フィー・L=ドッドソン

プロフィール
名前 フィー・L=ドッドソン Fee Ludwidge Dodgson
種族 魔族 性別 女性
年齢 27歳 職業 花屋
身長 162cm 体重 48kg
スリーサイズ 87/53/86 居住次元 セレスティア→ガイア
マナカラー マナコード 司法 マジメ 園芸
PL プラスアルファ
クラス構成
メイン 魔道士 サブ 魔道博士 エクストラ 空想術士
追加サブ 追加サブ2 上級 幻想術士
データ キャラクターシート
ステータス
筋力 E 知力 A 器用 E
敏捷 E 感知 E 精神 A-
イメージ
イメージアイコン 白の兎ノーデ
(BLACKSOULSⅡ)
イメージCV
イメージソング シュガーアンドサッカリン
イメージBGM 孤独な月 / 炉端で語られる物語


「……あぁ、すみません丁度いいところに」
「実はお菓子とお茶を用意しすぎて……よろしければ、一緒にいかがですか?」

外見

純白のローブをまとった、白髪赤瞳とうさ耳が特徴的な女性。
実はうさ耳は自前でなくシェイプシフトで毎朝生やしている。
非常に整った顔立ちだが、その表情はいつ見ても憂いを帯びているように見える。

人格

穏やかで心優しいが一方で引っ込み思案なところがあり、自分から人と関わることは苦手。あとメンタルが弱い。
喋ることも得意ではなく、どちらかというと一人で静かに過ごすことが好き。
一方で子供の相手をするのは好きで、少年少女は彼女の元を訪れればお手製のお菓子とお茶で歓迎してくれるだろう。
また、毎日15時のティータイムの間は彼女は普段より社交的で、知り合いを見かけると積極的にお茶会に誘ってくれる。
なんでも彼女はお茶とお菓子を常に三人分用意してしまうのだとか。



+ パーソナリティ
出身世界 縺九▽縺ヲ縺ゅ▲縺溽ョア蠎ュ縺ョ荳也阜
住居 セレスティア図書聖堂
特徴技能 氷の美貌、料理上手、欠点:貧弱、飲兵衛、母国語、日本語
属性 【秩序】・【中庸】
好き 子供、お菓子作り、ガーデニング、お茶会、『白騎士』、『小さな魔女』
嫌い 人参、騒がしい場所、自分
苦手 コーヒー、大人

能力
純粋な魔法アタッカーで、特に水属性と無属性の魔法を得意とする。
博識であり、アイテム鑑定からエネミーの識別までこなす。
一方で肉体的には非常に貧弱であり、常人なら簡単にこなせる軽い運動ですら彼女にとっては難題となる。
もし彼女が困っているのを見かけたら助けてあげるといい。助けてください。

来歴

彼女が生まれ育った次元はすでに崩壊し、もはや知る者はほぼ存在しない。
彼女が時たま漏らす(おそらく彼女の母国語と思われる)謎の言葉は翻訳魔導機をもってしても意味を理解することは難しい。

彼女の出身次元はどのようなところだったのか、なぜ滅んだのか。
彼女は「素晴らしい、夢のような場所でした。滅んだのは全部、私が悪かったんです」としか語らない。

彼女がセレスティアにやってきたのは7年前であり、以降は小さな花屋をひっそりと営んでおり、
基本的には図書聖堂と花屋を行ったり来たりしている。

2020年5月、ファクト次元へ赴いたことが原因で獣化の兆候が見られるようになった。経過観察中。
ファクト次元へ短期間へ連続で訪れない限りは進行することはないとのこと。

セレスティアが封印されたことに伴い、住居を旅団の寮に移す……が、ゴーレムで補われていた生活力の欠如が露わになり、
同じく寮に住んでいたニル・ダーリエの元へ保護された。


次元旅団との関係について
彼女のPT能力は出身次元が崩壊した直後に目覚めた。
崩壊した次元から一人生き延びた彼女は次元旅団に保護され、本人の希望もあり、メンタルケアも兼ねてセレスティアに送られた。
そのため彼女は多少なりとも次元旅団に恩義を感じており、自身でできる範囲でなら次元旅団の依頼を引き受けるようにしている。


「本当は、ですね。ここには全部忘れて、空想として消えるために来たんです」
「でも、全部忘れるとなると怖くて……おかしいですよね」

Pick Up

  • 殴られたら死ぬ紙装甲魔法アタッカー
  • ディメンションダウナーとパレードの無属性魔法でぶん殴れ
  • 筋力判定と敏捷判定は自動失敗する

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最終更新:2020年04月12日 16:45