フランチェスカ・ザビエル

種族:ジパング人(プレイライト) 
性別:女 年齢:19 作成者:炙り鮭
イメージアイコン:【Actor_243】 出典:【ゆうひな】RPGツクール素材配布ブログ

「信仰とは力」「そして信仰とはプロテクションです」

「アハン。オーケイ?」

・概要


人の話を聞かないシスター。神を信仰する十字教の教徒。
桔梗国の先代国主、フランダース・ザビエルの149番目の義娘。
病気である義父の代わりに働く……と本人が公言しており周囲も止め(られ)ない。

しかし実力と信仰心と体力、そして人々を想う心は本物。
他国で飢饉が起きた際に、米俵と味噌樽と塩壺を渡すため3ヵ月の間往復し続けたこともある。
かつては、桔梗国国境付近、隣国である縁樹国の監視と守護役を務めていた。

”現人仏”百代供養が義父の次に桔梗国の国主となったことが納得出来ず、
しばきあげるつもりで一人寺院に突っ込むがマブダチになって帰ってきた。
互いに異教徒同士だが、彼のよき理解者であり、彼にもまた信頼されている。

彼女が扱うプロテクションの厚みは平均150m。

正体は緑樹国の前身である「緑の国」国主の遺児。”大名”能力を所持している亡国の姫。
桔梗国前国主(フランダース)が義娘とカモフラージュして引きとっていた。
武将召喚能力を有さない緑樹国の国主アンフェールに狙われている。桔梗国滅亡の一因。

桔梗国滅亡後、柾良国に身を寄せており瀬戸内寂蝶迷迭香と共に生活をしている。



瀬戸内寂蝶


「神は信仰なんざ無くたって、人の言うこと聞くもんだぜ」

「だよな、犯裸?」

・概要

フランチェスカが武将召喚で初めて呼びだした将。信仰を失った稲荷神の零落神。
零落神であり、信仰がまったくない。つまり、彼が振舞う権能には信仰が必要ない。
水が美しい都からやってきたらしい。ちなみに手合わせしたフランチェスカにはタイマンで負けた。

クラスゴリラって何だよ!!!!



・関係キャラクター

名前 関係性
”現人仏”百代供養 「彼の力になりたいです」「必ず供養は生きています。だから、私は待っていますよ」
黄衣の王将 「貴方は最後まで人のためにありました。本当に、お疲れ様でした。そしてありがとう……異界の神、ハスター様」
迷迭香 「……彼女に謝らねばなりません。私が助かったのは、彼女のおかげでもあります」
瀬戸内寂蝶 「私が召喚した第一の将です。狐の神様……えっ 違うんです?」

タグ:

+ タグ編集
  • タグ:
最終更新:2019年07月23日 05:12