコを吸っている
銅刃:「持久戦自体は苦手じゃねえんだが……チッ」
銅刃:基礎的な動きや、力が足りねえ。そう実感する
銅刃:「……技術か」
銅刃:苛立ったように煙草を握りつぶす
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シアワセなジカン |
取り戻したい、大切な物
銅刃:「……なら、探せ。……こんな夢じゃなくて……」
銅刃:魂を燃やす。その力は……自らの信じる物を取り戻す為に。信仰を、昇華して!
銅刃:「現実の、日常で!大切なモン、探しやがれッ!」
銅刃:避けた所に、全力の一撃を叩きこむ
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友人関係 |
音黒啓太
気合い入れてやりゃあ、良い線行くだろうよ。
統乃カトリーヌ
面倒な統乃のお嬢サマ、ってな……/……背負い込みすぎだろ
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