アルゼオス・Y=アポロユーズ

プロフィール
名前 アルゼオス・Y=アポロユーズ 愛称 アル
種族 魔族 職業 研究員
年齢 18歳 性別
身長 168cm 体重 56kg
所属 シーカー研究会 マナカラー 研究機関ボランティアアートアダルト
プレイヤー名 ロミアス
クラス構成
メイン マグス サブ 探求者 エクストラ 人形遣い
追加サブ 戦士 追加サブ2 魔導博士 上級 英雄
キャラクターシート キャラクターシート
ステータス
筋力 D 知力 A 器用 S
敏捷 E 感知 D 精神 C
イメージアイコン
イメージアイコン アクィエル(メギド72) イメージCV 内山昂輝
イメージソング
白南風
#青の組曲
Dominion Black Dragon
赤い一撃
イメージソング

「僕がどれだけ弱かったりしても、それは何かを見捨てたり、見なかったことにする理由にはならないんだ」

「君の笑顔を見ることが、僕のやりたいことなんだ」



  • パーソナリティ

出身世界 ガイア(時城市)
特徴技能 専門技能:工学
専門技能:魔術(キングダム)
属性 光・中立・善
起源 同調→繋がり
趣味 散歩・読書・実験
特技 料理
好きな物 友人、お礼を言われること、こたつ
嫌いな物 孤独、別れ、冷える場所
イメージカラー maroon(#800000)

+ 行動範囲
行動範囲
時城市 中心地区 次元旅団本部、時城百貨店、時城魔族街、時城港、時城商店街
商業地区 時城TV局、時城ファッション街、時城自然庭園、時城海浜公園
研究地区 シーカー研究所、時城大図書館、時城天文台
エレクトロセンター、時城病理生物研究機関、自立式人形開発チーム研究室
農業地区 時城温泉、時城記念美術館、時城共同墓地
不良地区 ゲームセンター「ボルト」
セレスティア 水上都市部 -
都市郊外 -
キングダム - -

・外見

「最近、身だしなみにも気をつけるようになったんです」
一般的にアルビノと呼ばれるような色白い肌と赤い瞳、整った容姿を持つ。
特に、そのガーネットのような赤い瞳は吸い込まれるような魅力がある。
が、それ以上に目立つのは鎖で封じられた巨大な棺桶。
背中に背負ったその内部には人形を仕舞っているのだが、その美貌と相まってよく幽霊が詰め込まれていると言われている。


・経歴

「どうにも、最近自分のやりたい事がどんどん大きくなってきてるみたいで……あはは……」
本名はアルゼオス・ヤヌスティア=アポロユーズ。
技術者を多く輩出しているアポロユーズの血筋の生まれ。
その中でもヤヌスティアの一族は特に武具の作成、扱いに長けており、新兵器の試用の為に傭兵を兼ねていた人物もいたほど。
とはいえ父親が当主というわけではない為、貴族的な生活とは無縁。

PT能力に関しては5年前、多忙である父親との交流の最中に偶発的に覚醒。
次元移動能力が暴発しかけるも元から次元旅団の一員であった父親の力により無事に保護され、
能力の制御方法などを学ぶために教育班にて指導を受けることになる。

その後は次元旅団に所属することはせず、シーカー研究会に所属するために勉学を重ねてきたが
二年前に父親が事故により行方不明になってから次元旅団、及び自立式人形開発チームに所属することに。
勉学に打ち込んでいた時期以上に熱心に魔法を学びはじめ、一気に知識を身につけていく。
現在は次元旅団としての活動と、自立式人形開発チームでの研究、父親の捜索の三足の草鞋を履いている。


・性格

「贅沢だと思いますけど……いつの間にか"近くにいる人を守る"だけじゃ満足出来なくなったみたいでして」
端的に言えば温厚ながら義に厚い。ぱっと見はややのんびりしているが、本質は他人の為に力を振るうことが出来る少年。
敵にも味方にも意見を曲げることは早々ない頑固さを持っている……と言えば響きは良いものの
強欲、傲慢と言われかねない、理想の高さと意志、あるいはエゴの強さは、受け入れられない人も出てくるだろう。

その境遇からか人との交流経験に乏しく、友人らしい友人との付き合いも旅団に入るまでは無かったため
次元旅団特有の距離感がバグっている人との交流に困惑しつつもそういうものなのかと思いつつある。


・能力

「僕には僕のやるべきこと、やれることがあるんです。それを理解出来ただけ前に進めたんでしょう」
起源は「同調」……から「繋がり」に変化。装備品である鎖と周囲を"繋げる"ことで様々な事象に干渉が可能。
とはいえ、繋がり続ける必要がある都合上、言うほど万能の代物ではなく、周囲の環境から魔力を吸い上げるのが主な使いみち。
しかし、現在では"未知の空間"を通じて自身の知り合った人、存在と繋がる事で魔力をわずかに分けてもらい
魔力を理論上無限に補充する事も出来るようになっているようだ。

キングダム式魔術、ルーン、黒魔術といった数多くの種類の魔法、武術をごった混ぜにした戦法を用いていたが
最近は使用、学習する種類を絞り込んでおり、結果として周囲との実力も拮抗しつつあるほどには上達している。

+ ・エルドラード
自立式人形『アストロノート』の二号機にして現存する唯一の『アストロノート』シリーズ。
フォードロウス、アズールディットのような過酷な環境にて貴重なPTのリスクを極力減らす為に
破壊されても再製造しやすい、いわば使い捨てやすい存在を作るという名目で開発された機械。

原生生物に"取り付き"洗脳、あるいは無力化し操作。危険な状況になったら生物部分をパージし、新たな生物に取り付くという
やや非人道的ではあれど非常に効果的であり、ある程度の研究が行われていたが二年前に暴走事故により研究は一時凍結。
現在はコストがやや増加したものの暴走の可能性を少しでも減らすために機械のみで構築し、破壊されにくいように装甲を強化している。

なお、エルドラードに自我が芽生えた以後の資料に関しては別紙にて紹介する。


・データ

英雄ですけどMPと信仰が辛いです(ぶっちゃける
人形遣い特有の命中判定魔法で提起をスルーしつつ物魔or禁忌パンチが強いです。多重も組み合わせるとヤバい。
代わりに魔法判定が貧弱なので提起には期待しないでください。

千本桜の燃費があまりにも重い代わりに火力は出ます。でもMPが辛い……辛くない?。
信仰使用制限がシーン6になっても結構お辛い現状は変わらない……変わらないのだ……




「君が手を伸ばしたのなら、僕はそれを届かせてみせる……だから、諦めないで!!!」

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最終更新:2020年02月17日 03:46