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八月晦日 詩音 - (2015/10/14 (水) 04:19:05) の編集履歴(バックアップ)
八月晦日詩音(はつみ しおん/Shion Hatsumi)
年齢:14 学年:中3 性別:女性 身長:150cm 体重:とても軽い 誕生日:8月31日
レベル メイン:聖職者5 サブ:魔法芸術家3 エクストラ:空想術士5 追加サブ:- 種族:転生体
参戦回数:10回 部活動:文芸部 来歴:在校生 PL名:ぶい キャラクターイメージ:レン(EREMENTAR GERAD)/電波少女(電波少女と空想庭園)
「その…ごめん、なさい……」
「ボクは守られるだけじゃ…ない!」
外見
青い長髪の女の子。
華奢な見た目で、言動も相まって潰れてしまいそうな儚さがある。
髪に巻いている布を取ると姿が変わる。
青い髪は赤茶色に、服も制服ではなくなり手には大きな筆を持つ。
魔法も歌に魔力を乗せるものから絵を実体化させる空想術になる。
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人格
引っ込み思案でスムーズに喋れない、急に話を振られると驚いてテンパってしまう。
草木や鳥が好きでたまに河川敷の草原で歌を口ずさんでいるところが見られている。
成績はいいとは言いがたく、特に体育は壊滅的。
逆に国語、特に古文が得意。美声で歌も上手いのだがコミュニケーションが苦手なので音楽の成績はいまいち。
楽器とともに奏でる歌よりも詩のような言葉を紡ぐ謡が好き。
戦争が始まるまで喧嘩のひとつもしたことがないような大人しくて目立たない子供だった。
どうして戦争に参加することを決めたのかは不明。
学徒隊の中で足手まとい・役立たずであることに強い劣等感を持っている。
姿が変わると一変して話すのが流暢に、言葉に感情もこもっている。
上手かった歌も一変して音痴になる、美声なのは変わらないが……
その代わり絵が上手くなり、そのメルヘンな絵に魔力を乗せて戦う。
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この姿でも足手まとい・役立たずであることに対する強い劣等感が見られる。
つまりこの姿でも別人格になっているというわけではない。
来歴
幼い頃に山の中で拾われて5歳頃まで孤児院で過ごした後、常磐緑市に住む初老の夫婦の養子となった。
大変良くしてもらっているが「自分の存在が負担になっているのでは?」と中学に入ると同時に寮に入ろうとする。
当然反対されるが、話し合った結果「最低でも週に1回は帰ること」という条件で許可されて現在は茜荘で暮らしている。
自分が転生体という自覚はあり、魔法芸術家の力が微弱だがあった。
舞台化の影響でそれらの力が強化され同時に空想の力も発現した。
姿が変わることで空想術が使えるようになるが使うほどに自分が自分でなくなる感覚が強くなるため積極的に使えるようになろうとはしない。
その理由は彼女のもう一つの姿は■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
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制限
このPCは状態によってスキルの使用制限を設けています。
- 姿が変わらない限り空想術士のスキルは使用できません
- 姿が変わった場合、一部スキルが使用できません。
- 姿が変わった場合、一部ないしは全てのスキルの演出が変化します。
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参加セッション |
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放課後ティータイムα |
桃崎 桃華:1d100 高いほど料理上手
DiceBot : (1D100) → 71
桃崎 桃華:よし、そこそこあるぜ!
九條栞:専門技能製菓持ち
桃崎 桃華:つよい
葛葉琴:1d100
DiceBot : (1D100) → 42
八月晦日詩音:1d100
DiceBot : (1D100) → 11
葛葉琴:平均ちょっと下!
九條栞:メシマズが出たぞー!
桃崎 桃華:シオン……
八月晦日詩音:不器用なだけ、不器用なだけだから!
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病の止まり木 |
「足手、まといにしか…なれなかった……」
「私…ダメ、だね……」
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『今日も白い雲と騒がしい声』 |
「戦っても、やっぱり……」
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注文の多い料理店 |
「守る人、傷つけなきゃ…いけない……」
「どう、して…?」
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ぴにゃぴにゃパラダイス! |
カペラ君に励ましてもらった
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突然の死 |
シュールギャグ(?)、この卓での行動は正史に含まれません(真顔)
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PickUp
キャラクター情報