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浮雲刀祢 - (2015/10/09 (金) 23:38:54) の編集履歴(バックアップ)
浮雲刀祢(うきぐも・とうや/Toya Ukigumo)
年齢:16 学年/職業:2年生 性別:男 レベル:3 メイン:戦士 サブ:拳闘士 エクストラ:契約者 追加サブ:- 種族:人間
イメージアイコン:ハセヲ(.hack//G.U.)
参戦回数:-回 コミュニティ/部活動:帰宅部 来歴:在校 身長:170cm 体重:64Kg PL名:ペンネ
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New Charenger |
「こいつが俺の力、なのか?」
格闘スタイル: 風雷流総合拳術
出身地: 日本
誕生日: 12月12日(16歳)
身長: 170cm
体重: 64kg
血液型: B型
趣味: 格闘ゲーム
得意スポーツ: 卓球
好きな食べ物: イナゴの佃煮
嫌いな食べ物: 人参
大切なもの: クロムハーツのドッグタグ
嫌いなもの: 努力 最初から特別なヤツ
キャラクター設定
『THE TIME OF TWILIGHT』のキャラクター。「4th Edition」の拡張パック「卯ノ花学園戦争」で登場。
同作でもスタンダードなタイプの学生だが、格闘技の経験があり接近戦を好んで行う。
格闘スタイルである風雷流総合拳術は完全に近接戦特化だが、魔法を習得したことにより彼なりのアレンジが入っている模様。
性格は非常に軽い。学園戦争に際し、魔法の力を手に入れたことにより自身も特別な存在になれると思い込み、戦いに赴く。とりたてて大きな動機もなく、ワクワクしながら戦争という舞台に望む。
性能
飛び道具を持たない接近戦タイプ。だが発生や判定、連携技ルートに優れた特殊技を持ち、近距離や壁際での攻めが非常に強い。
通常技の性能は高くはないが、前後に飛び道具判定を無視して少ない硬直で移動できる移動技「風雲(623 or 421 D)」があるため接近は容易。
2Bから繋がりエリアルへ移行できる「旋風掌・序(6C)」
JAやJBからキャンセル可、斜め下方向に急降下してガードされても微不利という硬直の少ない「烈風拳(J2C)」
A版はガードされても3F不利なので固めに、B・C版はコンボに使える竜巻系必殺技「稲妻突き(214AorBorC)」
などの非常に優秀な技のおかげで、固めや崩しといった能力は高い。
中央、壁際共に高火力のコンボを叩きこめるため攻め能力は非常に優秀。ノーゲージでも4割は余裕である。
しかし、超必殺技の性能はさほど高くなく、「デイブレイク」しなければどれも生当てで3割弱の威力しか出ない。
そのうえこのキャラのゲージ効率が非常に悪いので、2ラウンドに一回使えればいいということもしばしば。
反面防御は「紙」。
ガードブレイク値、防御値共に作中最低クラスのため下手な攻撃を食らえば即死することも。
ピヨり値だけは人並みなのがせめてもの救いか。
前述のとおり遠距離技がない上に通常技の性能が悪いために牽制が苦手で、固められると「風雲」をうまく使わなければ脱出が難しい。
ガーキャンの隙が大きいという弱点も相まって、「攻め続けている限りは強いが受けに回ると瞬く間に溶ける」というピーキーなキャラに仕上がっている。
丁寧な立ち回りや的確なパリィガードといったプレイヤースキルに加え、
「風雲」から攻め込む、稲妻突きから無理やり触りに行く、Cや2Cでダウンを奪ってから距離を詰める等、
リスク承知の思い切りの良さも時には重要となるだろう。
オススメコンボ
コマンド |
備考 |
2A→2B→5B→旋風掌・序→JA→JB→烈風拳→C稲妻突き |
基本かつ安定コンボ。ほとんどのキャラに問題なく入る。 |
2A→2B→5B→旋風掌・序→B旋風掌→C稲妻突き(→稲妻無双突き) |
基本運送コンボ。C旋風掌の方がダメージが大きいが、稲妻無双突きに繋げる場合はB旋風掌からの方が敵サイズに左右されず安定 |
2A→2B→5B→旋風掌・序→5B→A稲妻突き→5B→C稲妻突きor超必 |
基本コンボその2。上のコンボより高威力だが運びの面で若干劣る。うまく使い分けよう。 |
(JBorJC→)5A→5B→旋風掌・序→VC→疾風拳 |
簡単コンボ。昇りJAJBが安定しない人に。 |
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「かっこいいとこ見せてやろうじゃねーの」
外見
細身だが引き締まった体格。粗はあるが同年代の高校生に比べれば高い運動能力を誇る。
ピアスやシルバーのアクセサリを好んで身に着ける。
だが、服は学ランか無地のシャツ・セーターにジーンズとあまりこだわりがない模様。あまりごてごてしたものは好まない。
人格
「特別であること」に対して幻想とでもいうべき憧れを持つ。
よく言えば英雄志向であるが、悪く言うならば現状に満足していない上に周りが見えていない。
しゃべり方は一人称俺の砕けたもの。二人称は「お前」。三人称は呼びやすい名前で呼ぶ。
大半の相手にはため口で話すが、本当に尊敬できる相手には敬語を使う。この尊敬できる相手というのは教師などではなく、本当の意味で尊敬できる相手である。
とびぬけた不良というわけではないが、たまにサボる程度のことはする。人付き合いは苦手で無いが友達はあまりいない。
ノリは軽い。物事を深く考えようとはせず、表面だけでとらえようとする。
勉強も運動も苦手ではなく、そこそこ程度。サボリがたたり、最近は勉強についてこれなくなってきた。
頭は悪くはないため勉強の方は努力すれば学年上位~注意程度は狙えるはずだが、中学までは「やらなくても別にできる」ので勉強しようとしなかった。そのツケが今になって響いてきている。
格ゲーとネトゲが趣味であり腕前は廃人級。勉強についてこれなくなった理由の大半がこれにある。
英語はかなり苦手。でもどちらかというと文系。
人参が嫌いで足がくさい。
中二までサンタを信じていた。
重度のマヨラー。
来歴
ごく一般的な裕福な中流家庭に生まれる。父親は地元では上流の企業の部長で、母親もそこで働いている。
5歳離れた姉が一人いるが、学力と魔法の才能を見込まれて高卒と同時に家を離れている。
両親ともに家を空けることが多く、用意された夕食をレンジで温めて食べるだけの日々が続いていた。
幼いころは漠然と、警察官になって悪い奴らを懲らしめると、ヒーローものの特撮を見ていながら考えていたが、その夢はいつしか消えた。
そう考えていた小学校に入学するころから格闘技の道場に通い始め、それから中学を卒業するまで続けていた。
道場をやめたのは、自分より後に入門してきた後輩に負けたため。
敗北の理由は後輩が天才だったのではなく、後輩がただ彼よりも2倍も、3倍も努力をしていた。それだけのことである。
だが彼はそれに気づいていない。いや、気づいているが見ようとしない。故に越えられない壁として天才が存在することを疎み、自分もそんな特別になりたいと思っている。
彼は欲しいだけなのだ。自分が自分として認められる確固たる証が。
魔法
彼自身は格闘技の心得もあり、才能もある。
真面目に努力していれば、近隣では並ぶもののない格闘家になっていたかもしれない。
だが、成長期にその才能にかまけて努力を怠った代償はあまりに大きい。
魔法の才能はあまり無いし、当然魔法もほとんど使えない。
習得した「超近距離における接近戦闘術」を用いて格闘で戦う。
契約対象は風の妖怪であるダイバカゼ。その力を行使するときは体に赤い線が浮かび上がる。
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参加セッション |
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始まりの月曜日 |
土地神の白い方に言われて異世界だかなんだかへ行って鹿女を殴ってきた。
力を発動して驚いた。今までとは世界が違う。これが俺の力だってのかよ。
いや、まだだ。こいつを使いこなせるようになれば俺はまだ強くなれる。
上等。俺は強い。本当は誰よりも強くなれるんだよ。
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大地の舞 |
植物園に潜む怪異を殴りに行った。
騒がしいヤツだったが、だいぶ力の使い方に慣れてきた。
俺を止められるヤツはいない。
……にしても、相変わらず甘い奴らばかりだ。
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血はいつだって叫んでる |
爬虫類共の侵略を止めに行った。
弱い奴が何匹集まっても大したことはないな。
群れることで力を手に入れたつもりにでもなっているのか。
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蟲の舞踏会 |
蟲がいなくなったんで探しに行った。
蟲の女王とか名乗るのがいたんで殴ってきた。
一瞬のために生きるのが存在意義とか訳わかんねえよ。
力ってのは自分を誇示するためのものじゃねえのか? 自分を証明するために強くなるんじゃねえのか?
何かのために得る力……理解できねえな。
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卯ノ花部活動体験記! その1 |
9/18 |
あたろう |
卯ノ花部活動体験記! その1 |
いっぱい |
9月茶番卓第1回 |
◯ |
部活動体験って言われてキャンプ場に連れてこられてカレーを作らされた。
2人一組ってことで相方は4Gだった。いや、別にいいけどよ。初対面のやつや下手になれなれしい奴とか編入生とかよりはいいし。うん。
回転しながら空を飛んでるやつを見かけたりカレーから蔦が伸びてきたりこれ本当に部活動体験なのか疑問に思った。
最終的には妖精にまとわりつかれて倒されるしよ。とんだ災難だったぜ。
カレーはうまかった。一位のやつよりも、ずっと
あとその後の試験休みに4Gとソイヤソイヤで遊んだな。自分のことを話すなんてどうかしてたのか俺は。
神とか聞かされたが俺は……いや、何でもない。何でもだ。
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深い部屋 |
窒息する部屋に閉じ込められた。
別にビビってない。喉を噛みに来た魚なんかにビビってない。
本当だ。マジだ。本当と書いてマジだ。
しかし頭を使うようなことは苦手だぜ、くそ。
あと早瀬とスマブラした。負けた。次は勝つ。
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キルミーベイベー! |
バカを追って殴った。
あんなバカでも助けてくれる友達ってのはいるもんなんだな。
なんで俺には、いや、違う。必要ねえよ。
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わたしの大事なもの |
なんで進藤のやつは、あんな状況だってのに平然と他人をかばったりできるんだ……?
暦にしても、ネシアにしても、星海にしてもだ。怯えても常に他人の事ばかり気にかけていて、いや星海は違うわ。
俺が弱いからなのか? 俺に力が足りないからあんなに、ビビって……ビビってなんかいなかったし!
まだだ、まだ強くなれる余地は残ってる。強くなりさえすれば、全員俺を見返すに違いねえよ、なあ。
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友人関係 |
音黒啓太
ガキっぽい奴かと思ってたらセミだった。
羽音がやかましかったが純粋なやつだった。名を上げるために闘うのってのは共感できるな。
漆戸常世
頭はいいが、なんかたまに変な感じがするんだよな……。
俺の崇高なる目的(温泉ファンタジー)を邪魔したことはぜってーに許さねえ。
立花玲
そういや思い出したが、確か3年に休みがちな立花って生徒がいたって話だったっけな。
その割には元気そうにしていた。まあ体力は人並みだったがな。
六道鋼鈴
軽い上に甘ったれな振られ男。
少しは見どころもあるが、編入生に俺の栄光への道を邪魔されてたまるか。
4G
お前みたいな生意気なやつが神様って言い張ったって全然特別に見えねーしー。
だから泣いてんじゃねーよ。泣くなよ、バカが。
矢神迅
甘ったれ二号。どうして編入連中はこう甘いんだ?
杉高比呂子
漫画の上手いヤツ。俺が主人公のサクセスストーリーでも書いてくれねーかな。
泰葉八千代
甘さが少ないところは見どころあるな。編入の割に気に入った。
俳世 楚良
なかなか話の分かるやつだ。だが、どこか安定しないな。
早瀬月守
苦労してんなお前。
次は負けねえ。絶対にだ。
白鐵八識
思い返してみれば随分冷静なやつだったな。学生らしくないっつーか。
片倉御弦
まあ、あんまり早瀬をいじめてやんなよ?
力ずくで学校に連れてきたいなら言え。手を貸してやろう。
ネシア
足を踏まれたことも忘れられたのか。
どんな気持ちで毎日生きてんだよお前は。
カペラ
無茶しやがるガキだ。そういうのはもっと力あるやつに任せとけ。
霧隠 融
なんか途中からおどおどしていたような気がするが、気のせいか?
新藤英雄
他人を庇う、か。戦略上の技術としては習得してるけどよ、守ることが目的ってのは俺にはよくわかんねえ。
自分を犠牲にしてまで守る価値があるってのか……?
暦乍月
こいつもおれと同じで、力を望んでいたみたいだ。
それもまた誰かのため、だというがな。自分のためだけに使ってればいいと思うのによ。
星海遥
やけに冷静なやつだったな。あの状況では頼もしくもあったが、な。
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PickUp
○編入生への意識
自分とは違い、特別だらけみたいな相手なので当然いい意識は持っていない。時には対立することもあるかもしれない。
○戦う理由
自分の能力が活かせる、もしかしたら英雄のような活躍が、いや英雄になれるかもしれない。
降って沸いた非日常に対して、受け入れながらワクワクしている。
だが、本物の戦いを彼は知らない。
○両親と
両親は基本的に放任主義である。
そのため、戦いに赴くことについては否定もしなければ肯定もしない。
○その流派
流派の名前は『風雷流総合拳術』。骨法を始めとする格闘術の流れを汲み、相手の超近距離で発勁を主とする技を連続で叩き込む武術である。
相手から離れずの距離をキープすることで、相手の攻撃のダメージを最小限に抑えてこちらから一方的にダメージを与えることを旨とする。
○高校生だし……
彼女募集中。そして温泉があればそれは覗かなくてはならない。
○姉
天才肌で器用万能な才女。一方的に可愛がられていたため仲は良好だったが、最近は何かにつけて姉と比べられるためどこか疎んでいる。たまにメールが来るがそっけなく返事をしてしまう。
キャラクター情報
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キャラクターメモ |
浮雲刀祢 16歳 男 170cm 64kg 2年5組 在学生
筋力5 知力2 器用5 敏捷5 感知2 精神4 結界2
HP:53 MP:45 LP:7 行動値:9 信仰:0
命中2d+8 魔法2d+2 回避2d+7
物理防御:7
魔法防御:1
探索:2D+2
識別:2d+2
危険感知:2d+2
人間 戦士 拳闘士 契約者
基本ダメージ
セットアップ:ゴッドウィンド メジャー:無拍子
2d+30
所持品
携帯電話、魔石、霊薬、七つ道具(10フィート棒、松明、ロープ、火打石と打ち金、保存食、マヨネーズ、背負い袋)
[プリプレイ]
[セットアップ]
ゴッドウィンド1
[マイナー]
属性攻撃:風1
[メジャー]
無拍子1[EX再動]
明王拳1
[その他のタイミング]
武の極み・業2
採魂2
カウンター1
[パッシヴ]
練磨の拳1
神の器1
魔力貸与3
剛腕1
マイスター:回避1
たゆまぬ修練2
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